2017年09月08日

映画レビューサイトの変遷

 オーツは、映画レビューサイトを利用することが多く、いつも使っているパソコンのブラウザ Google Chrome にいくつかブックマークで入っています。
 どんなときに映画レビューサイトを使うか。
 WOWOW で放送される映画を見るべきか否かを考える際に、参考として見ています。
 WOWOW は、いろいろな映画を放送していますが、中には、見るだけ時間のムダだったというようなトンデモ映画が放送されることもあります。そんなことを防ぐには、映画レビューサイトが参考になります。評価が分かれているようなものは、見てみてもいいと思います。人によって受け取り方が違っていたりするので、自分で見てみないと何ともいえません。
 一方、みんながみんなひどい映画だと述べているような映画は、見るまでもないと思います。過去には、「そんなことはない。やはり自分で見てみなければわからない」と考えて、実際に見たこともありますが、結果的にはダメ映画だったということがたくさんありました。
 そんな経験を積み重ねて、オーツは映画レビューサイトを見るようになりました。
 はじめに参考にしたのは、「allcinema」
http://www.allcinema.net/
です。
 このサイトは、丁寧なレビューが多く、大いに参考になりました。カバーしている範囲が広く、たいていの映画が登録されています。
 次に、「みんなのシネマレビュー」
https://www.jtnews.jp/
も参考にしました。
 こちらも、個々人の書き込みで「濃い」ものが多く、けっこう映画好きな人が書いているものと推測されます。ただし、登録されている映画の本数は少な目なようです。
 「MovieWalker」
http://movie.walkerplus.com/
は、映画のあらすじなどを調べるために見ていましたが、映画レビューもかなりあり、なかなかいいサイトだと思います。
 こんなことで映画レビューサイトを参考にしていましたが、最近、これらのサイトでレビューがあまりなされていない場合があることに気がつきました。ごくわずかのレビューだけでは偏るので、レビューは多い方が好ましいと思います。
 「Yahoo! 映画」
https://movies.yahoo.co.jp/
は、そんなときに役立ってくれました。レビュー数が抜群に多く、他のサイトで扱っていないような極めて珍しいものでも、多数のレビューが掲載されていて、ありがたいと思いました。
 オーツの場合、近頃は、「Yahoo! 映画」にアクセスするのが一番多くなっています。
 さらに、最も新しいサイトで「Filmarks」
https://filmarks.com/
もがんばっています。こちらもレビュー数が多く、珍しい映画でもレビューが読めます。
 オーツ自身がアクセスする映画レビューサイトはこんなふうに変遷してきましたが、書き込む側のレビューアーも同様の傾向があるように感じます。昔の映画について検索する場合は、「allcinema」や「みんなのシネマレビュー」の書き込みが充実しています。みんながそんなサイトに書き込んでいたのですね。一方、最近の(ここ数年くらいの?)映画を検索する場合は、「Yahoo! 映画」や「Filmarks」のほうが充実しています。レビューアーがこちらのサイトに移動してきている感じがします。つまりレビューする人の書き込む先が変遷しているようなのです。
 オーツの(閲覧者としての)個人の経験の変遷と、ネット利用者の多数の人の(レビューアーとしての)行動が一致しているような印象を持っています。
 となると、今後はさらに「Yahoo! 映画」や「Filmarks」が伸びていくことになるのでしょう。ネットの世界ではガリバー型寡占が起こりやすいものです。映画レビューサイトもその例の一つなのではないでしょうか。
 こういうことを定量的に調べるには、過去数十年にわたって、各年度ごとに公開された映画を数十本ずつ取り上げ、それぞれのサイトごとのレビュー数を調べればいいのです。ただし、オーツは時間がないので、なかなか行えません。誰かがやってくれないものでしょうか。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする