2016年10月13日

居酒屋も安いものがはやる?

 オーツは日経新聞の記事で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08244120R11C16A0TI5000/
2016/10/12 0:06 の配信です。
 居酒屋大手が低価格業態にシフトしているという話です。客単価 2,000 円から 2,500 円くらいをねらうのだそうです。
 オーツが飲みに行くときは、一人 5,000 円くらいかと意識していましたが、今や、そういうのは財布に余裕のある高齢者が行くところになっているのかもしれません。
 まあ、働いていない学生などが行くなら、2,000 円とかいうこともわからないではありませんが、仕事を持っている人の場合は、そこまで節約しなくてもいいのではないかと思います。しかし、こういう記事を読むと、オーツのような感覚が時代遅れなのかもしれません。
 記事中には、以下のような部分があります。
 居酒屋業界では、メニューの幅は広いが割高なイメージのある「総合居酒屋」が苦戦している。日本フードサービス協会によると「パブレストラン/居酒屋」の全店売上高は18カ月連続前年割れ。客単価は15カ月連続で前年実績を下回り、消費者の節約志向が居酒屋の収益を押し下げている。

 オーツが好むのは、まさにこのような「総合居酒屋」なのですが、こういう店が苦戦しているということは、この先、営業していけないとかいうことになって閉店するかもしれません。つまり、こんな店に行きたいと思っても、そういう店がなくなっていたら、行けないわけです。そうならないようにするには、総合居酒屋に行ける人は、なるべくそういう店に行って、もり立てていくしかないということです。
 それにしても、18ヶ月連続の前年割れというのは深刻です。日本の居酒屋文化が変わりつつあるのかもしれません。単に「節約志向」というよりも、若い人が酒を飲まなくなってきているというあたりに変化の一端を感じます。いや、若い人が酒を飲まなくなっていること自体、若い人が低所得だからかもしれませんが。
ラベル:居酒屋 日経新聞
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする