2017年04月15日

囲炉裏庵 花水木でずりあげうどん会席「野の花」を食べる

 妻と長瀞町に行ったとき、まずランチを食べることにしました。事前に調べて、予約して行ったのが「囲炉里庵 花水木」でした。
https://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11000853/
ここは長生館という旅館の食事処の一つです。
 クルマで行くと、ちょっと入り方がわからないのですが、近くまで行くと案内の人がいて、花水木に予約してあると言ったら、駐車場を案内してくれました。
 館内に入ると、個室に案内されました。ここがすばらしかったです。大きな1枚ガラスが窓にはめ込まれていて、部屋から長瀞の岩畳がパーッと見えるようになっています。岩畳や荒川の流れ(瀞(トロ)の名前のように、このあたりではゆったりしています)、荒川の両岸の木立などがガラス越しに見えるわけですが、まさに一幅の絵というべき景色でした。
 こういう景色を楽しみながら、食事が楽しめるというのはすばらしいです。
 オーツたちはずりあげうどん会席「野の花」2,500 円を食べました。記録として、当日の献立をメモしておきましょう。
・前菜 彩色三種盛
・造り 一種
・焼物 岩魚塩焼
・天麩羅 海老・野菜
・食事 ずりあげうどん
・デザート 二品

 というわけで、いろいろな料理が食べられました。
 オーツたちが個室に座った段階ではテーブルに前菜だけがセットされていました。
 その後、一品ずつ運ばれてきました。
 岩魚は、囲炉裏で焼いたもので、長い串に刺さった形で出てきました。そういえば、玄関から個室までの間に囲炉裏があり、そこで串に刺さった魚を焼いていましたっけ。串は、納豆を入れるときに使うわらずとみたいなものに刺さった形で提供されました。

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長い串にそのままかぶりついてもよかったのですが、係の人が細長い皿を出してくれたので、その上で、身から串を抜いて食べました。
 ずりあげうどんというのは、鍋でうどんを茹でながら、取り皿に取って、薬味を乗せ、醤油を垂らして食べるものでした。うどんは10分ほど茹でるのですが、そのために係の人が小さな砂時計を持ってきてくれました。これをひっくり返すと10分が計れて、ちょうど食べ頃になるという仕掛けです。醤油もおいしく、うどんもおいしく、葱や生姜の薬味も風味がよく、全体においしく食べられました。
 酒類にも合いそうな献立です。オーツはクルマの運転があるので、飲めませんでしたが、機会があったらゆっくり飲んでみたいと思いました。
 これで2人分が消費税込み 5,400 円でした。
 この値段ならば、また来たいと思いました。



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posted by オーツ at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする