2018年05月22日

日本科学未来館に孫を連れて行く

 とある日曜日、オーツと妻で二人の孫(7歳と5歳)を日本科学未来館に連れて行くことにしました。
http://www.miraikan.jst.go.jp/
 日本科学未来館は江東区青海にあります。オーツたちはクルマで行きました。10:00 開館ですが、9:10 ころに着きました。ちょっと早すぎたかもしれません。ところが、日本科学未来館の入り口の前には長蛇の列ができていました。「名探偵コナン 科学操作展 真実への捜査」という企画展をやっており、それに入場するための列でした。
 オーツたちは常設展だけを見るつもりで行きました。だから、こんな行列に並ぶ必要はなかったのでした。
 オーツがチケット売り場に並んで待っていると、後ろのほうで「JAF の割引で……」と言っているのが聞こえました。そうです。ここの入場券は JAF 割引価格で買えるのです。ちょうど財布の中に JAF の会員証があったので、これを使って安く買えました。団体料金が適用になる計算です。
 オーツは別途料金がかかるドームシアターを子供たちに見せるつもりでいたのですが、子供たちは「見ない」というのです。しかたがないので、そこはスキップすることにしました。
 入場したら、まず3階の「“おや?”っこひろば」に行きました。靴を脱いで入ります。いろいろなおもちゃが置いてあって、子供が勝手に遊ぶコーナーです。人数制限があり、45分入れ替え制です。
 子供たちが気に入っていたのは、「坂」でした。円筒形やラグビーのボールと同じ形をした柔らかいボールなどがあって、それを上から転がすと、いろいろな方向に転がっていきます。そのうち、自分自身が寝そべってぐるぐる回転しながら坂を下りていきました。
 塗り絵のコーナーもおもしろかったです。トラックとかバスとかに色を付け、それをスキャナで取り込むと、大きなディスプレイの中にそれが現れ、動いていきます。立体的に表示されるのですが、自分の塗り絵が立体化されるだけでも楽しいと思います。車体の側面図を平面で書いたものだけを基準に、車体全体を立体的に表示するというだけでも裏側でかなりすごい技術が使われていそうです。

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 11:00 からはロボット「アシモ」のショーがありました。約10分間のショーですが、最初の登場時、アシモが小走りになって出てくるのがかわいかったです。ボールを蹴ったりするときは、自分のカメラでボールの位置を認識し、上手に蹴っていました。オーツは実物を見るのが初めてだったので、大変おもしろく感じました。子供たちも気に入って、結果的に、午後の 14:00- の回も見ました。
 オーツが見た限りでは、ジオ・コスモスという巨大な地球型のディスプレイもおもしろかったです。建物の5階分をぶち抜いて設置されています。いろいろなコンテンツが地球表面に表示されますが、一番迫力があったのは、地球そのものです。

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 上の写真で見ると、右の方に人間が映っています。それと比べると巨大さがわかると思います。
 地球が自転するように映像も回転します。非常に高精細で、見応えがありました。
 いろいろな分布地図などがジオ・コスモスの上に表示されました。地球の自転軸とは異なる動きで地球をぐるぐる回転させて分布を見せたりします。そうしないと、裏側の表示が見られませんから、ある意味で当然なのですが、そういう見せ方をするだけでダイナミックな動きが出てくるわけです。
 ジオ・コスモスでは、毎時15分から15分間の特別コンテンツが上映されます。何回見てもいいと思います。それ以外の時間も、いろいろなコンテンツが次々と自動的に映し出されるようになっていました。
 「アナグラのうた」のコーナーでは、自分が動くにつれて一緒に動く「ミー」という絵が足下に表示されます。そして、その「ミー」を使ってゲームをするのですが、オーツはちょっとわからなくなりました。孫の「ミー」だけでいいと考えて、二人で一緒に(1人分の登録をして)入ったのですが、オーツがいると、それが「ミー」に影響するようです。
 各種展示もおもしろかったのですが、小学2年生と未就学児では、ちょっと内容がむずかしすぎました。ニュートリノなんて子供にわかるはずがありません。ふと気がつくと、中学生や高校生の団体が(修学旅行で?)来ていました。そういうレベルになると、理解が進み、もっと楽しめるようになるでしょう。
 子供たちがもう少し大きくなってから、再度来るのが良さそうです。そのころには展示内容も更新されているでしょうし、子供たちの科学に関する知識も増えていて、楽しめるでしょう。
posted by オーツ at 03:37| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする