2016年12月28日

わかめの消費の増加

 オーツは、カットわかめをよく食べます。
 いつも切らさないように、食べきる前に次をスーパーで買ってきて保管しています。
 わかめは昔からずっと食べられている食べ物のように意識していました。
 しかし、ネット内の記事で、そうではないことを知りました。
http://www.foocom.net/column/editor/10718/
松永和紀さんの記事ですが、「日本人のわかめ消費量はこの40年で4倍以上に伸びたのです」ということで、わかめをたくさん食べるようになったのは、最近のことです。
 上記記事には、国内生産量、韓国輸入量、中国輸入量のグラフが掲載されています。それによると、国内生産量がまず増え、次に韓国からの輸入が増えて、国内生産量は横ばいかやや減少の傾向を示し、さらに中国からの輸入が増え、韓国からの輸入が激減し、国内生産量もいよいよ少なくなってきました。
 オーツがいつからカットわかめを食べるようになったのか、記録してありませんが、やはり、中国製のカットわかめが驚くほど安くて、つい手に取ったということだろうと思います。
 今でも、オーツは中国産のわかめを食べることが多いですが、スーパーの棚を見ると、中国産と国内産では値段が5倍〜10倍くらい違っています。中国産のわかめはなぜこんなに安いのでしょうか。国内産のものと何が違うのでしょうか。オーツは、品質などに差があるとも思えないので、中国産のものを食べています。しかし、味や食感などが違うと感じる(そして高い価格を出しても国内産のわかめのほうが望ましいと思う)人が国内産のわかめを食べているのでしょう。
 何はともあれ、安いわかめが食べられるようになったことはありがたいことです。
 それにしても、20年くらいで主な生産地が一変してしまうことがあるのですね。こういうのを生産している漁業関係者は、それは大変な苦労をしていることでしょう。
posted by オーツ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする