2015年01月26日

バーコード読み取り機の使い方を間違える

 オーツは、定期的に練馬総合病院に通っています。8週間ごとが多いですが、それ以外に風邪を引いたりして不定期に行くこともあります。
 この病院では、受付機があって、自動受付になっています。
http://www.nerima-hosp.or.jp/medical/02.html
病院に行ったら、(2回目以降の場合)まず病院のカード(診察券)を受付機に通すことになります。診察券にはバーコードが印刷してあります。
 さて、先日、オーツが病院に行ったときに、受付機に診察券をかざして、受付を済ませようとしました。すると、受付機が受け付けてくれませんでした。受付機の正面の台の部分にバーコードを読み取る枠が書いてありますので、オーツはそこに診察券を置きました。診察券の表面を赤いレーザ光線が上から走査しているのが見えます。でもダメでした。
 何回かやってみても、うまくいきません。すると、病院の係員がやってきて、診察券を持ち上げるようにしたら、「ピッ」となって、受付が終了しました。下のカード状の絵が描いてあるところに診察券を置いてもダメなんですね。
 オーツはとても不思議に思いました。今まで、何回も、何十回も操作してきた受付機なのですが、今回、操作を間違えました。慣れた機械でも、2ヶ月もすると使い方を忘れてしまうことがあるということです。(オーツのボケがひどくなってきたということかもしれませんが。)
 また、診察券を置くように見えるイラストも誤解の元です。受付機の正面の部分に、診察券のイラストが描いてあるので、そこに診察券を置くように思えてしまうのです。
 受付が済んでから、気が付くと、診察券のイラストの隣に、「診察券を持ち上げてかざしてください」とか何とか説明が書いてありました。しかし、利用者としては、こういう説明は読まないものです。読まなくても使い方を間違えないような工夫が受付機の製作者の側に求められるでしょう。
 オーツが失敗したのは一例ですが、この病院に来る人はたくさんいます。みんなが失敗するわけではないけれど、仮に1割の人が失敗するだけでも、そのたびに病院側の人手が割かれ、その分の人件費がかかることになりますから、結局、運用コストが上がっているわけです。1回に1〜2分だとしても、積もり積もれば大変なコストになりそうです。受付の係員が時間給 1,500 円で働いているとすると、1分で 25 円、2分で 50 円かかったことになります。1日に 1,000 人が来院し、100 人が失敗するとすると、2,500-5,000 円が費やされます。1ヶ月ではこの30倍もかかります。
 そういえば、オーツが利用する某図書館でもバーコード式の入館カードを読み取り機にかざすとき、うまくいかないことがたびたびあります。カードをどうかざせばいいか、わかりにくいのです。これは、つまり、オーツが図書館をあまり利用しないということですね。数ヶ月も行かないでいると、いったときに入館カードをどうかざせばいいか、わからなくなってしまうのです。
posted by オーツ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする