2017年09月02日

中国人白タク横行

 オーツは毎日新聞で読みました。
http://mainichi.jp/articles/20170827/ddm/041/040/129000c
(2017.8.27)
 以下に一部を引用します。
【上海・林哲平】旅行熱が続く中国からの観光客を当て込んだ「中国式白タク」が、成田空港や関西国際空港など日本各地の空港で横行している。「中国人による送迎・ガイド」をうたい、中国の業者に登録した在日中国人が自家用車を運転。集客から支払いまでスマートフォン上で完結するため、取り締まりを免れるケースが大半だ。急速なキャッシュレス化が進む中国。日本側の対応が追いついていないのが現状だ。【後略】

 このアイディアを思いついた中国人は賢いと思います。
 もちろん、現状では違法なことですし、タクシーではないので、さまざまな問題を生みそうではありますが、Uber などの配車サービスと同様のものを感じます。
 運営する中国の会社も、中国人運転手も、中国人旅行客も三者が満足しています。では、誰が不利益をこうむっているのでしょうか。利用客が減ってしまう日本のタクシー会社です。これって Uber と同じ構図です。
 ネットが社会に浸透する過程では、既存勢力との摩擦も起こるでしょうが、こういうのを取り締まるよりも、利用者の選択肢を増やす方が重要なように思います。
 もう一つ大事なことは、早く中国で日本人運転手による日本人観光客対象のサービスを始めることです。
 こういうのは相互サービスが重要ですから。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする