2017年09月14日

クルマの運転中のブレーキとアクセルの踏み間違い

 オーツは、普段クルマを運転していてブレーキとアクセルの踏み間違いなどはするはずがないと思っていました。同じ右足で操作するため、どちらか一方しか踏めないようになっています。(たまに、坂道発進時に左足でブレーキを、右足でアクセルを踏むことがありますが。)アクセルは右に偏った位置にあり、踏み間違いはしないものだと思っていました。オーツの運転歴は何十年になるでしょうか。今まで一度もブレーキとアクセルの踏み間違いをしたことはありません。(ただし、駐車場に入れるときに、間違えそうになったことがあります。
2007.10.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/62472470.html

 しかし、先日は、運転中にやってしまいました。
 元はといえば、ちょっと他に気を取られることがあったのです。運転中に運転席のドアポケットに入れてある書類を見ようとして、そこに置いてある窓ガラス用のハンマーがじゃまになり、位置を変えようとしたらハンマーを運転席のシートとドアの間に落としてしまい、右手で探っていました。
 そのとき、普通に流れていた前方のクルマ数台が赤信号のために順次止まりました。
 オーツは、右足がブレーキに乗っているものと勘違いしてアクセルを踏んでしまいました。じわりとした踏み方です。クルマのスピードが出て、車間距離が詰まっていったので、不思議に思い、さらに強く踏もうとして、アクセルを踏んでいることに気がつき、ブレーキに右足を乗せ替えて、普通に止まることができました。しかし、やや強いブレーキになり、同乗者たちに若干不安を与えてしまいました。
 この経験は有意義でした。
 実際に、踏み間違いをやってしまってから考えてみると、反省するべきことがあります。また経験的にわかったこともあります。踏み間違いをしていることに気がつかないと、ブレーキをいっそう強く踏もうとしてアクセルを踏むので、スピードが出てしまうのです。冷静になれば、踏み間違いであることはわかるはずですが、パニックになったりすれば、それがわからず、いよいよ強くアクセルを踏むことにもなりかねません。
 1回、実地に経験してみると、ドライバーの心理がわかるように思いました。
 こういう間違いは(オーツ自身の、また同乗者の)命に関わるものだけに、十分注意しなければならないものです。注意だけではありません。高齢になれば、間違いも起きやすいでしょうから、車間距離を十分空けるなりして、普段から安全運転を心がけるべきです。
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posted by オーツ at 03:24| Comment(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする