2015年05月31日

近畿大学案内がまるでファッション誌である件

 オーツは Yahoo! ニュースで読みました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00000514-san-soci
(産経新聞 2015.5.30 15:06)
 近畿大学が作った大学案内(パンフレット)がまるでファッション誌であるという話です。
 各学部のカリキュラムや研究内容は一切載せず、学長あいさつもなしで、もっぱら「おしゃれなキャンパスライフ」を描いているというのです。
 まあファッション誌の出版社に作成を依頼すれば、こんなパンフレットになるのも当然でしょう。
 大学案内と言えば、受験生(その多くは高校生)が進学先の大学を選ぶのに参考にするものです。その内容がこれなのです。これは、近畿大学を選ぶ受験生が、こんなことを中心的に考えて大学を選んでいる(そう大学が考えている)ということを表しているわけです。もしかして、近畿大学は自分の大学の受験生を馬鹿にしていませんか。
 近畿大学は、13学部48学科もあるので、大学案内1冊に各学部の情報を網羅するには限界があったという話です。
 近畿大学のホームページ
http://www.kindai.ac.jp/
を見ると、確かに、法学部、経営学部、建築学部、文芸学部、農学部、生物理工学部、産業理工学部、経済学部、理工学部、薬学部、総合社会学部、医学部、工学部で13学部あります。短期大学部も含めれば14学部といってもいいかもしれません。
 こういう大きな大学だったら、学部別の案内を充実させるべきで、場合によっては大学案内(全体の案内)を廃止してもいいかもしれません。大学に入った学生は、一つの学部、一つの学科に所属するもので、決して複数学部に在籍するわけではないのです。他学部、他学科のことも少しは勉強することがあるかもしれませんが、たぶん、そんなに多くはないでしょう。
 受験生が、将来自分がどういう勉強をしたいかを考えれば、まずは学部や学科を決めるべきであり、それから、そういう学部や学科を持っている大学を選ぶべきです。
 こういうニュースを聞くと、オーツが大学に対して持っている価値観が逆転させられたような気がしてきました。
 オーツはパンフレットの現物を見たわけではないのですが、話を聞いただけで驚きました。可能なら、現物を入手して見てみましょうか。何ともミーハーチックな考えですが、……。
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2015年05月30日

野菜炒めは弱火で作る?

 オーツがネットを見ていてたまたま気づいた話です。
 野菜炒めを作るときは、強火で短時間のうちに作るものだと思っていましたが、そうではないという話があります。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43897?page=6
には、以下のようにあります。
炒め物の新たな常識として「弱火で炒める」が広まっていることを知った。提唱しているのは、フランス料理のシェフである水島弘史氏。家庭用コンロの火力でテフロン加工のフライパンを使ってつくる場合は、野菜をあまりかき混ぜずに弱火で時間をかけて炒めたほうが野菜の水分が逃げずにしゃきしゃきに仕上がるという。これまでの「強火で手早く」とは正反対である。

 水島氏の本もあります。


 関連して、同様のことを書いたサイトやブログも見つかりました。
http://saijo.hatenablog.com/entry/2013/09/29/094006
http://matome.naver.jp/odai/2141878242378625001
http://matome.naver.jp/odai/2138438995348619601
 というわけで、野菜炒めは弱火で作るとおいしいということですが、これは重要な発見です。なぜならば、オーツは自宅でIHヒーターを使っているからです。
2012.2.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/251097124.html
そのため、IHヒーターでは野菜炒めに向かないと思っていました。
2012.5.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/268699274.html
水島氏の調理法が正しければ、これが一気にひっくり返ります。IHヒーターならばこそ、弱火に向いているのです。
 ちょっと試してみたくなりました。
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2015年05月29日

目覚まし時計を早めにセットして

 オーツは、普段、ベッドサイドの目覚まし時計を 4:55 にセットしていますが、ほとんど使ったことがありません。その前に目が覚めるからです。
 先日、遠方への出張に際して、朝早い出発が予定されていたので、念のため、目覚まし時計を1時間早めて、3:55 に起きることにしました。
 その後、自宅に帰ってきて、目覚まし時計を1時間遅らせるべきだったのですが、これをうっかりしました。で、朝 3:55 にアラームが鳴ったわけです。オーツは、4:55 になってしまったものと勘違いして、「まずい。さっさと起きなければ」というわけで、頭の中であわてながら起き出しました。
 パソコンの電源を入れて、ブログ記事のアップロードなどをしようと思いましたが、どうも変です。朝なのに、そんなに明るくないのです。
 そこまでいたって、はたと気が付きました。
 目覚まし時計のアラームタイムのセットを1時間進めたままだったのでした。
 アラームの設定時刻を元に戻して、普段通りの生活に戻ったわけですが、目覚まし時計の時刻を1時間もずらすと、ずいぶん違った1日が始まるのですね。
 珍しい経験でした。たいてい、アラーム時刻を変更するなんてことはしないものですから、……。
ラベル:目覚まし時計
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2015年05月28日

自衛隊員のリスク

 オーツは、たまに国会の論戦を聞くことがあります。クルマの中でテレビが見られるので、ニュースや国会中継を聞くということです。
 先日は、民主党の党首・岡田克也氏の主張を聞いていて、何か変だなあと思ったのでした。今回の安全保障法制の改定によって、自衛隊員のリスクが高まるという主張です。
 それについて、ネットの中にオーツが腑に落ちる記事がありました。 織田邦男氏の論説です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43865
(2015.5.27)
 織田氏は元自衛官だそうですが、まことに見事に岡田氏の論説のおかしな点を指摘しています。
 p.2 では、こんなふうに述べています。
 そもそも「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」があるときに、自衛隊がリスクを冒さなくて誰が国防の責務を担うのか。
 生命至上主義の戦後平和主義によって、日本人は「リスク」という言葉で思考を停止するようになった。まさか「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」があり、自衛隊しか対処しようがなくても自衛隊のリスク防止が大事だというのではあるまい。
【中略】
 「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」があり、自衛隊しか対処できないような事態には、「リスクはある。だが、国家、国民のためどうか頼む」と自衛隊にお願いするのが政治ではないだろうか。

 まさに同感です。
 こういうことを前提に国会の論戦が進むべきなのに、岡田氏の言い方では、自衛隊員のリスクが高まる(あえて簡単に言えば自衛隊員が死ぬ)ことになるのはよくないことだと聞こえます。多数の日本国民を守るためなら、自衛隊員は命をかけて行動するでしょう。自衛隊員のリスクが高まることがなぜ問題なのでしょうか。
 オーツは、こういうずれた議論を展開するような民主党には、金輪際投票する気がなくなりました。
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2015年05月27日

副校長・教頭は忙しい

 オーツは、朝日新聞の記事で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11771038.html
 副校長や教頭が忙しすぎて、なり手がいない事態になっているという話です。
 もともと教員は忙しいものですが、副校長・教頭は、それに加えて、さまざまな業務が集中してくるようです。記事では、毎朝5時すぎに家を出て、帰宅は午前0時という例が出てきます。「副校長・教頭の4割近くが午前7時までに出勤、午後9時以降に退勤するなど、長時間勤務が常態化していた。」ともありますから、ブラック企業も真っ青の大変な勤務です。
 これでは、なり手がいないとかいう問題ではないでしょう。今のあり方自体が問題です。いくら何でも、もう少し家庭生活に配慮した勤務にしないと、学校が崩壊しそうです。
 今でも、大学には、熱意を持って教員になりたいと考える学生がたくさんいますが、そういう人たちが教員にならなくてもいいと考え始めたら、教員の質が下がり、ひいては日本の未来を担う子どもたちに甚大な影響を与えるでしょう。
 日本社会の仕組みを変えないと、この問題は解決しそうにありません。
 オーツは、当事者ではないので、どうやったらこの問題が解決できるのか、わかりませんが、自分の孫が学校に通うときに、先生方がこんな状況では、安心して送り出せません。
ラベル:副校長 教頭
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2015年05月26日

広告なしの地下鉄車両と目元美人

 あるとき、オーツは都営大江戸線に乗りました。そのときは、たまたま読むべき本を持っていませんでした。普段なら、何か読むものを持ち歩いているものですが、ちょうど1冊を読み終わってしまったところだったのです。
 ロングシートに座って、あたりを見渡しました。ふと気がつくと、車内に中吊り広告がありません。それだけでなく、広告が一切ありません。車内のあちこちが白いスペースになっています。
 こんなこともあるのですね。
 普段は気がつかないのですが、電車の中の広告スペースとはずいぶん広いものです。
 広告がないと、手元で読むものがないときに見るものがなく、手持ちぶさたになってしまいます。
 ふと向かい側のシートを見ると、若い目元美人がすわっていました。二重まぶたは整形の結果でしょうか。つけまつげが映えます。スマホを熱心にいじっています。たまに目を上げてあちこちきょろきょろします。そのときの目が可愛いと思いました。
 大きなマスクをしているので、口元が見えないのが残念でした。しかし、きっと美人だろうと思いました。目だけできらきらしたオーラを出しているのですから。
 ちょっと観察してみると、目元美人はネイルもしっかり手入れしています。ミニスカートがスリムな体型に似合います。ヒールの高いサンダルを履いています。これまた若い女性らしさがあふれています。
 美人はマスクをしないでほしいものです。眼福がなくなります。
 こうして、オーツは車内で広告なしでもあまり暇をもてあまさずに済みました。
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2015年05月25日

こうや豆腐

 オーツが味噌汁に入れるものとして、「こうや豆腐」(高野豆腐、凍り豆腐ともいう)もあります。
 登喜和冷凍食品株式会社が製造したもので、スーパーで 120g 250 円くらいだったかと思います。値段は忘れました。
 ネットを検索すると、オーツが買ったものが載っていました。
http://www.tsuruhabutae.co.jp/index.php?f=&ci=10399&i=11501
 これも、味噌汁を作るときに適当量入れますが、豆腐の代わりになると思います。
 何十回も使っても、なかなか減りません。かなりの量があることになります。しかし、これも乾燥してある食品ですので、長期にわたって保存できそうです。

 こんなわけで、カットわかめ、麩、小えび、切干大根、こうや豆腐を追加して味噌汁を作ると、とんでもなく具だくさんな味噌汁になり、とてもインスタントとは思えません。こういうスタイルだと、好きなものを好きなだけ入れることができますので、オーツとしては気に入っています。
ラベル:こうや豆腐
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2015年05月24日

切干大根

 インスタント味噌汁の具として追加するのに適しているものとして切干大根もあります。
 オーツが買ったものは、大和屋商店が製造したもので、40g 入りの袋でした。これまた完全に乾燥していますので、日持ちがします。適当にちぎって味噌汁に入れます。
 切干大根は、本来、煮物などに使うものですから、お湯を注ぐだけのインスタント味噌汁では、調理時間不足になります。しかし、食べてみると、そんなに問題ではありません。
 オーツの場合、お湯を沸かすのに、電子レンジを使っています。つまり、味噌汁のお椀にインスタント味噌汁を入れ、具を追加し、水を注ぎます。そして3分半ほどチンするわけです。水がお湯になる頃には味噌汁ができあがります。この3分半で、切干大根が煮えた感じになります。食べておいしいとまでは感じませんが、しゃきしゃきした食感があって、野菜を食べている気分になります。
ラベル:切干大根 味噌汁
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2015年05月23日

小えび

 オーツは、勤務先に弁当を持参して食べることがあります。そのとき、インスタントの味噌汁を作るのですが、具が不足するので、いろいろと具を追加して食べるようにしています。
2012.11.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/300551958.html
 最近、味噌汁に入れておいしいと思っているのが「小えび」です。正式には「アミエビ」というようです。オーツが食べているのは、20g 入りの袋で、原産国は中国です。弥永商店YYというところが売り出したものを買いました。スーパーなどではさまざまな種類のものが売られています。店ごとに見ると、1種類くらいしかおいてないのが普通です。買ったときの価格は忘れてしまいましたが、100 円か 200 円くらいのものです。結果的に何十回も使えるので、安いものです。
 また、完全に乾燥しているので、かなり長期にわたって保存できます。袋に賞味期限が書いてありますが、そんなものは無視しても大丈夫でしょう。
 小えびは適当量を味噌汁に入れるわけですが、お湯を注いだ瞬間にいい香りがしてきます。
 赤い色が付いているのも(実は着色料の色ですが)「彩り」としていいでしょう。オーツは着色料が使われていることを気にするタイプではありません。厚生労働省が許可しているものを使っているはずですから、着色料で健康を害することはないでしょう。
 袋には、お好み焼き、焼きそば、かき揚げなどに向いていると書いてあります。確かにそうかもしれません。そんなものに使われているのをよく見かけます。しかし、単純に味噌汁に入れてもおいしいと思います。
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2015年05月22日

西村幸祐(2015.4)『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)祥伝社

 オーツが読んだ本です。「中国・韓国との訣別」という副題が付いています。
 日本がこれから中国・韓国とどのようにしていくべきかについて述べた本です。結論は「脱亜論」です。つまり、中国や韓国は(北朝鮮も含めてですが)放っておき、それ以外のアジア諸国と日本の連携を深めていくという考え方です。
 日本の立場から戦後の中国・韓国との関係を振り返ってみれば、何ともおかしな話になっているわけです。なぜこうなったのか、これからどうするかは日本にとって重大な問題です。
 著者は、p.105 で、反日国家・韓国に関して、日本と「共依存」の関係にあると喝破しています。この見方はおもしろかったです。「共依存」とは、元々アルコール依存症の治療現場で使われていたことばだそうですが、アルコール依存症の夫は妻に多くの迷惑をかけています。しかし、同時に妻は夫の介護などに自分の存在価値を見いだすというわけです。だから、患者の自立する機会を阻害したりします。夫が完全に治ってしまうと妻も困るというわけです。夫が韓国で、妻が日本に該当するという話です。では、どう脱却したらいいかといえば、原因となる被共依存者から距離を置きながら介護などをすることが大事だということです。日本は韓国と距離を置きながら接するということになります。親身になって面倒を見ることがいいことだとは限りません。あえて突き放す場合もあるということです。
 韓国の歴史認識はおかしなことが多すぎるわけですが、そういう国とは距離を置くのがいいのかもしれません。関わっているとますますおかしなことになってきそうです。
 p.111 では、韓国は華夷秩序に戻りたいのだとしています。華夷秩序とは、中国が世界の中心であり、周辺国家はその属国になっている状態です。もう少し簡単に言うと、韓国は日清戦争以前の状態に戻りたいということです。こういわれてみると、実に腑に落ちます。
 本書には、資料などが出てくるわけではなく、その意味でオーツが好きなタイプの本ではないのですが、ものの見方としてハッとさせるような意見が出てきます。ここがおもしろいところでしょう。
 まあ、脱亜論を唱えても、隣国がなんだかんだと干渉してくる(たとえば第三国に対する告げ口外交をする)ので、単に放っておくだけでは、日本の利益にならず、断固とした態度を示すことも必要なことだろうと思います。
 なお、このような対応は、あくまで国家レベルの話に過ぎないのであって、個人レベルではオーツと親しい韓国人もたくさんいるし、さまざまな形で関わっていたいと思う場合も多々あります。そういう話と国家レベルの話は分けて考えるべきだろうと思います。


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2015年05月21日

江古田周辺のランチの店

 オーツが江古田周辺でランチを食べる際、どんな店に行くかについては、前にも書いたことがありました。
2014.4.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/393996320.html
 だいぶ時間が経ち、最近はオーツのランチのパターンも変わってきたので、ここらへんで再度まとめて書いておきましょう。

・中華料理
(1) 龍厨房2号店(年中無休、11:00-)
(2) 和興楼(祝日以外の月曜定休、11:30-)
・和(定)食
(1) C's Kitchen(月火定休、12:00-)1,100 円
(2) ふくふく食堂(無休、11:00-)
・インド料理 ウットサブ(年中無休 11:00-)
・韓国料理 済州(チェジュ)(月曜定休 11:30?-)スンドゥブチゲ 600 円
・ラーメン
(1)福しん(不定休 11:00-) タンメン 490 円
(2)長崎ちゃんぽん光(水曜定休、11:30-)長崎ちゃんぽん 850 円

 普段は、これらの店を順次回るようにしてランチを楽しんでいます。
 これら以外に、2番手グループ(たまに行く店)として、以下も挙げておきましょう。唐苑、中華屋、陳記厨房、漁師のあぶり家、ロクシーカレーボックス。
 なお、江古田周辺という条件から外れますが、回転寿司のスシロー、かっぱ寿司に行くこともあります。やや遠いので、クルマで行くことになります。

 これらの店の選択の基準は以下の二つです。
(1)1食千円以下で食べられること
 ただし、C's Kitchen はこの基準をオーバーします。
(2)揚げ物(天ぷら、とんかつ、フライ、唐揚げ)は避けること

 以前の記事
2014.4.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/393996320.html
の基準と比べると、二つの点で違いがあります。
・肉は避けること(肉がメインでないこと)
・麺類(そば、うどん、ラーメン、スパゲッティなど)は避けること
これら二つは条件から外しました。
 理由としては、第1に、オーツが高齢者に近づいてきたので、むしろ積極的に肉を食べるほうがいいと考えるようになってきたことがあります。
2015.4.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/417825855.html
 第2に、麺類については、以前は汁はねを気にして食べないようにしていたのですが、自宅周辺の店にはネクタイをしていくわけでもなく、汁はねも気にならないので、麺類を除外する必要もないと考えました。そこで、江古田近辺でいろいろなラーメンを食べ歩き、個人的ラーメンランキング
2015.4.11 http://o-tsu.seesaa.net/article/417107398.html
を作ったのでした。その中から二つの店がオーツのよく行く店になったわけです。
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ラベル:ランチ 江古田
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2015年05月20日

蔭山洋介(2015.1)『スピーチライター』(角川oneテーマ21)角川書店

 オーツが読んだ本です。「言葉で世界を変える仕事」という副題が付いています。
 スピーチライターについて、その全般像を描いた本です。
 どんな人がスピーチライターを使うかといえば、政治家と経営者ということになりそうです。本書でも、この2種類のクライアントが出てきます。
 第4章「スピーチライティングの実際」と第5章「スピーチライターとして活躍するために」は、かなり実務的な面からスピーチライターの仕事を記述しており、ややおもしろみに欠けるように思いました。
 本書の前半は、スピーチライターの具体例などが述べられ、どのように政治家や経営者がスピーチをしているのかがわかるようになっており、このあたりがおもしろいと思いました。
 各企業の広報部あたりにはきわめて有能なスピーチライターが配属されていることでしょう。総理大臣の場合は、内閣広報室審議官あたりにスピーチライターがいるようです。
 日本社会が、農村的仲間社会から離れて、つながりの薄れた都市的社会へと変わっていくにつれ、スピーチライターはますます必要とされそうです。日本は、だんだんスピーチライターが活躍するようになっていくのです。この方面はこれからさらに脚光を浴びることでしょう。
 一見、裏方的な仕事ですが、とても重要な仕事だと思います。
 そういうスピーチライターに脚光を浴びさせた点で、本書の出版は意味のあるものでした。
 ま、スピーチライターになろうとしてなれるものではないと思いますが。


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2015年05月19日

牛丼の値上げで客が離れる

 オーツは日経新聞で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO86666380S5A510C1H11A00/
2015/5/13付の記事です。
 「4月の「すき家」の値上げで牛丼並盛りから200円台が消えた。【中略】日経MJが100人の利用者に聞いたところ、約2割が「利用を減らした」とノーを突きつけた。」というわけで、牛丼の値上げで客離れが起こっているという話です。牛丼を食べている人は、かなり節約志向(低価格志向)が強いことが見て取れます。
 牛丼が300円台後半になると、行かなくなる人が2割もいるというのはオーツにとっては驚きでした。
 300円台後半だとしても、十分安いし、それなりにおいしいと思いますけどね。200円台というのは安すぎると感じます。アルバイトの人件費も出ないレベルの金額ではないでしょうか。
 記事では、牛丼店から足が遠のいた人のランチがどうなのかも調べていますが、コンビニ・スーパーが3割、うどん・そばが3割、弁当持参が3割、定食屋が1割だそうです。弁当は自分の好みのものが食べられ、一番安上がりでしょう。定食屋で 500-600 円のものを食べるということですが、オーツの経験では、この金額で食べられるところというのは少ないように思います。もう少し上の金額ではないでしょうか。コンビニ・スーパーでは、おにぎり、カップ麺、サンドイッチなどになりそうですが、やや炭水化物に偏りそうで、栄養的に問題があるかもしれません。
 以前、ランチの調査結果を見たとき、500 円以下が多いことを知って驚きましたが、
2010.11.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/168436048.html
皆さん、節約しているというわけですね。

 オーツは、牛丼をあまり食べません。前回食べたのはいつだったでしょうか。食事記録を検索すると、1年前(2014.6.12)であったことがわかります。このことはブログ記事でも書きました。
2014.6.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/399325871.html
その前は記録にありませんが、たぶん数年前です。クルマで走っていて立ち寄ったような気がしています。細かいところは忘れました。ということで、牛丼を食べるのは年1回未満です。
 肉類を食べることを考えたら、牛丼は一番安い食事になりそうです。
ラベル:牛丼 値上げ
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2015年05月18日

京都四条通で車道を半減

 オーツは、直接的には日経新聞で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO86089460U5A420C1000000/
(2015/5/15 12:00)
 京都の四条通で工事が行われ、車道が往復4車線から2車線に変更され、その分、歩道が広がるという話です。これによって、歩行者が2割増えると見込まれるそうなので、各種のお店などは売り上げ増が期待できるでしょう。一方、クルマがこの区間を通過する時間は1割増程度で済むということなので、みんなが喜ぶ話のようにも見えます。
 何かを変えれば、プラス面もある一方ではマイナス面もあるわけで、全部がプラスということはあり得ません。
 では、マイナス面(負担)がどこに現れるのでしょうか。記事中では、このあたりが全然記述されていないので、わかりません。
 オーツが勝手な予想を書いてみます。
 クルマがバスを追い越せなくなるので、この区間の通過時間が延びます。「クルマがこの区間を通過する時間は1割増程度で済む」というのは、シミュレーションではそうかもしれませんが、心理的にはもっとずっと長く感じるでしょう。ドライバーはいらいらするものです。
 カーナビなどの案内路線を変更して、四条通をあまりクルマが通らないようにするという話もあります。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO85847490Y5A410C1LDA000/
(2015/4/18 12:14)
 ということは、京都市内を東西方向に移動するクルマは四条通以外の道路に押し出されるわけで、他の道路が混雑するわけです。
 次に、片道2車線あれば、歩道側の車線に一時停車してもクルマの流れが妨げられませんから、トラックなどの荷物の積み卸し、タクシーなどの乗降車など、おもてには見えない利便性があります。これがなくなりますので、(京都市は別の手当をするといっていますが)商店街など、けっこう大変かもしれません。商品の搬出入に時間がかかったり、客がタクシー乗り場まで(荷物を持って)歩いていく距離が長くなったりするので、客がいやがるかもしれません。
 この工事によって、四条通はクルマで行きにくい商店街になるというわけです。
 オーツだったら、こんなところで買うよりも郊外型のショッピングセンターにマイカーで買い物に行くほうを選びますけれどね。少しくらい遠くても、大きな駐車場がついているショッピングモールのほうが結局楽に買い物ができます。これが生活者の視点ではないでしょうか。
 観光客はクルマで移動するよりも徒歩が多そうですから、お店がさらに観光客向けになるという変化が起きそうです。四条通では、買物をする人の中で、観光客と生活者はどれくらいの比率なのでしょうか。けっこう生活者が多いように思うのですが、どうなんでしょうね。
 京都市は、この工事に29億円をかけるそうですが、この変更によって生活者に不便になり、商店街が寂れたりしたら、踏んだり蹴ったりになります。さて、四条通は観光客を集めるだけの魅力があるでしょうか。
 オーツは、29億円が無駄金にならないことを願っています。

 この話は、ずっと前から計画されていたもののようです。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO67950460Y4A300C1LDB000/
(2014/3/8 18:41)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJB24H1C_U4A920C1LDA000/
(2014/9/25 1:20)
などの記事が書かれています。
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2015年05月17日

橘木俊詔(2015.1)『経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生』東洋経済新報社

 オーツが読んだ本です。
 本書をひとことでいえば、大学論ということになりますが、おもしろいのは、大学の中から見た大学教授と大学生の実像を描いていることです。オーツも40年前は大学生でしたし、その後も大学をあれこれ見てきましたので、共感することが多い記述でした。
 第1章「大学教授ほど気楽な商売はない」では、大学教授の仕事ぶりを描いています。生涯に2本しか論文を書かなかった教授がいるとかいう話ははじめて聞きました。研究も教育もしない大学教授というものはいるものなんですね。私学の教育負担が重く、国立に人とカネが集まるというのはその通りでしょう。しかし、それを変えることはきわめて困難です。各自が与えられた条件の中で最善を尽くすしかないでしょう。
 それに関連して、思い出したことがあります。オーツの知り合いの某大学教授に聞いた話ですが、その人は、某国立有名大学の教授たちの研究業績の審査を行ったそうです。最近はやりの大学評価の一環のようでした。ところが、個人別研究業績一覧を見たところ、それこそピンからキリまでものすごい差があったという話です。有名大学でこれですから、非有名大学では、一体どんな人が教授を務めているのか、わかったものではありません。
 第2章「揺れる学問の自由、広がる格差」では、大学進学率が 50% にまで拡大してしまったことで、大学の性質が変わってしまったことを述べています。そして、その結果、大学が評価される時代になり、日本もアメリカ的な大学になりつつあるというわけです。日本でも、研究と教育が機能分化しつつあり、研究(を中心とする)大学と教育(を中心とする)大学に分かれるのかもしれません。大学のあり方はどうあるべきか、考えさせられます。(もちろん、簡単に結論が出る問題ではありませんが。)
 第3章「紀要、教科書、非常勤――知られざる“大学偽装”のカラクリ」では、今の大学の問題点として3つをあげています。紀要に書かれたものは論文ではない、教科書を書くことは研究ではない、非常勤講師は安い給料で大学を支える存在になっているというようなことです。オーツも同感です。問題は、ではどうするかということです。解決は一朝一夕には進まないように思います。大学が何十年もかけて今の姿になってきたわけですから、そんなに簡単に変化するはずがありません。ここがむずかしいところです。オーツも解決策を持ち合わせていません。
 第4章「日本の大学生が勉強しない本当の理由」では、(就職活動において)企業が学生の成績などを見ていないことを指摘しています。企業の人事担当者との面接で聞かれることも、クラブ活動やサークル活動の経験だったり、アルバイトの話だったりします。であれば、学生もそういう活動に努力することになるのであって、勉学に励む方針はとらないものです。しかし、学生のこういうありかたはおかしいわけで、何とか変えていかないといけません。
 第5章「全入時代で大学はどう生き抜くべきか」は著者の改革案の提示です。内容は省略します。
 全体として、今の大学の問題を鋭くついています。大学論としてもおもしろいものです。大学関係者は一読の価値があるように思います。
 なお、巻末の参考文献には、著者の書いたものが11冊挙がっています。全部大学論に関するものです。著者がこんなにたくさん大学論を書いていたというのは驚きです。本職は「経済学」なのですから。


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2015年05月16日

ネコのおやつ・ドリーミーズ

 オーツがネコの爪切りでペットショップに行ったとき、ネコのおやつ・ドリーミーズの試供品をもらいました。
 12g 入りでした。数十粒入っていました。
 で、さっそく10粒ほどをネコに与えてみると、一気に食べてしまいました。
 その後も、毎朝10粒ずつあげてみたのですが、そのたびにぺろりと食べてしまいます。全然食べ残すことがありません。我が家のネコは、体重 4.5kg ですから、説明書によれば、1日あたり17粒食べさせていいようです。
 ネコがこんなによく食べるおやつは、今までお目にかかったことがありません。
 ネットで調べてみると、
http://dreamies.jp/
に宣伝が書いてありました。全米1位(2014年 ニールセン社調べ)のおやつだそうです。なるほど、これはいいかもしれません。
 お店で買う場合、60g のものが 140 円くらいするようです。
 Yahoo! ショッピングでは、
http://store.shopping.yahoo.co.jp/chanet/194011.html
に書いてありますが、5種5袋入って、740 円(ただし、送料 610 円)のようです。
 Amazon では、
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%88Dreamies%EF%BC%89-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E5%91%B3-60g/dp/B00O4POLHU/ref=cm_cr_pr_product_top
にあるように、60g の1袋が 216 円です。
 Amazon プライムでは、
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=me%3DA7FL29YSMVOY2&field-keywords=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BA
にありますが、60g の1袋が 148 円です。ただし、別途送料がかかります。
 さて、どこで買うか、悩ましいものです。




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2015年05月15日

九鬼太郎(2009.8)『“超”格差社会・韓国』(扶桑社新書)扶桑社

 オーツが読んだ本です。「あの国で今、何が起きているのか」という副題がついています。
 著者の九鬼太郎氏は、韓国在住の日本人企業家だそうです。韓国語に堪能ということで、自分の見た韓国を克明に描いています。
 評論、執筆活動もしているそうですが、研究者とは違っており、本書には1冊の参考文献も挙がっていません。本書に書かれたことは、全部自分で直接見聞きしたことという意味でしょう。
 序章「格差社会・韓国の変貌」では、最近、韓国が格差社会に変わってきたことを述べています。社長と新入社員の給与格差は100倍だそうですから、韓国が大変な格差社会であることがわかります。
 第1章「迷走する教育熱と受験戦争」は、いわずとしれた韓国の受験競争を描きます。夜、子どもを塾に通わせるために、塾周辺の不動産価格が上昇する(塾のそばに住むため)とか、深夜のスタバでは「塾父兄会」が行われるみたいに親が子どもを待ちながら各種情報交換をしているとか、小学校から海外留学をするとか、教育費が家計の7割を占めるとか、大学進学率が 84% であるとか、にもかかわらず新卒の正規雇用者は 20% という大変な就職難であるとか、いやはや、驚きの実態が描かれます。
 第2章「壮絶な企業サバイバル」では、企業で働くことのすさまじさが描かれます。韓国では、社長の一声で配置大転換があるとか、財閥企業オーナーがどんな無茶ぶりをしているかとか、韓国企業では「名誉退職」(という名前のクビ切り)制度があるとか、5%ルールといって業績が上がらない下位5%の社員が解雇される(これが毎年続く)とか、読みながら唖然とすることばかりです。
 第3章「ネット先進国の光と影」では、韓国が何でもインターネットで済む社会になっていることを描いていますが、一方では、ネットでデマが広がって女優が自殺するとか、中傷が瞬時に広まる「避難連帯」があるとか、ネット騒動が暴走気味であることが述べられます。国民性も関連しているのでしょうが、「影」のほうがずっと大きいような気になります。
 第4章「人口構成急変の歪み」は、韓国でも少子高齢化が急速に進んでいるようすを描きます。女性の社会進出もすごいことになっていますが、「儒教」との齟齬があり、韓国社会がどうあるべきか、いろいろ問題が起こりつつあるようです。農村の2組に1組が国際結婚などと聞くと、日本の今後がこうなるのかもと思ってしまいます。
 第5章「分裂する韓国社会」は、韓国内の地域対立を描きます。大統領の選出も、地域対立という視点で見るときれいに説明できたりすると聞くと、その激しさがうかがえます。対立の背景には、韓国の建国の歴史が関係するというのですから、簡単になくなりそうにありません。
 というわけで、韓国がどういう国か、とてもよく描かれています。
 オーツは、本書を一読して、こんな国に住んでいる人たち(韓国人)は幸せなんだろうかと疑問に思いました。なぜこんな国になってしまったのでしょうか。これからどういう方向に進んでいくのでしょうか。
 日本には多くの韓国人が住んでいます。そういう人たちはどういう考えで日本に住んでいるのでしょうか。
 オーツは、本書を読んで、もっと韓国について知りたいと思いました。


posted by オーツ at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

Google グループの不思議な現象

 オーツは、メーリングリストとして Google グループを利用する場合がたくさんあります。
 思えば、egroups から Yahoogroups で無料メーリングリストをずいぶん利用させてもらいましたが、サービスが停止されたため、Google グループに乗り換えたのでした。
 最近、Google グループで不思議な現象が起こっています。
 とあるメーリングリストの話です。オーツが管理者になっています。そのMLに、一人のアドレスを加えようと思いました。ところがエラーメッセージが出て、登録できません。
 その個人に尋ねると、ML経由でメールは来ていないというのです。
 で、オーツは、再度、管理者としてMLの設定の中を調べてみました。登録アドレス一覧をみる限りでは、当該アドレスは登録されていません。
 しかし、当該アドレスを登録しようとすると、以下のようなメッセージが出て、登録できません。

>メンバーが追加されませんでした
>グループに新しいユーザーは追加されませんでした
>1 人は既にグループのメンバーです。指定されたメールアドレスがこのユーザーのメインのメールアドレスか予備のメールアドレスかは不明です。

 なぜ、このようになるのか、オーツにはわかりません。
 Google に問い合わせようと思っても、どうやったら問い合わせられるのか、わかりません。Google グループは無料サービスですから、対応が悪いのかもしれません。
 当面、当該アドレスを登録しないで運用するしかありませんが、そうなると、関係者の中から一人除外していることになり、はなはだ不便です。
 ネットを検索すると、この問題が、Gmail のところに記載されていました。(記載場所も変なところです。Google グループのことなのに、Gmail のところを見るわけです。)
https://productforums.google.com/forum/#!topic/gmail-ja/RCXO6r3ynh0
 そこの記載によれば、「よく似たメールアドレスがあると登録できないような感触ですが、最初から何文字が同じというのだけではなく、同じパターンが含まれる、といった場合にも登録が難しい模様です。」という話です。これが正しいとすれば、Google グループのやり方は間違っています。メールアドレスは、少しでも違えば、別のアドレスであり、別のところに届くものです。「似ている」アドレスでもまったく別物として扱うべきです。
 いやはや、まいりました。
posted by オーツ at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

めど

 「めど」ということばがあります。「目処・目途」などという感じで書くこともあります。「目途」は「もくと」という読み方もありますが。
 用法は、めどを付ける、めどが付く、めどが立つ、〜をめどに、といったところでしょうか。
 ところで「めど」で「穴」という意味があります。オーツは、この意味の「めど」は(全国的に使われている共通語の)俗語だと思っていました。妻も普通に使います。
 用法としては、針の糸を通す部分や、お尻などを指すことが多いようです。「はりめど」とか、「けつめど」ないし「しりめど」という複合語もあります。鼻の穴は「はなめど」です。俗語ですから公的な場面では使いません。
 しかし、最近、知ったことですが、これは方言のようです。
 "めど"を Yahoo! で検索してみました。約1,170,000件のうちの282件(最終ページ)を見てみると、ある地域の方言だという記事として、以下の4件がヒットしました。

茨城弁
http://www.ibaraking.com/archives/34

茨城を中心とした関東エリア
http://zokugo-dict.com/09ke/ketumedo.htm

茨城県など北関東を中心に用いられる方言
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B1%A4%C4%A4%E1%A4%C9

栃木県
http://gengoya.com/tochigi/item_7127.html

 たった4件ですから、これだけでは何ともいえませんが、共通語(の俗語)というよりは方言と見るほうがよさそうです。
 オーツは60年も使ってきたことばが方言であったということに驚いています。俗語は他人の前でおおっぴらに使うことはしないし、妻が茨城県水戸市出身で、自分でも「めど」を使うので、家の中で使って通じるということで、方言と気づくことが遅くなったということのようです。
ラベル:めど 方言
posted by オーツ at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月12日

森川友義(2007.5)『なぜ、その人に惹かれてしまうのか?』ディスカヴァー・トゥエンティワン

 オーツが読んだ本です。「ヒトとしての恋愛学入門」という副題が付いています。
 「恋愛学」などといわれると、「そんな学問分野はない」と反発する人もいるでしょうが、中身を一読すると、至って学問的な本です。随所に参考文献(論文)が明示してあります。つまり、著者が言いたいことは学問的裏付けがあるということです。それはいいのですが、参考文献の大部分は英語のものです。日本語のものが(ほとんど)ないということは、この分野では世界的にいろいろな研究がなされているが、日本で行われている研究はあまりないことを意味しています。
 ただし、巻末には日本語の参考文献が列挙されています。こちらは単行本が大部分で論文は1本しかありません。外国のものの翻訳もかなりたくさんあげられています。やはり、主な研究が外国で行われているということになるのでしょう。
 ということは、この本で示されている各種知見も、もしかすると日本人に当てはまらないことがあるかもしれません。この点は、著者も p.244 で断りを入れていますが、注意するべき点でしょう。
 目次は以下の通りです。
  1章 どんな人に惹かれてしまうのか?
  2章 恋は視覚(1)男性が好む女性
  3章 恋は視覚(2)女性が好む男性
  4章 恋は嗅覚
  5章 恋は聴覚
  6章 恋は味覚
  7章 恋は触覚
  8章 恋は難しい
 というわけで、人々は五感を総動員して自分に合った異性を求めようとしているというわけです。
 オーツは、一読して、とても納得しました。自分の人生経験に即して考えてみても、とてもよく当てはまっていると思うからです。もしも、(結婚前の)若いころにこういう本に出会っていたら、人生が変わっていたかもしれません。(結局、結婚相手は変わらなかっただろうと思いますが。)
 若い人には是非こういう本を一読してもらいたいものです。できれば結婚前に。


posted by オーツ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

オワハラ

 オーツは日経新聞ではじめて知りました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG01H4O_Y5A500C1CC1000/
2015/5/9 1:46 (2015/5/9 3:30更新) の記事です。
 「オワハラ」とは、日経新聞によれば、「終われハラスメント」の略で、「企業が内定や内々定を出した学生に就職活動を終えるように働きかけること」という意味です。
 しかし、実際は、もう少し強い意味で、
https://news.careerconnection.jp/?p=8889
によると、「内定欲しいなら他社を断れ」と脅すことです。つまり、「他社を断る」ことが内定を出すことの条件になっている場合にオワハラというようです。
 オーツは、Yahoo! でオワハラを検索して、18,900 件もあることに驚きました。現代では、新語はネットであっという間に広がってしまうんですね。
 2015 年は、経団連加盟企業が採用・選考時期を8月に後ろ倒しすることになっていますので、経団連と関係ない企業(外資系とか、中小企業とかでしょうか)は、先に内定を出すとともに、あとから内定者を他社に横取りされたくないということで、こんなオワハラをすることになっているようです。
 こういうことばができるということは、実態が先にあるということでしょう。そういう実態に名前を付けることで、他の人にもそういう実態があることをアピールすることができるというわけです。
 大学などでも、入試日が早い大学は、多めに合格者を出しておいて、後日辞退者が出ても何とか大丈夫なようにしているわけですから、企業も同様に考えるのがいいように思います。大学の入試は1日で終わる(ことが多い)のに、企業の入社試験(や面接)は何日もかけるところが問題です。他社に行きたい(他社を第1候補と考えている)学生を無理に自社に引き留めても、あまりいいことはなさそうなのに、なぜそういうことをする企業が多いのでしょうか。
posted by オーツ at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

緑茶やコーヒーを飲むと死ぬリスクが減る?

 オーツは、テレビのニュースで最初に聞きましたが、その後、日経新聞でも見かけました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H17_X00C15A5000000/
2015/5/7 11:30 の記事です。
 緑茶やコーヒーをたくさん飲むと、死亡リスクが減少するという話です。
 記事の最後に「〔共同〕」と入っているので、共同通信社の配信記事であることがわかります。
 ネットではあちこちのサイトに同種の記事があります。
http://news.livedoor.com/article/detail/10084881/
http://www.excite.co.jp/News/health/20150507/Kyodo_BR_MN2015050701001040.html
 海保博之さんのブログでも取り上げられていました。
http://blog.goo.ne.jp/hkaiho/e/daaa8b1cbdaf20d9ac13b7680fa66be8
 オーツがちょっと見た限りでは、マイナビニュースの記事が詳しいようです。
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/07/514/
 緑茶やコーヒーを1日1杯未満飲む群と、1日1〜2杯、1日3〜4杯、1日5杯以上飲む群とを比較して、死亡率が統計的に有意であると結論づけています。
 オーツは、緑茶やコーヒーをあまり飲まないので、こういう結果は気になります。
 しかし、この部分だけを見たのでは、データ解析をどのように行ったのか、詳細は不明です。もしかして、原論文(疫学会誌「Annals of Epidemiology」)を入手して読むべきかもしれません。
 オーツがちょっと考えた限りでは、こういう単純な集計と有意差検定では、結論的に断定するのは危険です。もう少し他の要因も考えて、それらの要因ではないことを確認しないと、緑茶やコーヒーが死亡率を下げる要因だとは断定できないと思います。
 たとえば、緑茶やコーヒーをたくさん飲む人は、飲まない人に比べて裕福なのではないでしょうか。たくさん飲めば、その分の飲み物代がかかるという面もありますし、1日に何杯も飲むということは時間的に余裕がある人(つまりは富裕層)なのではないでしょうか。裕福な人は、栄養面でもちゃんとバランスよく摂取できていて、長生きするのかもしれません。
 これを論証するためには、個人所得か世帯所得か保有資産か何かを基準にして、研究対象の9万人をいくつかのグループに分け、それぞれのグループ内で、飲み物の摂取量と死亡リスクの関係を見ていく必要があります。いわゆる三重クロス集計に相当します。
 富裕レベルは、一つの要因の例ですが、他にもいろいろ考えられます。
 年齢などはどうでしょうか。若い人ほど飲み物好きということはないでしょうか。とすれば、飲み物好きな人は死亡率が低く出てきます。あるいは、酒好きな人は、緑茶やコーヒーを飲まない傾向がありそうです。酒好きな人が死亡率が高くなるのかどうか知りませんが、大酒飲みは早く死ぬように思います。
 ともあれ、こういう他の要因をいろいろ考え、そうではないと確認する作業が必要になります。この作業がどれくらい行われたのかが結果の信頼性を高めます。9万人を対象にした調査が行われたという話ですから、このくらいの数があれば、各種クロス集計をしても、サブグループの人数が相当な数になるので、このような作業が十分行えるはずです。
 オーツが読んだ記事では、このあたりの集計・分析がどれくらい行われたのかまでがわからないので、まだまだ断定はできないなと感じました。
 オーツが述べた話は、相関関係が(有意であると)確認されても、因果関係が確認されたわけではないということで、データ分析をする人にとっては当たり前の考え方です。第三の隠れた要因が真の要因で、表面に見える二つの要素を左右しているという例です。たとえば、富裕層は死亡率が低い、そして、富裕層は緑茶やコーヒーをたくさん飲むいう傾向があると、表面的には緑茶やコーヒーをたくさん飲む人が死亡率が低く見えることになります。

 それにしても、1日に何杯もコーヒーや緑茶を飲む人がいるのですね。オーツはそんなに飲まないので、そんなに飲む人の気持ちがわかりません。そんなに飲んで、気持ちが悪くなるようなことはないのでしょうか。まあないのでしょうね。
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月09日

有隣倶楽部@長瀞町でランチ

 オーツたち3家族9人は、朝、吉田元気村を出発して、元気村の近くにある合角(かっかく)ダムを1時間ほど見学し、それから長瀞町にある有隣倶楽部に行き、そこでランチとなりました。
http://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/yurinclub.html
http://tabelog.com/saitama/A1107/A110704/11003389/
 ここは、秩父鉄道が経営するレストランのようです。
 オーツたちは12時過ぎに入りました。格式のある本館で食べるのかと思ったら、離れの座敷に案内されました。お店の側の配慮で、グループ内に小さな子どもがいるので、勝手に歩き回ったり、騒いでうるさくなることを想定し、他の客の迷惑にならないようにオーツたちだけで個室を使う形にしてくれたのでした。床の間付きの落ち着いた部屋でした。座敷といっても、テーブルとイスがありました。ただし、いずれもちょっと低いタイプで、和室に合わせて用意されたもののようです。
 離れ自体もなかなかすばらしい建物で、庭の池には鯉が泳いでいました。庭園にはいろいろな花が咲いていました。大きなガラス越しにこれらの景色が楽しめるようになっていました。
 こういうところなのに、メニュー
http://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/yurinclub/menu.html
を見ると、価格は決して高くなく、「きぬ姫」(そぼろ丼)1,280 円、「瀞里姫(とろりひめ)」(とろろご飯)1,520 円、「旬の膳」(タケノコ料理)1,890 円、「あゆ姫」(アユ料理各種)1,960 円などがありました。それぞれ何人分か注文しました。小さな子ども向けのメニューはありませんが、2人で1人前を注文し、大人の分も分け与えることを考慮しつつ、その中で子どもでも食べられるものをシェアするような食べ方をしました。
 バラバラの食事を頼んだので、提供されるまで時間がかかるかと思ったのですが、そんなこともなく、ほどなく食べられました。メニューの種類が限られているので、すでに作りおいているのでしょう。
 それぞれが立派なお盆にのせられて、全体としてもけっこう立派な食事が提供されました。
 オーツは「あゆ姫」にしましたが

yuurin1.JPG

この写真は食べはじめたあとのもので、先付などがなくなっています。写真の右下に見えるお茶漬けが抜群においしかったです。

 みんなでテーブルを囲んでのランチもいいものです。小さな子どもたちもけっこういろいろ食べていました。これまたけっこうな話でした。

yuurin2.JPG

 帰りには、道の駅・花園に寄りましたが、大変な混雑ぶりでした。通路にまでクルマが止まっていました。連休中は普段とずいぶんようすが違うようです。
posted by オーツ at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月08日

塚越の花まつり@秩父市吉田地区

 5月3日には、秩父市の吉田元気村の9人用コテージに3家族で泊まったわけですが、翌日4日の朝、みんなで「塚越の花まつり」を見に行きました。
http://www.chichibuji.gr.jp/wp/?p=441
http://www.city.chichibu.lg.jp/2923.html
http://www.city.chichibu.lg.jp/4343.html
http://www.mapple.net/spots/G01100117607.htm
http://blog.goo.ne.jp/k-ono_002/e/e43007e8942605486d01eb4e254d6658
 オーツが吉田元気村に宿泊を申し込んだときには、この花まつりを意識していたわけではなかったのですが、どこか遊びに行こうかとネットを検索したらドンピシャの日程で花まつりがあることがわかったのでした。
 朝6時には花火が上がりました。3発ずつ3回でした。ドンドンドンとすごい音で、孫たちも起きだしてしまいました。花火は、今日が花まつりだぞという合図でしょうね。
 オーツたちは吉田元気村から徒歩で熊野神社の脇を通って山の中腹の米山薬師まで登りました。途中で、観光協会の人でしょうか、小学生以下の子どもたちに風船を配っていました。オーツたちは小さな子ども(オーツの孫)が3人いましたので、3個もらいました。(実は、もう1個もらったのですが。)
 米山薬師までの参道の周りにはカメラマンがたくさんいました。参道の周りにはツツジが見事に咲き誇っていました。花まつりを4月8日ではなく、5月4日に行うのは、このツツジと関係があるのかもしれません。4月8日では、まだたくさんの花が咲く時期ではないですからねえ。
 米山薬師の境内でメインの花まきがあります。オーツたちは7時前に米山薬師に着きました。
 7時になると、また花火が上がりました。今度は普通の打揚花火で、いろいろきれいな色が光って見えました。しかし、夜とは違って明るい朝ですから、迫力はありません。この花火が合図になって、行列が熊野神社の鳥居のところを出発するようです。
 ほどなくして(といいつつも、孫たちは待ちくたびれたようすでしたが)行列が花をまきながら米山薬師まで登ってきました。地元の子どもたちと一緒に大人もたくさん登ってきたようです。米山薬師の境内が一層混雑してきました。
 子どもたちが花をまくときには、カメラマンが一斉にシャッターを切ります。大量の花が用意されており、それらを子どもたちが高く放り投げ、見事でした。

hana1.JPG

 一段落すると、足元には大量の花が落ちていました。

hana2.JPG

 秩父市長のあいさつなどがあって、8時には終了になります。こういう朝の祭りもいいものです。
 オーツたちが参道を降りてくると、参道のあちこちに花がまかれていました。文字通り花のじゅうたんです。
 おもしろい経験でした。
 ふと気が付くと、祭りに参加する子どもたちの人数が少ないように思いました。地元の塚越地区の子どもたちでしょうが、たぶん1桁だったと思います。少子化の影響でしょうか。伝統ある祭りでも継続はむずかしくなるようです。

 オーツたちは、花まつりを見たあと、吉田元気村に戻り、コテージで遅い朝食になりました。みんなで食べる朝食はおいしいものです。
 後片付けをして、クルマに荷物を積み込んで、10時のチェックアウトになりました。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

吉田元気村@秩父市に宿泊してバーベキュー

 オーツは、5月3日(日)に、妻と2人の息子とそれぞれの嫁と3人の孫の総勢9人で秩父市にある吉田元気村にいって宿泊しながらバーベキューを楽しみました。クルマ2台での移動となりました。
 連休のまっただ中というわけで、高速道路が渋滞することは事前に予想されていました。5月3日(日)の高速道路の渋滞予測を
http://www.jartic.or.jp/guide/yosoku/index1.php
で見てみると、「関越自動車道(下り)大泉JCT〜花園IC」とあり、「ボトルネック箇所 花園IC付近」ということで、以下のように書いてありました。
 6時台 17km
 7時台 33km
 8時台 50km
 9時台 42km
10時台 33km
11時台 25km
12時台 17km
13時台 8km

 下り方向ですから朝が渋滞するわけですね。
 オーツたちは10時20分頃に東京を出たので、渋滞は少し短くなっているはずですが、所沢IC の先から混み始めました。ノロノロ運転しているうちに、時間ばかりが経っていきます。
 普通に秩父市に行くときは、花園IC で降りるのですが、花園IC を先頭にその手前が渋滞しているわけですから、事情によっては、花園IC の手前の嵐山小川IC や、さらに手前の東松山IC で降りることもあるかもしれないと思って、オーツは事前に地図を見て、走るべき一般道も見当を付けておきました。
 当日は、実際に相当ひどい渋滞で今後の見通しが立たない状態でした。当初の計画では、高坂SA でランチにしようと思っていましたが、これでは何時に着くかわかりません。小さい子どもがいるので、ランチをあまり遅らせるわけにもいきません。しかも、高坂SA は混雑していて、高速道路上の案内板では「満車」という表示になっていました。ここでランチが食べられるかどうかも不確定です。
 しかし、時間は 11:30 を回っていて、そろそろランチタイムなのです。しかたがないので、東松山IC よりもさらに手前の鶴ヶ島IC で関越道を降りることにしました。で、国道 407 号線を東松山方面に走り始めると、COCOS 坂戸店を見つけたので、ここでランチということになりました。12:00 前に入り、13:00 くらいまで、ゆっくりしたランチになりました。COCOS にはおこさまメニュー
https://menu.cocos-jpn.co.jp/menu/child/category01.html
があるので、孫たちも元気にたくさん食べました。
 それから、花園IC の近くにある花園ショッピングセンター・ハーズ
http://www.ha-z.ecnet.jp/
に行き(下道で約50分)、食料などの買物をしました。吉田元気村では、バーベキューをするとき、自分で食べ物を持ち込んでもいいのです。というか、係の人がむしろそれを勧めるのです。フロントで食料や燃料など一式を買うこともできるのですが、自分で好きなだけ持ち込む方が楽で安上がりです。
 というわけで、9人分の食料を買い込みました。肉や魚介類(それに酒類)は別途購入してクルマに積んで持参したのですが、それ以外でも野菜を中心に5千円ほどの買物になりました。クルマの荷台が広いと、こんなときに便利です。
 買物で50分ほどかかり、すでに 14:30 過ぎになっていました。この時間には、秩父に向かう国道 140 号線の渋滞も消えており、普通に走って 15:30 過ぎに吉田元気村
http://www.ryuseinomachi.co.jp/camp/genkimura.htm
につきました。
 さっそく荷物をコテージに運び入れ、風呂に入り、バーベキューの準備です。炊事施設で着火剤を使って炭に火を付けました。着火剤はかなり煙を出しました。
 やがて炭に火が回り、フロントで借りた鉄板をのせてバーベキューの始まりです。

genki1.JPG

genki2.JPG

 大人はビールなどを飲みながら、楽しいバーベキューになりました。
 オーツは、日本酒も飲んだのですが、そのあたりで意識がはっきりしなくなりました。クルマの運転で疲れたのでしょうか。夜はコテージで息子たちとウィスキーなどを飲もうと思っていたのですが、気が付いたら、朝になっていました。
posted by オーツ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

丸川知雄(2009.11)『「中国なし」で生活できるか』PHP研究所

 オーツが読んだ本です。「貿易から読み解く日中関係の真実」という副題が付いています。
 ひとことでいえば、日本が中国から輸入しているものは、こんなにもたくさんあるのだということを次々と例示しながら説いていく内容です。
 目次は、以下の通りです。
  序章 日本と中国の貿易関係
  第1章 食卓の主役は中国産? 〜中国の食品は本当に危険なのか〜
  第2章 世界の衣服工場・中国 〜「日本製」のなかに潜む中国製品〜
  第3章 グローバル化するモノづくり 〜電化製品・情報サービスに見る中国製品への依存〜
  第4章 身の回りに溢れる Made in China 〜家具・日用品輸入の知られざる実態〜
  第5章 中国製の自動車が街を走る日 〜日中自動車・オートバイ・自転車産業の行く末〜
  終章 中国への依存をどう考えるか

 というわけで、あらゆる品目で日本は中国から大量の輸入をしています。中国だけでなく、もっと安くていいものがあれば、商社が世界中からそういうものを探してきて日本に輸入するようになっているといっていいでしょう。今や、日本は世界から孤立して生活していける国ではなくなってしまったのです。そして、中国が世界の工場になっているわけです。
 というわけで、好むと好まざるとに関わらず、中国製のものを消費しつつ生きていくようになっているのが現実です。
 本書は、現状を描くことに重点があるようで、数値を並べたりしながら、日本の(中国からの)輸入大国ぶりを記述します。ただ、これから日本はどうするべきか、どうあるべきかというような議論はありません。まあ、商社に任せていれば、何とかなるものなのでしょうね。
 本書では、p.78「「国産が安心」に根拠なし」や p.87「毒ギョーザ事件の本質」あたりがおもしろかったです。国産品よりもむしろ中国産の方が安心ではないかという議論です。かなり目からウロコ的な感覚になりました。


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2015年05月05日

クリアケース クリアファイル クリアポケット クリアホルダー

 A4判の書類をはさんだりするもので、四角い透明な薄手のケースで、ちょっと柔らかくて、2辺がとじられているものがあります。最近よく使われるようになってきました。あれは何と呼べばいいのでしょう。オーツは疑問に思いました。
 そこで、ちょっと検索してみました。
(1)クリアケース
http://www.askul.co.jp/m/10-1005-0103016/
を見ると、固いものを指すようです。折り曲げようとするとバキッと壊れてしまいます。

(2)クリアファイル
http://www.askul.co.jp/m/10-1004-0103009/
を見ると、何十枚も綴じてあるものを指すようです。「ファイル」という言い方が、もともと綴じ紐のことだったので、複数枚を束ねたものをクリアファイルと呼ぶのでしょう。

(3)クリアポケット
http://www.askul.co.jp/lksearch/?searchWord=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
を見ると、クリアファイルにセットするための1枚ずつのことを指すようです。クリアファイルの中にはクリアポケットを増やしたりすることができるものがあります。

(4)クリアホルダー
http://www.askul.co.jp/m/10-1007-0103014/
を見ると、これがオーツが探していたものを指すようです。

 謎(といっても大したことではありませんが)が解けたような気分になりました。
 なぜこんなことを疑問に思ったかというと、オーツの手元にあるものには「クリアーファイル」と書いてあるのです。クリアーファイルというと別のものを指すような気がしたので、気になって調べてみたのでした。
http://bungu.univcoop.or.jp/tf-750n-y/
を見ると、製品の中に挟まっている紙には「クリアーファイル」と書いてあるのに、カタログには「クリアホルダー」と書いてあります。
 どうも名称が混乱しているようです。

 ところでクリアホルダーですが、厚いものを入れてしばらく(数年間?)放置すると、変形してしまって、紙を押さえる力がなくなり、使い勝手が悪くなります。オーツの実体験です。まあ安いものですから(しばしば無料でもらえたりします)、再利用なんかせずに、使い捨てるのが正しいのかもしれません。何となくもったいないように思うあたりは、オーツの感覚の古さを物語っているようです。
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2015年05月04日

松木国俊(2011.9)『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った!』ワック

 オーツが読んだ本です。
 タイトルを読むだけで中身がわかってしまいそうな本です。そして、実際その通りです。
 簡略的な目次を以下に書いておきます。

  第1章 日本人の常識では想像もつかない「反日感情」
   [1] 誤解と偏見を通して出来上がった対日イメージ
   [2] なぜここまで対日イメージがねじ曲がったのか
  第2章 韓国が糾弾する「七奪」を論破!
   [1] 「国王を奪った」への反論
   [2] 「主権を奪った」への反論
   [3] 「土地を奪った」への反論
   [4] 「国語を奪った」への反論
   [5] 「姓名を奪った」への反論
   [6] 「命を奪った」への反論
   [7] 「資源を奪った」への反論
  第3章 「従軍慰安婦」強制連行の虚構を暴く
   [1] ことあるごとに持ち出される「歴史カード」の歪曲と捏造
   [2] 「慰安婦」とはどんなものだったのか
   [3] 仕組まれた「慰安婦問題」が外交問題に発展した経緯
   [4] 百年の禍根を残した「河野談話」
  第4章 日韓相互理解への道
   [1] 日韓の文化に違いがあることを知る
   [2] 事実を踏まえて大局から歴史を見つめる
   [3] 両民族の記憶をとりもどそう
   [4] 日の丸と太極旗が東亜の空に並び立つ日

 全般によく書けています。
 とはいえ、歴史的な事実に関して、1次資料にあたっているわけではなく、他の本からの引用に頼っています。(引用元は明記されています。)ということでは、記述がどこまで正しい(妥当)かということを考えると、心配になる部分があります。
 日韓関係に関していえば、両極端の主張が飛び交っており、生産的な議論がなされる状態にありません。そのため、いろいろな問題を考える上では、事実を押さえて、その上での議論が望まれるわけですが、現状では、その段階ですら合意ができないありさまです。
 というわけで、本格的な議論は今後に任せて、日韓関係全体をざっとながめるとどんなふうになるかを短くまとめた本が本書だと考えればいいのではないでしょうか。


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2015年05月03日

かやぶきの郷 薬師温泉旅籠に1泊

 「かやぶきの郷 薬師温泉旅籠」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/
は、オーツがずっと前から泊まってみたいと思っていた旅館ですが、土曜日に1泊しようとしても、予約がとれない状態がずっと続きました。
2014.12.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/410043792.html
 そこで、日曜日に妻と1泊することにしました。月曜日にさっさと帰宅する計画になります。これなら、比較的簡単に予約が取れました。
 渋川伊香保ICから行く手もあるのですが、今回は、高崎ICで降りて国道406号線で山道を行くことにしました。(実は、カーナビがそう指示したからなのですが。)高崎市の卵太郎という店で卵などのお土産を買い、それから旅籠に行ったので、着いたら12時近くになっていました。
 まずは、入り口(長屋門)にほど近い場所にある「蕎麦匠房 まくらぎ」
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/makuragisabo.html
でランチを食べることにしました。二人とも十割天ざる 1,430 円を試してみました。てんぷらはおいしかったですが、そばは普通で、期待していたほどではありませんでした。
 さて、旅館のチェックインは15時ですが、それまでの時間つぶしには事欠きません。実は、旅籠は旅館であるとともに、江戸時代をテーマにしたテーマパークのような場所だったのです。宿泊しない人でも、500 円払って敷地内を見ることができますし、1,200 円を払うと、温泉まで楽しめるようになっているのです。
 「招福七連鐘堂」で七つの鐘を順次たたいたり(願い事のうちで一番大事なものが書いてある鐘は3回たたきます)、鉄の大釜に入って記念写真を撮ったりしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/facilities/other.html
 また、古いタンス(船タンス)がたくさん並べられている倉庫があり、人形やこけしの資料館もありました。いろいろ見て回ったりしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
 2時半からは、「蕎麦匠房 まくらぎ」の隣で、餅つきが始まりました。臼と杵が用意されていました。とはいえ、蒸した餅米を最初からつくのではなく、ある程度こねたものを持ってきて、ここでペッタンペッタンやるわけです。まあ、そうしないと時間がかかる割りには派手な感じもなく、地味な餅つきになってしまうので、しかたがありません。周りのイスに客たちが20人くらい座ってみていました。一部の観光客が餅をつきました。オーツは、翌日に差し支える(手が疲れてクルマのハンドルを持つのに違和感がある)ので、止めておきました。
 できあがった餅は、係の人たちがきなこ餅とからみ餅(大根おろしとダシ醤油)にしてくれました。

hatago1.JPG

 観客は無料で食べられます。つきたての餅というのはおいしいものです。オーツは特にきなこ餅がおいしいと思いました。こういうおいしい餅は珍しいと思います。オーツはきなこ餅をおかわりして食べてしまいました。会場の一角にお茶や冷水が置いてあり、これで完全な休憩タイムになってしまいました。
 3時ころには、「甘味処 蔵戸」で休みながらちょっとぜんざいとかを食べようかと思っていたのですが、お餅(とお茶)で十分でした。実は、餅つきの前に、お土産物を販売している「からだ応援団本舗」にも立ち寄ったのですが、いろいろなお菓子や漬け物が置いてあり、ほとんどのものが試食できるようになっていました。いろいろつまんでいたら、それで十分お菓子を食べた気分になりました。ついでに、日本酒の試飲もできるようになっており、3種類の日本酒を試してみました。おちょこで3杯飲んだ形です。純米吟醸の「旅籠」(自社ブランド品)がおいしかったですね。

 温泉は、内湯の他に露天風呂がありました。露天風呂は、滝見乃湯という名前の通り、向こうに滝が見え、その音が直接聞こえていました。ただし、滝とはいっても、せせらぎをせき止めたコンクリートの堰の上から落ちるものです。

 この旅館は、夕食が囲炉裏端で食べる形になっていました。かやぶき家屋の濱田邸の食事処で食べました。
 オーツたちは、「郷愁の味わい故郷膳」という一番普通の会席料理にしました。
http://www.yakushi-hatago.co.jp/cuisine/stay.html
 着席したときの写真を以下に示します。

hatago2.JPG

 食前酒、先付、前菜、それに囲炉裏で焼くためのカゴ盛りが見えます。

 お品書き(深山の囲炉裏会席)を以下に書き写しておきましょう。

食前酒 新潟県朝日村産山葡萄酒
先 附 蓬豆腐 海老 きゃびあ
    せるふぃーゆ 美味出汁
前 菜 蕗味噌 小鯛手鞠寿司
    花豆ぶらじる煮 柏餅
    根せろりーぴくるす
    さーもん木の芽味噌焼
    えしゃれっと生はむ巻
吸 物 鴨つみれ 焼葱 焼椎茸
    芹 露生姜
お造り 手造り青梅蒟蒻 湯葉
    八海鱒昆布〆 妻一式
串 焼 新潟県産岩魚塩焼き
籠盛り 上州赤城鶏 手羽中
    麦豚ふらんく 蕪 空豆
    薩摩芋 椎茸 舞茸ほいる
    蕎麦味噌焼おにぎり
煮 物 丸茄子おらんだ煮
    鶏活部煮 すぷらうと
主 菜 薬膳鍋 自家製うどん
水菓子 苺 だぶるまーこっと
甘 味 豆腐白玉善哉

 この中で、一番おいしいと思ったのは、最後の方で鍋料理として出されたうどんでした。白味噌仕立てで、その味噌がちょうどよくうどんに絡んで、まさに絶品でした。オーツは何回もおかわりしてしまいました。
 それから、印象に残るおいしさだったのが、お吸い物に入っていたしいたけです。大きくて風味が豊かで、ここしばらくは食べたことのないおいしさでした。

 朝食もおいしかったです。いろいろ出てきました。オーツが特においしいと思ったのは、第1位がとろろ芋、第2位が湯豆腐に入っていたしいたけ、第3位が苺ヨーグルトです。とろろ芋は出汁が工夫されているのかもしれません。しいたけは、前の晩の夕食もそうでしたが、大きくて食べ応えがありました。苺ヨーグルトは、取れたての苺を何個も使って作るそうですが、それだけの価値があると思いました。

 この旅館は、宿泊棟の廊下なども風情があります。あちこちに古民具が飾ってあります。電話機は古い形のものが置いてあり、

hatago3.JPG

そばに「通信機(公衆電話)」と書いてありました。ダイヤルするときは、プッシュボタンを押すことになるので、最新のデジタル式ということなのでしょう。それにしても、よくこんなものを設置したものです。

 全体的に楽しくて快適な旅館でした。人気があるのは納得できます。1泊2食で一人 25,000 円ほどですが、その価値は十分にあると思いました。
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2015年05月02日

いよいよ家庭用蓄電池が現実的になりそう

 オーツは日経新聞で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK01H6T_R00C15A5000000/
2015/5/1 16:52 (2015/5/1 22:16更新)の記事です。
米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは4月30日、家庭やビル、大規模な太陽光発電所などで使える据え置き型の蓄電池を8月にも発売すると発表した。EV向けにリチウムイオン電池を量産してきた経験を生かし、価格を他社製品の半額以下に抑える。

というわけで、容量10キロワット時のモデルで 3500 ドルだそうです。蓄電池は10年〜20年程度使えるという話ですから、いよいよ手が届きそうです。
 当然、日本向けの 100 ボルトの出力も考えられているのでしょうね。
 オーツの自宅の屋根には太陽光パネルが乗っています。発電した電気は自宅で使いますが、余った分は東京電力に売っている形です。ちょっと前に設置したので、売電価格が高く、発電した電気を自宅で使うよりも、それをいったん東京電力に売り、改めて東京電力から電気を買って使う方がお得になります。しかし、これは本来おかしな制度です。
 やはり、太陽光で発電したものは、蓄電池にためて、必要なときに自宅の電力をまかなうというような使い方をするべきでしょう。
 テスラモーターズの努力は賞賛に値します。日本のメーカーにもがんばってもらいたいものです。
 しばらくすると、太陽光で発電した電気で電気自動車が走る時代が来るのでしょうか。なんだかわくわくします。
posted by オーツ at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

無断引用

 文章を書くとき、他人の書いたものを引用することがあります。他人の意見を自分のいいたいことの根拠に使ったり、他人の意見に反論したり、こんな言い方があるということでことばについて考えるときの用例として使ったりします。
 オーツが気になったことは、「無断引用」ということばです。使われる文脈からすると、無断で引用してけしからんというような意味で使われることが多いようです。
 しかし、引用というのは無断でするもので、著者に断ってから引用するものではありません。引用される側としては、拒否権はありません。
 そんなことでネットを検索してみたら、こんな記事がヒットしました。
http://id.fnshr.info/2014/03/16/mudan-inyou/
「無断引用」というのは誤用が多いということで、オーツはこのサイトの主張に同意します。
 それにしても、「無断引用」という誤用がマスコミ関係で多いとは何たることでしょうか。記者が間違えているとは、一体どうしたことでしょう。マスコミなのに、記者などに著作権教育をしていないのでしょうか。こうして誤用が広がっていくのです。残念な話です。
posted by オーツ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする