2018年01月19日

インド料理ミラン(MILAN)@下高井戸(14回目)

 下高井戸北口にあるミランはオーツが定期的に通っているインドカレーの店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13110690/
 このブログでは2年ほど前に記事を書いたきりですが、
2016.2.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/433992088.html
実際はその間にも何回か食べています。
 オーツの感覚では、ミランのカレーは下高井戸で一番おいしいと思います。辛さが1〜5段階で選べますが、オーツは裏メニューでいつも6辛を注文しています。この辛さがたまりません。そして辛さの中にうまみが感じられます。
 先日、この店に行ったとき、ホール担当の店員が以前と変わっていました。男性の新人です。顔つきと日本語の発音から外国人であることがわかります。ネパール人でしょうか。しかし、オーツは、この店員の対応が二つの点で問題のように思いました。
 まず、オーツがBセットということで、野菜カレー+ナン+ラッシーを注文しました。野菜サラダ付きで 720 円です。ちょっと待っていると、店員が野菜サラダとラッシーを持ってきて、オーツのテーブルに置きました。しかし、無言でした。普通は「お待たせしました」とか「サラダとラッシーです」とかいうものでしょう。
 オーツがラッシーを飲み、野菜サラダを食べながら待っていると、やがて、店員がカレーとナンを持ってきました。このときも無言でした。客の注文の確認の意味もあって、「野菜カレー6辛です」とか言うものでしょう。
 3回目は、伝票を持ってきたときです。オーツがカレーを食べているときでした。店員は、やはり無言で伝票を裏返しでテーブルに置きました。しかし、これは無言でもいいかもしれません。そっと(客に気づかれないように)置くということと、客がカレーを食べているところをじゃましたくないということがありそうに思います。
 この店員は、注文のやりとりなどを日本語でこなしていますから、それなりの日本語能力はあると思います。しかし、無言で料理をテーブルに置くやり方は、以前の中国やソ連などの共産圏で若干見られたものの、日本国内ではとても珍しいものです。サービス業としては問題ではないでしょうか。
 こういう言語行動面も含めて「日本語使用能力」と考えるべきなのかもしれません。
 これは店員の問題ではありません。そうさせている(あるいはそれでいいと思っている)店長の責任です。従業員教育ができていないというべきです。
 以前の店員は、普通に応対していました。数年前にはとても明るい男性がホールを担当していて、ミランに行くたびに気分が明るくなりました。
 さて、いつもの通り、オーツはカレーもナンもおいしくいただきました。ラッシーも野菜サラダも全部平らげ、水を飲みながら、そろそろ会計をしようと思いました。
 オーツがテーブルの上の伝票を裏返して価格を確認し、ポイントカードを財布から取り出し(毎回「ミラン」のハンコをもらいます)、小銭入れからコインを取り出して、100円玉の枚数を数えていました。すると、店員がテーブルの上の伝票とポイントカードを手にとって「ありがとうございます」と言ったのです。店員はレジを打ち始めました。ちょっとタイミングが早すぎます。まだ、客がお金を数えていて、客から「お勘定!」とか声をかけていない段階です。これから、(100円玉の枚数が足りない場合)小銭をしまって、お札を取り出すかもしれないではありませんか。
 こんなことがあっても、ミランのカレーはおいしいので、オーツは今後も通うつもりです。しかし、客の受け取り方としては、違和感を感じる人が多いのではないでしょうか。もしかすると、それがきっかけになって、ミランに入る客が減ってしまうかもしれません。その先は、売り上げが伸びず、最悪の事態としては閉店ということがあるかもしれません。
 いつも同じ時間帯にミランに行くオーツの観察では、この日、心なしか以前よりも客の入りが少ないように感じられました。
 マクドナルドではないけれど「スマイルは0円」ということで、店員が客ともう少しコミュニケーションを心がけるといいと思いました。カレーの味は十分満足レベルなので、あとは店員の応対が改善されればいうことなしの店になります。とはいえ、こういうことはなかなか店側に気づかれにくいので、改善はむずかしいでしょうねえ。

MILAN 下高井戸店インド料理 / 下高井戸駅松原駅明大前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする