2016年09月09日

能登旅行(2)のと里山里海号と真脇遺跡

 オーツたちは、花嫁のれん号で 11:42 に和倉温泉駅に着き、それから 12:38 和倉温泉駅発「のと里山里海3号」に乗ることになっていました。
 1時間ほど時間があったので、オーツは妻と和倉温泉駅前の「よしの寿司」
http://tabelog.com/ishikawa/A1703/A170302/17002310/
でランチを食べました。並にぎり 1,500 円にしましたが、普通の味でした。(期待していたのだけれど、……。)
 のと里山里海号も観光列車です。
http://satoyama-satoumi-go.net/
 13:31 に穴水に着くまで1時間弱の乗車時間です。それぞれの車両にアテンダントが乗っていて、観光バスのガイドさんのように、列車から見えるあれこれを案内してくれます。また、ところどころ列車が停車してくれて、乗客に景色がよく見えるようにしてくれます。
 この列車では、能登の海洋深層水を利用したペットボトル入りのミネラルウォーターと沿線のお菓子(ローエルという名前でした)が配られました。
 この列車も観光列車で、座席の前に立っていた仕切りの壁も細かい細工が施されていました。こちらの地方に伝わる工芸品を象徴するものだとのことです。

noto3.JPG

 途中、能登中島の駅で停車した折には、郵便車の見学もできるようになっていました。以前は、全国各地を走り回っていた車両のようですが、今は引退してこの駅につながれているというわけです。ちょっと淋しさを漂わせていました。当時を思わせるように、百個以上に区分けされた箱に手紙などが入っていました。
 土日祝日は、こういう観光列車が走るわけですが、平日は普通列車が走っています。それを運休してまで観光列車を走らせているということです。このあたりのことを論じた記事がネットにありました。「のと鉄道はなぜ、観光列車を優先したのか」という記事です。
http://toyokeizai.net/articles/-/72503
単線運転区間なので、観光列車と普通列車を並行して運用するのはむずかしいという話です。

 13:31 に穴水に着いてから、レンタカーを借りて移動することにしました。向かったのは真脇遺跡でした。
http://www.mawakiiseki.jp/
この遺跡の中心は、野原の真ん中に巨大な柱が立っているところです。

noto4.JPG

しかし、この柱がどういう意味を持つのかは、柱を見ただけではわかりません。そばにある真脇遺跡縄文館
http://www.jalan.net/kankou/spt_17423cc3290031874/
に行くと、その意味を知ることができます。1人300円の入館料ですが、学芸員の方から丁寧な説明を聞くことができました。
 帰りには、オーツたちはジェラートの店により、能登ワインの会社に立ち寄りました。
http://www.notowine.com/
 オーツは、クルマの運転があるので試飲しませんでしたが、いろいろなワインを試飲している人がいました。試飲場所から広々としたブドウ畑が見えるのがよかったですねえ。
 さらに、「ツインブリッジのと」や「能登島大橋」も見学し、あれこれ詰め込んだ1日を終えました。
 和倉温泉までは快適なドライブコースでした。
posted by オーツ at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする