2015年09月26日

Cratos Premium Hotel@北キプロス(5)プール

 Cratos Premium Hotel にはプールが付設されています。暑い場所にあるリゾートホテルですから当然の設備でしょう。
 ある日の午後、オーツはホテルのプールに入ってみました。リゾートホテルの屋外プールとはどんなものなのでしょうか。
 プールサイドにバスタオルを貸し出す人がいます。ホテルの「タオルカード」(チェックインのとき、部屋のカードキーと一緒に渡されます)を渡して、代わりにバスタイルを受け取る仕組みです。
 まずオーツが驚いたことは、プールの利用者が少ないということです。長さ50メートルくらい、深さ1.4メートルのプールがあります。四角い競泳用のプールではありませんので、プールの周辺がカーブしている、いわゆる遊び用のプールです。そんな大きなプールなのに、利用者は20人くらいしかいません。いや、プールの周辺にある長椅子に寝そべっている人がかなりいます。それを入れても50人くらいではないでしょうか。なるほど、裸になること、光を浴びることに意味があるようです。ヨーロッパ的リゾートを感じてしまいました。日本のプールといえば、(高級ホテルのプールを除いて)芋を洗うような場合が大半ですからねえ。
 そのプールの建物側に、子供用のプールがあり、2歳から4歳くらいの子供たちが遊んでいました。親らしき人もいました。むしろ、こちらに入っている人の方が多いような印象でした。それでも、日本の大混雑するプールとは全然違っているといえます。
 こんな大きなプールなのに、シャワーは数個しかなく、更衣ボックスも三つくらいしか見当たりませんでした。日本では考えられないくらいに少ないわけですが、こんなに少なくてもいいのは納得できました。利用者が少ないのです。
 オーツはプールの中を何回か泳ぎましたが、泳ぎながら他人とぶつかる心配もありませんでした。
 プールの利用者は、白人系のカップルが多かった印象でした。北キプロスのリゾートホテルに来る人はトルコ人が多いのでしょうか。ヨーロッパ各国から来ているのでしょうか。カップルの多くは、プールの中でも抱き合ったりしていて、アツアツぶりを誇示していました。アジア系の男性はオーツ一人しかいなかったように思います。アジア系の女性もまったくいませんでした。アフリカ系の人もいませんでした。
 ヨーロッパ系の女性たちは、基本的にビキニの水着を着ていました。スマートな体型の人(若い人に多い)はビキニがよく似合います。そうでないふくよかな女性たちもビキニです。ワンピーススタイルの人は、二人見かけただけのように思います。プールサイドではビキニを着て、肌を日光にさらすのがヨーロッパ流ということです。
 プールサイドのベンチに座りながら、あるいはプールの中で泳ぎながら、オーツは数十人のビキニ女性を見ました。眼福でした。
 プールサイドに飲み物を売っている売店があり、アルコール類も売っていました。飲酒後はプール利用禁止という看板があるので、ここで飲んだらもう泳げないということでしょう。ちょっと矛盾していえるような気分です。
 この売店では、インラインスケートを履いた若い男性二人がプールサイドのベンチの客からの注文取りや飲み物の配達を担当していました。なかなかスマートです。
 また、オーツは、プールを使った翌日の早朝に散歩していて気がつきましたが、プールの中は、毎朝、掃除ロボットを使って掃除しているようです。

Cratos3.JPG

プール内の階段のところをゆっくりと動き回っていました。オーツはこういうのを初めて見ました。
 なお、屋外のプールとは別に indoor pool もあると書いてありましたが、こちらは試しませんでした。
posted by オーツ at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする