2015年06月08日

年金情報流出のウィルスが exe ファイルって本当?

 オーツが驚いたニュースです。東京新聞の記事で読みました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015060502000253.html
(2015年6月5日 夕刊)
日本年金機構から個人情報約125万件が流出した問題は、件数の大きさと問題の深刻度で大きなニュースになりました。
 記事では、情報セキュリティー会社「カスペルスキー」がこんなことを呼びかけていることが書いてありました。
 同社によると、攻撃者は末尾に「exe」と記されたファイルをメールに添付して送る。この「exe」ファイルはウイルスを持ち、クリックするとプログラムが起動。メールを受信したパソコンが感染する。
【中略】
 同社は対策として、業務のメールに「exe」ファイルを使用しないことや、「exe」ファイルが添付されていたらクリックしないよう呼び掛けている。

 これを読んで、オーツは唖然としました。今どき、メールで送られてきた「exe」ファイルをクリックする人がいるでしょうか。これはあまりにもコンピュータ・リテラシーが低い話です。そんなことをするのは常識がない人です。こんな人がまともに仕事をしているはずがありません。
 日本年金機構は、こんなことをする人を多数抱えていた(抱えている?)のでしょうか。だとしたら、もうどうしようもない組織だということになります。こんな人が多数勤めている組織であったら、その組織はデータベースを扱う資格がないことは明らかです。即刻取りつぶすべきです。
 もっとも、組織が取りつぶしになった後、そこに勤めていた人が他の組織に移動して、そこで同じようなパソコンの使い方をするのでしょうか。さらにぞっとする事態です。それまで考えたら、いよいよ憂鬱な気分になってしまいます。
posted by オーツ at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする