2015年12月01日

テキストエディタ MIFES の体験版

 オーツはテキストエディタとして MIFES を愛用しています。当然、正規版のユーザーであり、ユーザー登録もしています。
 ちょっと気になるところがあって、新しいパソコンで「体験版」
https://www.megasoft.co.jp/cgi-bin/try/mifes10/cgi/form.pl
を使ってみることにしました。
 メガソフトのサイトには、次のような記載があります。
・インストール後30日間、機能制限なしでご試用いただけます。期限を過ぎるとファイル保存ができなくなります。
・メガソフトショップでライセンスキーをご購入いただくと、引き続き製品版としてご利用いただけます。

 テキストエディタは、テキストファイルをいろいろ編集するソフトですから、ファイルの「保存」ができないと一番肝心のキモができなくなるわけで、事実上使い物になりません。とはいえ、それ以外の機能が使えるならば、いろいろとできることがあるので、ちょっと試用してみたいと思ったわけです。
 MIFES 10 をインストールして、使い始めました。実際どうなったか。
 第1に、30日後、ファイルへの保存ができなくなるはずですが、そんなことはなく、普通に保存できていました。
 第2に、30日後、エディタのキーのカスタマイズをしていましたが、それが消えました。エディタは、すべてのキーに対して機能を割り当てることができます。オーツは「ESC+英字」や「F1」を押したときのメニュー、さらにはいくつかの「Ctrl+キー」に自分なりの機能を割り当てて使っていましたが、それらが全部初期状態に戻ってしまいました。
 第3に、45日ほど経ったところ、ファイルへの保存ができなくなってしまいました。公表している期間よりも実際にはちょっと長めに「試用」できるようになっているということです。
 第4に、60日ほど経ってから、キーカスタマイズが再度消えてしまいました。

 現在までに経験していることは以上のようなことです。
 ファイル保存ができなくなる点は、体験版の仕様として公表されていますので、(期間が少しずれますが)問題はないと思います。
 一方では、キーカスタマイズのリセットというのは公表されておらず、オーツは、突然これが起こることに大いに不安を抱いています。(公表されていない問題点があるということは、他にも体験版には非公開の隠された機能が入っている可能性があります。)
 とはいえ、体験版のユーザーは、苦情を言うこともできません。上記のサイトには、以下のような1文が書いてあります。「・体験版の使用方法についてのお問い合わせにはお答えしておりません。」体験版の利用者であり、同時に正規版の利用者であっても、体験版を使っている限り、体験版の問い合わせができないということでしょう。
posted by オーツ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする