2017年09月01日

書店ゼロの自治体、2割強に

 オーツは朝日新聞で見かけました。
http://digital.asahi.com/articles/ASK8R5FDVK8RUCLV00Q.html
(2017.8.24 03:04)
 赤田康和、塩原賢両氏による「書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…」という記事です。「書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」は、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。」ということで、書店は地方のほうが早く消えて行っているようです。
 「全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(調査会社アルメディア調べ、5月現在)。」ということですごい減少ぶりです。
 こういう現象については、オーツはブログ記事
2008.12.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/110564762.html
の中で書店が消えるのは地方に限らず、都内でも同様であると書きました。
 また、八戸市で市営の書店がオープンしたことに対しても、否定的な意見を述べました。
2017.1.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/446312694.html
 書店の撤退はしかたがないものであるという考え方は今でも変わっていません。
 人口減、紙からネットへの変化、ネット書店の隆盛、書店経営者の高齢化、コンビニの雑誌販売など、書店を取り巻く状況は変わらないどころか、一層悪化しているといえるでしょう。
 この流れを押しとどめることはできません。こうして社会は変わってきたし、これからも変わっていくのです。
 個々人としては、書店の減少を受け入れざるを得ないと思います。どう対処するかは個々人に任されています。オーツは、ネットに頼るしかないように思います。これについては、Amazon などのネット書店を利用すること、紙メディアから電子メディアに移行することの二つを考えています。
ラベル:書店
posted by オーツ at 04:15| Comment(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする