2017年10月24日

学園祭の将棋コーナー

 オーツは、とある学校の学園祭に行ってきました。幼稚園から大学までが同じ日に学園祭を行うということです。
 ふと気がつくと、中学・高校のところに囲碁将棋部がありました。そこでは自由対局ができるという話です。さっそく将棋を指しにいってみました。
 部屋には碁盤と将棋盤が並んでいましたが、対局している人は数組しかいません。そのそばで手持ちぶさたにしている子供を見つけ、将棋の対局を申し込みました。聞いてみると、小学校3年生だそうです。
 対局してみると、この子がとんでもなく強かったので、ビックリしました。早見えで、指し手が早く、しかも適確に指してきます。オーツが角を成り込んで飛車取りにしても、(普通は飛車が逃げるものですが)そんなのに目もくれず、オーツの玉を詰めろで押してきます。
 指し手を見る限りでは、小学校3年生とはとても思えません。オーツの場合、こんなに強い子供と将棋を指した経験はありません。
 最後は、ギリギリのところでオーツが角で王手龍取りをかけ、攻め駒の中心の龍を召し上げたところで小学生の投了となりましたが、その投げっぷりも見事でした。確かに逆転してオーツが優勢になったのですが、まだまだ粘れば粘れる段階だったと思います。しかし、その後の展開を読んで投げたのでしょう。このいさぎよさも強い証拠です。
 こういう子は将棋のプロを目指すのでしょうか。将来が楽しみです。
 その後、オーツは高校2年生と指したのですが、こちらはまあ普通でした。なかなか力がありますが、鋭さはイマイチでした。
 いい経験になりました。
posted by オーツ at 04:20| Comment(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする