2016年02月20日

光ケーブルの回線が速くなる?

 あるとき、光ケーブルの工事の施工会社の人がオーツの自宅にやってきて、光回線の速度が 1000M (1G) bps から 2000M (2G) bps に速くなり、動画が途切れずにスムーズに見られるようになるという話をしました。すでにケーブルは交換してしまったということです。そして、実際に回線スピードを上げるためには、自宅にセットしてあるモデムを交換する必要があるので、その工事の申し込みをするようにという話でした。工事自体は無料だそうです。
 オーツは、いろいろ考えて、結局断りました。
 第1に、オーツは現状の光ケーブルで満足しており、特にトラブルもないので、それを速くする意味がないように思ったからです。オーツはネット経由で高品質の動画を見ることもありません。
 第2に、モデムまでの光ケーブルをいくら速くしても、実際には、そこから無線LANの親機を経由して、パソコンに内蔵された子機に無線で飛ばしているので、ここの通信速度が速くない以上、モデムを高速型に交換する意味がありません。
 第3に、今度のモデムは無線LAN(の親機)機能を内蔵しているという話です。だから、最高のスピードで接続できるということです。しかし、親機の設定などは、けっこうめんどうな部分があります。技術者がやってきて、すらすらと接続して「はいどうぞ」となるのでしょうが、オーツは、そういう機械が故障すると、自分で直すこともできず、修理のために技術者を呼ぶことしかできなくなると思います。それはあまりよくないと思います。家庭内で電球の交換くらい自分でできるほうが望ましいのと同じで、モデムからパソコンまでの接続は自分でできるくらいでいいのではないでしょうか。そういうことができると、故障が発生しても、何が故障してるのか、自分で調べることができるわけです。一切おまかせでネットを使っているのは、いざというときが心配です。
 オーツは古い人間です。最新型の機械は苦手です。Windows 7 や 8 のパソコンのOSを Windows 10 にバージョンアップすることもしていません。何かあったら困るからです。数ヶ月くらいようすを見てから移行してもいいかもしれません。(そんなことを考えていたら、もう7ヶ月も経ってしまいました!)オーツがよく使うソフトは40年前のものです。自分のやりたいことができればそれで満足です。
 光回線も同じです。今から10年後、オーツが自宅で4K動画をネット経由で見るようなことになるかもしれません。(そのころには4Kでなくて8Kが実用化しているでしょうか。)そうなった段階でモデムを速いものに交換すれば十分でしょう。
 訪問してきた人に、10年後にモデムを交換してもいいかと聞いたところ、この新型モデムが10年後には使われなくなっている(もっと速いモデムが使われるようになっている)かもしれないという話でした。まあ10年というのはちょっと大げさですが、数年後くらいに最新型に交換するのでいいと思います。
 今、きちんと動いているものを新製品に交換してトラブルを起こすよりは、今のままの体勢を数年から10年くらい続けたいと考えます。
 そんなわけで、今回の話を断ったのでした。

 その後、ネットを検索してみると、以下のような話がヒットしました。
http://shw48.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
オーツの経験と関連しているかもしれません。
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posted by オーツ at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする