2017年07月26日

信州戸隠そばお試しセット

 オーツは楽天市場で「信州戸隠そばお試しセット」というのを買いました。
http://item.rakuten.co.jp/naganosoba/trial-01/
本十割そば2人前(200g)と信州戸隠そば2人前(250g)の乾麺のセットです。
 値段は 668 円で、送料無料、1回だけ注文できるということで、まさに「お試し」セットです。
 オーツは、それぞれ1人前ずつゆでて食べました。4回食べたわけです。食べるときは、まずはそばつゆも何もつけずに食べ、次にそばつゆにつけて食べ、さらにわさびや刻みネギなどを加えて食べてみました。
 本十割そばは、そば粉だけでできている干しそばです。つなぎなしで干してあり、自宅でゆでることができるというのはすごい技術なんでしょうね。では、味はどうだったか。意外なことに、そばだけを食べてみても、そばらしい味がするわけではありませんでした。そばつゆにつけると、そばの味がしてきます。薬味を入れるとさらにおいしくなります。
 オーツは不思議に思いました。十割そばは、何もつけずに食べるのが一番そばらしい香りがするものと思っていましたが、そうではないようです。
 たった2回の経験で一般化してものをいうのはおこがましいと思います。オーツはそば通でも何でもない普通の人間ですから、その舌はいい加減なものだろうと思います。それにしても、そばつゆや薬味を入れる方がそばの香りがするというのは意外でした。
 そばを食べるのは自分ですから、自分の舌(や鼻)に合えばそれで満足するわけです。オーツの感覚では、ここに書いたような味わいでした。
 本十割そばは、そば湯が楽しめます。とはいえ、こちらも、そのまま飲むのでは、そばの味はあまりしないもので、ちょっとそばつゆの残りを入れるとおいしく感じます。「そばらしい味」は、むしろこちらでしょう。
 もしかして、オーツのそばのゆで方でお湯が多すぎるのかもしれません。袋の裏には、「1袋約2リットル」と書いてあります。1袋は 200g です。オーツが普段ゆでるのは1人前なので、その半分の 100g です。鍋にどれくらいお湯を沸かしているのか、計ったことがなかったので、わかりませんでした。そこで、この際、計ってみることにしました。約 2.5 リットルでした。たっぷりのお湯でそばをゆでることを考えれば、こんなものでもいいでしょう。そば湯をとろりとさせることが目的ではありません。あくまでそばをおいしく食べるためです。
 そば湯の味というのは、すこしくらいお湯が多かったからといって変わるものではないと思います。
 楽天のサイトでは本十割そばを絶賛する声があふれています。
https://review.rakuten.co.jp/item/1/270168_10000028/1.1/
しかし、オーツの感想では、そこまで絶賛するものでもないように思います。

 信州戸隠そばは、「そば」とはいえ、裏の原材料欄には、「小麦粉、そば粉、塩、小麦たん白」と書いてあります。ということは、小麦粉のほうがそば粉よりも多いわけです。こちらも、何もつけず、次にそばつゆをつけ、最後に薬味を入れて食べました。こちらの方は、いよいよそばらしい味・香りはしませんでした。しかし、そばつゆや薬味を入れるとおいしく食べることができました。
 というわけで、オーツのちょっとした経験ではありますが、そばは、つゆや薬味が大事なのではないでしょうか。そばをそばだけで食べればいいというものではないようです。

 そういえば、うどんも同様です。うどんそのものの味や香りというのは、まああまりないものだと思いますが、つゆや薬味によって、おいしく食べられるものに変わります。その段階で、うどんの種類による差が出てきます。不思議ですねえ。
 思い起こすと、以前、ブログ記事で羽生市の「和楽」のうどんがおいしいという話を書きました。
2012.11.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/302182359.html
 これは、乾麺ではなく、生麺だったので、今回と比べることはできませんが、うどんのおいしさは、そばのおいしさとはずいぶん異なるもののように思いました。



posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする