2015年09月27日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(6)食事

 北キプロスの Cratos Premium Hotel に滞在中、食事は、朝、昼、晩の3食付きです。すべてメインレストラン(Eden Restaurant)で食べることになります。ビュッフェ形式(日本流でいえばバイキング形式)で、好きなだけ自分でとるスタイルです。
 多種多様な料理が並んでおり、これが食べ放題といわれても、何から食べたらいいか、迷うばかりでした。ピクルスだけでも20種類くらい、パンが20種類くらい、サラダコーナーも食材が20種類くらいありました。デザートは30種類くらいありました。いや、もっとでしょうか。デザートがずらりと並んだようすは壮観でした。チーズは十数種類、ハムが10種類くらいありました。煮物や炒め物も十数種類はありました。それらの中で魚料理は1〜2種類しかなく、肉料理や野菜料理がいろいろありました。このあたりが種類の多いものでした。一方、あまりバラエティがないものとしては、パスタやピラフ数種類、スープは2種類、ジュースは3種類でした。
 料理の基本はヨーロッパ流で、味付けはトルコ式といった感じでしょう。いろいろなものにオリーブオイルが使われていました。中華料理でもあればいいのに、そういうのはなかったです。
 それぞれの料理の脇には、トルコ語と英語で説明の札が立っていましたが、それを読んでもどんな味か、さっぱり見当がつきません。
 オーツは、大皿に適当なものを適当な量盛りつけて食べました。全般に、飛び抜けて「おいしい!」というものはなかったように思います。しかし、まずくて食べられないというようなレベルのものもなかったです。何を食べても、そこそこおいしく仕上がっていました。
 オーツが気に入ったのはスープでした。何かの豆をつぶして作ってあり、どろりとしています。ベージュ色です。ほぼ毎朝食べていました。
 デザートのお菓子の類も多種多様なものがきれいに並べられており、見るだけでも楽しかったです。こんなのをあれこれ食べていては太るだけでしょうが、欧米系の客の中には、1皿に10種類くらい盛り合わせて自席に運んでいる人もいました。
 オーツは、いろいろな料理を盛り合わせて1皿分食べた後は、サラダを1皿分食べることが多かったです。トマトや皮をむいたキュウリなどが食べ放題なので、ありがたかったです。ただし、食材の中にシシトウらしきものがあり、1個食べたら口の中がかっとする辛さで、口から胃袋までひりひりします。こんなのが他の食材と並べておいてあるので、要注意です。ま、1回食べれば次からは避けると思いますが。
 夕食時には、通路のところに日本流の寿司のカウンターが設けられていました。職人は日本人ではなく、どこかのアジア系の顔をしていました。寿司は、カリフォルニア巻きのように海苔を内側に巻き込んだ形の巻き寿司ばかりでした。見た感じはいかにも寿司ですが、実際食べてみると全然違っていて、まあご愛嬌といったところでしょう。わさびの水分が足りず、ポロポロしていて、使いにくかったです。また、寿司コーナーにあった割り箸が中国式でした。外袋には中国語が書いてあります。日本と中国と韓国では使う箸がちょっと違っていますが、ここは北キプロスですから、そんなところまでわかる人がいるわけはありません。
 食べ放題に加えて、このレストランは飲み放題でもありました。日本酒があるかどうか、係員に聞いてみたのですが、さすがになかったです。聞くまでもなく、紹興酒も置いてなさそうです。となると、オーツが飲みそうなものは、ビールとワインということになります。まあ、ビールとワインが飲み放題ならば、それだけで満足できます。ワインは、白も赤もそれなりにおいしくいただきました。係の人がけっこう大きめのグラスにたっぷり注いでくれるので、ビール1杯とワイン2杯で十分な感じになります。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする