2015年06月22日

病院などでの接客にマスク

 オーツがよくいくとある病院の話ですが、そこの病院の受付にいる係員たちは、普段から全員マスクを付けています。なぜそうしているのでしょうか。病院に来る人は多くの場合病気を抱えています。その中には空気感染をするものもあります。そこで、そういう人から病気をもらわないために、係の人がマスクを付けているのでしょうか。
 オーツは普段マスクをすることはありません。大人になってからマスクをした記憶もありませんから、たぶん40〜50年くらいはマスクをしていないと思います。
 オーツは、マスクというものは、ウィルスなどが通り抜けてしまうため、無意味であると信じています。
2014.12.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/411334532.html
 オーツが通っている歯科医院では、受付の担当者だけでなく、歯医者、歯科技工士など全員がマスクを着用しています。歯科医院では、患者の口からしぶきが飛び散ることも多そうなので、それを体内に取り込まないためにマスクが有効な面があるかもしれません。
 さて、そんなわけでずっとマスクをしている人がいるわけですが、そういう人と話をすると、声が聞き取りにくいという別の問題が発生します。
 マスクをしていることによって、物理的に、音声が少しブロックされるという面がありそうです。しかし、それに加えて、口が見えないということも影響しています。
 第1に、我々は相手の口の動きを見て、それにしたがって音声を聞き分けることをしているのではないでしょうか。耳からの情報だけでなく、「目で音声を聞いている」面があると思います。マスクをしていると口の動きが全然見えないので、結果的に「聞き取りにくい」ということになります。
 第2に、マスクをしていることによって、表情がわかりにくいということもあるようです。非言語行動の一種ですが、表情によってもさざまな意味が伝えられます。それによって、言葉で伝えられる情報が、文字通りの意味なのか、皮肉なのか、冗談なのか、区別ができます。マスクをするとその人の表情を一部隠すことになるので、このチャンネルが閉じられてしまうことになります。
 というわけで、オーツはマスクをしている人と話をするのが苦手です。
 病院も、歯科医院も、重要な話が交わされるところなので、できたらマスクを外して話をしてもらいたいと思います。
 オーツがちょっと小耳にはさんだところでは、マスクをすることを礼儀だととらえている人もいるようです。しかし、オーツはそうではないと思います。
 マスクは、顔のかなりの部分を隠すために、その人が誰かということを識別することもむずかしくなります。誰と話しているかという情報は、会話における最も重要な情報です。それがあやふやになるのはマイナスだと思います。この点については以前ブログに書いたことがありました。
2011.12.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/238357222.html
ラベル:病院 マスク
posted by オーツ at 05:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする