2015年06月30日

盛華園@東大阪市でランチ

 オーツは、近畿大学の近くでランチを食べることになりました。大学のそばに「盛華園」
http://tabelog.com/osaka/A2707/A270703/27055998/
という中華料理の店があります。オーツがお店に着いたのが12時前だったので、先客は一人しかいませんでした。
 お店の人が差し出した古ぼけたメニュー
http://image1-2.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/37382/37382508.jpg
を見た上で、中華丼+餃子セットを注文しました。
 ほどなくして、中華丼が先に出てきました。
 中華丼というと、普通、ご飯の上に塩味のあんかけの五目うま煮をかけたものですが、この店のは違っていました。五目うま煮は醤油味で、とろみがあまりありません。いわばさらさらのスープなのです。スープの量がかなりあります。それをご飯の上からかけたので、ご飯が汁に浸ってしまいます。結果的に、醤油味の雑炊になってしまいました。中華丼は、大きな丼いっぱいに入っていました。容器は、ラーメンなどを入れるサイズの丼です。中華丼としてそういう丼が出てきたので、オーツはちょっと驚きました。たいていの店ではやや平べったい容器(丼というよりお皿というべきか)で出てきます。この店のは、まさに「丼」でした。ところが、食べてみるとこれがおいしいのです。オーツは元々雑炊が好きですが、いろいろな野菜などが煮込んであって、ご飯もとろとろしていて食べやすくなっています。ただし、食べても食べても減らない感じです。おいしくて、量が多くて、温かくて、満足しました。
 お店にはしっかり冷房が効いていましたから、熱いものを食べても平気でした。
 中華丼を食べ終えるころに、餃子が出てきました。焼きたての餃子が6個です。餃子には羽根がついていて、1個1個がかなり大きめでした。食べ応えがあります。そして、焼きたてだけあってアツアツです。1口目をほおばったら熱すぎて、口の中をちょっとやけどしました。しかし、これはお店のサービスをよしとしましょう。
 先に中華丼を全部食べてしまってから、餃子に取りかかりました。餃子もいい味を出しています。
 餃子まで完食すると、(中華丼と合わせて)ずいぶんと満腹になりました。
 これで700円でした。この値段でこんなに食べられるのは、やはり学生街(学生向け)だからでしょう。餃子なしの中華丼だけを注文しても十分だったと思いました。そういえば、オーツが注文するとき、お店のオバサンが「餃子なしの中華丼単品もあるでえ」とか何とか言っていたことを思い出しました。メニューになかったので、注文しなかったのですが、単品で十分ということを実感しました。(なお、メニューをよく見ると、「中華飯 500 円」というのが見えます。これが単品ということでしょう、たぶん。)
 先客は、そういえば、焼きそばを食べていました。単品でした。
 こういうスタイルの中華丼は、オーツは初めて食べました。この店だけの特徴でしょうか。もしかして東大阪市では(あるいは大阪府では、さらには近畿地方、はたまた西日本では)中華丼というとこういうものが出てくるのでしょうか。オーツは、大阪市周辺でご飯を食べる経験自体が少なく、何ともわかりません。
 次にまた機会があったら、大阪あたりで中華丼を食べてみたいものです。
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2015年06月29日

近畿大学の大学案内をもらって

 オーツは、以前、Yahoo! ニュースで見て、近畿大学の大学案内がまるでファッション雑誌であるということを知りました。
2015.5.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/419871524.html
最近、近畿大学に用事があって行ってきたので、さっそく、学内にある入学センターに立ち寄って、大学案内を1冊もらってきました。2016 SPECIAL EDITION ですが、たぶん、これから毎年こういうスタイルで編集・印刷されていくのでしょう。
 なるほど、これはすごいです。
 8ページから、【特集】ということで、「近大人snap」が掲載されてます。学部別スナップですが、写真の対象は学生が中心です。よく見ると、ごく一部に教員が(学部あたりひとりくらい?)入っています。しかし、スペースからいっても、教員よりも大きなスペースで学生のスナップが入っているのです。
 高校生目線で大学を見ると、こういうことになるのかもしれません。
 34ページからは「近大美少女・近大美男子」の写真がずらりです。写真の下には質問に答える形でプロフィールが書いてありますが、その第1問は「好きな異性のタイプは?」ですからねえ。これが大学案内とは思えません。
 38ページからの「近大人のひとり暮らしGALLERY」では、男子学生、女子学生の自室アパートの紹介です。もちろん、写真が主体です。ただし、両方の学生とも、建築学部建築学科の3年生ですから、それなりのデザインのセンスがありそうです。(そういう学生を選んで使うのでしょう。)
 62ページからの「近大の学食」も写真が満載です。実際の食事風景らしきもの(当然やらせですが)を上から撮った写真です。二人が向き合って笑顔を浮かべ、テーブルの上に料理が並び、写真の下に何がいくらと明示されています。オーツはこんなアングルの写真はみたことがありません。これを企画した人のセンスの良さが光ります。
 68ページからは、教員と学生が二人並んで写真に収まる「近大師弟COUPLES」です。写真の下には、たとえば「ジャケット/ISBIT DAIKANYAMA サンダル/snidel」とか「コート/RINEN シャツ/J.Crew」などと書いてあります。教員までファッションモデルになってしまっています。
 こんなことで、まったく新しいスタイルの大学案内になっています。この雑誌(いや、正確には大学案内ですが)をみたあとに、学部別の学部案内を取り寄せると、従来タイプのパンフレットになるのでしょう、たぶん。それにしても、こういう新機軸を打ち出した近畿大学はすごいです。誰が音頭をとったのでしょうか。多くの教授たちが頭を寄せ合っても、こんな大学案内は作れません。リーダーシップに秀でた「誰か」がやったのでしょうが、そういう人に任せてよいと決断した人こそすばらしいと思います。
 ちなみに、オーツは、近畿大学の発想に大いに刺激を受けました。大学案内などのパンフレットに凝るのも一つの有力なアイディアです。
 もう少し現実面に注目すれば、大学で大事なのは学生食堂とトイレだと思います。ウォッシュレットがついたきれいなトイレ(清掃にコストをかけなければなりません)は、写真をパンフレットなどに載せるわけにはいきませんが、多くの高校生が密かに注目していると思います。また、学生食堂は、食べ物が安くておいしいだけでなく、最近は空間そのものがきれいで華やかで、おしゃれにしておかなければなりません。女子学生が多い大学はなおさらです。

 ネットを検索すると、東京グラフィティ(Tokyo graffiti)というところがこの大学案内を作成したことがわかります。
http://kindai.jp/special/kg/
カルチャー誌だそうです。名前は「大学案内」ではなくて「Kindai graffiti」です。このサイトでは1分の動画で大学案内の作成過程がわかるようになっています。
 最後には、1025人の顔写真が掲載されていますが、こういうずらりと並んだ写真を見ると、オーツなどはどうしても美人に目がいってしまいます。一目で目が引かれた人は、上から19行目、右から5列目の人です。
 大学案内を入手したい方は、近畿大学まで行く必要はなく、
https://kindai.jp/members/element/
から入手できます。
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2015年06月28日

大阪シティホテル京橋に宿泊

 オーツは、大阪の京橋駅の近くにある大阪シティホテル京橋
http://www.ochk.co.jp/
に3泊しました。
 宿泊者全員に朝食がつきます。料金は3日間で 28,900 円でした。1泊あたりでは 9,000 円を超える料金です。ビジネスホテルとしては、こんなものでしょうか。オーツとしてはちょっと高いと感じました。
 さらに、実際に宿泊した経験を基に考えてみると、内容的には若干問題があったかと思います。
 禁煙室ではなかったこともあって、部屋に入ったとたんにタバコ(?)のニオイがしました。居室内にしばらくいれば気にならなくなりますが、「ン?」でした。
 洗面台の水を溜めるところ(蛇口から水が流れ落ちた先のところ)に細かいひびのようなものがたくさん入っていて、ちょっと見ると汚れているかのような感じです。一部は塗装がはがれたようになっていました。バスタブの底も同様でした。
 洗面台の蛇口を閉める場合、普通に閉めると、水が蛇口からポタポタと落ちます。少し力を入れて閉めなければなりません。
 バスタブのサイズがやや小さめだったこともイマイチでした。オーツがホテルに宿泊して使ったバスタブの中では一番小さかったように思います。すぐお湯がたまるというメリットがありますが、体を洗うときなど、バスタブのカーテンが体にくっついたりして、洗いにくくなります。壁にも泡がたくさんつきます。
 バスルーム自体も狭くて、ちょっと使いにくかったです。バスルーム内の壁で、便器に向かい合う位置にトイレットペーパーホルダーがついていましたが、それが出っ張っている分、移動のスペースが狭くなります。ホルダーに体がぶつかったわけではありませんでしたが、そんなことを心配しました。また、居室の床の高さとバスルームの床の高さがかなりちがっており(ユニットバスの下に排水管があるので、こうなることはわかるのですが)バスルームに入るときには、よっこらしょといった感じで階段1段分を上がる形になります。それよりも、むしろバスルームを出るときが問題で、段差が大きいと転びそうな感じになります。実際、転んだことはないのですが、……。
 部屋には小さな冷蔵庫が備え付けられていましたが、扉を開けたりするとかなりガタガタします。
 宿泊者に無料で提供される朝食は、ごく簡単なもので、各種パン、ゆで卵、オレンジジュース、コーヒーというものでした。箸やスプーンもないわけで、片付けが簡単になるように、こんなメニューになったのでしょうが、果物や野菜があるとよかったです。3日間とも同じメニューだったので、かなり飽きました。
 部屋に無線LAN、有線LANが完備されていたのはよかったです。無線の接続は簡単でした。

 ちなみに、京橋の駅からホテルまで、徒歩5分くらいですが、夜、帰ってくると、「キャバクラどうですか」のような客引き(若い男性)が、5人から10人くらい寄ってきます。そういうつもりがない人間にとって、面倒なだけです。まあ、京橋という地域自体がそのような地域なのでしょう。
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2015年06月27日

がんこコムズ京橋店@大阪市で軽く飲む

 がんこコムズ京橋店は、オーツがある晩一人で食事に行った店です。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27031743/
 京橋駅の近くのコムズガーデンにあります。オーツは、カウンターに座りました。メニューを見て、生本鮪造り膳 1,980 円、生ビール 590 円、日本酒(純米酒熱燗1合)400 円を注文しました。
 生本鮪造り膳は、いくつかの料理がセットになったもので、お手軽メニューです。
 天ぷら5種盛りがついていましたが、わざわざセット内の他の料理よりも提供時間を遅らせて、揚げたてを提供してくれました。食べると熱々で、満足しました。
 生本鮪の刺身は、中トロ、赤身など3種類7切れでした。中トロが抜群においしかったです。1切れの大きさは小さめでしたが、味がよかったのは何にも増してうれしいことでした。
 おぼろ豆腐もついていました。1口目はそのまま食べ、2口目からは岩塩をミルでひきおろしてかけて食べるように案内されましたが、かなり味が薄いので、岩塩をかけながら食べる方がオーツの好みでした。
 ご飯、みそ汁、漬け物がついてこの金額は安い方でしょう。
 生ビールもおいしかったし、純米酒もけっこういけました。会計すると、消費税が加算されて、3,208 円でした。
 機会があったらまた行ってみたい店だと思いました。まあ、大阪の京橋では、用事がある場合というのも考えにくいですが。
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2015年06月26日

女性の長い髪

 オーツは、あるとき、若い男女のグループと飲み食いする機会がありました。その中に、長い髪の女性がいました。年齢は、ざっと見たところ、20代でしょう。その女性がたまたまオーツの隣に座りました。ストレートヘアが胸くらいまで伸びていて、大変魅力的でした。背が高く、体つきがほっそりしていましたので、そういう長い髪が映えます。顔立ちも平均以上でしょう。笑顔がすてきな女性でした。
 そういう女性と雑談しながら飲み食いするのは楽しいものです。
 さて、いろいろ食べているうちに気がつきましたが、髪が長い場合、顔を下に傾けると、髪がばさっと前に来て、食べにくくなります。そのため、その女性は大変気を遣っていて、あまり顔が下向きにならないようにしていたのです。髪を手で押さえたりしていたわけではありませんでした。自然な感じで食べていたのですが、髪が邪魔にならないようにしていたわけです。
 そんな所作を見ていて、オーツは思いました。若い女性の長い髪(しかもストレート)は、それは魅力的だけれど、それを維持するために、本人は大変な努力を払っているのです。今回の飲食だけではありません。日常的に注意が必要でしょう。電車に乗るとき、髪が他人のほうに流れてしまうことはないか。雨の日、風の日など、注意するべきことがいろいろありそうです。入浴するとき、洗面するとき、どういうふうにしているのでしょう。料理を作るときなども苦労しそうです。
 オーツは男なので、そういう努力までには思いが至らず、女性のきれいな髪は魅力的だという程度に思っていましたが、その裏には女性の隠された努力があったのです。長年のそういう努力の結果のたまものとして、きれいな長い髪があるのでしょう。
 ちょっとした裏事情を知ってから、女性の長い髪がいっそう魅力的に思えるようになりました。
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2015年06月25日

街かど屋 近大前店@東大阪市でランチ

 オーツは、東大阪市の近畿大学の近辺でランチを食べようと思いました。
 そこで立ち寄ったのが「街かど屋 近大前店」でした。
http://tabelog.com/osaka/A2707/A270703/27055976/
自動券売機で 590 円払って、「さばの塩焼き定食」を注文しました。
 待つことしばし。「しばし」というよりはちょっと長かったですかね。
 注文品が出てきました。
 さばの塩焼きの他に、揚げ出し玉子(温かいのです!)、冷や奴、ご飯とみそ汁がついていました。
 漬け物は、テーブルの中央のちょっとくぼんだところに、小皿と一緒においてありました。食べ放題です。
 ご飯はお代わり自由です。お店の一角にジャーがドンと置いてあります。オーツは2杯目にチャレンジしました。
 全体に十分おいしく食べられました。
 いかにも学生向けの店です。
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2015年06月24日

海鮮おどりや市場 京橋店@大阪市で飲み食い

 オーツは、京橋に宿泊したのですが、夕方、数人による飲み会がありました。
 行ったお店は海鮮おどりや市場 京橋店
http://r.gnavi.co.jp/c406300/
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27015173/
でした。
 コース料理で飲み放題がついていました。
http://r.gnavi.co.jp/c406300/menu1/course/43/

【1】季節の小鉢3種
【2】豪華造り盛(鯛、本鮪、いさき、鯵、かます、ハモ、牡蠣)
【3】ハマグリの蒸し焼き鍋
【4】山形牛うちひら炙り焼と焼き野菜(アスパラ、長芋、ズッキーニ)
【5】ハモンセラーノ14ヶ月熟成生ハムのシーザーサラダ風
【6】天ぷら盛5種
【7】寿司盛5貫
【8】貝赤だし
【9】デザート(シャーベット)

 おいしかったです。中でも、ハマグリの蒸し焼き鍋がよかったです。浅い鍋が卓上コンロの上に乗っていて、火をつけると、熱で水分が出てきて野菜が煮えてしまいます。大きなハマグリが何個も入っていて、みんなで分け合って食べても、たっぷり食べられました。
 これで 6,000 円は安いと思います。
 飲み放題の日本酒は、あまりおいしくない場合が多いのですが、この店の燗酒は、温度もちょうどよく、オーツはひとりで2合飲みましたが、満足しました。そのあとは、焼酎をロックで2杯ほど飲みましたが、こちらもけっこうでした。
 料理がおいしく、酒がおいしく、料金が安いとなれば、それは「いい店」だということです。
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2015年06月23日

くまモンのアクセント型は?

 オーツは、朝日新聞で読みました。
http://www.asahi.com/articles/ASH675FPWH67TQIP001.html
(池田良 2015年6月15日13時43分)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11814696.html
(池田良 2015年6月19日05時00分)
 「くまモン」を発音するとき、「く」を高くいい、あとは低くいう頭高型か、それとも「く」を低くいい、あとは高くいう平板型か、どちらがいいかという問題でした。
 放送局によっても違いがあるということで、
背景には、放送局のアナウンサーの発音が統一されていない実情がある。現在、フジテレビ系、TBS系はアクセントに高低がない「平板型」。テレビ朝日系、日本テレビ系、NHKはアクセントが頭にある「頭高型」だ。

という実情も書いてありました。
 新しく作ったキャラクターであり、その名前のアクセントですから、新語のアクセントということになるわけです。こういうときは「どちらでもいい」として、時間に任せるのがいいと思います。そのうち、自然とどちらかに統一されてくるでしょうし、もしも統一されなくても、それはそれでいいのではないでしょうか。
 地元のアクセントと共通語のアクセントは必ずしも一致しません。それは地元の方言のアクセントというわけではなく、地元の人が考える共通語アクセントは、本当の共通語アクセントとは微妙にずれることがあるということです。
 そんなこともあって、「くまモン」のアクセントは、「どちらでもいい」というのがよさそうです。
 オーツは、頭高型とばかり思っていました。理由はありません。何となく感覚的にそうだと思ったということです。そこで、そうでないアクセント型があると聞いて、驚いたのでした。
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2015年06月22日

病院などでの接客にマスク

 オーツがよくいくとある病院の話ですが、そこの病院の受付にいる係員たちは、普段から全員マスクを付けています。なぜそうしているのでしょうか。病院に来る人は多くの場合病気を抱えています。その中には空気感染をするものもあります。そこで、そういう人から病気をもらわないために、係の人がマスクを付けているのでしょうか。
 オーツは普段マスクをすることはありません。大人になってからマスクをした記憶もありませんから、たぶん40〜50年くらいはマスクをしていないと思います。
 オーツは、マスクというものは、ウィルスなどが通り抜けてしまうため、無意味であると信じています。
2014.12.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/411334532.html
 オーツが通っている歯科医院では、受付の担当者だけでなく、歯医者、歯科技工士など全員がマスクを着用しています。歯科医院では、患者の口からしぶきが飛び散ることも多そうなので、それを体内に取り込まないためにマスクが有効な面があるかもしれません。
 さて、そんなわけでずっとマスクをしている人がいるわけですが、そういう人と話をすると、声が聞き取りにくいという別の問題が発生します。
 マスクをしていることによって、物理的に、音声が少しブロックされるという面がありそうです。しかし、それに加えて、口が見えないということも影響しています。
 第1に、我々は相手の口の動きを見て、それにしたがって音声を聞き分けることをしているのではないでしょうか。耳からの情報だけでなく、「目で音声を聞いている」面があると思います。マスクをしていると口の動きが全然見えないので、結果的に「聞き取りにくい」ということになります。
 第2に、マスクをしていることによって、表情がわかりにくいということもあるようです。非言語行動の一種ですが、表情によってもさざまな意味が伝えられます。それによって、言葉で伝えられる情報が、文字通りの意味なのか、皮肉なのか、冗談なのか、区別ができます。マスクをするとその人の表情を一部隠すことになるので、このチャンネルが閉じられてしまうことになります。
 というわけで、オーツはマスクをしている人と話をするのが苦手です。
 病院も、歯科医院も、重要な話が交わされるところなので、できたらマスクを外して話をしてもらいたいと思います。
 オーツがちょっと小耳にはさんだところでは、マスクをすることを礼儀だととらえている人もいるようです。しかし、オーツはそうではないと思います。
 マスクは、顔のかなりの部分を隠すために、その人が誰かということを識別することもむずかしくなります。誰と話しているかという情報は、会話における最も重要な情報です。それがあやふやになるのはマイナスだと思います。この点については以前ブログに書いたことがありました。
2011.12.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/238357222.html
ラベル:病院 マスク
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2015年06月21日

唐苑@江古田で夕方飲む(2回目)

 唐苑には、過去にも飲みにいったことがあります。
2014.7.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/402585556.html
 先日は、息子夫婦と孫2人、それにオーツの5人で行きました。
 オーツの妻も途中から加わって6人で飲食しました。
 お店の奥に小部屋があり、8人くらいが座れるようになっています。ここを使わせてもらいました。小さな子供たちが騒いでも大丈夫なようになっています。これはありがたいです。
 予約してから行ったので、おしぼり5個の他に子供用の取り分け椀とスプーンとフォークが2人分用意されていました。
 飲んだものは、生ビールと紹興酒(女児紅6年もの1瓶 2,800 円)でした。
 食べたものは、記録していなかったので、よく覚えていませんが、黒酢酢豚、レタスチャーハン、ツブ貝とセロリの炒め、八宝菜、餃子2皿、麻婆豆腐、豆苗炒め、だったように思います。それに妻がご飯をもらいましたかね。あ、蒸しパンも1個いただきました。黒酢酢豚のたれにつけながら食べるとおいしいようです。
 料理は、どれもこれもおいしかったように思います。オーツは特に餃子が気に入りました。中に肉汁が入っていて、ちょっと小籠包のような感じでした。麻婆豆腐は四川風で、ちょっと辛くてこれまた気に入りました。
 孫たちもいろいろ食べていました。きっとおいしく思ったのでしょうね。孫たちは、料理が出てくるまでは、けっこうはしゃいでいましたが、食べ始めると静かになりました。現金なものです。
 こんなことで会計すると、1万円でおつりが来ました。女性陣が飲まなかったので、安上がりになったのでしょう。
 そうそう、注文してから出てくるまでかなり時間がかかった場合もありました。要注意ですね。
ラベル:唐苑 江古田
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2015年06月20日

京都の土曜日のホテル代が高い

 オーツは、9月に京都で土曜日に1泊しようと思って、ちょっとホテルを調べてみました。
 じゃらんや楽天トラベルなども利用したりして調べたのですが、なかなか適当なホテルが見つかりませんでした。
 どういうことかというと、土曜日は全部予約で埋まっているのです。9月の京都のホテルがそんなに混雑しているとも思えないのです(観光シーズンはもう少し先でしょう)が、いろいろなサイトでホテルの空きが見つかりません。
 たとえ、ホテルが見つかった場合でも、土曜日は宿泊代が高くて、ちょっと尻込みします。
 たとえば、ビジネスホテルで割と知られるアパホテルを見てみましょう。
 「インターネット web割 最低価格保証 ベストレート宣言 シングル 食事なし」
http://cent.apahotel.co.jp/default.asp
を例にしてみます。9月のアパホテル京都駅前のところを見ると、9月1日(火)や9月2日(水)は 4,900 円となっていますが、9月5日(土)は 11,900 円です。9月12日(土)も同じです。19日(土)は、26,900 円です。この日は連休初日なので、価格が跳ね上がるのでしょうが、それにしても、ちょっと信じられない価格であります。9月23日(水)は 4,900 円に下がります。
 同じ部屋に泊まって、同じサービスで、平日 4,900 円が、連休日は 26,900 円です。
 日本では、ホテルがいくらの値段を付けようと自由です。アパホテルがこういう値付けをするということは、それでも泊まる人がいるということなのでしょう。ホテル側は、過去の経験から、この価格が最適だと判断しているわけです。
 オーツは驚きました。4,900 円のビジネスホテルに対して、連休時には 26,900 円を払って宿泊する人がたくさんいるということです。
 あ、ちなみに、オーツは京都駅からだいぶ離れたホテルを予約しました。ここは、平日と土曜日で宿泊料金にまったく差がない宿でした。
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2015年06月19日

数字のカラクリが必要であるという記事の数字の扱い方

 オーツは、ネット中のとある記事を読みました。
http://agora-web.jp/archives/1645477.html
(2015年06月18日05:00)
尾藤克之氏が深沢真太郎氏にインタビューする形の記事で、深沢氏が語り手で、尾藤氏が聞き手です。
 記事中に、こんな話が出てきます。
次のケースがあったとします。あなたは、A課の課長です。半期を過ぎて達成率が40%です。頑張っても目標には届きそうもありません。予算減額の交渉をしたいと考えたとしましょう。このような時、「厳しいので予算を下げてください」と頭を下げるのは愚の骨頂です。それこそ、ダメ課長の烙印をおされるだけです。

A課 予算2億(半期達成率40%) スタッフ10名
B課 予算1億(半期達成率60%) スタッフ5名

 オーツは、ここで「予算」ということばが出てきたとき、一体これは何かと思いました。A課とB課が、予算(つまりお金)を使って(研究開発をするとか)何かの目標を達成する話かと思いました。
 しかし、それでは、どうも話のつじつまが合いません。
 どうも「予算」というのは、課の売り上げのような話のようです。つまり、支出の予算ではなく、収入の予算です。こういうあたりがきちんとしていない点で、この人の話は回りに配慮していない傾向があると感じました。
 で、さらに、話はこう続きます。
私なら、A課、B課のコストを算出します。給料などの固定費や経費のコストを計算します。(仮に両課とも5000万円だとします)。さらに、スタッフ1名あたりの粗利益も算出します。

A課 売上実績8000万円−コスト5000万円=粗利益3000万円
粗利益3000万円÷10名=粗利益300万円/1名あたり

B課 売上実績6000万円−コスト5000万円=粗利益1000万円
粗利益1000万円÷5名=粗利益200万円/1名あたり

ここまでのスタッフあたりの粗利益を見れば、達成率60%のB課より達成率40%のA課のほうがパフォーマンスが良いとも評価できます。

 オーツは、この部分を読んで、かなり驚きました。数字の扱い方がずさんすぎます。
 コストというのは、「給料などの固定費や経費」というわけですが、スタッフ数が2倍もちがう二つの課で、コストが同額の 5,000 万円だという仮定は、あり得ません。普通は2倍くらいちがってしまうものです。給料は(人数比に応じて)2倍ちがうのが当然だし、仕事スペースとして部屋を使っているとしたら、人数に応じて広さも変わってくるものですから、部屋代という固定費もやはり2倍くらいちがうでしょう。水光熱費、交通費、通信費など、どう考えても2倍ちがってくるのではないでしょうか。おかしな仮定を置いてその後の議論を進めていくので、話がとんちんかんになります。
 オーツだったら、A課のコスト 5,000 万円、B課のコスト 2,500 万円として以下のような計算をするでしょう。
A課 売上実績8000万円−コスト5000万円=粗利益3000万円
粗利益3000万円÷10名=粗利益300万円/1名あたり

B課 売上実績6000万円−コスト2500万円=粗利益3500万円
粗利益3500万円÷5名=粗利益700万円/1名あたり

 この計算によれば、B課のほうがA課よりもずっとパフォーマンスが良いという評価になります。これが常識です。

 記事によれば、深沢氏は「現在、研修講師や大学教員として数字力を指導している」ようです。オーツは、こういう人に教わりたくはないなあと思いました。
 ちょっとネットで検索すると、深沢氏のプロフィールが出てきました。
http://imakarasuugaku.com/about/lecturer_fukasawa.html
それによると、「日本大学大学院総合基礎科学研究科修了 理学修士(数学)」だそうです。大学院修了者なんですね。日本大学は、一体、どんな教育をしているのでしょうか。いや、修士課程を終えているのだから、大学側の教育の問題というよりは、本人の問題が大きいですかね。
 そして、インタビューアーの尾藤氏は、何もツッコミをいれずに「---ありがとうございました。」でインタビューを終わらせています。これでいいのでしょうか。
 残念な記事でした。
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2015年06月18日

長崎亭@江古田南口で息子と孫とランチ

 とある日、息子が4歳と2歳の孫を連れてオーツの自宅に来ました。
 いろいろ遊んだ後、ランチを食べることになりました。4歳の孫がラーメンを食べたいという話でした。そこで、江古田駅の南口からちょっと離れた場所にある長崎亭に行くことにしました。ここなら、オーツの自宅から歩いていくことができます。
 オーツが一人で歩いていくときは、5分もかからずにお店に着くのですが、何と言っても幼児の足です。道路端の花や、落ちているシールに足を止め、わざわざ行き止まりのところに入り込み、お店に着くまでに15分ほどかかりました。(後半は2歳の孫を息子がだっこしましたが。)
 お店に入って、テーブルに着くと、お店の人が水を4人分持ってきてくれました。大人用はグラスで、子供用は取っ手の付いたプラスチックのカップでした。
 さて、何を食べるか、写真付きのメニュー
http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/28325/640x640_rect_28325517.jpg
を見ながら相談しました。ラーメンが食べたいといっていた4歳の孫は結局、長崎ちゃんぽん 850 円を注文することになりました。確かに写真で見てもおいしそうです。2歳の孫は長崎皿うどん 850 円を、そして、オーツがタンメン 750 円を注文しました。息子の分がないわけですが、どうせ、子供たちは1人前を食べることができませんので、それぞれを適当に分けて食べれば十分でしょう。
 お店の人は、何も言わない段階で、子供用の空の丼2個と子供用のレンゲ2個、それに子供用のスプーンとフォークを持ってきてくれました。
 注文して、少し待っていると、孫たちは割り箸やレンゲなどで遊び始めました。息子が注意してもカチカチやったりして、どうにもしめしがつかなくなってしまいました。そのうち、2歳の孫が箸をカップに引っかけ、水を自分に向けてこぼしてしまいました。お店の人がティッシューを持ってきてくれて、それであちこち拭きました。こういうことがあるから食堂で遊んでいてはいけないのですよ。
 しばらく待つと、注文品が出てきました。
 タンメンが最初に出てきたので、オーツが二人の子供用の丼にちょっと分けて入れてあげ、二人の孫はそれを食べはじめました。けっこう上手に食べるものです。少し前まで、4歳の孫は、箸を使うにも苦労していたはずなのに、今や一人前に割り箸を使って食べられます。けっこうおいしいようで、オーツは再度タンメンを分けてあげました。野菜がよく煮えていて、(ちょっと煮すぎた感じもありましたが)子供にはちょうどよく、野菜をたくさん食べることができてよかったです。2歳の孫は、まだ箸が上手に使えませんでしたが、丼に入れたタンメンを息子が少しちぎってやり、それをフォークで食べていました。最後には、エプロン代わりに首に巻いたハンカチがぐしょぐしょになるくらいこぼしてしまいましたが。
 そのうち、長崎ちゃんぽんと皿うどんが出てきました。オーツたちは、さらに追加して丼2個をもらいました。ちゃんぽんや皿うどんもみんなで取り分けて食べました。
 ちゃんぽんと皿うどんに緑色のカマボコらしきものが入っていましたが、子供たちの大好物のようで、あやうく取り合いになるところでした。こんなもので争ったって意味がないように思うんですがねえ。
 そんなことで、4人のランチが終わり、おいしく麺類を食べることができました。テーブルの上はこぼした麺や汁などでぐちゃぐちゃでしたし、使ったティシューが何枚も丼の中に入っていたりして、それはそれは messy な状態になりましたが、みんなで楽しくおいしく食べられたことはよかったです。
 なるほど、二人の孫で大人1人分くらいと考えておくとちょうどいいのですね。
 長崎亭はおしぼりのサービスがないのですが、これがあれば子供連れには大変ありがたいのですが、……。でも、お店の人がティッシュを箱ごと持ってきてくれたので、子供の手も口も、テーブルの上も、あちこちきれいに拭くことができました。
 ちょっと遅い時間帯のゆっくりしたランチになりました。
 テーブルの上にいろいろこぼしたりしてごめんなさい。
 長崎亭の人の親切心がこちらに伝わりました。お世話様でした。
posted by オーツ at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

孫がドライブに行きたいと言って

 ある日、息子がオーツに電話してきて、2歳の孫(男)がオーツのクルマに乗りたいと言っているということでした。
 孫は、別にどこかに行きたいわけでもなさそうです。ただ単に動くクルマに乗りたいということのようでした。まあ乗り物好きな子供ですから、クルマの窓から見える景色を楽しみたいということでしょう。
 オーツは、息子と孫を乗せて、環七通りを走ることにしました。助手席のヘッドレストを取り外したので、後部座席のチャイルドシートからでも前方がよく見えるようになりました。1時間半〜2時間の余裕があるということだったので、45分間外回りを走って、その段階でUターンして内回りを走り、自宅まで帰ってくれば1時間半のドライブになります。孫はそれでいいというのです。
 何ということでしょう。
 さっそく走り始めました。目的地なしで走るというのも奇妙な感覚です。
 環七通りは陸橋があったり立体交差の地下部分があったりで、けっこう変化がある道路です。渋滞がなければかなりのスピードで走れるところもあり、ちょっとしたドライブに向いているように思いました。
 さて、環七通りを走りながら、ただ走っていくのもなんだか変だと思ったので、尾久駅のちょっと北側にある歩行者用陸橋(踏切に併設されています)に行くことを提案しました。
 オーツは、その昔、この近辺に住んでいたことがあります。息子たちが小さかったころ(30年くらい前)、よく自転車に乗せて陸橋にきて、行き過ぎる電車を見せたりしたことがあります。陸橋はむき出しでしたから、その下を列車が走りすぎるときは風が吹くし、音も響いて、陸橋が揺れます。間近を通り過ぎていくので、けっこう迫力があるのです。
 ここの線路は、東北線と高崎線の列車が走るので、けっこう本数が多く、それに加えて尾久駅の操車場から出入りする機関車もあったりして、踏切は長時間締切になり、歩行者がなかなか渡れず、そのために陸橋が架けられたのだろうと思います。
 そんなことで、急遽、陸橋に行くことになりました。
 いってみると、今は陸橋にエレベータが設置され、自転車も行き来できるようになっていました。
 陸橋はむき出しではなくて、屋根と窓がついた立派な建物に変貌していました。窓越しに見るので、ちょっと電車の迫力に欠けますが、ディーゼル機関車による客車の入れ替え作業などを見ることができ、それなりに楽しめました。日差しがあったので、建物内がちょっと暑かった点がマイナスでした。
 陸橋には駐車場がないので、少し離れたコイン駐車場にクルマを止めましたが、ちょうど手持ちのコインがなかったので、近くのコンビニで1万円札を出してペットボトルの飲み物を買い、おつりを小銭入れに入れておきました。
 陸橋の近辺を3人で散歩したりして、帰ってきました。文字通りのドライブでした。
 もう少し時間があれば、飯能市にある奥武蔵グリーンラインの峠道を走るのもいいと思うのですが、2時間では無理です。
 近場をドライブするというのも、いきなりいわれると困るものです。都内では、渋滞に捕まる可能性もあります。普段からどこへ行くか、考えておくのでしょうか。いや、こういうちゃらんぽらんなドライブもそれはそれでいいのかもしれません。
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2015年06月16日

パソコンが使えない新入社員

 オーツは、J-CAST ニュースで読みました。
http://www.j-cast.com/kaisha/2015/06/11237227.html
(2015/6/11 18:06)
 最近の新入社員は、スマホを使ってばかりいるので、パソコンやキーボードが使えない人がいるというのです。会社ではパソコンを使うのが常識です。スマホでは処理能力が不足します。しかし、記事によれば、パソコンでメールを送ったことがないという人も増えているそうです。
 高校生がスマホオンリー状態だそうで、新入社員にもそういう人が増えているということは、大学生も同様だということです。
 大学関係者がレポート書きなどを通して、いろいろな段階で若者にパソコンを使うように仕向けてやらないと、世代間の断絶が起こってしまいそうです。
posted by オーツ at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

コンピュータが採点する大学入試

 オーツは朝日新聞で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11807785.html
大学入試センター試験に代わって2020年度から始まる新テストで、文部科学省が、記述式問題についてコンピューターによる採点支援を検討していることがわかった。新テストでは、表現力などを問う長文の記述式問題を24年度から充実させる計画。採点時間を短縮するため、人手を補うのが狙いだ。【中略】24年度からパソコンやタブレット端末などを使って受験する方式の導入も検討中だ。導入後は記述式問題も端末上で解答することになる。

 大学入試で、コンピュータが採点する仕組みを導入するそうです。
 いやはや、未来技術が現代に登場したような感じです。
 ところで、オーツが気になったことですが、コンピュータが採点するためには、答案が電子的に作成されていなければなりません。となると、パソコンやタブレット端末を使って、カナ漢字変換をしながら答案を書くことになりそうです。
 ここで、パソコンとして自分のものを持ち込むのか、入試を実施する側が全員に提供するのかが問題になります。
 自分のパソコンを持ち込むことになると、カンニングがやり放題になりそうです。
 いろいろな仕組みが考えられます。無線通信が許されたら、外部にメールか何かで通信して正解を教えてもらえることが可能になります。(すでに京都大学の前例があります。)したがって、それはたぶん禁止されるでしょう。
 それでも、自分のパソコンが使えると、大規模なファイルをパソコン内に仕込むことが可能になります。百科事典1冊だけでもあれば、かなりのことがその場でわかります。余計なファイルを使ってはいけないということになったとしても、ちょっとがんばれば、カナ漢字変換の辞書内に事前にさまざまな情報を組み込み、特定のキーを入れて変換することで歴史年表や化学式などを表示するようにすることが可能です。受験産業などが大学入試用のカナ漢字変換を売り出したりするかもしれません。今でもカナ漢字変換は国語辞書などと連動して使うようになっています。
 入試実施サイドで特定のカナ漢字変換システムを組み込んだ特定の機種のパソコンを受験生に貸与するのでしょうか。とすると、受験生は特定のパソコンと特定のカナ漢字変換を使うことになりますが、その特定の機種を提供する企業が圧倒的に優位になります。受験生は、他の企業が開発した機種を使う気がしなくなるでしょう。そんなことをしてテストのときに不利になったら困ります。パソコンもカナ漢字変換も、指定されたものを使い、高校生時代にそれに慣れておくことが推奨されます。他社のパソコンやカナ漢字変換システムを普段使っていると、入試のときに貸与されるパソコンが使いにくくなります。
 これって、特定の企業を支援することにならないのでしょうか。国がそんなことをしていいのでしょうか。
 自分のパソコンを持ち込んでも、統一パソコンを貸与しても、問題がありそうです。こんなことは、実施までにはクリアーされるのでしょうね。
posted by オーツ at 06:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

クルマのヘッドライトのハイビームとロービーム

 オーツは朝日新聞の記事で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11805904.html
(2015年6月13日05時00分)
 自動車各社がまぶしくないハイビームを開発しているという話です。
 記事中には「100メートル先まで照らせるハイビームに対して、ロービームは40メートル。歩行者の発見が遅れる危険性があり、警察などは夜間の運転中はハイビームが原則という立場だ。」とあります。オーツは、夜間にロービームで走っていました。都内で走ると、対向車が次々やってきますし、自分の車線でも前までかなり詰まっているのが普通ですから、ハイビームにする機会がないのです。
 田舎道で、クルマがあまり走っていないときは、ハイビームにすることがありますが、経験上1年でも何回もないように思います。
 現在、対向車を自動的に検知して、一部のヘッドライトを消したり、ロービームに切り替えたりする技術が開発されているのだそうです。
 しかし、まぶしいと感じるのは対向車だけではありません。後続車のヘッドライトも(バックミラーに反射したりして)けっこうまぶしいのです。特に、トラックなどが後ろにいると、ヘッドライトの位置が高いため、ヘッドライトからの光をもろに浴びることになります。まあこんなことにまで対策を講じるようになるとは思いませんが、技術の進歩には何となく期待してしまいます。
posted by オーツ at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

迷惑メールがじゃんじゃんやってくる

 オーツは、プロバイダとして nifty を愛用しています。その一つの理由は、迷惑メールが来ると、自動的にそれと判断して、迷惑メールフォルダに分類してくれる点です。何も指定しなくても、そういう処理をしてくれるため、大いに重宝していました。そのおかげもあるのか、最近は迷惑メールが減ってきました。
2014.11.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/408103416.html
 ところが、最近、新手の迷惑メールが到着するようになってきました。nifty の処理をすり抜けてしまいます。つまり、オーツのパソコンの受信フォルダーの中まで到着するのです。それが、一つの会社(個人)からのメールでなく、数十社からそれぞれ別の文面で、(しかし内容はFX投資を勧めるものなのでほぼ同じです)オーツの一つのアドレスあてにやってきます。
 オーツはメール受信には Becky 2.0 を使っていますので、パソコンに到着したメールでも、フィルタリングマネージャで迷惑メールをはじくことができます。たとえば、From: に特定のアドレスがあると、それを(「ごみ箱」という名前の)特定のフォルダに移動してくれます。
 ところが、いろいろな会社(個人)が同様のメールを送ってくるので、メールソフトでそれらを個別に指定するのが面倒なのです。フィルタリングマネージャのルールが数十件にもなってきました。いくつまで増やせるのか知りませんが、何百にもなると、受信動作も遅くなりそうです。もちろん、一つ一つのアドレスについて「ルール」を指定するのが一番大変なのですが。
 困りました。
 もちろん、メールの末尾には、
解除は下記アドレスまで「解除」とメールしてください。
sub-6Kd2Ac7Zri@bizmail.jp

などと書いてあるのですが、まさかそんなところにメールする人はいないでしょう。そんなことをすると、このアドレスが生きていると業者に知らせることになります。その業者からの迷惑メールは来なくなるかもしれませんが、別の(それぞれに異なる)業者から何百通かの迷惑メールが来ることになるに違いありません。
 ちなみに、オーツの手元には、上記のようにたくさんの会社からの迷惑メールが来ますが、解除のためのアドレスは、全部「sub-******@bizmail.jp」という形式になっています。また、メール全体の形式もかなり相互に類似しており、これらの会社は、実態として1社ではないかと疑われます。しかし、送信元のアドレスだけは全部異なるのです。
 いやはや、困りました。
 何か、名案はないものでしょうか。
posted by オーツ at 04:47| Comment(3) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月12日

自宅の大型テレビの画面が粗い?

 オーツの自宅では、2011 年に新しいテレビに買い換えました。
2011.10.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/229311561.html
そのときに買ったテレビは、55型の液晶テレビで、それまでの42型のプラズマディスプレイテレビに比べると、かなり大きいものでした。画面がきれいで、すみずみまではっきり見えるように思いました。
 ところが、最近、テレビの画面が粗いように思えてきたのです。BS放送はそうでもありませんが、地上デジタル放送のNHKを見ているとき、そんな気がします。アナウンサーがテレビ画面内で動くと、画面がちょっともたついて追いついていく感じです。なんとなく全体がボケているような感じもします。
 まさか、4年程度でテレビの性能が落ちるということはないと思いますが、なぜこんなことになった(こう感じるようになった)のでしょうか。
 考えてみると、一つには、55型と画面が大きくなったので、(解像度はフルハイビジョンのままです)画面のドットが粗くなったことがあると思います。さらに、いつもハイビジョン画質のものを見ているので、それに目が慣れ、細かいところで物足りなさを感じるのかもしれません。BS放送のほうが画質がよく、それに慣れていると、地上デジタル放送の「粗さ」が目につくのかもしれません。それに加えて、大型テレビになれてきたことで、けっこう近距離でテレビを見ることが増えたのかもしれません。テレビに近づけば、画面の粗さが見えてくるものです。
 そろそろ4Kテレビの購入を検討してもいいのかもしれません。ただし、4Kテレビが本当にきれいなのか、ハイビジョン画質(2K)のものもきれいに映し出すのか、注意してみたことがないので、わかりません。
posted by オーツ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

レストラン フォッセ@アルカディア市ヶ谷

 オーツは、夕方、数人でアルカディア市ヶ谷の2階にあるフレンチレストラン「フォッセ」に行きました。
 Seine〜セーヌ〜というコースが予約されていました。6月のコース料理です。
http://www.arcadia-jp.org/restaurant_fosse.htm
Amuse:ドライトマトとナッツの色々野菜マリネとサーモンフュメ
Hov:雲丹のスクランブルエッグ トリュフソース
Potage:トウモロコシの冷製スープ
Poisson:イシモチのベーコン巻きポワレとナスのカプレーゼ ロメスコソース
Viande:国産牛フィレステーキとフォアグラのポワレ ポレンタガレット添え
Dessert:梅ゼリーと季節のフルーツ&梅のシャーベット ライチ添え
Pain,Cafe:パン・コーヒー

 全体として実においしかったですねえ。
 アミューズからして手が込んでいて彩りが鮮やかで、次に出てくる料理を期待させます。もちろん味のほうも満足です。
 オードブルは、麦わら帽子を裏返したような形の皿で出てきました。直径 30cm くらいの大きな皿の中央部分がへこんでいて、そこにスクランブルエッグが盛りつけられているというわけです。これがスープかと思いました。
 ポタージュは、氷が盛られた容器の上にカクテルグラスのような形のガラス製の容器が収められており、その中に入っていました。あくまで冷たいままで提供しようということですね。濃厚な味でけっこうでした。
 この日の魚料理はイシモチでした。ベーコンで巻いてあり、ソースをつけて食べるとふんわりとした味が楽しめます。
 肉料理は牛フィレステーキですが、この肉が柔らかくて、焼き方も絶妙でした。
 デザートのフルーツは、細かくカットされたフルーツがゼリーと一緒に細長いグラスに入って提供されました。柄の長いスプーンでほじくり出すようにして食べました。
 パンには当然ながらバターが添えられていました。オーツは最初パンにバターを塗って食べはじめたのですが、医者から脂っこいものは控えるようにいわれていたことを思い出し、途中からはバターなしでパンを食べました。
 けっこう満腹になりました。おいしくてけっこうでした。
 オーツは、何も知らずにごちそうになってしまったので、1万円くらいのコースかと思いました。帰りがけに、店の前に写真付きのメニューが置いてあり、5,400 円とわかりました。これで税込み 5,400 円というのは信じがたい値段です。市ヶ谷という場所で価格が抑えられているのかもしれません。
 この店はおすすめです。このおいしさをこの値段で楽しめるのはおトクだと思いました。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

「えい」は「エー」か

 最近、ちょっとある人と話したことですが、「春めいて」の「めい」の発音は「エイ」か「エー」かという問題があります。
 日本語の「えい」で書かれる語にはいろいろな由来があります。
 和語などの複合語は、たぶん誰でも「エイ」と発音すると思います。「羽目板、毛糸、……」の類です。
 漢語の場合は、たぶん誰でも「エー」と発音すると思います。「映画、栄養、平成、丁寧、永世、……」の類です。
 では、カ行あるいはガ行の五段動詞の連用形のイ音便の形はどうなのでしょうか。
 井上史雄(2006.3)「外来語の表記と発音の問題点−エイを中心に−」明海日本語10・11合併号 によれば、
エー[e:]と発音されるのは,力行ガ行五段動詞のイ音便形である。「かせいで,せいては,こまねいて,うめいた,まねいた,春めいて」など。

とありますが、オーツの発音を内省してみると、これらはすべて「エイ」で発音しています。
 他に、カ行五段活用動詞では、「あわてふためいた、いまさらめいた、笑いさざめいた、ときめいた、うごめいた、きらめいた、さざめいた、どよめいた、はためいた、ひしめいた、ほのめいた」なども「エイ」です。
 ガ行五段活用動詞では「あえいだ、防いだ」なども「エイ」です。「せめぐ」の場合は、自分では「せめいだ、せめいで」の形を使わないような気がするので、判断保留です。しかし、無理に発音すれば「エイ」でしょう。
 これらを「エー」で発音すると、くずれた発音のように感じます。規範意識があるのでしょうか。「映画」などは、あらたまった場での発音でも「エー」で、「エイ」と発音することはありません。
 その意味では、「はめいた」(いつでも「エイ」)、「春めいて」(「エイ」が規範的)、「映画」(いつでも「エー」)のような3段階の発音があるのかもしれません。
 オーツの感覚では、「はめいた」を5、「映画」を1とすると、「春めいて」は中間の3ではなく4くらいに「エイ」に近い感じがします。
 これらの発音は揺れているのかもしれません。
posted by オーツ at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

消化のよい食事

 オーツは先日大腸ポリープを切除しました。
2015.6.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/420203708.html
 退院後は、消化のよい食事をするようにといわれて、オーツが最も回数多く食べたのは、以下のような「雑炊」でした。
 オーツの自宅では、ご飯を炊いたら冷蔵庫で保管しています。それを食べることにします。
 まず、鍋に水を入れて、冷蔵庫のご飯を適当量(茶碗半杯くらい)入れます。
 ちくわ(原料は魚のすり身なので消化にいいはずです)1/2本を薄切りにして鍋に入れます。豆腐1/4丁を入れてもいいと思います。
 鍋をコンロにかけ、グツグツ沸騰させます。
 めんつゆを適当量煮立った鍋に入れます。
 溶き卵1個を回し入れます。
 一煮立ちしたらできあがりです。丼に移してスプーンで食べます。
 とても簡単ですが、それなりにおいしく食べられます。栄養も十分のようです。
 野菜を入れてもよかったのですが、あまり煮てない野菜だと、食物繊維が多く、腹の中に溜まるようです。煮てもよい野菜が何か、思いつきませんでした。イモ類や白菜でしょうか。白菜は今の季節では売っていないようです。ダイコンがいいかもしれません。
 ご飯の代わりにうどんもいいようです。雑炊でなく、煮込みうどんになります。しかし、うどんと一緒に煮て食べる具があまり思いつきません。うどんの形が細長いので、具を一緒に食べようとすると、けっこうむずかしいです。ま、うどんを先に食べて、残りの具をスープと一緒に食べればいいのかもしれません。
ラベル:消化 雑炊
posted by オーツ at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

年金情報流出のウィルスが exe ファイルって本当?

 オーツが驚いたニュースです。東京新聞の記事で読みました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015060502000253.html
(2015年6月5日 夕刊)
日本年金機構から個人情報約125万件が流出した問題は、件数の大きさと問題の深刻度で大きなニュースになりました。
 記事では、情報セキュリティー会社「カスペルスキー」がこんなことを呼びかけていることが書いてありました。
 同社によると、攻撃者は末尾に「exe」と記されたファイルをメールに添付して送る。この「exe」ファイルはウイルスを持ち、クリックするとプログラムが起動。メールを受信したパソコンが感染する。
【中略】
 同社は対策として、業務のメールに「exe」ファイルを使用しないことや、「exe」ファイルが添付されていたらクリックしないよう呼び掛けている。

 これを読んで、オーツは唖然としました。今どき、メールで送られてきた「exe」ファイルをクリックする人がいるでしょうか。これはあまりにもコンピュータ・リテラシーが低い話です。そんなことをするのは常識がない人です。こんな人がまともに仕事をしているはずがありません。
 日本年金機構は、こんなことをする人を多数抱えていた(抱えている?)のでしょうか。だとしたら、もうどうしようもない組織だということになります。こんな人が多数勤めている組織であったら、その組織はデータベースを扱う資格がないことは明らかです。即刻取りつぶすべきです。
 もっとも、組織が取りつぶしになった後、そこに勤めていた人が他の組織に移動して、そこで同じようなパソコンの使い方をするのでしょうか。さらにぞっとする事態です。それまで考えたら、いよいよ憂鬱な気分になってしまいます。
posted by オーツ at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

真壁昭夫(2014.8)『日本経済がなければ中国・韓国は成り立たない』海竜社

 オーツが読んだ本です。タイトル通りの内容です。
 目次を以下に示します。
第1章 中国・韓国のいびつな経済構造
第2章 日本は中国・韓国の憧れ
第3章 中国の抱える課題
第4章 韓国の抱える問題
第5章 切っても切れない日中韓経済
第6章 東アジアをリードできるのは日本だけ
 というわけで、経済問題を中心に日中韓の関係を見ていきます。図表がたくさん使われ、何に基づいて判断しているのかが明らかです。日本の技術の優位性についても述べられています。
 中国の場合は、共産党の一党独裁という政治体制が問題でしょう。自由主義の市場経済と相容れない部分があります。沿海部と内陸部の格差の問題も困ったことです。先富論ではカバーしきれない問題が噴出しています。
 韓国の場合は、財閥中心の輸出依存体質が問題でしょう。まだまだ国内的な発展が期待されるところです。研究費があまり多くなく、日本におんぶしているのが一番大きな問題のようです。
 というわけで、経済的な観点からは、3ヵ国がもっと仲良くしていく必要がありそうですが、それにしても、中国も韓国も政府が反日的な態度を取っているのがネックです。こういう国と仲良くやっていくにはどうしたらいいのでしょうか。
 このあたりの議論は、本書の主眼から外れていきますので、触れられませんが、オーツはむしろこちらが心配です。その意味では、本書は「当たり前のことを述べている」ような感覚でした。今後の踏み出した「一歩」を期待したいものです。


posted by オーツ at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

大腸ポリープの切除

 オーツは、2年ほど前にも大腸ポリープの切除を行いました。
2013.9.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/374048919.html
2013.9.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/374048561.html
2013.9.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/373953320.html
 最近、再度内視鏡検査を受けたところ、大腸ポリープが3個あることがわかり、再度入院しポリペクトミーの手術を受けることになりました。今回は、1泊2日の日程でした。
 朝 8:30 に入院しました。それからちょっとした検査を受け、9:30 から下剤を飲みます。5回ほどトイレに行き、排泄物を確認するとほぼ透明な水状になっていました。
 12:30 には手術着に着替え、点滴が始まります。
 13:30 くらいから手術でした。鎮静剤を使った(点滴のチューブの途中からちょいと入れます)ので、内視鏡の挿入時にも痛みはほとんどありません。ポリープを焼き切るところなど、全部目の前のモニターに映っていました。下剤を使っても、大腸内にはところどころ大便が残っているのが見えました。
 終わってから、車いすで病室に戻りましたが、ずっと点滴をしたままでした。
 点滴をしている状態で着ているものを着替える必要がありました。どうやるのかと思ったら、点滴のボトルまでを腕の延長のように考えて、シャツなどにまずボトルを通し、それからシャツを体のほうにずらして、腕を通して着るのです。なるほどと思いました。
 鎮静剤の影響もあって、寝たり起きたりしているうちに時間が経ちました。特に下血もなく、順調でした。けっこうよく眠れるものです。お腹が張った感じがして、何回かトイレに行きましたが、そのたびに出るのは空気だけでした。ポリペクトミーのときに、患部を見るためにかなりの量の空気を大腸に入れるのです。それが出てきたというわけです。
 翌日退院しました。
 ところで、退院時に看護師が言うには、アルコール類、辛いもの、てんぷらやフライなどの脂っこいものは1週間飲食禁止だそうです。それとともに1週間は消化のよいものを取るようにということです。
 前回の手術時(別の病院でしたが)には、1週間も消化のよいものを食べるという指示はなかったように思います。
 オーツは、退院当日くらいはおかゆ程度の食事かなと考えていました。しかし、そういうのを1週間も続けるのは困難です。
 食べてよい食品は、ごはん、麺類、パン、じゃがいも、豆腐、はんぺん、ささみや白身魚、バナナ、りんご、桃、ゼリー、プリンだそうです。
 食べてはいけない食品は、繊維の多いもの(わかめ、きのこ、たまねぎ、長ネギ、豆類、ひじき、竹の子)、脂の多い肉(ステーキなど)、脂の多い魚(大トロなど)、乳製品(ヨーグルトなど)だそうです。
 いやはや。1〜2日くらいは消化のよいものを食べていてもいいですが、その後はとうてい守れそうにありません。
 豆腐を食べるなら刻みネギをのせたいところですが、(生の)長ネギはよくないようです。カツオブシならいいようです。
 生野菜は植物繊維が多いので、よくないとのことです。オーツはけっこうサラダを食べるので、これがないとちょっと体の調子が悪そうです。
 オーツの場合、激辛のカレーとアルコール類は1週間我慢することにしますが、それ以外は1〜2日だけ消化のよいものを食べることにして、その後は普通に食べようと思います。

 ネットで探すと、消化にいい食べ物のリストなども見つかります。
http://nazenani-komichi.net/4307.html
https://kotobank.jp/word/%E6%B6%88%E5%8C%96%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%84%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%83%BB%E6%96%99%E7%90%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-794694

 退院後、丸1日以上便通がありません。入院中は何も食べていないし、その後も消化のいいものを食べるようにしているので、出すべきものが大腸に溜まらないのです。
posted by オーツ at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

床屋に行く時間帯

 オーツは8週ごとに床屋に行くようにしています。
 それにしても、何曜日の何時ころ行くと床屋が空いているのか、気になりました。
 客が混んでいると、順番を待つことになるのですが、けっこう待ち時間がかかることがあり、本を読んだりして時間をつぶすのですが、できたらそういう待ち時間は少なくしたいものです。
 そこで、床屋に行くたびに、何曜日の何時ころで、何人の客が待っていたか、オーツの順番が来るまでどれくらい時間がかかったか、記録することにしました。何十回も床屋に行けば、それなりのデータの蓄積になります。
 ところで、先日は日曜日に床屋に行きました。日曜日は、経験上床屋が混むので、なるべく行かないようにしていたのですが、どうにも時間が取れず、やむを得ず日曜日になってしまったのでした。
 ところが、オーツが店に入ると、数十秒も経たずに順番が回ってきました。
 よく見ると、理髪師が3人もいて、イス3台を全部使って客をさばいていたのでした。(普段の平日は1人か2人でやっています。)
 これを知って、オーツは今までのデータ収集方針が間違っていたことを知りました。
 床屋は、忙しい時間帯には担当の理髪師を増やし、暇な時間帯には減らしていたのです。考えてみれば、当たり前です。客の評判を落とさず、理髪師が暇をもてあますことなく、スムーズに作業が行えることを考えれば、こういう形態になるものです。それに気が付かず、漫然とデータを収集していたオーツがまずかったのでした。せっかく長期間にわたって集めた床屋の待ち時間のデータだったのに、意味がなくなってしまったのでした。
 この段階で、データの取り直しをするか、迷いました。これからこの床屋に数十回も行くことはないかもしれません。8週ごとと考えると、1年に6.5回、10年で65回です。その段階で何曜日の何時ころがいいとわかったとしても、あと何回床屋に通えるでしょうか。そろそろオーツの寿命かもしれません。

 データ収集計画は、きちんと考えて立てましょうという教訓でした。

 ちなみに、一部の人は、「床屋」が差別語で「理髪店」というべきだという考えを持っているようです。しかし、オーツは床屋は床屋であって、子供のころから60年ずっとそう呼んできましたので、今さらそれが差別語だといわれても納得できません。そんなわけで、この記事では「床屋」という呼び方をしています。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

某インドカレーの店でのカレンダー

 オーツは、6月はじめに某インドカレーの店に入りました。そこで、何気なく店内を見渡したところ、壁に APRIL 2015 というカレンダーがかかっていることを見つけました。オーツは、食べ終わって会計するときに、店員さんに4月のカレンダーがかかっていると変だから6月のカレンダーにしておくとよいといいました。
 店員さんは、日本語を話しますが、かなりなまっています。肌の色もやや黒く、一見して明らかにインド人です。その店員さんはカレンダーを外して、あちこちめくり始めました。普通にカレンダーをめくれば、4月の次が5月、その次が6月なので、2枚めくれば終わりなのですが、……。(ただし、その月めくりのカレンダーは半年ずつで表裏になっており、一度迷うとわかりにくいものです。)挙げ句の果てに、別の店員さんを呼んで、無事、6月のカレンダーをかけることができました。
 オーツは、そこではたと気づきました。この店員さんは英語が読めないのです。MAY や JUNE は、日本でいえば中学生レベルの英単語です。そのレベルの英単語を知らないのです。
 オーツは、インドでは(元々イギリスの植民地だったことで)英語がかなり通じるということを聞いていました。そのため、全インド人が英語を話すことができるのかと思っていました。しかし、そうではありませんでした。当たり前です。それぞれの母語を習得した後、学校教育を母語で受けることになれば、英語を習得するのはずっと後になります。日本にやってきて、そこで生活することになれば、日本語のほうがずっと重要ですから、英語を学ぶ時間的余裕がなかったのでしょう。
 インドの人でも英語レベルはいろいろだということです。考えてみれば当たり前ですが、オーツはそういうことに気が付かなかったのでした。
 さて、日本の飲食店で店員さんに MAY や JUNE が何月か聞いて、どれくらい正解するものでしょうか。オーツはほぼ全員が正解すると思っていますが、意外とそうでもないかもしれませんね。

 ちなみに、そのカレンダーは、毎月、インドの観光地とサリーを着たインドの女性が写真に写っているスタイルでした。カレンダーを店内にかけることで、いかにもインドカレーの店らしい雰囲気を作ります。しかし、祝日の設定が日本の祝日に合わせてありましたから、インドのカレンダーではなく、日本で作成したカレンダーのようです。そばに近づいてよく見ると、小さな文字で日本語による写真の説明が書いてありました。
posted by オーツ at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

川口マーン惠美(2014.9)『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(講談社+α新書)講談社

 オーツが読んだ本です。
 川口マーン惠美氏のものは、以前、『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』を読みました。
2015.4.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/416744661.html
これがおもしろかったので、もう1冊読んでみたという次第です。
 どんな内容かは、目次でわかります。以下のようです。
第1章 泥棒天国ヨーロッパ
第2章 エアロビのできないドイツ人
第3章 不便をこよなく愛すノルウェー人
第4章 スペインの闘牛と日本のイルカ漁
第5章 ケルンの地下鉄建設と池袋の道路工事
第6章 日本の百倍ひどいヨーロッパ食品偽装
第7章 日本的になったドイツの宗教事情
第8章 歴史の忘却の仕方――ヨーロッパとアジア
第9章 奴隷制度がヨーロッパに残した「遺産」
第10章 歌舞伎と瀕死のオペラを比べて
第11章 同性愛者が英雄になるヨーロッパ
第12章 「移民天国」か「難民地獄」か
第13章 EUはローマ帝国になれるのか
終章 劣化するウィーン・パリ・フランクフルト vs. 進化する東京

 今回は、ヨーロッパを扱いますが、その中でもドイツネタがあり、やはり実際に住んでみないとわからないことっていろいろあるのだろうと思えてきます。では、著者はヨーロッパ各地に住んだのでしょうか。そうではないようです。ヨーロッパは地続きですし、音楽家という職業柄のためか、ヨーロッパ(だけでなく世界中)を旅行であちこち行っていることがわかりますが、それでも、住んでみて、周りの人と言葉を交わす経験があるのとそうでないのとでは経験する範囲が違ってきます。
 本書は、いろいろな異文化比較を行っており、おもしろい読み物だとは思いますが、表面的な比較に留まっているように感じました。前著でいろいろ書き尽くしたところを、出版社のほうからさらに何か書いてくださいと申し出(それによって執筆され)たのでしょうか。
 タイトルは編集者が付けたものでしょうが、勝敗の話は出てこないし、ちょっと誇大広告(というか、内容とずれたタイトル)になっているのではないでしょうか。著者が言うように、そんなに日本がいいなら、著者は日本に住むべきだと思いますが、そうしないのはもろもろの事情があってのことでしょう。だったら、日本がいいなどとはいわずに現地で静かに暮らすほうがいいと思います。


posted by オーツ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

かっぱ寿司にベビーフードがおいてある

 オーツは、たまにかっぱ寿司に行って寿司を食べています。
 先日、いつものように店に入ったら、ベビーフードののぼりが皿に乗ってレーンを回っていました。
 オーツは驚きました。
 最近は、ハンバーグとか、子供向けのメニューが充実してきて、子供連れでやってくるファミリー層が増えたように思いますが、いよいよベビーフードの登場です。離乳食時期の子育てをしている人たちには好都合な面がありそうです。さすがに、ベビーフードが直接皿に乗って回っていたわけではありませんが、注文すれば買えるようになったわけです。瓶入りで、1個 108 円でした。こうなると、小さな子ども連れの夫婦などもかっぱ寿司に来店しやすくなりそうです。
 オーツがランチを食べて、店を出るころには、待合室が客でギッシリでした。
 こうやって客のニーズに応えるようにすると、そりゃ客が増えるというものです。
 100円系の回転寿司の登場によって、「寿司屋」のイメージがだいぶ変わってきてしまいました。それがいいことか悪いことか、何ともいえません。しかし、こうやって回転寿司は変化・進化していくのでしょう。
 かっぱ寿司のホームページを見ると、
http://kappazushi.jp/anshin/allergen/
サイドメニューの中にアレルゲン情報として「ベビーフード野菜おじや」と「ベビーフード鶏とひじきの炊き込みごはん(大豆入り)」の2種類が書いてありました。確かにベビーフードが売られているわけです。
posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

サンドラ・へフェリン/流水 りんこ(2014.8)『満員電車は観光地!?』KKベストセラーズ

 オーツが読んだ本です。「世界が驚く日本の「日常」」という副題がついています。
 本といいつつも、かなりの部分が漫画で書かれています。もしも漫画がなければ、もっとコンパクトになっていたでしょう。
 表題は、外国人が日本に観光旅行に来たとき、満員電車に乗ってみたいという希望があったことから、外国人が日本人のどんなところに驚くかということの一例として挙げられました。
 原作者はサンドラ・ヘフェリン氏で、日独のハーフだそうです。外見は白人風ですが、日本語はぺらぺらだそうです。髪は、もともと黒っぽい茶色だったそうですが、日本に来てから金髪に染めたそうです。いかにも外国人の風貌になって、周りの日本人が納得してくれたという話です。
 そんなわけで、本書は日独比較文化論になっています。
 で、満員電車で、何がおもしろいか。ギリシャ人のいうには、「あんなに人がいっぱいいるのに、なんで皆黙っているの?」だそうです。この発想に驚かされます。西ヨーロッパでは、他人と話すことが普通なんだそうです。この話は日本人から見ても驚きです。ということは、日本人がヨーロッパで黙って電車に乗っているだけで、周りから不審な目で見られているということです。オーツはそういう価値観には気が付いていませんでした。いや、まあ、周りの人と話をするほどの語学力があるわけではありませんが……。
 というようなわけで、簡単にマスクをする日本人、けっこうやさしい日本人の不良など、意外な日常生活の一面が次々と登場していきます。
 基本が漫画ですので、あっという間に読み終わりますが、とても楽しい本でした。


posted by オーツ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする