2016年06月28日

昔の映画はおもしろい?

 オーツは WOWOW で放送される映画をいろいろ見ています。いつも録画した上で見ています。
 録画されるものが多い割には、実際見るのが少ないようで、ハードディスクの中には録画されている(しかしまだ見ていない)映画がたまっています。
 さて、WOWOW で放送される映画は、最新のものもありますが、古いものもあります。そういうのをいろいろ見ていると、昔の古い映画のほうがおもしろいと思うことが多く、最近の映画はそれに比べてつまらないものが多いような印象があります。
 また、おもしろいと思った映画はブルーレイに焼いて保存していますが、その枚数を見ても、昔のもののほうが多く、最近のものは少ない印象があります。
 本来は、オーツが見たすべての映画について評価し、それを映画の作成された年代別に集計するようなことをしないと、この傾向ははっきり数値で表せません。ブルーレイに焼いた映画の製作年代の集計も必要です。時間のあるときにこういう調査もしてみたいと思いますが、ここは、具体的に集計する前に、主観で判断して、話を先に進めます。
 なぜ昔の映画のほうがおもしろいと感じるか、考えてみると、二つほど理由がありそうに思いました。
 第1に、WOWOW で放送される映画は、いろいろありますが、最近のものが多く、昔のものが少ないという偏りがあります。視聴者が新しいものを求めている以上、こういう傾向があることはしかたがないと思います。しかし、こういう放送のしかたをすると、最近の映画は、製作されたものうち、かなりのものが放送されるのに対して、昔の映画はごく一部だけが放送されることになります。WOWOW が、昔の映画の放送を決めるとき、どんな基準に基づいているのかはわかりませんが、一般には、視聴者からリクエストがあるとか、再度見たいと思われるような「おもしろい」映画が流れるのではないでしょうか。つまり、最近の映画が多く放送され、昔の映画が少ないという偏りがあるために、昔の映画のほうが平均しておもしろいということになります。
 第2に、おもしろい映画は記憶に残るということがあるように思います。オーツが見たすべての映画を記憶しているなどということは不可能です。どうしてもおもしろい映画だけが長く記憶に残ります。おもしろくない映画も見た記憶だけは残りますし、短期間ならばストーリーまで覚えているものです。すると、オーツの記憶に残っている映画を考えると、相対的に昔の映画が多く、最近の映画は(見たのが最近なので見た記憶はあるのですが)相対的に少ないということになります。
 というようなことで、何十年も映画を見続けると、昔の映画のほうがおもしろいというような形で記憶にとどまるのではないでしょうか。
 う〜む。これを調べるためには、二つの調査を行う必要があります。第1に、オーツがおもしろいと思った(ブルーレイに焼いた)映画の製作年代の統計を取ること、第2に、オーツが見た映画の評価を各製作年代別に統計を取ることです。
ラベル:WOWOW 印象 記憶 映画
posted by オーツ at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする