2017年11月02日

1日分の更新ファイルを消してしまった

 オーツは、各種ファイルを USB とハードディスクの間で「バックアップ」でやりとりしていて、あるとき手順を間違えて、ファイルを消してしまいました。

 メインマシンには、普通にファイルを記録しています。ときおり、サブマシンでいろいろと作業をすることがあります。そのときは、メインマシンのハードディスクにあるファイルのうち、オーツが作成した文書類、メール関連のフォルダなどを USB メモリにコピーします。いつも同じ USB メモリを使っているので、同じファイルはコピーしなくて済むように、また、メインマシンのハードディスクで削除したファイルは USB メモリでも削除されるように、バックアップソフトでファイルを移動していたわけです。
 サブマシンで USB ファイルをいじりながら各種作業をし、メールソフトでメールを読み込んだりして、そういう記録類も USB メモリの中に保存するようにしていました。
 さて、あるとき、サブマシンでいろいろファイルを更新したあと、USB メモリをメインマシンに差し込んで、USB → HD のバックアップをしようと思いました。そのとき、うっかりメインマシンのメールソフトを起動して、サーバ上のメールをメインマシンに読み込んでしまいました。USB メモリの中のメールの記録が最新版なのですが、それにメインマシンで読み込んだメールの部分を付け加えなければなりません。
 メインマシンで新しいメール用のフォルダを作り、読み込んだメールをそこに移動し、その上で、USB メモリからメール関連データをメインマシンに「バックアップ」し、それから先ほどの新しいメール用のフォルダ内のメールを移動すればいいと考えました。(いや、それでもメールソフト内のフォルダでは危ない(消されてしまう)かもしれません。)
 こんなことで、普通の「バックアップ」と違う操作をすることになりました。
 で、USB → HD のバックアップを実行したのですが、その際、うっかりして、HD → USB のバックアップを実行してしまったのです。つまり、バックアップの方向が逆です。
 バックアップ動作が行われているうちに、USB 内の新しいファイルが「削除」されはじめ、オーツは不思議に思いました。そのとき、バックアップの方向が逆であることに気が付きました。
 まず、バックアップの「中断」処理をし、その時点までのバックアップのログをファイルに記録しました。内容が同じファイルはバックアップの対象になりませんから、バックアップのログで HD → USB が実行されたファイルの一覧を見れば、USB の中のファイルで復活する必要のあるものがわかります。数十個のファイルでした。
 1日分の作業でしたから、だいたいどんな更新をしたかは覚えています。
 そこで、順次ファイルを復活させました。しかし、数十個のファイルを復元するのはけっこう大変でした。
 数時間掛けてファイルを復活させましたが、オーツの場合、1日だけの作業でも各種ファイルをいじるものだということがわかりました。
 こんな操作ミスは二度とごめんだと思います。しかし、またやってしまうかもしれません。
 1台のパソコンを持ち歩くようにすれば、こんなことは不必要なのですが、なかなかそれでは済まないものです。どうしてもサブマシンを使わざるを得ないのです。
 今後の再発を防止するため、また再度のエラーに備える意味(どうやって回復するか)もあって、経緯をここに記録しておきます。
posted by オーツ at 04:51| Comment(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする