2014年09月24日

共働きシニア広がる 8組に1組、消費を下支え

 オーツは日経新聞で読みました。
2014/9/23 2:01 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC22005_S4A920C1MM8000/
65歳を過ぎても夫婦で働く「共働きシニア」が増えている。総務省の労働力調査によると、2014年4〜6月の共働きシニア(農林業を除く)は前年同期比11.9%増の66万世帯となり、過去最高を更新した。元気なシニアが増えているうえ、人手不足の企業が高齢者の雇用を増やしているためだ。高齢者の懐が潤えば、個人消費の下支えにつながる。年金財政改善などの効果もありそうだ。

 最近は、元気な老人が増えており、今の70歳は昔の60歳くらいの感じがしています。そんなこともあって、働きたいと思うのでしょうか。
 新聞記事では、労働政策研究・研修機構が実施した55歳以上を対象とする調査の結果を引用していますが、働き続ける理由(複数回答)は「経済的な理由」が73%と、2位の「生きがい、社会参加」(22%)を大きく上回ったとのことです。実は、のんびり悠々自適の生活をしようにも、先立つものが足りないと考えられるのですね。
 オーツの場合もそうなのでしょうか。いや、まあ普段からあまりお金を使わない生活を心がけているので、こんな調子であれば、年金(と少々の貯蓄)だけで何十年かは暮らしていけそうです。あまり厳密に計算しているわけではありませんが。オーツは、そんなにしゃかりきに働かなくてもいいのではないかと感じています。
 オーツがどう考えようと、妻は歳を取っても働くと言っています。ということは、オーツが妻の扶養家族になるのかもしれません。まあ、それはそれで老後の生き方の一つでしょう。ヒモ生活もいいかもしれません。
 何十年も働いてきたのだから、ここらへんでちょっとゆっくりして、働かない時間を持つことも人生には必要なのではないでしょうか。働いていると、働かない生活が想像できなくなってしまうようです。子供時代には誰もが働いていなかったのですが、そんなことは忘却の彼方になってしまっています。
ラベル:共働き シニア
posted by オーツ at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース時評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする