2014年05月06日

マレーシア・シンガポール旅行(1)羽田からシンガポール航空に乗って

 ゴールデンウィークを利用して、オーツは妻とマレーシア・シンガポールの旅行に行ってきました。
 クラブツーリズム主催のパックツアー「14246 文明の十字路マレーシア周遊と近代都市シンガポール満喫の旅6日間」
http://tour.club-t.com/vstour/WEB/web_tour3_tour_tmp.aspx?ToCd=TD&p_company_cd=1002000&p_from=800000&p_baitai=945&p_baitai_web=Z997&p_course_no=343862
というものでした。今日からしばらく、この旅行についてメモしておきましょう。

 ずっと前の話ですが、オーツがとある雑誌記事で世界の航空会社の評判を扱ったものを見かけたときに、シンガポール航空は、女性キャビン・アテンダントに美人が多い点でトップだという話が書いてありました。そういう記事を見ると、男性としてはやはり期待してしまうのですが、今回の旅行で実際にシンガポール航空に乗ることになったので、ちょっと楽しみにしていました。実際、乗った感じでは、容姿端麗の CA が多いように思いました。しかも、制服が民族衣装を基調にした独特のデザインですので、女性 CA の美貌がいっそう引き立ちます。ただし、帰りの便ではさほどでもなかったので、都市伝説かもしれません。何回か乗った上でないと判断は無理でしょう。
 オーツが乗った飛行機は、エアバスで、型番がわかりませんが、A330 だったでしょうか。
http://www.aviationwire.jp/archives/29237
によると A330-300 だそうです。
 この飛行機は、各自の座席で映画など数百本の番組から選んで見ることができます。バラエティは十分です。座席ごとに個別の巻き戻しやポーズができるので、まるで自席にビデオ装置があるような気分です。
 多くの番組で、音声は多言語対応で、日本語もあります。ただし、機内はエンジン音などでけっこううるさいので、音量をかなり上げないとうまく聞き取れません。ホントは音声よりも字幕の言語が選べるとありがたいのですが、そうはなっていないようでした。ある映画では中国語字幕がずっと表示されていました。
 さて、オーツが見ようと思った映画はゼロ・グラビティ(2013)
2013.12.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/383508908.html
でした。音声が十分聞き取れないときは、すでに見たことのある映画を見るのが一番いいと思います。ストーリーはわかっているわけですし。日本語吹き替えで見るのははじめてでした。ゼロ・グラビティは、何といっても映像がすばらしい映画です。こういうときにじっくり見るのに適しています。
 ダイ・ハードシリーズも全6本が見られるようになっていました。第1作なんて何回見たでしょうか。こういうのを選ぶのがコツです。
 ただし、PA (Public Announcement) のときは自動的に全部の番組にポーズがかかってしまうので、せっかく集中しているときに、残念な気がします。
 続けてダイ・ハード ラスト・デイ(2013)も見ようと思ったのですが、オーツは眠ってしまいました。念のために、オーツは本や新聞なども持ち込んだのですが、そこまでは不要かもしれないと思います。
 10時ころには飲み物のサービスが始まりました。オーツは缶ビールをもらいました。アサヒスーパードライがありました。(あとは、現地のタイガービールでした。)ピーナッツを食べながら、久しぶりのビールを楽しみました。さらに CA に白ワインをもらいました。ピーナッツも再度くれました。
 次に、機内食のメニューが配られました。エコノミークラスですから、ここまでしなくてもいいのにと思いました。しかし、2種類の食事があるときに、どちらにするかを考えるときには、こういうメニューで全体像が見える方がいいのかもしれません。
 機内食(昼食)は、11:15 くらいから配られました。オーツは(インターナショナルセレクションではなく)「和食」を選びました。前菜盛り合わせ、冷たいそば、すき焼きとご飯、パンとバター、煎餅、アイスクリームという炭水化物のオンパレードでした。オーツは缶ビールをさらに1個もらうことにしました。昼からビールを飲みながら食事をするとは、けっこうなものです。
 食後、機内食の容器が片づけられて、少し経ったところで、オーツは、突然、気分が悪くなりました。吐き気があるわけではないのですが、いやに心臓がドキドキしています。何となく座っていてもふらつく感じです。妻が「オーツの顔色が悪い」と言っていました。
 もしかして、アルコールでしょうか。まさか酒の飲み過ぎということはないでしょうが、機内では気圧が低いので、酔いやすいという話です。今まで一度も経験したことがありませんが、酔ったのかもしれません。
 もしかして、狭心症の発作の前兆でしょうか。だったら怖いものです。オーツは毎日狭心症の薬を飲んでいます。発作がきたら、心臓が止まると思います。数分で死ぬことになるでしょう。心臓には痛みが全くないので、狭心症の発作ではないと思いますが、こればかりは経験がないのでわかりません。(経験したくありません。経験したらたぶん死に直面します。)
 ちょっと便意をもよおしたので、トイレに行きました。2人ほどの人がトイレの前に並んでいましたが、「早くしてくれ」といいたい気分でした。トイレで用を足して出てくると、男性のキャビン・アテンダントがいて、声をかけてきましたが、今の症状や気分を英語で伝えるのは困難でした。めんどくさい感があります。
 座席にもどったら、女性の日本人 CA が席にやってきて、声をかけてくれました。日本語が通じるとほっとします。日本語がありがたいと感じるのはこんなときです。
 CA はレモン入りのお冷やを持ってきてくれました。飲むと気分がすっきりします。
 その後、CA に「狭心症」はどんなものなのか聞かれたので、オーツが説明しました。CA は納得したようでした。そのとき、万が一に備えて、チャンギ空港に着陸後、空港内で医者に診てもらうかと聞かれました。このころには、オーツは気分がだいぶ良くなったので、医者は不要だといいました。CA は、さらに、「狭心症」の英語訳を紙にメモして持ってきてくれました。実は、鞄の中に電子辞書を入れてきたので、その配慮は不要だったのですが、オーツはありがたくメモを受け取りました。
 結果から考えれば、今回のことはアルコールが原因だったのではないかと考えています。ぜんぜん酔っぱらっている感じはしませんでしたが、排便だけでよくなるなんて、やっぱり飲み過ぎなんでしょう。
 その後、シンガポールのチャンギ空港についてから、もう一度トイレに入り、また大便をしました。今回もしっかり出ました。さらに気分が良くなりました。ほぼ普通に戻りました。
posted by オーツ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする