2016年09月30日

Windows 10 のOSがアップデートされて

 オーツはメインマシンのノートパソコンに Windows 10 をインストールして使っています。
 さて、先日、夜中に自動アップデートがあったようで、朝パソコンを使おうとしたら、長々と更新プログラムのインストールが行われました。それはいいのですが、いざパソコンが立ち上がったら、いくつかのソフトの自動起動に失敗してしまったのです。
 ちょっと調べてみると、オーツが作成した B: ドライブと R: ドライブが消えています。各種ソフトの設定ファイルが B: ドライブに入っているので、B: ドライブがないと、ソフトの自動起動に失敗するはずです。
 もう一つ、不具合が見つかりました。オーツはキーボードの CapsLock キーと Ctrl キーを入れ替えて使っているのですが、それも無効になっていました。
 これら二つの処理はレジストリを書き換えることで行っています。そこで、レジストリを調べてみると、以前の設定がクリアーされていました。
 つまり、夜中に行われた自動アップデートでレジストリの(ユーザーが設定した)中身が消去されていたのです。
 しかたがないので、再度レジストリをいじって、以前の状態に戻しました。
 その後、気がつくと、オーツが使っている他のパソコンでも同様の症状がありました。数台のパソコンのレジストリを書き換えるのは楽な話ではありません。書き換えた後にパソコンの再起動も必要です。パソコンを使おうとしたらこうなってしまったので、大至急書き換えるしかありません。他のことをやろうとしていたときに突然こんな余計な仕事が増えるのは困るのです。
 オーツとしては、マイクロソフト社の対応には疑問に思うところがあります。
 パソコンの中に入っているレジストリの中身は、いったい誰のものなのでしょうか。マイクロソフト社がユーザに断らずに勝手に消去したり、書き換えたりしてしまっていいものなのでしょうか。そういうことが許されるのでしょうか。
 今や、Windows のOSは、自動アップデートが当たり前になっているとも言えます。各種ウィルス等の脅威からパソコンを守るためには、そういう仕組みが組み込まれていないといけないのも理解できます。しかし、ユーザが意図的に設定したものを、マイクロソフト社が事前の了解・確認もなく、任意のタイミングで一方的にクリアーするということは納得できません。
 困った世の中になったものです。
posted by オーツ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする