2016年12月31日

有馬哲夫(2016.8)『歴史問題の正解』(新潮新書)新潮社

 オーツが読んだ本です。
 まえがきの出だしを引用します。「本書は日本、アメリカ、イギリスの公文書館や大学図書館などで公開されている第一次資料に基づいて歴史的事実を書いたものである。そのため出典を明らかにするために巻末に詳細な註釈を付けた。これによって私が何を根拠にして歴史的事実と考えているのかがわかる。」
 このひとことによって、本書がどういう性質のものかがわかります。
 巻末の註釈(文献の出典の記述が主なものですが)の次に初出一覧があり、いろいろな雑誌などに書いてきたものをまとめたものであることがわかります。
 本書の内容は目次を見ると明らかです。
第1章 「南京事件」はプロパガンダから生まれた
第2章 真珠湾攻撃は騙し討ちではなかった
第3章 ヤルタ会議は戦後秩序を作らなかった
第4章 北方領土はこうして失われた
第5章 ポツダム宣言に「日本の戦争は間違い」という文言は存在しない
第6章 日本は無条件降伏していない
第7章 原爆投下は必要なかった
第8章 天皇のインテリジェンスが國體を守った
第9章 現代中国の歴史は侵略の歴史である
第10章 日韓国交正常化の立役者は児玉誉士夫だった
第11章 尖閣諸島は間違いなく日本の領土である
 というわけで、歴史の中でも、戦前から戦後にかけての時期を扱っています。
 オーツは、この時期あたりについて、きちんと勉強したことはないので、知らない話がいろいろ出てきて、興味深く思いました。そして、資料に基づいて戦争時代を振り返ってみると、「常識」とされている見方に疑問符が付くケースがいろいろあることに気づかされます。だから、それをただそうとする本書の主張は意味があると思います。
 一番大事なポイントは、「資料に基づく」ことです。これなしでは、単なるプロパガンダにしかなりません。本書を読みながら、この点はしっかりしていると感じました。
 本書は、日本の近代史を見ていく上でおすすめできる良書だと思います。

参考記事:http://agora-web.jp/archives/2020853.html


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2016年12月30日

お酒代わりに何でも飲んでしまうロシア人

 オーツは朝日新聞の記事で知りました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12726008.html
2016年12月28日05時00分
 ロシア人は、酒の代わりに(アルコールを含んでいる)いろいろなものを飲んでしまうという話です。
 しかし、ローションの偽物を飲んで77人が死んでしまうというのはすごい話です。メタノールを使った偽物が出回っているというのですから、まさに命がけで飲んでいるわけです。
 こんなことが起きる事情として、一つには、ロシア国民が貧しくて、酒を買えるほどの収入がないということがあると思います。
 もう一つには、ロシアの気候が寒いこともあって、伝統的に酒を飲む習慣が強く、酒で身体を温めるような文化があるということもあるでしょう。ウォッカのような強い酒が好まれるのも北方文化の影響でしょう。
 この二つが重なると、アルコールならば(そして値段が安ければ)何でも飲んでしまうという考え方につながるわけですね。
 一時的な現象ではなく、ロシアの文化に根ざしたものだとすれば、今後の見通しも暗いように思われます。
 まずは、ロシアが豊かになって、国民の所得水準が上がり、みんなが自由に酒が飲める程度の収入があるという状態にならないと、この危険な行為にチャレンジする人はなくならないでしょう。
 ローションなどのアルコールをきちんとエタノールを使うようにするということも考えられますが、もともと飲むようには作られていない製品なわけですから、そこが多少いい加減であっても、大目に見られると思います。
 安い酒を大量に生産・流通させる手も考えられますが、一方では、国中が飲んべえになってしまうのも考え物です。ロシア人ならそうなりかねません。となると、この方向性も考えにくいようです。
 大人のすることですから、自己責任ではありますが、変なものを飲んで死んでしまうのは人生がもったいないと思います。まだまだ楽しめる時間がたっぷりあるのに、……。
 もしかして、変なものを飲んでいる人たちは、自殺するつもりでやっているのでしょうか。自分の人生に絶望しているなら、そういうことに賭けてみることもないわけではありません。そんなことは考えたくありませんが、……。
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2016年12月29日

長寿庵 渡邊@江古田北口でランチ

 オーツは、江古田北口にある蕎麦屋「長寿庵 渡邊」にランチを食べに行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13093890/
 ランチメニューがテーブルの上に置いてありましたが、3種類だったかが全部 1,000 円です。特撰ランチは 1,900 円となり、ちと高めです。日本大学芸術学部のそばにある店ですが、この価格帯では学生は入りにくいでしょう。もう少し年上の客層をねらっているようです。実際、お店に来ていた客層もそうでしたし、雰囲気が大人的です。
 オーツは松花堂弁当を注文しました。やや待って、注文品が出てきました。かけそばの他にご飯が付き、けっこうなボリュームです。天ぷらが海老と野菜類でけっこう豪華です。海老はかなり太めで、おいしいと思いました。刺身も、二切れですが、付いていました。ただし、ツマとしてマグロの下に敷かれていたシソの葉はややしなびていました。
 そばはとびきりおいしいわけではありません。しかし、普通の蕎麦屋よりはおいしいように思いました。
 フルーツまで付いて 1,000 円というのはお得な値付けです。オーツは、また来てもいいかなと思いましたが、会計してみると 1,080 円でした。消費税別なのですね。
 とすると、オーツのランチの基準値を越えてしまいます。ほんの少しのことではありますが、支払額が 1,000 円を超えるランチは、あまり頻繁には食べないと思います。
 なお、オーツは天ぷらやフライ類は基本的に自分からは手を出さない主義です。その点でも、松花堂弁当は注文しないほうがよいと思っています。では、この店で何を食べるかというと、メニューを見ながら、ちょっと考えてしまいました。
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2016年12月28日

わかめの消費の増加

 オーツは、カットわかめをよく食べます。
 いつも切らさないように、食べきる前に次をスーパーで買ってきて保管しています。
 わかめは昔からずっと食べられている食べ物のように意識していました。
 しかし、ネット内の記事で、そうではないことを知りました。
http://www.foocom.net/column/editor/10718/
松永和紀さんの記事ですが、「日本人のわかめ消費量はこの40年で4倍以上に伸びたのです」ということで、わかめをたくさん食べるようになったのは、最近のことです。
 上記記事には、国内生産量、韓国輸入量、中国輸入量のグラフが掲載されています。それによると、国内生産量がまず増え、次に韓国からの輸入が増えて、国内生産量は横ばいかやや減少の傾向を示し、さらに中国からの輸入が増え、韓国からの輸入が激減し、国内生産量もいよいよ少なくなってきました。
 オーツがいつからカットわかめを食べるようになったのか、記録してありませんが、やはり、中国製のカットわかめが驚くほど安くて、つい手に取ったということだろうと思います。
 今でも、オーツは中国産のわかめを食べることが多いですが、スーパーの棚を見ると、中国産と国内産では値段が5倍〜10倍くらい違っています。中国産のわかめはなぜこんなに安いのでしょうか。国内産のものと何が違うのでしょうか。オーツは、品質などに差があるとも思えないので、中国産のものを食べています。しかし、味や食感などが違うと感じる(そして高い価格を出しても国内産のわかめのほうが望ましいと思う)人が国内産のわかめを食べているのでしょう。
 何はともあれ、安いわかめが食べられるようになったことはありがたいことです。
 それにしても、20年くらいで主な生産地が一変してしまうことがあるのですね。こういうのを生産している漁業関係者は、それは大変な苦労をしていることでしょう。
posted by オーツ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

転売ヤー

 コンサートなどのチケットが高額で転売されている話が問題になっています。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10996120S6A221C1X11000/
(2016/12/26 6:30)
この記事の2ページ目に「転売ヤー」ということばが出てきます。転売行為をする人のことです。オーツは初めて知りました。「転売屋」とかけているのかもしれません。
 Wikipedia では「転売屋」という見出しがあり、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E5%A3%B2%E5%B1%8B
その記事の中に「転売師」というのも出てきます。そして、「インターネットスラング」の項に「同意語としてテンバイヤー(もしくは転売ヤー)というインターネットスラングがある。この語源は「転売」と「バイヤー」を掛け合わせた造語であり、転売厨”同様、多くは侮蔑的用法で用いられる。」と記載があります。
 「転売」と「バイヤー」をかけているという解釈はなるほどと思いました。
 Yahoo! で「転売ヤー」を検索すると、50万件ものヒットがあります。オーツの知らないところでこっそりと(?)こんなことばが流行しているのですね。
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2016年12月26日

森山優(2016.11)『日米開戦と情報戦』(講談社現代新書)講談社

 オーツが読んだ本です。新書とはいえ、333 ページもあって、読むのに時間がかかりました。
 「はじめに」の先頭にある1文で、本書の内容を知ることができます。「本書は、日米戦争の開戦決定過程を、インテリジェンスの問題も視野に入れて再検討する。」ということです。インテリジェンスというのが「情報戦」に該当します。
 日米は、当時、暗号解読合戦をしていたようなものです。その上で、相手がどんなやり方をねらっているのか、探りを入れ、その情報を基に自分たちが有利になるように外交的に動いていたわけです。
 歴史学者の書いた著作物らしく、記述は綿密です。誰がどうこうしたというようなことがきちんと押さえられており、信頼できる著作のように思います。しかし、オーツはもう少し手軽に読みたい気分でした。綿密な記述もいいけれど、専門家でない一般読者には、短く端的な記述もありがたいものです。
 本書を読むと、当時、特にアメリカは日本の暗号をかなり解読していたようです。しかし、結果的にそれを活かしきった(外交的に勝利した)とはいえないように思います。悲惨な戦争になってしまったわけですから、情報戦に勝利したというのとは違います。
 日米開戦は、日本が一方的に侵略の意図を持って行ったものだとはいえないと思います。双方の思惑がからみあい、さまざまなレベルの交渉があり、その結果が戦争につながったということです。


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2016年12月25日

ウエルシア練馬豊玉中店が閉店

 先日、ドラッグストアーのウエルシア練馬豊玉中店に行ったら、閉店していました。
 ネット上にも記載があります。
http://kaiten-heiten.com/welcia-nerimatoyotamanaka/
http://heiten-sale.jp/archives/28387
 オーツはティッシュペーパーやトイレットペーパーなどをここで買っていました。駐車場が完備されていたので、クルマで行きやすかったということもありました。
 さて、この店の閉店で一番大きな影響を受けそうなのは、オーツの家にいるネコです。ネコには、ウエルシアで買ってきたレトルトパウチの AEON のキャットフードを与えていたのですが、これが供給できなくなります。2015.3.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/415683742.html
こういう商品は、個々のお店の判断で仕入れているものでしょう。この店が閉店したからといってウエルシアの他の店に行っても、置いてなかったりするわけです。
 ネコ缶をまた一から探すのでしょうか。いろいろ与えてみて、ネコが好きそうなものを探すというやり方です。パソコン内には、数年前に試してネコが受け付けなかったネコ缶の名前が記録されています。それ以外のネコ缶を順次試してみるというのが現実的かもしれません。

 その後、電話でイオン練馬店に在庫があることを確認しました。
 ちょっと多めに買っておくことにしました。
 問題点は、遠いことです。クルマで行くと片道30分くらいかかります。
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2016年12月24日

MALIBU Cafe & Dining@横浜三井ビル

 オーツたちは、横浜三井ビルの1階にある MALIBU Cafe & Dining でランチを食べることにしました。
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14046159/dtlmenu/lunch/
 オーツはハンバーグプレート 1,000 円とサラダドリンクセット 180 円、息子はカキフライプレート 1,000 円とサラダドリンクセット、二人の子供はお子さまランチ 800 円ということにしました。
 ハンバーグは、写真の方が見栄えがしますね。つまり出てきたものは若干見劣りがするということです。カキフライは限定15食ということでしたが、おいしかったです。お子さまランチは、けっこうなボリュームがあり、大人でも十分なくらいの量でした。エビフライ2本、鶏唐揚げ数個、ライス、ポテトサラダ、チーズケーキ、ゼリー2個などがのっていました。いかにも子供が喜びそうなメニューです。他にドリンクが付き、二人の子供ともアップルジュースを選びました。
 サラダドリンクセットはサラダとドリンクのセットですが、オーツはドリンクとしてアイスコーヒーにしました。それはよかったのですが、プレートにもサラダがのっており、サラダをダブルで食べる形になりました。
 こんなことで、賑やかなランチになりました。お昼時でもあまり混んでなくて、ゆっくりできました。
 これら全部で 3,960 円ですから、安いものです。ランチはこういうものでも十分です。
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2016年12月23日

原鉄道模型博物館@横浜三井ビル

 オーツは、息子と二人の孫を連れて、横浜にある原鉄道模型博物館に行ってきました。
http://www.hara-mrm.com/
 実にマニアックな博物館でした。2012年7月の開館ということで、まだあまり知られていないところかと思います。
 博物館は横浜三井ビルの中にあります。ビルの駐車場は1日止めて 1,400 円です。立体駐車場で、何台も止められるようになっていました。オーツは、最初、駐車場入場待ちの列を隣のビルへの車列と勘違いして、周辺を一周するはめになってしまいました。
 博物館ですが、子供があれこれ遊べるような工夫がなされていました。
 一番の目玉は、ジオラマですが、その中に、鉄道模型を運転することができるコーナーがあるのです。オーツたちは博物館に一番乗りをしたので、2回分、整理券をもらうことができました。10:40-10:50 と 11:10-11:20 でした。二人の孫がそれぞれ運転台に座り、ブレーキとアクセルを操作します。すると、それに合わせて鉄道模型が動くのです。運転台の前にはテレビモニタがあり、鉄道模型の先頭から見た画像が表示されます。それを見ながら、駅のホームのしかるべき位置に列車を止めることになります。これはなかなかおもしろいものでした。
 もっとも、孫は6歳と3歳ですから、自分で「運転」しているとはいいにくく、係のお兄さんがレバー操作をしてくれた(実質的に運転してくれた)といったところです。小学生くらいになれば、それなりに力も付くので、自分で主体的にレバー操作もできるかもしれません。
 博物館内には、紙芝居、プラレール、塗り絵、絵本などもあり、子供たちはそれなりに楽しく遊んでいたようです。しかし、この博物館の価値を理解するためには、もう少し年齢が上の方がいいのかもしれません。中学生くらいでしょうか。このくらいになると、この博物館の「すごさ」がわかるのではないかと思います。
 お昼くらいにはジオラマもかなり混んできました。けっこうな客の入りです。横浜駅に近い立地で、交通の便がいいということもあるかと思います。
 オーツたちは、早めに切り上げ、ランチを食べることにしました。
 その後、周辺を少し散歩しました。横浜ベイクォーターでは「ハッピートレイン」に乗りました。
http://www.yokohama-bayquarter.com/mpage/event/detail/?id=527
http://asobii.net/24768
人間が歩くくらいのスピードで走る列車なのですが、ショッピングモールの中を走ることにビックリしました。珍しい経験でした。

happy-train.JPG
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2016年12月22日

爺(じじい)@下高井戸で飲む

 オーツは、3人で下高井戸にある爺で飲みました。
 以前にもこのブログで取り上げた店です。
2007.12.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/73699898.html
 ブログには書かなかったけれど、その間にも何回か行ったことがありました。
 こぢんまりしていていい店です。
 まずはお通しが出てきましたが、これが気が利いています。イワシの煮物、ツブ貝、カボチャなど3種類が楽しめるようになっていました。
 今回食べたものの中で特においしかったものは、さつまあげです。この店の名物料理ですが、確かに名物といっていいでしょう。今回は、桜エビ入りのものとタマネギ入りのものにしましたが、両方とも抜群の味でした。3人で2種類くらい食べると量的にちょうどいい感じです。ナイフが付いてくるので、それで切り分けて食べました。これは誰にでもお勧めできると思います。
 それから、ぶり大根がよかったですねえ。4枚のダイコンが全部茶色に染まっていて、だしの味が中までしみ込んでいることがよくわかります。ダイコンは4枚出てきたわけですが、オーツが2枚食べてしまいました。
 刺身も注文しましたが、こちらもいつもの通りおいしくいただきました。
 玉子焼きもふんわりしていてよかったです。
 1人前の「小鍋」も手頃で食べやすかったです。
 というわけで、いい店なのですが、今回は、若干問題がありました。食べるものを注文してから出てくるまでに相当に時間がかかってしまいました。見た限り、客はそんなに混んでいなかったように思うので、店側の手際がよくないのだろうと思います。小鍋などは3人が別々に3人前を頼んだだけですが、さて、何分かかったでしょうか。もしかすると、1時間近くかかっているように思います。別に時計で計ったわけではありませんが、かなり待たされた感覚でした。場合によっては、注文が通っていないのかと疑ってしまうときもあったくらいです。
 酒類は、さっさと出してもらえたので、あまり不満はなかったのですが、ちょっと時間がかかりすぎでした。料理もさっさと出せば、店の売り上げも伸びるし、短時間で出て行く客が増えることから、客数も伸びると思われます。
 もう少し工夫すると、さらにいい店になるでしょう。
 結果的に、3人で3時間ほどいました。会計すると、13,780 円でした。ずいぶん安いですが、あまり飲まない人が一人いたことも影響していると思います。
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2016年12月21日

中国には全面ガラス張りのトイレがある

 オーツは朝日新聞で読みました。
http://www.asahi.com/articles/ASJB825L3JB8UHBI006.html
(2016年10月23日07時20分)
 床や壁、屋根までほぼ全面ガラス張りの公衆トイレの話です。すごい話です。トイレは、他の人から見えないようにして用を足すところです。それを全面ガラス張りにするというアイディアは、どこか勘違いしているとしかいいようがありません。「外の景色を楽しんでもらう試み」ということですが、用を足す時間くらい外が見えなくても苦情は出ないと思います。
 記事によれば、「10月からはガラスにフィルムを貼り、中から外は見えるが、外から中は見えないようにした」とあるので、さすがに全面スケスケではまずいということになったのでしょう。だったら、最初からそういう設計をすればいいのに。
 設計者は何を考えていたのでしょうか。
posted by オーツ at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

フラムクーヘン専門店 lecker maul(レッカーマウル)@目白台

 lecker maul は、目白台にあるフラムクーヘンの専門店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13163671/
http://leckermaul.jp/
といっても、フラムクーヘンなんて知っている人はあまりいないだろうと思います。オーツもこの店に行くことになって初めて知りました。フラムクーヘンというのは、焼いたお菓子のことで、薄手の生地のピザというのがわかりやすい説明でしょう。ドイツ料理だそうです。
 東京カテドラルでのコンサートに行った後、21:00 くらいからちょっとビールを飲みたいと思いました。そこで、東京カテドラルの近くのお店を探して、ここに行くことにしたわけです。
 この店に入って、さて、何を食べようかとメニューを見たとき、たいていのフラムクーヘンにはレギュラーとハーフがありました。しかし、大きさがわからないと、どれを何枚注文すればいいか、わかりません。お店の人に聞くと、サイズはわかるのですが、「厚み」やおなかへの溜まり具合はわかりません。
 そこで、えいやっとばかり、クラシックをレギュラーサイズで、ブラックフォレストハムをハーフで注文しました。さらに、アルザスというサラダがのったフラムクーヘン(ハーフサイズ)も頼みました。
 オーツはさらにレーベンブロイのビールを注文しました。(結果的に、これを2杯飲みました。)
 さて、出てきたフラムクーヘンは、3×3、ないし4×4くらいに切り分けてありました。この点でもピザと同様の感覚です。食べやすい大きさになっていました。クラッカーにいろいろな具をのせて食べている感じに近いでしょうか。
 ただし、アルザス(というサラダ)には、ちょっと加熱された玉子がのっており、白身は固まっていましたが、黄身が固まっておらず、食べようとしたらダラダラと流れ出しました。スプーンですくって食べましたが、これは食べにくかったように思います。
 これらに加えて、デザートとしてもフラムクーヘンを注文しました。バナナラムのハーフです。バナナを焼くとこんなにも甘くなるのでしょうか。おいしくいただきました。
 フラムクーヘンの分量ですが、レギュラーサイズ1枚よりもハーフサイズ2枚の方が2種類食べられていいと思います。二人でハーフサイズを食べても十分の量があります。そこで、2人ならば、ハーフサイズを4枚くらい頼むのがちょうどいいようです。こういうことは、事前にはなかなかわからないことですね。
 二人でこれくらい食べてけっこう満足しました。まあ夜遅い時間帯ですから、あまりたくさん食べるのも身体に負担です。
 オーツたちは1時間ほどでお店を出ました。珍しいものを食べた気分で、けっこうでした。会計すると、6,760 円でした。2人でこんな値段で食べられてよかったです。椿山荘で食べたりすると、この金額では収まらないでしょうね。
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2016年12月19日

プラハ・バロック合奏団“きよしこの夜〜クリスマス名曲の贈り物”@東京カテドラル聖マリア大聖堂

 オーツは、妻と二人でサンケイリビング新聞社が主催するコンサートに行ってきました。
http://ent.living.jp/concert/61995/
 クリスマスの時期にふさわしいコンサートだと思いました。
 オーツは、東京カテドラル聖マリア大聖堂は、(前を通ったことはあるものの)中に入ったことがないので、どんな音の響きが聞こえるのかという面でも期待しました。
 正式名称は、カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂 といいます。
http://cathedral-sekiguchi.jp/cathedral/
 まさに、キリスト教の教会であり、普段は礼拝などが行われる場所です。
 会場では 18:30 までリハーサルをやっていて、聴衆は会場に入れませんでした。外で開場を待ったわけですが、寒いし、暗いし、ちょっと大変でした。実際は、係の人がロビーのドアの内側まで入ってよいとしてくれました。風がないだけでも寒い時期には助かります。
 もらったリーフレットには以下のような記載がありました。「★ミサ用の長椅子には足元に板がありますが、お祈り用の板ですので決して足を乗せることのないよう、くれぐれもご注意下さるようお願い申し上げます。」確かに、新幹線のグリーン車でいえば、足乗せマットの位置に板があります。足を乗せたくなる気持ちはわかります。
 さらに、長椅子の左右に補助イス(パイプイス)が大量に追加されていました。オーツたちはそこで聞くことになりました。あまりフカフカではないけれど、気になるほど固くもなく、十分でした。
 ただし、トイレが少ないようでした。オーツは使いませんでしたが。

 プラハ・バロック合奏団は、演奏家10人の室内オーケストラです。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団やプラハ交響楽団の団員たちが結成したオーケストラで、日本には2001年初来日、東京カテドラル聖マリア大聖堂でのクリスマス公演は13年連続だそうです。
 演奏された曲目は、ビバルディ、バッハ、ヘンデルなどのバロック音楽でした。それぞれの楽曲は、室内オケ用にアレンジされていて、よく考えられた構成でした。
 ホールに素直な音が広がる感じで、このくらいのホールの大きさがぴったりでした。このホールには、パイプオルガンも設置されていて、音響には細心の注意が払われているようです。室内オケはまさにこのホールに向いていると思いました。
 ただし、チェンバロの音がやや小さく、バランス的にやや問題かと思いました。プログラムにはハープシコード協奏曲が含まれていましたが、響きがイマイチでした。まあオーボエやバイオリンなどの楽器が改良され、大きな音が出せるようになったため、昔ながらのチェンバロが相対的に弱くなったのではないかと思います。古楽器を使う場合は、バイオリンなどもけっこう弱めの音になると思います。
 コンサートは 19:00 開始で、途中20分の休憩をはさみ、19:45 終演でした。最後にアンコールが3曲もあって、大サービスでした。
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2016年12月18日

ソフト指し(将棋用語)

 オーツは日経新聞で見かけました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H9R_Q6A021C1CC1000/
(2016/10/21 1:35)
 「ソフト指し」という言い方があるのだそうです。「コンピューターの将棋ソフトが選ぶ次の一手をカンニングして対局を有利に進める」ことという意味です。
 最近は、将棋ソフトが強くなり、プロ棋士と同程度のレベルに達しているので、それをアマチュアが使えば、一気に勝ち進むことができるというわけです。オンライン対局では、相手がこっそりとソフトの指し手を調べているかどうかなんてわかるはずもないので、こんなことが横行するのでしょう。
 それにしても、30万人超が登録するオンライン対局サイト「将棋倶楽部24」で、すでに千人以上が除名処分になっているというから驚きです。
 ソフト指しを認定するのには、ソフトとユーザーの指し手の「一致率」だそうですが、このあたり、どの程度確実に判断できるのか、微妙な感じです。また、ソフト指しをしている人を除名したとしても、次々と新しいユーザーがソフト指しで参入してくるに違いありません。いくらたたいても次々と参入してくるということだと、まさにいたちごっこの様相を呈するでしょう。
 こうして、強力なソフトが登場することで将棋界がつぶれていくのかもしれません。
 ちょっとした計算をするのにも、現代では電卓を使うのが普通です。場合によってはケータイやスマホ、パソコンを使うかもしれませんが、原理は同じです。
 日本の伝統的な計算道具であったそろばんは、日常の計算道具としては見事に消えてしまいました。いや、そろばん全体がそうだというのはまだ早いかもしれません。街にはそろばんの塾がありますし、全珠連などという組織は残っていますし、検定試験や競技大会も行われているようですが、昔を知っている人間から見れば、昔ほどの勢いはないように思います。
 それは当然ですし、時代の流れといっていいでしょう。
 将棋もそろばんと同じ運命にあるように感じています。
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2016年12月17日

玄品ふぐ 練馬の関(4回目)

 昨年も寒い時期にふぐを食べにいったのですが、
2015.12.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/430919284.html
今年もまたその季節がやってきました。
 3家族が集まり、(仕事で参加できない人を除いて)大人4人、こども3人でふぐを食べる会になりました。
 食べるほうは、天楽コース 6,100 円×4を頼みました。それ以外には子供用にライス 200 円×3を追加しました。
 飲んだ方は、生ビール 630 円×3、ひれ酒 830 円×2、つぎ酒 530 円×2、獺祭(純米大吟醸)300ml 1,480 円ということで、十分に楽しめました。
 孫の年齢は、6歳、3歳、2歳です。ふぐが食べられるかどうか、心配でしたが、6歳の孫には湯引きは全然ダメでした。3歳の孫は少し食べていました。てっさは「刺身みたいなものだ」といわれて、少しかじりましたが、基本的に食べられません。焼きふぐはそれなりに食べられました。唐揚げは子供向けの大好物になり、ご飯と一緒に食べていました。これだけで十分な感じでした。てっちりを食べるころには、3人で遊び始め、PPAP の歌などを歌ったりして騒ぎ始めました。まあお店の雰囲気が賑やかですから、少しくらい騒いでも全然気になりません。雑炊は子供でも食べられるはずですが、おなかいっぱいになっており、ほとんど食べませんでした。デザートは当然ながら子供が食べられました。
 というわけで、子供の騒ぎ方を見ながらオーツと息子で日本酒を楽しんだという感じでした。ひれ酒は、いつもながらおいしかったですねえ。寒い時期には特においしく感じます。これがあるから玄品ふぐに行く気になるというものです。
 会計時には、上記金額に加えて消費税 8% が加算されていました。
 約3万円で大人4人と子供3人が幸せな時間を過ごしたことになります。
posted by オーツ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

二つのブログ内に同趣旨の記事が掲載

 オーツが普段から定期的に読んでいるブログ記事がいくつかあります。
 その中の一つに次のような記事が掲載されました。
http://iiaoki.jugem.jp/?eid=6574
半島状勢について報道のしすぎ
1.日本にとって、あるいは日本人にとっては、韓国の大統領が失墜しようが国家破産しようが何の関心もない。ただ、難民が押し寄せてきたら迷惑だと思っているだけだ。韓国の多くの大学生に就職がない、これは社会的大問題であり韓国の学生が可哀想と報道するが、そんなこと日本のしった事ではない。

2.韓国経済の破綻にしても、これは日本製品の組み立てだけを自国で行い日本製品と偽る、あるいは誤認させて、しかも為替の意図的操作によって製品価格のダンピングまでして売り込みをかけた結果の経済成長だ。日本からの部品輸出が止まるではないかと心配しているアホもいるが日本企業は他へ移すだけだ。

3.簡単にいえば、韓国経済の成長というのは、日本経済の帳面の付替えでしかない。それを自国の力と錯覚し、金儲けに必死のうち、世界中から「タカリ国家、ユスリ国家」とレッテルを貼られ、さらに日本以上の実力なんて過信を始めた途端に、自動車は暴走、スマホは爆発。信用をなくして、経済が失墜した。

4.韓国が北朝鮮に吸収されたら大変という人もいるが、韓国にとっては大変かもしれないが、日本にとっては好都合だ。なぜなら北朝鮮は、支那、露と国境を接しているので、外交上はまずは日本と仲良くしなければならない。日本と北が国交を結べば、これほど中共にとって、都合の悪いことはない。

 もう一つのブログには、以下のような記事が掲載されました。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3231.html
(ただし、その前半部分です。)
朴槿恵大統領が弾劾され、大統領としての職務停止となりました。
正直なところ、日本のメディアが連日このことを報道し続けていることには、多くの日本人が、もう飽き飽きしているのであろうと思います。
メディアの一部の上の人には、祖国の大問題、権力シフトなのだと強い関心があるのかもしれませんが、日本にとって、あるいは日本人にとっては、韓国の大統領が失墜しようが、国家破産しようが、はっきりいって何の関心もありません。
ただ、難民が押し寄せてきたら迷惑だと思っているだけのことです。

今朝くらいからは、メディアは、韓国の多くの大学生に就職がない、これは社会的大問題であり、韓国の学生が可哀想と、なんとか日本の視聴者の気を引こうと必死のようですが、これまた日本の大学生の就職自体がたいへんな時代に、悪いけれど他所の国の就職の心配をしている暇があるのなら、日本の学生の職場をちゃんと供給せよ、大学生もアルバイト、卒業してもアルバイト、いつになったら日本の大学生に、まともな就職先がやってくるのか。
日本のメディアなら、そっちを心配すべきと思うのは、私だけではありますまい。

韓国経済の破綻にしても、これは日本製品の組み立てだけを自国で行い、日本製品と偽る、あるいは誤認させて、しかも為替の意図的操作によって製品価格のダンピングまでして売り込みをかけた結果の経済成長です。
日本からの部品輸出が止まるではないかと心配しているアホもいますが、日本の企業は、その使用先を国内か東南アジアの自社工場に移すだけのことです。

要するに簡単にいえば、韓国経済の成長というのは、先代のパク大統領の時代からの、日本経済の帳面の付替えでしかないのです。
それを自国の力と錯覚し、もっともっととやっているうちに、世界中から「タカリ国家、ユスリ国家」とレッテルを貼られ、さらに日本以上の実力なんて過信を始めた途端に、自動車は暴走する、スマホは爆発する。信用をなくして、経済が失墜する。
これを自業自得といいます。
それに同情などするお人好しは、もはやまっとうな日本人にはいません。
それが現実です。

韓国が北朝鮮に吸収されたらたいへんだという人もいます。
それは韓国にとってはたいへんかもしれませんが、日本にとっては好都合なことです。
なぜなら北朝鮮は、支那、ロシアと国境を接しているのです。
外交上は、まずは日本と仲良くしなければならない。
日本と北が国交を結べば、これほど中共にとって、都合の悪いことはありません。

 いずれも、12月11日の掲載であり、掲載時刻までは表示されないので、どちらが先の掲載か、明確にはわかりません。
 しかし、オーツが二つの文章を読んだ限りでは、瓜二つであり、どちらかの記事が一方を模倣し、一部字句を入れ替えたかのようです。
 どちらの記事がオリジナルなのでしょうか。
 後発者が先発者の記事を利用して、あたかも自分のオリジナルの文章であるかのように書くことは、剽窃(ひょうせつ)であって、絶対にしてはいけないことであると思います。
 たとえブログであっても、先発者の文章を利用するなら、出典(ウェブでは URL)を明示するべきです。

 オーツは、12月11日に、それぞれのブログのコメント欄を利用して、問い合わせを行いました。
 しかし、両方のブログとも、オーツのコメントは「管理者の承認待ち」となっていて、現在、表示されません。他のコメントは表示されるのにです。
posted by オーツ at 05:39| Comment(3) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

龍華園@江古田南口でランチにちゃんぽんを食べる

 江古田では、以前、「長崎ちゃんぽん 光」という店があり、オーツの好みの味でしたが、残念ながら閉店してしまいました。
2016.3.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/435304756.html
その他に、江古田では長崎亭でちゃんぽんを食べましたが、
2015.3.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/415683907.html
「光」に比べるとイマイチのような感じを持ちました。
 そんなわけで、オーツは「ちゃんぽんが食べたい」モードになっているのですが、そんなときに、江古田南口に新しくできた龍華園が店先にちゃんぽんの写真を貼り出し、得意料理としているという話を知りました。。
http://s-nerima.jp/wp/97863
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13062459/
 さっそく食べにいってみました。
 龍華園はテレビがかかっている大衆的な雰囲気の店です。
 オーツがちゃんぽんを注文すると、ややあって出てきました。食べてみると、ちょっと期待が高すぎたのか、残念な感じでした。長崎亭よりも若干味が落ちると思います。スープがイマイチなのです。なぜこのちゃんぽんが評判を呼ぶのか、オーツにはわかりません。
 750 円という価格はそんなものでしょうが、この価格を払う価値はなさそうに思いました。
 ああ、あの光のちゃんぽんがもう一度食べたいものです。
 以前、オーツは、江古田のラーメンランキングを作ったことがありました。
2015.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/417107398.html
 こんな感じで、中華料理店を一通り食べ歩いてみて、ちゃんぽんがあるかどうか、なければタンメンがあるかどうかを探ってみてもいいかもしれません。
 オーツの今までの経験では、ちゃんぽんは、どうも中華料理店やラーメン店にはないのが普通のように思います。料理の系統が違うのでしょうかね。


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posted by オーツ at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

聖の青春(2016)

 オーツが見た映画です。「日本語字幕」版でした。日本映画であり、当然ながら日本語音声で収録されています。日本語字幕は、聴覚障害者のためでしょうね。
 しかし、この字幕、なかなかおもしろいと思いました。画面外から聞こえてくる発話には発話者の名前が入っていたりします。普通に見ている観客でも、ちょっと人間関係をうっかりしてしまうような場合がありますが、こういう字幕による説明で情報が補われますので、助かります。また、「ドアを内部からたたく音」などの説明も入りました。なかなか親切です。日本語字幕版もいいものです。
 この映画は、将棋の対局場面が迫力があります。演じているのは俳優ですから、プロ棋士ではないのですが、なんという迫力でしょう。まるで実際に対局しているかのような雰囲気です。うんうんうなりながら(実際はうなり声は聞こえませんが)身体を動かし、脳みそを絞りながら考えているシーンがこんなにも迫力があるとは思いませんでした。オーツが指す将棋がいかにいい加減か、反省させられました。
 主人公は村山聖ですが、映画の中では羽生善治(を演じた東出昌大)の存在感がすごかったです。
 将棋ファンは見るべき映画ですが、将棋のことをほとんど知らない人でも見ることができ、また得るところが大きいと思います。
 オーツは、こういう映画が見られてよかったと思いました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

嵐山@江古田南口でランチ

 オーツは、ふとそばを食べる気になって、江古田の南口にある嵐山(らんざん)に行きました。
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13116391/
 店内はマンガなどが置いてある大衆的な雰囲気です。
 オーツは、大もり 660 円を食べました。けっこうな量がありましたが、おいしかったので、一気に食べられました。オーツの好みの店です。
 もりそばはシンプルなだけに、そばの味が勝負になります。オーツの感覚では、つゆが少し多かったように思います。一方、刻みネギとわさびは少なかったように思います。
 そば湯は、カウンターの上に置いてあり、客がセルフで取るような形でした。
 先日行った「じゆうさん」よりも、こちらの方が雰囲気、値段、味ともにいいと思いました。
 ホントは、串揚げセットを試してみたいと思ったのでした。1,020 円で、串揚げ5本、枝豆、生ビールがセットになっています。しかし、ランチ時には串揚げはやっていないということでした。たぶん、たこの唐揚げなどもやっていないのでしょう。残念。次は夕方に来ましょう。
 店主一人で切り盛りしており、忙しそうでした。
posted by オーツ at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

百田尚樹(2016.2)『カエルの楽園』新潮社

 オーツが読んだ本です。
 カエルが主人公の寓話です。ナパージュというツチガエルの国の話ですが、これは NAPAJ のことであり、日本のことを指し示しています。そこは、三戒という方針(ナパージュの国是のようなものです)が徹底されています。ちょうど憲法第9条のようなものです。ナパージュは平和の楽園として描かれています。
 そんな中、ウシガエル(中国のことを暗示しているようです)がだんだんナパージュに進出してきます。ナパージュの国は大騒ぎになります。
 しかし、オーツは、こういう本をあまりおもしろいと思いませんでした。完全にフィクションですから、こうなったというストーリーを聞いても、「ああそうですか」という程度の感慨があるだけです。
 オーツは元々フィクションをほとんど読みません。高校生のころは文庫本で小説などを読んでいたのですが、その後はどうにも読む気が起こりませんでした。
 この本は、完全に寓話であり、カエルが話をするわけです。それだけで読む気をなくしそうです。さらに、ストーリー展開がおもしろくありません。日本だったら、政府やマスコミが大騒ぎするところですが、それを別の登場人物に語らせています。しかし、通り一遍的であり、常識的な展開です。ハラハラするわけでもなく、淡々と話が進みます。
 Amazon のコメントなどを読むと、とても高い評価と低い評価が入り交じっています。全般に高い評価が多いようですが、なぜ高く評価するのか、オーツには理解できませんでした。
 3時間くらいで読み終わりましたが、他に読むものを持っていればそちらに移ったことでしょう。


posted by オーツ at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

魚功@江古田南口で飲む

 ある晩、オーツは二人で飲みに行くことになり、江古田の南口でということから「魚功」(ぎょこう)にいくことにしました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13195542/
 お店の名前に「魚」が付くので、魚中心の店ということを暗示しています。以前、店の前を通りかかったときに気になっていた店でした。
 オーツたちがお店に入ったときには客が誰もいませんでした。その後、だんだん客が入ってくる形になりました。
 オーツたちが二人で飲み食いしたものをメモしておきましょう。
 食べたものは、突き出し 300 円×2、刺身盛り合わせ2人前 2,200 円、生ノリのワサビ漬け 480 円、ぶりハラミの塩焼き 980 円、白蛤酒蒸し 780 円でした。
 飲んだものは、生ビール 530 円×2、日本酒 蔵 大吟醸 秘酒 720ml(福島産)2,900 円でした。
 合計 9,000 円、これに消費税 720 円が付いて、支払額は 9,720 円になりました。
 刺身は、12種類くらいのっていましたかね。大半が2切れずつのっていて、二人用とはこういうものなのでしょう。おいしかったです。ぶりハラミの塩焼きも、身が食べ頃になるように焼いてあり、適度な塩味でいい味を出していました。白蛤酒蒸しは7個くらい入っていましたかね。これまたおいしくて、つゆまで飲んでしまいました。
 日本酒もなかなかのものでした。2人で4合瓶というのはちょうどいい感じです。
 ご夫婦らしき二人で切り盛りしている小さい店ですので、行くなら2、3人くらいがいいでしょう。落ち着いて飲めます。
 江古田は基本が学生街であり、こういう大人の店が少ないように感じていましたが、なかなかの店が便利な場所にあることに気がつきました。是非また来たいと思いました。
タグ:魚功 江古田
posted by オーツ at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

ハングルをテキストデータで扱えるか(3)

 昨日のブログ記事で書いた、オーツの愛用している MIFES でハングルを扱えるかどうかという問題の続きです。
2016.12.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/444731009.html
 開発元の Megasoft 社に質問してわかりました。結論から言うと、MIFES でも扱えます。
 ハングルを扱う場合、「文字コード」を「韓国語」にします。エディタ画面の右上の(編集画面のすぐ上の)ところに「テキスト▼  韓国語▼」となっています。「テキスト」というのが編集モードで、「韓国語」というのが「文字コード」です。マウスでポイントすると説明が出ます。
 この状態で、ハングルが表示できずにオーツは困っていたわけですが、「設定(O)」→「環境設定(E)」→「フォント」タブを選ぶと、右の方に「文字セット」というのが現れます。普通はここが「日本語」になっていると思います。ここを「ハングル」にすると、エディタ画面にハングルが現れます。
 エディタでは、複数ファイルを編集しているのが普通の状態ですが、それぞれのファイルごとに文字セットやフォントの設定が有効になっています。2画面を切り換えながら、一方はハングルを表示させ、他方では日本語の文書を書くということが可能です。
 やれやれ。
 わかってみればどうということもないのですが、自分でいろいろ試行錯誤しているときにはわからないものです。98 さんの手までお借りしてしまいました。
posted by オーツ at 05:09| Comment(1) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

ハングルをテキストデータで扱えるか(2)

 オーツが書いた以前のブログ記事
2016.11.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/443525135.html
に対する追加記事です。
 98 さんからの情報によると、EmEditor
https://jp.emeditor.com/
で EUC(韓国語)を指定すると、簡単にハングルが扱えるという話です。さっそく EmEditor をダウンロードして Windows パソコンにインストールしてみました。
 Word で作った文書を EmEditor にコピペしてみると、ちゃんとハングルとして読めます。
 EUC(韓国語)では、ハングル部分が2バイト文字で表され、半角文字は普通の(つまり ASCII の)1バイト文字です。というわけで、オーツが使っているプログラムに通すこともできます。
 実際、プログラムを実行させて、出力結果を確認しました。今はテストランの段階ですが、特に問題なくハングルとして読めるようです。
 このプログラム、日本語の全角文字は何とか扱えるように作ってあるので、同じ2バイト文字系ということで問題なく扱えたのかなと思っています。
 オーツの疑問は 98 さんからのご教示により解決しました。
 ありがとうございました。
 もっとも、ハングルを扱うときだけ EmEditor を使うというのもわずらわしいものです。まあ、普段は MIFES、ハングルの時だけ EmEditor という使い分けになりそうです。
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posted by オーツ at 07:43| Comment(4) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

自然食・酒処 七菜彩@福岡空港

 オーツは、福岡に行った帰りに、福岡空港から羽田に移動しました。福岡空港に着いて、チェックインして、搭乗時刻までに若干の時間の余裕があったので、空港内で軽く飲もうと思いました。
 3階のレストランが並んでいるところに行って、うろうろしていたところ、「自然食・酒処 七菜彩」という店を見つけました。
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400107/40035740/
 店の名前は「なないろ」と読むのだそうです。
 オーツが飲み食いしたものを以下にメモしておきます。
 刺身盛り合わせ 950 円、おでん(大根)100 円、おでん(こんにゃく)130 円、生ビール 590 円、日本酒(喜多屋 純米大吟醸)1合 700 円、合計 2,470 円でした。飛行機の出発時刻の制限もあるし、一人だったので、さっさと済ませましたが、かかった時間は30分くらいだったでしょうか。
 支払いは、SUICA が使用可能だったので、おつりをもらうわずらわしさもありません。
 何はともあれ、この金額で刺身とおでんとおいしい日本酒が楽しめれば、それで十分です。
 最近は、こんな飲み方で十分と感じるようになってきました。
 羽田までの飛行機の中では、アルコールが効いたのか、オーツはほとんど眠ったままでした。ドドンという音で気がついたら羽田に着陸といった感じで、機内でゆっくりできました。
 自宅に着いてからは、もう夕食を食べる気力もありませんでした。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

福岡市の地下鉄・七隈線では乗客が運転席に座れる

 オーツが福岡に行ったときに、地下鉄七隈線に乗りました。ワンマン運転をしています。つまり、先頭車両の運転席に運転手が一人座っているだけです。
 あるとき、地下鉄に乗ってふと見かけると、最後尾の運転席に乗客が座っているではありませんか。
 オーツは驚きました。
 七隈線の車両は乗客が運転席に入れるような仕組みになっているのです。もちろん、先頭車両の運転席には入れませんし、運転手に話しかけることも(停車中を除いて)禁止されています。しかし、最後尾の運転席(東京の地下鉄ならば車掌がいるスペース)に座れると、周りの景色が向こうに流れていくのが丸見えです。これは珍しい経験です。まるで、小田急線の特急ロマンスカーの先頭車両に乗っている気分です。しかも無料です。これは一度座ってみたいと思いました。
 こういうことに気がついたので、それから何回か七隈線に乗る機会があるたびに、最後尾に乗車したのですが、すでに座ってる人がいて、オーツの願いはかないませんでした。
 それにしても大サービスです。こういうサービスで鉄道の魅力を増やし、鉄道ファンを増やすことができます。他の地下鉄も(ワンマン運転をしている場合に)ぜひ取り入れてほしいサービスです。
 あ、最後尾の運転席にはカバーが掛けられていて、乗客が一切スイッチ類に触れないようになっていました。この車両は自動運転装置付きで、無人運転もできるようです。

参考記事:
http://55873184.at.webry.info/200902/article_4.html
http://portal.nifty.com/2008/08/29/b/
http://yaplog.jp/kaerujita/archive/347
http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/~nakata/page038.html
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

ホテルニューガイア薬院@福岡市に宿泊

 オーツは、福岡に用事があって2泊ほどの日程で出かけてきました。
 宿泊したのは「ホテルニューガイア薬院」というホテルでした。
http://www.hotelnewgaea.com/yakuin/
シングル朝食付きで1泊1万円を越えるホテルでした。オーツは、もう少し安い料金で泊まれるかと思っていたのですが、楽天トラベルで探してもこんなホテルしか見つからなかったというわけです。まあ高すぎるほどでもないので、ここに決めました。
 予約時、朝食を申し込んでおいたはずなのに、チェックイン時には朝食券を渡されませんでした。自分の部屋に入ってから、なんか不思議な気がして、室内にある電話機でフロントに尋ねたら、係員が朝食なしで予約されていると言い、ややあってから朝食付きだということになりました。それから、係員が朝食券2日分を部屋まで持参してきてくれました。珍しいミスだと思います。
 部屋はなかなか快適でした。特に、大きなベッドがよかったですねえ。ゆっくり眠れました。
 ベッドサイドの壁際にエアコンのスイッチ兼コントローラがあり、寝ながらでも調節できるのは便利だと思います。しかし、コントローラがそこにしかないので、起きているときにエアコンの on/off をしようと思うと、幅広いベッドの上を通っていかなければなりません。ベッドの反対側につけてあれば、寝ながらでも、起きながらでも操作できてもっと便利だろうにと思いました。
 オーツが驚いたことに、居室の床とバスルームの床の高さが 20cm くらい違うのです。それに加えて、バスルームのドアは、バスルームの床から 10cm くらい高いところに付いていました。ということは、居室からバスルームに入るときは 30cm くらいの段差を乗り越えていくことになります。オーツは、今までいろいろなホテルに泊まりましたが、経験したことのないレベルの段差でした。バスルームから出るときには、10cm の壁があることになり、つまずきそうな感じだし、20cm の段差で上から下に降りるのは「よっこいしょ」という感じになります。水が入ったポットを片手で持ってバスルームから出るときには、あやうくよろけそうになりました。ドアの外枠に手をつきましたが、当然ながらそんなところに手すりもないわけです。この段差は、高齢者にはちょっときついかもしれません。
 ホテルの最上階の9階には大浴場があって、ゆっくり手足を伸ばして入れます。温泉ではありませんが、まるで温泉旅館に泊まっているような感じで、よかったです。湯温もちょうどよくセットされていました。自室のユニットバスに入るよりも気持ちがいいと思われます。
 しかし、実際大浴場に入ってみると、浴室が寒いのです。ふと気がつくと、浴室の周りの大きなガラス窓のそばにジャロジー窓が付いていて、それが開いていて、外気を取り込んでいるのでした。浴室内には換気扇も回っていました。道理で寒いはずです。オーツはジャロジー窓を閉めることにしました。浴室内の湯気が天井などに結露することを防ぐためかもしれませんが、今の時期に窓の開放は似つかわしくないように思いました。露天風呂ではないのですから。
 朝食は 6:00 から食べられるようになっていました。これはありがたかったです。たいていのホテルでは 7:00 からという場合が多く(中には 8:00 からという場合もあって)、普段のオーツのライフスタイルと違ってしまうのですが、6:00 ならばそういうことがなく、十分でした。和食の定食が出てきましたが、焼き魚や明太子など、おいしかったです。掲示によれば 1,080 円相当のようです。まあそんなものかと思います。
 この食堂はランチ時もディナー時も営業しています。居酒屋兼用です。そのため、テーブルの上にメニューが置いてありました。朝食が出てくるまで時間があったので、何気なくメニューを眺めていると、ビールの次に焼酎が何種類も並んでおり、さらにチューハイ、ハイボール、ソフトドリンク、ワイン、果実酒が書かれていて、日本酒が最後の方にちょこっと書かれています。日本酒を注文する人が少ないのでしょうか。九州だからこういう書き方なのかと思いましたが、地元の人に聞くと、九州地方の南側(熊本以南)は焼酎がメインだけれども、福岡を含む北側はそうでもないとのことで、むしろ日本酒がメインだと言っていました。まあホテルですから、利用者の多くに合わせるようにしていたのかもしれません。福岡に宿泊する人は、オーツのように関東近辺から来る人よりも、鹿児島や熊本あたりの人の方が多いのかもしれません。メニュー一つでそこまで言い切ってしまうのはどうかと思いますが、ちょっと注意して見ていきたいものだと思います。
 たぶん、再度泊まることはなさそうに思います。
posted by オーツ at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

筒井清忠(2015.8)『満州事変はなぜ起きたのか』(中公選書)中央公論新社

 オーツが読んだ本です。
 満州事変以前の数十年の日本の歴史を描いています。いわば、なぜ日本は戦争に巻き込まれていったのかというような内容です。
 著者はいろいろな資料をあさっているようで、それらは本文中に参考文献としてあげられ、ページ数まで書かれています。巻末に参考文献一覧と索引が付いていて、良心的な本です。
 オーツはこの本を少しずつ読み進めていったのですが、全部読了して、一番疑問に思ったのは、さて、満州事変はなぜ起きたのかと考えてみても、どうもよくわからなかったことです。
 同じ時期にいろいろな事件があり、それぞれに背景があります。それらが絡み合って歴史が動いていきます。それらを丹念に追いかけていくと、事実ばかりが見えてしまって、なえぜそうなったかという理由が見えなくなってしまいます。
 本書は、丹念な記述が特徴だと思いますが、それだけに、かえってずばり満州事変の起きた理由を手軽に知ろうとすると肩すかしを食らった感じです。
 むしろ、池田信夫氏による本書の紹介
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51968641.html
を読んだ方が手っ取り早くわかるというものです。
 こういう紹介を読むと、確かに本書に書いてあったなあということがわかります。本書の記述量がやや長すぎるのかもしれません。いや200ページの本を「長い」と言っては罰が当たります。少しずつ読み進めていったオーツの読書スタイルがよくなかったのかもしれません。全体を把握したいときは、一気に読む方が向いています。


posted by オーツ at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

クルマのスライドドアにロシア語の表示

 オーツがタクシーに乗ったとき、たまたま3列シートのミニバンタイプの車両になりました。オーツは、2列目に座りましたが、そこのドアは、スライドドアになっていました。何気なく、そこに貼ってあったステッカーを見ると、スライドアの開け閉めに際して注意するよう書いてありました。そのステッカーでオーツが気になったのは、書かれている言語です。日本語と英語は当然だと思いましたが、他に中国語とロシア語が書いてあったのです。
 ロシア語とは珍しい。
 運転手さんに聞いてみると、このステッカーはタクシー会社(あるいはタクシーの業界団体)が貼ったものではないとのことです。ということは、クルマのメーカー(トヨタ)の判断で貼ったことになります。
 ネットで探すと、写真がありました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/479492/car/1405701/2858485/6/note.aspx#title
正式には「コーションプレート」というのですね。
 さて、ロシア語の表示を見て、ちょっと不思議な気分になりました。
 ロシアから来日する人がそんなに多いでしょうか。旅行者で言えば、韓国や中国が多そうです。とすれば、
日本語、英語、中国語に続いて、普通にはハングル表記が並ぶものでしょう。
 その後、考えてみると、日本の中古車に思いが及びました。日本の10年落ちくらいの中古車は、ロシアで大人気だという話です。ロシア人は、クルマを20年程度、20万キロから50万キロくらい乗ると聞いたことがあります。日本の中古車は壊れにくいので、そのくらい乗っても全然問題ないという話でした。
 もしかして、トヨタはそのあたりまで考えて、中古車がロシアで使われることを想定してこんなステッカーを貼ったのでしょうか。
 とはいえ、ロシアでの中古車としての市場は1年あたりたかだか10万台くらいかと思われます。こんなレベルでは、中古車市場を考慮するほどのことにはならないでしょう。
 ロシアの中古車の話は、以下のような記事を参考にしました。
http://www.nippon.com/ja/currents/d10011/
https://www.hai-sya.com/column/vladivostok3.html
http://minkara.carview.co.jp/userid/534579/blog/29899438/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1229

 何とも不思議な話でした。
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月03日

親善と友好

 オーツがネットにある記事を読んでいると、
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3221.html
次のようなことが書いてありました。「明治以来の官僚用語で、親善というのは同盟国に、友好は敵対国に対して使う言葉です。だから日中は、いつも日中友好です。」
 オーツは、「へえ。ホントかな」と思いました。
 ネットを検索してみると、同類の趣旨を書いてある記事がいくつか見つかりました。
http://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/201207260000/
http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-11313940464.html
http://businessman-ikusei.air-nifty.com/200602/2014/10/post-97b1.html
オーツは、親善と友好のこういう違いは知りませんでした。
 こういう使い分けがあろうとは全然考えてもみませんでした。
 一つ利口になりました。それにしても、こういう知識、いったいいつまで覚えているのでしょうか。
タグ:親善 友好
posted by オーツ at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

鎌倉酒店@江古田南口が閉店

 オーツは立ち呑みスタイルの鎌倉酒店が気に入っていました。
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13149292/
 このブログでは、1回しか取り上げていませんが、
2014.1.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/386294791.html
それ以外にも何回か足を運びました。
 この店は焼酎が安く飲めるのです。もともと酒屋ですから、つまみはあまり充実していません。しかし、それがいいのです。2次会などにぴったりです。
 けっこう客が入っていて人気店でした。
 しかし、練馬・桜台情報局
http://s-nerima.jp/wp/18586
によると、11月で閉店したとのことです。
 まことに残念です。
 高円寺に移転したとのことですから、江古田でペイしなかったということですね。
 たくさん客が入っていて、営業が継続できないということですから、江古田で飲食店を長年継続することはかなりむずかしいということなのでしょう。
posted by オーツ at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

勤務先と自宅のパソコン

 オーツは昔から勤務先と自宅でパソコンを使っていました。
 最初(20年以上前)はデスクトップ型のパソコンしかなかったので、同じ機種をそれぞれに用意し、同じソフトをインストールしておき、各種文書入りのデータファイルをフロッピー10枚(箱入り)に入れて持ち運んだりしました。
 しかし、フロッピーを忘れたり、勤務先と自宅でソフトが微妙に食い違ったり、フロッピーとハードディスクのどちらが最新なのかが混乱したりして、いろいろと難儀をしました。
 その後、ノートパソコンが一般化するにつれて、1台のノートパソコンにデータもソフトも全部入れてしまい、それを勤務先と自宅で持ち運んで使うことにしました。これなら、ノートパソコンを移動しているだけですから、いつも使い方が同じで、データの更新を忘れることもなく、快適でした。
 ただし、ノートパソコンといいつつ、ちょっと重いので、クルマでの通勤が前提になってしまいます。
 さて、オーツはこうしたパソコンライフを送ってきたのですが、最近、勤務先からちょっと離れた駐車場を使うことになりました。
2015.7.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/421699102.html
ここで問題になるのが、ノートパソコンを担いで駐車場から勤務先まで移動するのが大変ということです。オーツが歳をとってきたことも関係しているのでしょう。
 そこで、勤務先と自宅の両方に(同じような)パソコンを置いて、データファイルなどを USB メモリに入れて持ち運ぶことにしました。小さなメモリですが、256GB 入ります。あらゆるファイルをコピーしても余裕たっぷりです。オーツの場合、メガネケースの中にメガネと一緒に USB メモリを入れて持ち運んでいます。
 というわけで、また昔の状態に戻りました。フロッピーが USB メモリに変わった点が違いますが。
 何となく、温故知新を行っているような感覚になりました。
 もっとも、現状ではノート型パソコンを持ち歩くことの方が多く、USB メモリを持ち歩くのは少なくなっています。
 自分のメインマシンは1台というスタイルがオーツに向いているように思えます。
posted by オーツ at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする