2015年04月30日

宝島社(2014.3)『反日韓国 ヤバすぎる正体』(別冊宝島2134)宝島社

 オーツが読んだ本です。本というよりはムックというべきかもしれません。
 見開き2ページを単位として、韓国が起こした事件などを列挙していきます。
 指摘されたことの一部はオーツがリアルタイムで経験してきた(新聞やテレビを通じて知っていた)ことでもありますから、本当のことであると思います。
 全体が4章に分かれています。第1章「だから世界に嫌われる! 反日韓国のあきれた事件簿」の目次を以下に示します。
 「暴走おばさん」朴槿恵の告げ口外交はなぜ止まらない?
 関係を最悪に追い込んだのは李明博の竹島上陸と天皇批判
 PKO の銃弾1万発無償提供 恩を仇で返す異常な反日国家
 盗んだ仏像は返さない! 窃盗団を容認する無法国家
 先祖が親日なら財産没収!! 「親日法」という恐るべき悪法
 法治国家と呼べない韓国 日本企業に戦時徴用賠償命令
 辺真一:日本人はもっと韓国人に対して図太くなるべき
 無形文化遺産の「日本食」も妬みとバッシングの対象に
 海外観光客に「反日マップ」をばらまく市民団体「VANK」
 放火にいたずら、写メ、立小便 靖国神社に働いた無礼の中身
 140 ヵ国が参加した追悼式で韓国が「連絡ミス」で欠席の愚行
 テロリスト・安重根の記念館を中国におねだりした朴槿恵
 国宝の復旧作業の大失敗を「日本の塗料のせい」と責任転嫁
 「イプシロンは核実験」と報じた韓国メディアの思い込み
 高英起:反日姿勢が在日コリアンをも追いつめる

 まだまだあるのですが(残り10項目)、ちょっと疲れたので、ここまでにします。
 それにしても、韓国はひどいものです。以前と比べて、さらにひどくなっているように感じます。一体どうしたのでしょう。
 個々の韓国人と話をする限りでは、そんな問題は感じられないのに、韓国という国レベルの話になると、とんでもないことが次々と起こります。これでは国と国の信頼関係は築けないし、日本としても韓国に嫌気がさしてしまうのではないでしょうか。
 韓国が反日を続ける限り、どう付き合おうとも問題になりそうです。韓国に対して少し距離を置くくらいにしないと、さらに日韓関係が悪くなりそうです。相互の交流があり、留学生の行き来もあり、お互いの間で国際結婚している人もいるのに、国と国の関係がこれでは、お互いに幸せになれません。
 今後、日韓関係をどうしていくべきかを考えると、韓国が本書で描かれたような国である限り、先行きはかなり暗いと考えざるを得ません。

 ムックということからか、本書には著者の表示がありません。奥付を見ると、(C) TAKARAJIMASHA 2014 と書いてあるので、一応会社が著者(著作権者)という形になっているのだろうと思います。そのページには執筆者として安昌鎬、加藤直樹、小西健、藤田昇の4人の名前が書いてあります。たぶん、宝島社の社員なのでしょう。職務著作ということで会社が著作権者になっていると思われます。


ラベル:宝島社 韓国 反日
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2015年04月29日

力士のしこ名の決め方

 かなり前の記事ですが、オーツが朝日新聞で見かけた記事で、力士のしこ名がどう決められるのかを説明した記事がありました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11571409.html
2015年1月27日の配信です。
 「日本相撲協会には、しこ名に関する規定はありません。文字数や使える漢字にも制限はなく、現役の力士、親方と重複しないことが唯一の条件になります。」ということで、規則としてはかなりルーズなのですね。
 部屋にゆかりの文字を入れるとか、代々受け継がれるしこ名があるとか、いろいろな特徴があるということも知りました。
 命名論としてもおもしろいと思います。
 かなり前ですが、雑誌で「ネーミングの諸相」という特集があり、その中で、中東靖恵・横田仁美(2005.10)「力士のシコ名」日本語学Vol.24, No.12 というのがありました。しこ名がどうつけられているかを明らかにした、なかなかの力作だと思います。
 そういう、全体を見渡すような話とともに、今回の新聞記事のような、個別のしこ名に関わるエピソードも興味深いものがあります。

 こういう新聞記事は、資料として長期間保存しておいてほしいものですが、ある時期が来れば削除されてしまうのでしょうね。残念です。
 記事の日付がわかっているので、縮刷版(図書館にある紙版)で見ることができます。でも今の電子化時代にいかにもアナクロですね。
 もしかすると archive.org あたりで保存されているのでしょうか。
 削除されて読めなくなるよりは、全文をコピペしてオーツのブログに貼り付けておきたいものですが、これをすると著作権法に違反することになります。とはいえ、著作権法違反をしたくなる気持ちも理解できます。
 何か、いいアイディアはないでしょうか。
posted by オーツ at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

陳記厨房@新江古田は「よく行く店」から外そう

 オーツは、新江古田駅の上にある陳記厨房によくランチに行きました。
 安くておいしければ、どうしてもこうなります。
 このブログでも、過去に何回か記事にしました。
2014.11.8 陳記厨房@新江古田でランチに四川風ホイコーローを食べる
http://o-tsu.seesaa.net/article/408525932.html
2014.2.1 陳記厨房 新江古田店でランチ(2回目)
http://o-tsu.seesaa.net/article/386660800.html
2013.8.29 陳記厨房 新江古田店
http://o-tsu.seesaa.net/article/372859694.html
 ブログに書いた以外にもいろいろ食べていますので、オーツがよく行く店の一つと言っていいでしょう。
2015.1.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/411664797.html
 先日もランチに行きました。しかし、今回は、ご飯がおいしくなかったです。ふっくらしておらず、ご飯らしくないのです。香りもよくないように思いました。こういうご飯を出すようでは飲食店としてどうかと思います。
 というわけで、オーツの「よく行く店」のリストから外すことにしました。
 普段はおいしいのですが、たまにこういうご飯にぶつかってがっかりするようでは、わざわざ出向く意味がありませんからね。
 余談ながら、この店は禁煙でないので、食後にたばこを吹かす客がいます。こちらが食べているときなど、料理の風味がぶちこわしです。ランチタイムだけでも禁煙にしてほしいものです。
 江古田には、おいしい中華屋さんがいくつかありますから、この店を「よく行く店」から外しても全然困りません。
posted by オーツ at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月27日

時計の針がだんだん遅れてくる

 オーツが自分の部屋で使っている時計は、表面に Quartz などと書いてある掛け時計です。
 長年使っているのですが、どうしたわけか、電波時計と勘違いしていました。電波時計は、福島県の送信所から送られてくる電波にしたがって自動的に時刻を調整しているので、「時刻合わせ」が不要なのです。電波時計は、自宅の別の部屋で3個使っています。
 最近、オーツの部屋の時計の針がだんだん遅れてきたことに気が付きました。遅れは3分程度なのですが、この少しの時間差がけっこう重要です。電車に乗るときなど、駅まで歩くことを予定して、ある時刻を目指して着替えたり持参物を用意したりします。そして、いざ出かけるとき玄関の時計を見ると、あまり時間がなくてあわてたりすることがありました。なぜなのか、考えてみると、オーツの部屋にある時計が少し遅れていることが原因だとわかりました。
 しかし、電波時計だとするとやっかいです。時刻合わせができないからです。もしかすると、電池が弱っているのかもしれません。
 そこで、時計の裏の電池の交換口を見てみると、あ、時刻合わせのダイヤルがあるではありませんか。さっそくそれで時計の針を5分ほど進めておきました。正しい時刻よりも少しだけ早いのですが、まあこれくらいがいいと思います。
 そこまでやって、思い出しました。この時計は電波時計ではなかったのです。100円ショップで買ってきた掛け時計でした。
 オーツは、どうも、勘違いが増えたようです。
ラベル:時計 電波
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

ふくふく食堂@江古田南口でランチ

 オーツは、江古田南口にある「ふくふく食堂」に行ってみました。
http://fukufukusyokudou.co.jp/
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13156043/
 「肉屋の定食屋」とも名乗っています。
 オーツは、たまには肉でも食べてみようかと思った次第です。そろそろ高齢者に仲間入りですので、肉を食べてもよいと考えました。
2015.4.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/417825855.html
 この店は、カウンターに一人ずつの IH ヒーターがセットされていて、「一人鍋」スタイルで焼き肉やステーキなどを楽しむことができます。
 オーツにとっては最初の入店だったので、一番普通のランチAセット(鶏肉の香味焼き)を食べることにして、650 円で食券を買いました。
 初めに紙ナプキンとお茶と氷入りのお冷やが出てきました。
 そして、すぐに、浅めの鍋に入った鶏肉と野菜が運ばれてきて、IHで加熱が始まりました。さらに、ご飯、味噌汁、サラダ、取り皿がのったお盆が運ばれてきました。漬け物は、別途テーブルの上にあります。
 味噌汁は、具が少なくてイマイチでしたが、650 円ですから、まあこんなものでしょう。
 肉を焼きながら、ようすを見ていると、だんだん野菜も温まってきます。そこで、取り皿に少し焼き肉のたれを入れて、肉と野菜をつけながら食べました。焼きたてですから、肉がおいしかったです。
 これで 650 円はお得でしょう。ご飯は、150g の小盛りから 100g 単位で 450g の特大盛りまで選べます。がっつり食べたい人でも大丈夫です。オーツは 250g の普通盛りで十分です。
 メニューは、基本的に肉しかないのですが、
http://fukufukusyokudou.co.jp/menu.html
肉を食べようという人にとっては、それで十分です。
 自宅では、こんなふうに肉を焼いて食べようとは思いません。後片付けが大変なように思います。しかし、外食ならば、全部お店任せなので、こういう肉料理もありだと思います。
 9, 19, 29 日は、「肉の日」ということで、定食類が 100 円引きになるという話です。ランチが 550 円とは、かなり安い部類になるでしょう。
続きを読む
posted by オーツ at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

Word と一太郎

 オーツは、ワープロソフトをあまり使いませんが、ときおり、ファイルを印刷するときに一太郎を使います。しかし、世の中は Word が一世を風靡しているようです。他人から送られてくるファイルは、拡張子が「doc」や「docx」になっているので、しかたがないので、自分が使うパソコンにも Word をインストールしてありますが、自分で Word を操作するのは好きではありません。オーツの乏しい経験でも、Word は使いにくいと感じます。

 これに関連したことですが、海保博之さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/hkaiho/e/befc159023b9c09405950e1316915b06
を見ていたら、こんなことが書いてありました。

>それにしても、ワード、年寄には複雑怪奇
>年寄の権威?、面目丸つぶれさせるシステム
>教えてもらってもすぐに忘れてしまう
>システムが大きすぎて、あれこれ満艦飾の機能があるのが原因
>
>必要な機能限定にした素人版がほしい
>一太郎なんて今どうなっているのかなー

 この発言に関して、オーツのコメントをちょっと書いておきましょう。
 第1に、Word は、オーツが経験した各種ソフトの中でも飛び抜けて複雑怪奇になっています。
 システムが大きすぎるという面もあるかもしれません。何でもできるようにしたため、結果的に使いにくくなっているというわけです。オーツは、これに加えて、バージョンアップするたびに大きな変更が加えられていった点も見過ごせないと思います。メニュー構成なんて、バージョンごとにずいぶん違います。こんなことをすると、バージョンアップのたびに、ユーザーの「慣れ」という無形財産を捨てさせていることになるわけです。こうして、ユーザーは貧しくなり、「慣れ」が蓄積されず、使いこなしがむずかしくなります。なぜこうなるかといえば、Word の最初の設計が不十分だったということでしょう。オーツの見方では、そもそも日本語用でないワープロソフトを日本語に合わせて改変したために何が何だかわからなくなったと思っています。
 第2に、一太郎は今でも現役で動いています。バージョンアップも毎年のように行われています。とはいえ、メニュー構成などは大きな変更がないので、新バージョンを使うようになるのもそんなにむずかしくありません。これは、最初の設計がうまかったということなのでしょう。オーツの周りでも、いまだに一太郎を使っている人がいます。(オーツもその一人なわけです。)
 一太郎ユーザーにとっては、一太郎というソフト自体にそれなりの根強い人気があるわけですが、今後を考えると楽観はできません。一太郎ユーザーは高齢化しています。今後はさらに利用者が少なくなっていくでしょう。他人の作成する文書との互換性という問題があるので、周りが Word を使っている中で、自分だけが一太郎を使い続けるわけにも行かないと思います。会社などのビジネスの世界では、これが決定的に重要なことでしょう。オーツは、そういう世界と少し違った世界にいるので、自分流のパソコンの使い方をしても、まあ許されていると感じています。
 日常的にパソコンを使いながら、Word をほとんど使わず、一太郎もたまに使うだけというユーザーがいることは、若い人などにとっては信じがたいことかもしれません。オーツは、しかし、昔ながらの化石的な使い方が好きです。
 もしも、一太郎がバージョンアップを止めたら、……。それこそ幸せです。一太郎の最終版を、死ぬまで使い続けることでしょう。何も気にせず、今まで慣れ親しんだソフトをそのまま一生使い続けられます。こんな幸せなことがあるでしょうか。
 でも、そのうち、Windows のバージョンアップで一太郎が動かなくなったり、OSが Windows でなくなったり、パソコンというハードがなくなったりして、世の中が変わっていくのでしょうね。現在、DOS を使っている人がいなくなっているわけですからねえ。
posted by オーツ at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

高齢者は肉を食べるほうがいい?

 高齢者は肉を食べる方が健康にいいのか、それとも太りすぎ防止のために肉を食べないほうがいいのか。ちょっと気になったので、ネットで「高齢者 肉」で検索してみました。
 その結果、以下のような記事がヒットしました。それぞれ一部引用します。

http://www.bee-lab.jp/interview/shirasawa/16.html
 年をとると、肉を避け、魚や野菜中心のあっさりしたものを好む傾向があるようです。「肉はコレステロールが高いのに対し、魚は逆に低く、中性脂肪を下げる」との思いがあるからでしょうか。しかし、肉を控えたほうがよいのは、太りやすい40代、50代の話。反対に「食が細く、栄養不良に陥りやすい高齢者は、動物性たんぱく質をできるだけ摂ったほうがよい」と肉食を勧める専門家も少なくありません。肉には転倒による骨折や貧血を防ぎ、老化を遅らせる働きがあります。肉と魚は、1対1の割合で1日おきに、交互に食べるのが理想的な食べ方といわれています。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3429.html
 実は日本国民の栄養状態は終戦直後よりも悪化している。特に、栄養不足が即切実な健康問題に直結する高齢者。その状況が深刻だとして、厚生労働省は今年、13年ぶりに健康づくりの指針を見直した。健康寿命の延伸を最優先とし、肉などのたんぱく質を高齢者がしっかり食べるよう指導に乗り出したのだ。
 65歳以上を対象に、寝たきりなど、介護が必要になるのを防ぐため、肉などのたんぱく質を積極的にとらせる栄養指導が、8年前から新たに登場しました。

http://www.keep-act.jp/houhou/eiyou/eiyou04.html
 動物性たんぱく質と油脂類を摂ることが重要

http://apital.asahi.com/feature/others/2013091700012.html
 高齢者ほど肉などの動物性たんぱく質や脂質を十分に食べるべきだ

http://www.sankei.com/life/news/140408/lif1404080003-n1.html
 中高年以上の食事では食べ過ぎによる過剰栄養に注意が向けられがちだが、高齢者10+ 件では適切な栄養が取れていないことが大きな健康問題の原因となっている。

http://www.rbbtoday.com/article/2014/05/29/120271.html
 肉はタンパク質供給源として栄養効率の良い食品。ぜひ肉を積極的に食べて欲しい

http://spathoron.jp/topic/topic_024.html
 シニアこそ肉をしっかり食べることが大切。

http://matome.naver.jp/odai/2136279606999252601
 ここにはいろいろな記事がまとめられています。

 以上のような記事類から、結論として、高齢者は「肉を食べない」よりもむしろ積極的に「肉を食べる」ほうがよさそうだということになります。「高齢者」とは何歳くらいからをいうのか、はっきりしませんが、65歳くらいから上の年齢のようです。体重計で、太りすぎないように注意しながら、肉を食べるようにしたほうがいいかもしれません。
 オーツは、「肉を食べない」主義で生活してきましたが、65歳も近いので、そろそろ食事方針を変更してもいいのかもしれません。
 長寿のために、そして健康のために、高齢者は肉を食べるほうがよさそうです。
 となると、オーツの昼の食事パターンも変える必要があるかもしれません。オーツが行く店は、肉類を避けて考えてあります。
ラベル:高齢者
posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

小さな子供たちと高尾山に

 日曜日、オーツは、4歳と2歳の孫と息子と一緒に高尾山に登りました。
 旅行というには小さすぎる旅でした。新宿から出る京王線の電車で終点の高尾山口まで行くと、もう高尾山気分ですからねえ。観光客がたくさん来ていました。
 山の中腹まではリフトでも登れますし、ケーブルカーでも登れます。もちろん歩いても登れます。4歳の孫は、女の子ですが、歩いて登るということで、息子がついていくことにしました。
 オーツは、2歳の孫とケーブルカーで登ることにしました。2歳とはいえ、男の子なので、電車などの乗り物が大好きです。ケーブルカーの往復切符を買って、列に並びました。ケーブルカーは小さく見えますが135人乗りなので、あっという間に並んでいる列が短くなります。思った以上に大量運送向きなのですね。

takaosan1.JPG

 ケーブルカーは、普段15分間隔で運転していますが、日曜日で混雑していることもあって、7分間隔で運転していました。乗車時間は片道6分だそうです。
 ケーブルカーに乗ると、なんだか座席が傾いているような気分になります。しかし、走り始めて後半になると急な坂にさしかかります。傾いていると感じた座席がちょうどいい感じになります。最急勾配は31度18分で、日本一の勾配なのだそうです。
 ケーブルカーで登ってから、駅のそばの展望台で景色を眺め、そこの売店で唐揚げとフライドポテトを買いました。2歳の孫に食べさせると、おいしそうに食べます。オーツもちょっと食べました。
 そのうち、4歳の孫と息子が歩いて登ってきて、合流ということになりました。
 ちょっと雨がぱらついたので、屋根のある場所のテーブルとイスに移動しました。ここで、さらに、天狗ドッグという名前のホットドッグ(30cm くらいある長いソーセージでした)や肉まん、焼き餅(3個が串に刺してありました)、キュウリ(味噌付き)などを買ってきて、昼食ということになりました。オーツは生ビールも飲みました。けっこうでした。
 みんなで食べていると、2歳の孫がちょんぼをして、唐揚げの入った大きな紙コップを傾けてしまい、唐揚げを全部地面にこぼしてしまいました。さすがに、これを食べることはできないので、オーツは唐揚げを地面からひろって紙コップに入れ、売店のお姉さんに届けて、処分してもらいました。そうしたら、あとで無料サービスということでほぼ落とした量の唐揚げを届けてくれました。お姉さんは「ナイショです」といっていたので、特例のサービスなのかもしれませんが、オーツはその心意気に大いに感じ入りました。こういう人がいる店は問題を起こさないものです。ぐっと安心感が高まりました。
 いろいろ食べて、お腹がいっぱいになり、さて、山頂を目指すかどうか、ちょっと相談しました。2歳の孫は、無理だろうということで、オーツと一緒に近くにある「さる園」に行くことにしました。4歳の孫は、山頂まで行くということで、息子と登り始めました。
 さる園は、ニホンザルがたくさんいました。係員のおじさんがいろいろ説明していました。観客の近くのスピーカーから声が流れるようになっています。

takaosan2.JPG

 係員は、近くに来たサルの特徴を把握していて、ジャンプをするサル、しないサル、などを見極め、観客にいろいろ案内してくれます。日本のサル学の伝統で、全部のサルに名前をつけて個体を識別し、それぞれの特徴(とサル山での順位)を完全に暗記しているわけです。見事な解説でした。
 そんな解説を聞いていたら、4歳の孫がやってきました。山頂を目指すことをあきらめ、さる園に入ることになったのでした。たぶん疲れたのでしょう。
 あれこれ見たあとで、そばにパトカーなどの遊具を見つけ、2人の孫が乗って遊びました。そんなことをしていたら、また雨がぱらついてきたので、もう帰ろうということになりました。
 帰りがけには、4歳の孫がポップコーンを買いました。

takaosan3.JPG

 すぐ食べるのかと思いましたが、そうではなくて、帰りの電車の中で食べるということでした。
 1日でいろいろ遊びました。
 旅行や登山というよりも遊園地に遊びに来た感覚です。高尾山はそういう場所のようです。
posted by オーツ at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月22日

「つつじ」が出てこない

 最近、オーツの自宅のそばでつつじが咲き始めました。他人の家の庭なんですけれど。
 自宅付近を歩いていて見つけました。赤紫の花が咲きかけていたり、一部はすでに咲いています。
 それを見ながら、もうそんな季節になったのだなあと思いました。だいたいGWころの花だと思っていましたが、今年は咲くのが少し早いのかもしれません。
 で、こういう花を見ながら、この花の名前が思い出せませんでした。「さつき」だっけ? いや、そんな名前ではない。「もみじ」だっけ? いや、それは花の名前ではない。そんなことをつらつら考えながら、肝心の花の名前が出てこないのです。ほら、根津神社にはこの花がたくさん咲いているし、駒込駅にはホームの両側に見事な花が咲くし、そもそもオーツの勤務先にもこの花が植えられていて……というわけで、関連情報まで頭の中に浮かんでくるのに「つつじ」という名前が浮かんでこないのです。
 オーツは、歩きながら、とても不思議な気持ちになりました。
 数分考えて、「あ、つつじだ」と思い出しました。
 こんな簡単なことを忘れてしまうのですね。
 忘れてしまったということを記録しておく意味でブログに書いておきます。
 ボケはこうして始まるのでしょうか。次は何を忘れるのでしょうか。
 ちょっと恐いような気もします。しかし、いやなことを忘れることができたり、毎日の平凡なくり返しが新鮮な日々になったりするのだったら、それはそれで幸せなのかもしれません。
ラベル:つつじ
posted by オーツ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

丸福 大勝軒@江古田南口でつけ麺を食べる

 丸福 大勝軒には以前ラーメンを食べに行ったことがあります。
2015.3.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/415180020.html
 実は、この店はつけ麺がおいしいのだそうです。江古田の店は、つけ麺の元祖といわれる池袋の大勝軒の系列店のようです。
 オーツは、今まで一度もつけ麺というのを食べたことがありません。他人が食べるのを見ていて、食べ方はわかりますが、おいしいのか、まずいのか、判断基準も持っていません。
 素直な気持ちでお店に入りました。つけ麺の専門店というのは券売機のメニューを見てもわかります。
 オーツは、その中で和風もり(中)800 円を選びました。
 お昼時だったので、店内はほぼ満席でした。カウンターに一つだけ空席があったので、店員さんに誘導されてそこに座りました。
 あとから入ってくる客を観察していると「あつもり」を注文する人が多いようでした。麺が熱いものを「あつもり」と呼ぶようです。普通のつけ麺は麺が冷たい状態で出されます。
 待つことしばし。いや、しばらくの部類に入るでしょう。
 和風もりという名前のつけ麺が出てきました。汁の方は容器が持てないくらいに熱くなっていました。そこに冷たい麺を入れながら食べました。
 で、どうだったか。
 残念ながら、つけ麺はオーツの好みには合いませんでした。
 汁がおいしいかといえば、まあそこまでおいしいものでもなさそうです。
 汁が濃くて少しどろりとしているのですが、口当たりとしてこれがちょっとどうかということと、野菜が少ないこと(これは「野菜もり」を注文すればよかったわけですが)、そして、汁に大量の鰹節が入っていることが問題です。一般に、鰹節はダシを取ったあとで、こして使う(したがって汁にはほとんどカスが入っていない)ものだと思いますが、大勝軒ではこしてないようです。鰹節のダシが利いているので、おいしいといえばおいしいですが、かなりカスが汁に残っています。最後にスープ割りにしたのですが、その割ったスープの中にも鰹節がかなりあって、オーツは、それを飲みながら、ちょっとむせてしまいました。
 つけ麺は、オーツが若いころにはなかったものです。その後、そういう食べ方が考案され、人々に受け入れられていきました。しかし、オーツは、そのまま飲めるレベルの汁に入ったラーメンが自分に合うと思っています。
 今後は、つけ麺を食べることはなさそうに思います。一生に一度食べればもう十分でしょう。つけ麺とはこういうものなのだとわかりました。
posted by オーツ at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月20日

焼香を拒む韓国の遺族たち

 オーツが読んだブログ記事で、かなり驚いたものがありました。
http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52101611.html
 セウォル号の沈没事故から1年経ち、朴槿恵大統領が死者・行方不明者の前に献花と焼香をするために事故現場の埠頭を訪れたが、遺族などから焼香を拒否されたという話です。
 上記記事では「はっきりいえば“異常さ”を感じる」と書いています。オーツが感じた怖さも、分析すれば、この感覚と言っていいでしょう。
 朴槿恵大統領は、セウォル号沈没事故の(間接的)責任者という面もありますが、それはともかく、せっかく焼香に来たのであれば、それを拒否する必要があるのでしょうか。仮に、焼香に来たのが(直接的)責任者の例の船長(セウォル号から真っ先に逃げ出した「船長」)だったとしても、責任追及は責任追及として、焼香は焼香として、別個に考えてもいいのではないでしょうか。
 交通事故の加害者と被害者のような場合でも同じでしょう。被害者としては、腹の中が煮えくりかえる気持ちでしょうが、しかし、加害者が焼香に来るということは、少なくとも、命日を忘れず、事故のことを忘れてもいないということの反映です。
 加害者側と被害者側が話をするとすれば、まずは、こういう焼香などが第1歩なのかもしれません。
 オーツが驚いたのは、朴槿恵大統領を拒否する考えは、一部の人だけではなかったことです。多数の意見が一致したからこそ追い払ったのでしょう。さもなければ、誰かが「ちょっと待って。やりすぎかも」と発言すればよかったのです。オーツは、韓国の人たちの考え方がわからなくなってきました。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

自作の小屋で暮らす若者たち

 オーツは朝日新聞で読みました。
http://www.asahi.com/articles/ASH496V8ZH49UDCB01R.html
 「自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。」というわけです。
 生活費は1ヶ月で3〜5万円という話です。
 確かに、節約生活をすれば、そんな金額での生活も可能でしょう。
 しかし、自分一人で生活していければそれでいいというわけではないと思います。結婚はどうするのですか。子供をもうけ、育てることは考えないのですか。
 まあ、考えないのでしょう。
 考えたら、こういう生活を続けられなくなると思います。
 結婚するときは、男性が女性に貢がなければなりません。女性は、出産前から出産後しばらくは働けなくなりますから、男性にそういう働かない人を食わしてやるだけの力がないと、女性に出産してもらうことはできません。結婚は、そんなことも含めて「相手選び」をした結果ですから、こういうエコな生活をしている男性と結婚しようとする女性はきわめて少数でしょう。
 次に、若いうちは健康な場合が多いので、問題は小さいですが、年齢を重ねると(老人になると)いろいろと大変かもしれません。それでも、エコ生活が続けられるでしょうか。続けられると考えているのでしょうね。だったら、是非一生続けてください。しかし、いずれ、他人の世話になりながら生活するようになるのではないでしょうか。子供や家族がいない人の場合、少なくとも、本人が死んだあとの後始末は周りの人にやってもらうしかありません。
 こういうエコ生活をする「若者」の多くは男性でしょう。自分が食っていければそれで十分だと考えているようです。
 しかし、そのような生活ができるようになっている裏には、膨大な国費が使われています。強盗や暴力団が襲ってくることはないでしょう。警察が治安を維持しているからです。いざ病気になれば安価に医者にかかれるでしょう。そういう仕組みがあるからです。火事になれば消防車が駆けつけてくれて火事を消し止めてくれます。そういう体制が完備しているからです。そういう社会の仕組みの多くは多額の費用をかけて整備されています。それは、全国民が税金として負担しています。税金を負担しない人でも恩恵は受けられますが、少なくとも日本社会から恩恵をこうむっていることは意識してもらいたいところです。
 考え方は人それぞれですが、オーツは、そういう生活をしようとは思いません。
 せいぜい、台風や地震くらいでは倒れないようなしっかりした小屋を作ってくださいとだけ申し上げておきます。(ずいぶん矮小化した意見ですが。)
posted by オーツ at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

海保博之(2012.4)『仕事日記をつけよう』WAVE出版

 オーツが読んだ本です。
 「仕事日記」は、内容は何でもいいそうです。となると、単なる「日記」でもよさそうです。
 毎日書く、仕事を始める前に書く、PCでもノートでもOK、などという特徴を考慮すると、オーツが毎朝書いているこのブログも「日記」といえそうです。
 ただし、ブログと仕事日記は一つ決定的に異なる点があります。仕事日記は「絶対に他人に見せない」ということです。ブログは全部他人に見せてしまいます。これが一番大きな違いです。
 なぜ他人に見せないのか。p.87 にありますが、「感情の本音」を書くためです。他人に見せるようでは本音は書けないというわけです。しかし、他人とのやりとりにおいてはタテマエが重要であって、ホンネを語るだけではすみません。そんなことを考えると、オーツがブログを書いているのは、もしかすると著者のいう「仕事日記」に通じるところがあるのかもしれません。
 日記を書くことで、「頭の中の小人」(自分をながめる自分)と対話するなどというあたりは、まさにブログの特徴そのものです。
 全般に気楽に読み流せますが、その分、ちょっと内容的に薄い気がしました。
 まあ、一般向けということもあって、ちょうどそのようなあたりをねらったのでしょうが。


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2015年04月17日

日光水車蔵@日光市で水車そばを食べる

 オーツが川治温泉からの帰り道でランチに立ち寄ったのが「日光水車蔵」というたまり漬けのお店でした。
https://suishagura.jp/
 おみやげ用に漬け物などを売っている売店があり、それに隣接して食堂があります。その食堂にそばやうどんもあるという話です。
 店員さんが最初にたまり漬けを持ってきました。サービス品かと思いましたが、食事に含まれているようです。
 メニューには、「水車そば」がおすすめとありました。通常 1,100 円のものがランチ時には 930 円になるそうです。これを注文して、待つことしばし。
 大きな桶に入って出てきました。
http://mr.gnavi.co.jp/mypage/lg5hj6/vote/2878180/
 そばには海苔がかかっていました。いなり寿司、紅ショウガ、寄せ湯波、昆布の佃煮、てんぷら(ピーマン、なす、まいたけ)のセットでした。まず、なんといってもそばがおいしかったです。この店でそばの実を石臼で引いてそば粉にするところからやっているそうで、とても風味がよかったです。次に、てんぷらがおいしかったです。そばの冷たさとてんぷらの温かさが対比されて、どちらもけっこうでした。たまり漬けは大根などの何種類かの野菜をたまり醤油で漬けたもので、これまた味よしでした。
 というわけで、全般においしくいただきました。
 これで 930 円というのはお得だと思います。
 クルマでの移動の途中にたまたま立ち寄ったのですが、また行きたい気分でした。
 食事をした人には、おみやげ用の売店で10%引きのクーポンをくれます。これも嬉しかったですね。
posted by オーツ at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

川治温泉の散歩

 オーツは、出発の朝に川治温泉の男鹿川沿いの散歩コースを歩いてみました。
http://www.kawaji-onsen.org/recommendation.html
上記の地図で「河川遊歩道」とあるところです。
 観光ならば、龍王峡まで行ってもよかったのですが、そちらは以前にも行ったことがあるので、手近なところで、旅館から歩いて行ける範囲を歩いたということです。
 ちょっと歩いていくと「おなで石」が祭ってありました。

onadeisi.JPG

写真の右下の石が「おなで石」です。自然にできたものですが、女性器に似ています。そのため、後世、男性器を模した石が奉納されたようです。
 いくつかの温泉の源泉があったりしました。川では釣りをしている人が何人かいました。このあたりはC&R(キャッチアンドリリース)が認められているとのことでした。
 川岸には、混浴の温泉(薬師の湯)などもあったのですが、まあこんなところで入る気はしませんね。
 川治運動公園まで歩きましたが、ここの駐車場の脇には桜が咲いていました。ただし、ソメイヨシノではなかったです。
 旅館のチェックアウトが12時だったので、散歩から帰ってからコーヒーを飲んだりして、ゆっくり休んで出発しました。
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2015年04月15日

界川治@川治温泉に宿泊

 オーツは、妻と川治温泉で「界 川治」に泊まりました。
http://kai-kawaji.jp/
 この旅館は、星野リゾートが運営しており、なかなかセンスがよかったです。
 チェックインは、フロントで行うのでなく、大きなガラス窓のそばのテーブルで、清流が流れる景色を見ながら、お茶を飲みながら手続きをします。こういうところもすばらしいです。
 風呂は露天風呂と内湯があり、快適でした。スリッパを脱ぐところには、シールが置いてあり、自分なりの印をつけてスリッパに貼るようになっています。ちょっとした心遣いですが、感心しました。
 風呂上がりには、レモン水などが楽しめるようになっています。竹を切った容器で飲むのですが、これまた風情があります。
 夕食は、食事処でいただきました。この食事処が、個室的な作りになっていて、隣を気にせずにゆっくりできます。ただし、天井が抜けているので、完全な個室ではありません。広い空間をしっかりした仕切りで区切った感じといえばいいでしょうか。
 夕食のメニューを以下に書き写しておきましょう。

先付け 赤貝とわけぎのぬた
八 寸 海老の松風
    そら豆玉寄せ じゅんさい
    鱒の木の芽寿司
    菜の花利休和え
    五色饅頭
    合い鴨ロース
お 椀 桜餅の海老射込み こごみ 木の芽
お造り 界川治流 お造りの取り合わせ
      生さしみ湯葉 帆立
          山葵 土佐酢ゼリー
     真鯛 日光サーモン かんぱち
     あおり烏賊 たまり漬けらっきょう 雲丹醤
     実山椒佃煮
揚げ物 鹿沼蒟蒻香煎揚げと山菜天麩羅(タラの芽とふきのとう)
お凌ぎ 冷たいお蕎麦
蓋 物 湯葉と百合根のおぼろ蒸し 翡翠あん
酢の物 胡瓜とめかぶ 長芋のすり流し仕立て
台の物 里山焼き 牛肉 季節野菜
      山椒風味の梅納豆
      黒豆と味噌ピーナッツ
食 事 白飯 止め椀 香のもの
ひとくち 高野豆腐のサヴァラン仕立て
甘 味 淡雪チーズ 木苺ソース 苺 ミント

 夕食は、一品ずつ運んでくるスタイルでした。どんな料理か、仲居さんに尋ねると説明してくれますが、こちらから尋ねなければ説明しません。このあたりの奥ゆかしさが心地よいものです。
 夕食時には、妻がぶどうジュース 700 円、オーツが生ビール 700 円と日本酒生原酒<姿>黒ラベル純米吟醸1合 1,500 円を飲みました。
 日本酒は、杉で作ったとっくりとおちょこで提供されました。

kai-kawazi.JPG

この写真は食べかけのお造りと一緒に写したものです。とっくりは蓋付きで、一見どこから注ぐのか、わかりにくいですが、コーナーにちょっとすきまがあり、ここから日本酒を注ぐことができます。風情があり、杉の香りが日本酒に混じり、気分がとてもよかったです。
 夕食後、ロビーに行くと、自分で石臼を回してきなこを作る体験コーナーがありました。翌朝もありました。なかなか力が要りますが、自分で引く経験なんてめったにないことですから、やってみてよかったと思います。
 さらに、ライブラリがあり、コーヒーを飲みながら適当な本を読んでいられるようになっていました。ゆっくりできます。
 朝食のメニューは以下の通りです。

先 付 季節のひとしな(にぎり寿司)
珍味二種 烏賊の塩辛 こんぶ梅
炊き合せ 鶏肉とお豆腐のつくね
蒸し物 温泉卵
焼き魚 八汐鱒一夜干し
 鍋  豆乳豆腐替り鍋
食 事 白飯 味噌汁 香の物
冷 菓 本日の水菓子

 特に、マスがおいしかったですね。塩分が強くなく、旨みがたっぷり味わえました。

 ロビーでは、湯波ひきが体験できるようになっていました。
http://kai-kawaji.jp/miryoku/2015spring.html
串を入れて湯波をすくうのですが、なかなかむずかしいのです。すくった湯波にきなこや蜜をのせて食べます。おもしろい経験でした。

yuba.JPG

 宿泊費は1泊2食でひとり 23,000 円でしたが、いろいろなサービスがあり、それぞれ楽しめたことを考慮すると、妥当なところではないかと思いました。
 なお、この旅館、以前は「宿屋伝七」と言っていたようです。妻は以前「宿屋伝七」に泊まったことがあるといっていました。
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2015年04月14日

宇都宮城址公園でミニ花見

 オーツは、妻と4月4日(土)に宇都宮城址公園に行ってミニ花見を楽しみました。
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/dbps_data/_material_/localhost/toshikaihatsu/kouenryokuchi/jyosi/H21sakuramap.pdf
 公園には桜が咲いていました。その下でピクニックを楽しむグループもありました。

utunomiya1.JPG

 天気は、あいにくの曇り空でしたが、桜は十分楽しめました。
 どれくらいきれいだったかというと、以下のような感じでした。

utunomiya2.JPG

 これは、公園の中の桜並木を撮影したものです。
 宇都宮城址公園の入り口には、大きなシダレザクラがあり、これも豪華で見応えがありました。

utunomiya3.JPG

 ただし、当初期待していたほど桜がたくさんあったわけではありません。もっと山のような桜が見られるかと期待したのですが、ちょっと甘かったです。

 なお、宇都宮市では、桜が満開でしたが、鬼怒川温泉、川治温泉方面ではまだ桜が開花しておらず、ちょっとした標高の違いなのですが、季節が全然違うような感じでした。
posted by オーツ at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

長崎ちゃんぽん光@江古田南口で皿うどんを食べる

 オーツは、4月11日(土)に、江古田南口にある「長崎ちゃんぽん光」に行ってみました。
 この店の開店日が 2014.4.11 だったので、何かセールでもやっているかと思った次第です。ねらって行ってみました。
 オーツは、以前、この店で長崎ちゃんぽんを食べ、
2015.1.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/413243393.html
江古田近辺の個人的ラーメンランキングではベストだと思ったので、他のメニューも試したいと思いました。
 開店記念セールとしては、通常 850 円の長崎ちゃんぽんと皿うどんを 600 円に値下げしていました。なかなか太っ腹です。オーツは、ちゃんぽんを何回か食べたので、今回はもう一つの看板メニュー「皿うどん」を食べることにしました。
 注文して待つことしばし。
 皿うどんが出てきました。
 しかし、残念ながらオーツの期待したものとは違っていました。揚げた細い中華麺の上に、炒めたあんかけの具(ちゃんぽんと共通?)が乗って出てきたのです。これではかた焼きそばです。しかも、このぱりぱりとした食感は、オーツの好みではありません。オーツは、焼きそばでも、ちょっと柔らかい麺が炒められているものが好きです。うどんも、焼きうどんといえばそんなものを連想します。この店の「皿うどん」もそういうものを期待したのですが、違いました。長崎式の「皿うどん」というのは、こういうかた焼きそば風の中華麺のことを指すのでしょうか。
 ということで、オーツはこれからこの店で「皿うどん」を注文することはないと思います。
 あ、いやいや、カウンターの上のメニューを見ると、「皿うどん」のところに「(細麺・太麺)」と書いてありました。もしかして太麺の皿うどんを注文すると、オーツが期待した柔らかいうどんが出てくるかもしれません。しかし、仮にそれが抜群においしかったとしても、ちゃんぽんがおいしいことは、何回か食べてわかっているので、わざわざ皿うどんを注文する意味がありません。
 この店ではちゃんぽんを食べるべきだと思います。とってもおいしいです。
 そういえば、ふと気になったことがありました。今回は、土曜日だったからか、開店記念セールのためか、わかりませんが、ランチであっても高菜ご飯は付きませんでした。他の客にも出していなかったので、忘れられたわけではないようです。早く気が付けば、お店の人に聞いてみるところでした。
 このお店は、最近やっと食べログに名前が載りましたが、
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13180106/
まだクチコミなどがありません。お店の詳細も書かれていません。そのうち、誰かがちゃんぽんの話を書くでしょうね。
posted by オーツ at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月12日

ラーメンの味の違いと個人の好み

 オーツは、ここのところ2ヶ月くらいは、お昼に、江古田近辺でもっぱらラーメンばかり食べていました。
 ま、人生の一時期には、こういう偏った食生活があってもいいでしょう。これがずっと続くと体に変調をきたしそうですが……。
 さて、ラーメンの食べ歩きをしながらふと思ったことがあります。個人の味の好みがどれくらい一定しているだろうかということです。こんなことを思った理由の一つは、最近、自宅でインスタントラーメンを食べたことです。
 オーツは、インスタントラーメンに関して、マルちゃんの「昔ながらの中華そば」シリーズがおいしいと思っていました。
2008.9.4 http://o-tsu.seesaa.net/article/105984951.html
ところが、最近、久しぶりに食べたところ、あまりおいしいと感じなかったのです。メーカー側が毎年少しずつ味を変えていて、その蓄積によって味が大幅に変わってしまったのか、オーツの舌の感覚が年齢とともに変わってきたのか、理由は不明です。
 ともあれ、数年ぶりに味の違いを感じてしまったわけです。以前とは味が違っているということです。
 で、江古田のラーメンめぐりですが、いろいろ食べ比べているうちに味の好みが変わってくるとかいうこともあるかもしれません。となると、一通り食べたからといって終了(最終判定)というのは問題かもしれません。同じ店で何回か食べるようでないと、正確な評価はできません。もっとも、時間をかけて食べ歩いていると、季節が変わって、味の好みも違ってくるでしょう。ラーメン類は寒い時期がおいしいと思います。暑い夏では汗をかきながら食べることになり、ちょっとイマイチの感じになります。いや、これがたまらなく好きだという人がいることはわかりますが。
 1年もかけてあれこれ食べ比べをしていると、そのうち、ラーメン店が閉店したり、新しい店ができたりして、お店の方も変わってしまいます。
 そんなことを考えてみると、ラーメンランキングというのは、仮に個人で作ることになっても、なかなかむずかしいものだということになります。オーツの江古田ラーメンランキングも、現在のオーツの状態で、比較的寒い時期に食べた結果に過ぎないことを断っておきたいと思います。
posted by オーツ at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

江古田の個人的ラーメンランキング

 オーツは、この2ヶ月くらいの間、江古田近辺で集中的にラーメンを食べてみました。(ただし、つけ麺は一切食べていません。)ブログ記事では細かく書きませんでしたが、一部の店には複数回入り、味を確認しています。その結果、江古田の個人的なラーメンランキングができました。評価基準は自分が再度行きたいか否かです。
 4段階に区分して示しますが、一つの区分の中の順序には意味がありません。(そんなに細かく分けることもできません。)

(1)○=ぜひまた行きたい、何回でも食べたい
福しん(タンメン)……食べログ 点数なし
http://o-tsu.seesaa.net/article/415407461.html
長崎ちゃんぽん 光(ちゃんぽん)……食べログ 点数なし
http://o-tsu.seesaa.net/article/413243393.html

(2)△〜○=また行ってもいい
美志満……食べログ 3.72
http://o-tsu.seesaa.net/article/416373025.html
丸福 大勝軒……食べログ 3.57
http://o-tsu.seesaa.net/article/415180020.html
一心軒……食べログ 3.26
http://o-tsu.seesaa.net/article/415984175.html
長崎亭(ちゃんぽん)……食べログ 3.25
http://o-tsu.seesaa.net/article/415683907.html
むつみ(タンメン)……食べログ 3.08
http://o-tsu.seesaa.net/article/416892923.html

(3)△=また行くほどのことはない
野郎ラーメン……食べログ 3.15
http://o-tsu.seesaa.net/article/414349917.html
三四郎……食べログ 3.59
http://o-tsu.seesaa.net/article/416479471.html
麺や金時……食べログ 3.66
http://o-tsu.seesaa.net/article/414951191.html
天下一品……食べログ 3.54
http://o-tsu.seesaa.net/article/415628800.html
五十三家……食べログ 3.54
http://o-tsu.seesaa.net/article/415288345.html
らーめん破顔おおびる……食べログ 3.53
http://o-tsu.seesaa.net/article/415684114.html
らーめん 太陽……食べログ 3.53
http://o-tsu.seesaa.net/article/415517073.html
宮崎とんこつ 神楽……食べログ 3.00
http://o-tsu.seesaa.net/article/416093214.html
燦燦……食べログ 3.08
http://o-tsu.seesaa.net/article/416204110.html
同心房(タンメン)……食べログ 3.05
http://o-tsu.seesaa.net/article/416692221.html
吉多屋(野菜炒めソバ)……食べログ 点数なし
http://o-tsu.seesaa.net/article/416744715.html

(4)×=今後は絶対行かない
らーめん大……食べログ 3.03
http://o-tsu.seesaa.net/article/414240785.html
ラハメン ヤマン……食べログ 3.65
http://o-tsu.seesaa.net/article/415064892.html
鳳夢蘭(野菜そば)……食べログ 3.04
http://o-tsu.seesaa.net/article/416591848.html

 なお、これ以外にオーツが行くまでもないと考えた数軒の店がありますが、ここでは名前を出すことを控えます。

 こうして並べて、食べログの点数(上記の点数は、ブログ記事で以前示したもの
2015.3.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/414840395.html
ではなく、現在の最新版)と比較してみると、相当に大きな食い違いがあります。これはいろいろ考えさせられます。
 事前にある程度わかっていたことでもありますが、食べログの点数は、オーツの個人の感覚とあまり合わないということです。こういう個人的ランキングは、当該個人の感覚がすべてです。一方、食べログのようなグルメサイトはたくさんの人がよってたかって点数をつけています。両者がずれるのは当然です。その店を評価するのはその店に行った人(その中でも食べログで点数をつけようと思った人)です。
 もしかすると、食べる人の年齢差が関係している可能性もあります。ラーメンを食べるのは若い人が多く、60代のオーツとはかなり味の好みに違いがあるということもあるでしょう。
 また、いうまでもなく、食べログの点数はお店全体(個々のメニューだけでなく、外観、内装、店員の態度などのすべて)に関するものですが、オーツはラーメンだけを評価対象にしています。
 もちろん、食べログの記述は参考になる面があることは事実です。しかし、その情報に頼り切りになるのも問題です。食べ物は、自分自身で味わってみなければ、何ともいえません。
 オーツの場合、ラーメンランキングは、自分が江古田付近でラーメンを食べることにしたら、一体どこに行くといいだろうかという個人的動機で考え始めました。このランキングが他人にも当てはまるのか否か、そんなことはどうでもいいことです。オーツ自身がラーメンを食べに行こうとしたときにこんなお店に行くというガイドラインのようなものです。
 このブログを読んでいる人(かつ江古田近辺に住んでいるか、しばしば訪れる人)がいたら、オーツの意見に左右されることなく、自分自身で食べてみて、自分自身の好みの店を見つけるようにしてください。個人ごとに違った結果になるものです。
 他人の意見よりも自分の舌が大事です。
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2015年04月10日

残薬の問題

 オーツは朝日新聞の記事で読みました。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11693641.html
「高齢者宅から薬が大量に見つかる事例が目立っている。「残薬」と呼ばれ、多種類を処方された場合など適切に服用できず、症状の悪化でさらに薬が増える悪循環もある。」という話です。
 大量に残っているという場合、「大量」とはどれくらいなんでしょうか。記事中には90日分の残薬の例が挙がっていました。
 そういえば、オーツの父親(すでに亡くなっています)が、生前、かなりたくさんの薬を自宅に置いていたことを思い出しました。何日分かまでは数えませんでしたが、優に数十日分はあったと思います。
 オーツ自身も、何種類もの薬を服用しています。
 痛風の薬は、28日分ずつ処方してもらっています。4週間ごとに医者のところに行くわけですが、オーツの側で通院間隔をたまに4週間+αにしていますので、残薬は出ません。
 狭心症の薬は、8週間分ずつ処方してもらっています。8週間先の都合が悪いときは、9週間先、10週間先の日を予約していますが、その場合は、9週間分、10週間分の薬が処方されます。たまに薬を飲み忘れることがあります。たまにですが、それが積もり積もってくると、何十日分にもなるかもしれません。まあ数日分くらいは予備として保存しておいてもいいと思います。何かの理由で次回の病院行きができなくなったりしても大丈夫なように考えると、むしろ、予備の薬があるほうが安心ともいえます。
 高齢者には定期的に病院に通う人がたくさんいますから、こうしてだんだん残薬が増えていくのも当然の話です。
 オーツの場合は、狭心症の残薬が何日分あるか、数えたことはないのですが、病院に行ったときに購入した薬は、2週間くらいしてから開封しているように思うので、残薬2週間分といったところでしょうか。(その後、数えたところ、23日分という結果でした。)
 ずっと(何年も、何十年も)薬を飲み続けるというのは、それだけ残薬も出やすいということになると思います。
 今から10年後、オーツの自宅には90日分とかの残薬がある状態かもしれません。何かのときに、薬剤師さんに頼んで処方箋よりも少なく処方してもらうのでしょうかね。
ラベル:残薬
posted by オーツ at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

一心軒@江古田南口で激辛揚げネギらあめんを食べる

 一心軒は、江古田南口にあるラーメンの専門店です。オーツは、以前ラーメンを食べに行ったことがあります。
2015.3.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/415984175.html
 そのとき、激辛の「揚げネギらあめん」があることを知りました。実は、オーツは激辛ラーメンが好きなのです。そこで、せっかくの機会なので、これを食べに行きました。
 食券を買う場合は「ピリ辛揚げネギらあめん」を選択します。650 円です。マスターに食券を渡すときに「激辛で」と伝えます。ついでに麺の量も並でなく中盛りでお願いと口頭で伝えます。
 待つことしばし。
 真っ赤なスープに入った激辛ラーメンが出てきました。
 さっそく食べてみました。
 結論からいうと、ちょっと残念でした。
 「激辛」とはいえ、実はさほど辛くないというのが一番の問題です。オーツの感覚では、これがピリ辛くらいではないかと感じました。ピリ辛−中辛−激辛の3段階の中の激辛であれば、もう少しパンチが効いていてもよさそうです。
 次に、辛さが不十分であっても、辛いことは辛いのです。それはそれでいいでしょう。しかし、実はその先が問題で、辛さの中にうまさがなければいけません。ここが不十分なように思うのです。激辛の辛さとうまさが重なると、きわめておいしいものになるというのがオーツの経験です。カレーなどはそんな気分ですし、ラーメンでも、以前オーツが八王子で食べた地獄ラーメン
http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13158595/dtlrvwlst/5426403/
(たぶんこの店です)は、真の激辛で、食べ終わると体がかーっとなるのがわかるほどですが、単に辛いラーメンでなく、うまさが感じられるのでした。残念ながら一心軒の激辛らあめんはこのレベルまでは達していません。
 というわけで、この店で食べるなら、一番普通の「らあめん」がおすすめということになります。
 ちなみに、オーツが開店前から待っていたためか、味玉半個がサービスされていました。店主の心意気を感じました。ありがとさんでした! でもほんとは 11:30 にオープンしてほしいものです。だってあちこちに開店時刻がそう書いてあるのですから。
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2015年04月08日

剰男(ただし中国語)

 オーツは日経新聞で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H6H_X00C15A4EAC000/
 中国語で未婚男性のことを剰男というのだそうです。「剰」は「余り」のことです。何とも残酷な命名です。日本語でも、この漢字を使う語にあまりいい意味はありません。学研国語大辞典の記述では、以下のような語が見つかります。
  剰え(あまつさえ)=その上に。おまけに。
  剰員(じょういん)=余分の人員。余った人員。
  剰語(じょうご)=むだなことば。よけいなことば。
  剰余(じょうよ)=余り。残り。余剰。
 日本語の「未婚男性」は、今はまだ結婚していないが、これから結婚する(可能性がある)男性ということで期待を持たせる言い方ですが、中国語の「剰男」では、お前は余分だよと宣告されたような気分になります。
 日経新聞の記事では、「中国の一人っ子政策による人口構成の歪(ゆが)みが、思わぬ波紋を広げている。男女比の不均衡が招く「結婚難」が“人身売買ビジネス”の温床となり、東南アジアに住む女性が次々と中国の農村地域に連行され、現地男性と強制結婚させられているのだ。」ということで、強制結婚という名前の人身売買を描いています。
 ぞっとするような事件ですが、中国ではこれが笑えない現実なのでしょう。剰男が大量に生まれているのが現実というわけです。「20年までに、中国の結婚適齢期の成人男性は女性よりも3千万人多くなると見込まれる。」ということですから、規模が違います。しかも、これに都市と農村の格差がありますから、農村部の男性の嫁不足はきわめて深刻なものになっているのでしょう。今、一人っ子政策をやめたって、その「成果」が出てくるまでには20年かかります。人口が多いということは苦労も多いということなのでしょうか。
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2015年04月07日

むつみ@江古田南口でタンメンを食べる

 むつみは、江古田駅と新江古田駅の中間くらいに位置する中華料理の店です。
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13032350/
 以前、オーツがこの店に入ったときは、野菜うまにとご飯 820 円を食べたのでしたが、あまりおいしくなかった記憶があります。
 さて、今回はタンメン 880 円です。
 一列のカウンターに座って待つことしばし。タンメンが出てきました。
 野菜が本当にたくさんのっています。豚肉も何切れか見えます。880 円というだけのことはあって、具材は立派です。
 さっそく食べてみました。
 スープがおいしいです。ちょっと塩分がありますが、それがスープの味を濃いものにしているように感じます。そして、何といっても麺がおいしいです。ちょっともちもちとして、麺らしい味がします。適当にちぢれています。ゆで方もちょうどよく、食べながらおいしさを感じました。メニューには、「麺は全品手打ち麺を使っています。」と書いてありました。店主に聞いてみると、この店で麺を作っているという話で、ビニール袋に入った切る前のかたまりを見せてくれました。
 野菜がたっぷり入っているのもオーツの好みに合います。ただし、キャベツの芯がちょっと大きめのまま何本か入っていましたので、この点は少し食べにくいと感じました。
 しかし、総合的には合格点だと思います。また来店してもいいと思いました。この店は、あまりはやっているようには見えませんが、意外な(といっては失礼ですが)発見でした。普通には、学生街から離れているので、人通りも少なく、立ち寄る人も少ないでしょう。ちょっとへんぴな場所でがんばっています。オーツとしては応援してあげたい気分になりました。

 そういえば、オーツが食べているとき、小さなおにぎりをサービスしてくれました。意味がわかりませんが、嬉しい話です。
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2015年04月06日

性別の固定観念

 オーツは日経トレンディを基にした日経新聞の記事を読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83846130S5A300C1000000/
スシローが始めた回らないすし店「ツマミグイ」のレポートでした。記者さんが家人と一緒に飲み食いした記事です。
 「家人」を学研国語大辞典で引くと「@一つ家でいっしょに生活している人・家族。家族の者。〔その家の主人を含めないでいうことが多い〕」とあります。たぶんこの二人は夫婦ですから、ここでは「配偶者」という意味でしょう。
 「酒飲みの筆者はすし店ではつまみ中心に食べ、最後にすしを軽くつまんで腹を満たすのが理想のコース。一方、家人は下戸のせいもあり、「値段を気にせず思う存分食べられる」回転ずしが大好きだ。」というわけで、二人でいろいろ注文し、実際に飲み食いしていくわけです。写真もあって、飲み食いのようすが手に取るようにわかります。なかなかよく書けています。
 オーツが驚いたのは、記事の最後です。「(ライター 桑原恵美子)」とありました。この記事は女性が書いたもので、したがって、「家人」が男性だったのです。ここまできて、オーツはものの見方が逆転するような感覚になりました。記者さんが男性で、家人が奥さんだと思い込んでいたのです。実際は、記者さんが女性で、家人は旦那さんだったのです。
 ここまで読んで、オーツの頭の中に、酒を飲む人と飲まない人のカップルがいれば、男性が飲む方で女性が飲まない方だという性別の固定観念があることに気が付きました。
 そうでないカップルがいても何ら不思議はないはずなのに、記事を読み始めて、すぐにこの固定観念が支配的になってしまったのでした。
 だからこそ、最後の署名を見て、「見方が逆転する」ような感覚になったわけです。
 こういう固定観念は強固なもののようです。ステレオタイプというのはこういうことをいうのでしょうね。
 自分がそのような固定観念を持っていることにはなかなか気づかないものです。その意味でもこの記事は良記事でした。
posted by オーツ at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

吉多屋@新江古田で野菜炒めそばを食べる

 オーツは、吉多屋にも行ってみました。
http://www.e-ekoda.net/t-yosidaya.htm
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13062809/
 江古田南口にあるというよりも、近い駅で言えば新江古田ということになるでしょう。
 この店は町の中華屋さんといった風情です。テレビがかかっています。各テーブルの下にはマンガや新聞が置いてあります。いかにも年季の入った大衆的なテーブルとイスが並んでいます。
 オーツは、壁に掛かっている短冊のメニューを見て、タンメンか野菜炒めそばにしようと思いました。両方とも 530 円です。どちらが野菜が多いかお店の人に聞いてみると、野菜炒めそばだというので、そちらを注文することにしました。
 待つことしばし。
 小さなお盆に載って野菜炒めそばが出てきました。確かに野菜炒めがかなり入っています。ラーメン二郎ほどの盛り上げ方ではないですが、まあ十分でしょう。
 食べてみると、なかなかいけます。スープは、あまり特徴はないけれど、シンプルな醤油味で、いかにも昔のラーメンを思い起こさせます。野菜炒めは、炒めてあるだけで味がよくなるのでしょうか、おいしくて食べやすかったです。
 オーツの好みから言うと、ちょっと麺がやわらかすぎの感じでしたかね。
 でも、全体としてまあまあの味とは思いました。
 あとから入ってきた客が隣のテーブルでいきなりタバコを吸い始めたので、まいりました。せっかくの味と香りがタバコでかき消されてしまうのです。
 もしもまた来るなら、タンメンかチャンポンを食べてみようと思います。
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2015年04月04日

川口マーン惠美(2013.8)『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』(講談社+α新書)講談社

 オーツが読んだ本です。
 日本とドイツの比較文化論といったところでしょう。
 こういう形で日本と外国を対比して、その違いを基にあれこれ考えてみるというのはおもしろいものです。日本人が普段あまりに当たり前に思っていることが、実は驚くべきことだったりするわけです。
 たとえば、鉄道が分単位で正確に運行されていること、宅配便で荷物が2時間の指定時間幅の中で配達されることなどです。
 多くの人は、日本のこういう日常生活を当然と思っていますので、別に驚くべきことでも何でもありません。海外の生活などというものは自分と縁遠いと考える人が多いわけです。日本と海外を比べるという経験をすることがあまりないのです。そういう人は、こういう本を読んで、著者の体験を自分なりの視点から見ることで、自分の目を客観化させるという効果があります。ドイツが鏡になって日本(人)を映し出すというわけです。
 目次を見ると、だいたいどんな内容かがわかります。
  第1章 日本の尖閣諸島、ドイツのアルザス地方
  第2章 日本のフクシマ、ドイツの脱原発
  第3章 休暇がストレスのドイツ人、有休を取らない日本人
  第4章 ホームレスが岩波新書を読む日本、チャンスは2度だけのドイツ
  第5章 不便を愛するドイツ、サービス大国の日本
  終 章 EUのドイツはアジアの日本の反面教師
 第4章は、ドイツで大学進学のチャンスが2回だけという話題です。教育の話が展開されます。

 というわけで、楽しく読んでいける1冊です。
 特にドイツ事情に通じている人は楽しいでしょう。
 オーツは、ドイツのことはあまり知りません。ドイツに観光旅行に行って、スーパーマーケットの閉店時間がいやに早いなあなどと思った程度です。そういう個人的経験も、本書を読めば、なぜそうなるのか、ドイツ社会のあり方とともに、ドイツの秘密がわかります。


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2015年04月03日

同心房@江古田北口でタンメンを食べる

 ラーメン専門店に限らず、中華料理屋でラーメンの類を食べることも可能です。
 そこで、オーツが以前ランチを食べに行った同心房
2013.8.27 http://o-tsu.seesaa.net/article/372858881.html
でラーメンを食べてみようと思いました。
 さて、お店に入ってメニューを見ると、「野菜たっぷりタンメン」があると書いてあります。
 (たぶん醤油味の)普通のラーメンよりも、塩味のタンメンの方がオーツの好みにあいます。これを注文することにしました。
 待つことしばし。
 タンメンが出てきました。確かに野菜がたっぷり入っています。普通においしく食べられました。
 しかし、食べているうちにスープがかなり薄味のように感じられました。最後にはスープも全部飲んでしまいましたが、確かに薄味だと思います。
 というわけで、おいしさとしては、ちょっと物足りないように感じました。
 その後、ネットで同心房について見てみると、Retty グルメに気になる記事がありました。
http://retty.me/area/PRE13/ARE26/SUB2602/100000832565/3636728/
によれば、2014.12 現在で、タンメンを注文すると、タンメンだけでなく、いろいろ付いてくるという話でしたが、オーツが注文したときは、タンメンだけが出てきました。
 この店のランチは、680 円で、主菜とライスとスープとザーサイとデザートが付きます。それと比べると、タンメンの丼に麺とスープと野菜が全部入って 650 円というのは、ちょっと価格が高めのように感じます。

参考記事:
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13091605/
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2015年04月02日

Windows 8.1 のセットアップで一苦労

 オーツは、最近、Windows 8.1 のパソコンを買いました。今使っているパソコンから乗り換えようと思ってのことです。先日来、いくつかのソフトをインストールしたりしてきましたが、いろいろなトラブルがあって、各種セットアップに手間取っています。
 その中で、かなり疑問に思うことがありましたので、ここに書いておきます。
 パソコンを起動したら、いつも、とあるプログラムを起動させたいと思いました。
http://imagingsolution.net/program/windows8-1/add_startup_program/
によると、スタートアップフォルダにショートカットを入れておけばいいという話です。そして、スタートアップフォルダーは、オールユーザーのスタートメニューへ追加する場合
  C:¥ProgramData¥Microsoft¥Windows¥Start Menu¥Programs¥StartUp
に追加するように書いてありますが、上記記事中の画面キャプチャーでもわかるように、Windows フォルダの下には「Start Menu」はなく、「スタートメニュー」があるのです。エクスプローラーで見るとそう見えます。しかし、ファイルメンテナンスソフトで見てみると、「Start Menu」があることは明らかです。それを表示するときに、わざわざ日本語に置き換えているということです。こういうまぎらわしいことはやめてもらいたいものです。オーツはしばらく迷ってしまいました。目で見えるところと、パソコンの中は同じであってほしいということです。
 こんなことで苦労させられるのですよ。
 ちなみに、「Start Menu」の下には「Programs」と「プログラム」というフォルダがあります(ファイルメンテナンスソフトで見えます)が、エクスプローラーで見ると、「プログラム」だけが見えます。しかし、実はこれは「Programs」のことなのです。ああ、何というまぎらわしさなんでしょう。こういう設計をした Microsoft 社の技術者(およびそれでいいと判断したOS開発者たちの全員)に文句の一つもいいたくなります。
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2015年04月01日

鳳夢蘭@新江古田で野菜そばを食べる

 オーツは、新江古田駅の近くにある中華料理の店「鳳夢蘭」で「野菜そば(塩)」を食べてみました。
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13062381/
 この店はラーメン専門店ではなく、一般的な中華の店なのですが、メニュー
http://tabelog.com/imgview/original?id=r4103616462194
を見ると、野菜そば(塩)があったので、食べに行きました。塩味のスープで野菜がたっぷり入っているとすると、タンメンです。こういうのも食べてみたいと思ったのでした。
 さて、お店に入り、注文して待つことしばし。いや、しばしよりはしばらくでしょう。だいぶ調理に時間がかかりました。
 出てきたものは、野菜たっぷりで塩味スープ、つまりタンメンでした。オーツはこういうのが好きです。
 で、スープをレンゲで一口飲んでみると、オーツには違和感がありました。おいしくないのです。何かうまみが欠けている感じです。野菜の具がたくさん乗っている点はいいのですが、スープがおいしくないと、ラーメンとしては失格です。残念ながら、再訪はないと思いました。(醤油味の「支那そば」もありますが、食べる気が起こりません。)
 680 円を支払いましたが、とても高い価格だと感じました。
posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする