2018年02月16日

勤務先での停電経験

 東京都内で暮らしていると、停電などの経験がほとんどなく、「電気はいつでも使える」ことを前提とした生活になってしまいます。そんな中、オーツが勤務先で仕事をしていると、突然、停電になってしまいました。20分くらいして復旧しましたが、珍しい経験をしました。
 まず、部屋の照明が消えました。非常用の蛍光灯1本だけが点いたままでした。はあ、停電時はこうなるのですね。初めて知りました。
 オーツが窓から外を見ると、近隣のマンションなどの窓を見ても照明がついている部屋は見当たりませんでした。広い地域の停電か否か、簡単にはわかりませんでした。
 パソコンは、今はすべてノート型で、バッテリー内蔵ですので、特に問題はありませんでした。しかし、プリンタの電源が落ちていますので、印刷ができません。さらに、ルーターの電源が落ち、パソコンがネットにつながらなくなってしまいました。こちらは、電源が復旧してからも、しばらくダメでした。おそらく外部につながっているサーバーがダウンしたのだろうと思います。ネットにつながらないと、いつものパソコンとは使い勝手が大きく違ってしまいます。なかなか大変です。
 水道も止まりました。停電になると、モーターが回らなくなるのでしょう。トイレも、水が流れないので、使えなくなりました。
 停電状態が解消されると、照明が全部点きました。プリンタが動き出しました。数分後には水も出るようになりました。ネット接続は、しばらくダメなままでした。
 暖房は、自動的に切れてしまうようで、停電状態が解消してから、再度スイッチを入れる必要がありました。こんなことも経験しないとわからないことです。
 しばらくしてからマンションを見てみると、やっぱり照明は消えたままでした。マンションの窓を見て停電か否かを知るというやり方は機能しないことがわかりました。このあたりのマンションは日中不在の住戸が多いのでしょうか。
 20分くらいで復旧したことから、地域一帯の停電などではなく、オーツの勤務先の小規模な停電であることがうかがえました。後日聞いた話では、敷地内で行われていた工事で、まちがって電源ケーブルを切断したとのことでした。
 今回の小規模な停電は、大地震などが起きて停電するとこんなことになるという予行演習のようなものかもしれません。たまにはこういうのを経験してみるというのも意味があるように思います。(仕事に差し支えが出るのはいいことではありませんが。)
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする