2014年11月30日

消えた「M字カーブ」

 オーツは日経新聞電子版で読みました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H30_Y4A121C1I00000/
 子育て期の女性の就業率が上昇して、「M字カーブ」が消えたのだそうです。
 子育て期の女性は、なかなか仕事を継続できず、それが「M字カーブ」として現れることはよく知られた事実ですが、2014年10月現在の総務省の労働力調査によると、M字カーブがなくなったというわけです。
 これが意味することは、いよいよ子育て期の女性も普通に働くようになってきたということです。あちこちの会社で人手不足が起こっていることや、保育園の整備など、いろいろな変化が影響しあっているでしょう。
 何はともあれ、女性の社会進出が進み、女性も普通に働くようになってきたというのが日本の現状ということでしょう。望ましいことといっていいと思います。
 今後は、さらに女性の社会進出が進むものと思われます。女性の就業率は男性よりも低いのですから、まだ伸びしろがあるということです。
 M字カーブの消失は、あくまで、子育て期の女性の就業率をその前後の世代と比べた場合に目に見える変化であって、それ以上のものではありません。今後数十年の日本社会の変化を見守りたいと思います。
 あ、いや、そのころはオーツは死んでいるでしょう。
posted by オーツ at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする