2016年08月05日

さんしょうの粉

 オーツの自宅の冷蔵庫には「S&B さんしょうの粉」の小瓶があります。妻が買ってきたもので、賞味期限を過ぎています。めったに使わないので、まあそんなものでしょう。しかし、ふたを取ってにおいをかぐと、なかなかいい香りがします。
 そこで、ちょっと前から、汁物を食べるときに少しずつ振りかけて香りを楽しむようになりました。なかなかいい感じです。
 先日は、自宅でうどんを食べるときに、これをかけてみようと思いました。
 キャップを開けるとき、一番上のふたの部分だけを上げると、小さな丸い穴が数個空いているのが見えます。これで数回振りかければちょうどいいわけです。
 ところが、うどんのつゆにこれを入れようとしたとき、オーツは何を考えたか、緑色のキャップを回して全体を外してしまったのでした。そして、小瓶をめんつゆに振りかけたのですが、とたんにガバッとさんしょうの粉が飛びだしてきて、めんつゆに山盛りの形で入ってしまったのでした。もちろん1回で気がつきましたが、もう後の祭りです。めんつゆを捨てようか、どうしようかと考え、もったいないので、このまま食べることにしました。
 いつものうどんとちがって、山椒の香りが充満している珍しいうどんになりました。だいぶ粉っぽい感じで、うどんのなめらかな舌触りが感じられず、全然ダメです。まあ、しかし、たまにはこういうのを食べてもいいでしょう。
 それにしても悔しいものです。オーツはなぜこんな勘違いをしたのでしょうか。この小瓶を使うのは初めてではないのです。2〜3回使ったことがあります。すべて、上のふたの部分を開けて使っていました。そのあとの段階で間違えたということです。
 いやはや、いやはや。
 こんなところにも老化が現れているのでしょうか。


posted by オーツ at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする