2017年11月13日

男性のおしっこ事情

 オーツは、朝日新聞でとある記事を目にしました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13223298.html
2017年11月11日05時00分「男性、おしっこ「座って派」4割 自宅のトイレ、NPO調査」
 元ネタは、NPO法人日本トイレ研究所の調査だということなので、ネットを検索すると、以下のファイル(PDF)を見つけました。
https://www.toilet.or.jp/health/pdf/newsrelease_urine_171110.pdf
調査目的 : 男性のオシッコ事情を把握する。
調査対象 : 20〜69歳の男性
調査地域 : 全国
調査方法 : インターネットリサーチ
調査時期 : 2017年10月23日(月)〜10月24日(火)
有効回答数 : 515サンプル

 全国で 515 人の回答であれば、だいたい日本人の全体像に近い結果が出そうです。
 この調査で、大人の男性のおしっこ事情がわかるというものです。
 中でも、オーツがおもしろいと思ったのがおしっこのしかたです。
【Q6】あなたは自宅のトイレでオシッコをする際、どのようにしますか。最もあてはまるものをひとつお選びください。(SA)

 自分の意思で立ってしている 54.4%
 家族に言われたので立ってしている 1.0%
 自分の意思で座ってしている 35.3%
 家族に言われたので座ってしている 8.3%
 その他 1.0%

 全体で「座ってしている」回答が意外に多いということです。
 実は、オーツも「自分の意思で座ってしている」なのですが、そういう人はかなり少数だと思っていました。ところが、けっこうたくさんいるということです。「家族に言われたので」を含めると、43.7% もの人が座ってしているのです。
 まあ、自宅で小便器と大便器を分けて設置しているところはあまりないと思いますし、大便器だけがあるからこそ座ってする習慣ができるわけです。
 まさに一事が万事なのでした。
 世の中の男性が自宅でこういう行動をしているならば、駅やホール、会社、学校など、たくさんの人が集まる場所の男性用トイレ(公衆便所)の小便器を減らして、個室を多く設けるべきだということになるように思います。オーツは、男性用トイレでは小便器が多すぎる気がしていました。女性用のトイレが順番待ちの長蛇の列なのに、男性用のトイレが空いているようなことは珍しくありません。男性の小便器の場合、一人あたりのスペースが個室よりも圧倒的に少なくて済み、同じスペースであれば小便器のほうがたくさん設けられ、男性は同時に多数の人が用を足すことができるということもあるのでしょう。それにしても、自宅で用を足すスタイルで外でもしたいと思っている人が多いだろうと想像できます。
 これから高齢化がいっそう進んでくれば、外の男性トイレでも座ってしたいと思う人が増えてくるでしょう。
 これからの男性用公衆便所は、個室を増やすべきだということになります。
 何事も、調べてみなければわからないものですね。
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする