2016年01月28日

京福電鉄で妙心寺@京都に行く

 オーツは、京都でどこに行こうかと考え、妙心寺に行ってみることにしました。
 四条大宮から京福の嵐電に乗って、帷子ノ辻で乗り換えて妙心寺まで行きました。
 四条大宮から乗った車両は、茶色の車体で、レトロな感じになっていました。1両編成ですから、市内電車そのもので、スピードもあまり出ません。

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 電車の乗り口には「寒いときにひざ掛けにご使用下さい」ということで、暖かそうなひざ掛け(というよりもマフラーみたいなもの?)が置いてありました。

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 京福電鉄関係者の温かい気持ちが伝わります。
 妙心寺は、とても広い寺でした。
http://www.myoshinji.or.jp/
臨済宗妙心寺派の大本山です。
 寺の中に○○院というのがあります。それぞれが一つの寺院です。塔頭寺院(たっちゅうじいん)と呼ばれ、46もあるそうです。それらをつないで全体を妙心寺といいます。寺の中を道路が走っており、クルマが行き来できるようになっていました。大規模な寺です。
 オーツは 9:10 ころに妙心寺に着いたのですが、いくつかある見学可能な塔頭寺院は 10:00 開始ということで、ちょっと早く着きすぎました。そこで、妙心寺の境内を散歩がてらあちこちうろうろしていたのですが、とあるところから説明の声が聞こえてきました。あ、ここなら何か聞けるし、見られるようだということで拝観料を払って入ったのが法堂(はっとう)でした。建物の中に入れます。天井に大きな雲龍図が描かれており、見る方角によって昇り龍、あるいは下り龍に見えるというものです。大きな雲龍図は迫力満点でした。
http://www.myoshinji.or.jp/guide/images/hatto_MG_2985.jpg
ネット内に写真がありますが、どうしても小さく見えてしまい、迫力不足です。現物のほうは迫ってくるものがあります。
 さらに、浴室(明智風呂)も見学できました。明智光秀の菩提を弔うために作ったものだそうです。風呂といっても、サウナのようなものでした。江戸時代によくまあこんなものが作られたものです。
 さらに、玉鳳院を見学することができました。
http://www.myoshinji.or.jp/guide/gyokuhouin.html
いつもは非公開の場所なのだそうです。1月9日から3月18日までの期間限定の公開だそうです。寺の他に、枯山水の庭園、井戸、豊臣秀吉の子・鶴松のお霊屋(おたまや)などがありました。
 そんなことをしていたら、もう時間が来てしまい、帰りはJRの花園駅まで歩きました。
 花園駅では、寒風が吹いていましたので、ホーム中程の待合室に入りました。そこのドアには「ドアがはずれますので、強く開閉しないで下さい。」という掲示がありました。オーツは思わず笑ってしまいました。少しくらい強く開け閉めしたとしても、ドアが壊れるほどのことはないでしょう。修理が必要なのではないでしょうか。
 花園駅からはJR山陰本線の電車に乗って京都駅に出ました。
posted by オーツ at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする