2014年04月06日

ママカースト

 オーツは「ママカースト」ということばがあることを知りませんでした。
 wikipedia にも掲載されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
 「ママカーストとは現代の日本において母親であることを共通とした友達付き合いにおいて見られる序列のことを身分制度になぞらえて呼んだ表現。」とあります。以下に「概要」を示します。
この序列化の要素には、自身が身につけている服やバッグ等に加えて、子供の学力、習い事の進歩状況、子供の外見(男子の場合は背丈)や夫の学歴や職業や収入など、さらにはマンションの何階のどの部屋に住んでいるかなどの事柄も含まれており、住んでいる部屋が自身の身に付けている物や年収に見合っていないならば気まずい思いをすることになる。新しく引っ越してきた家庭があると、そこに子供を遊びに行かせて、どのような家庭環境でどのような職業なのかを調べるなどの方法で情報を得て、仲間に入れるべきでないと判断したならばグループから排除するということが行われている。白河桃子は現代は不況であることから、自身が下流に転落するという危機感を持っているため、他の家庭と比較することで自身はまだ中流にいるという安心感を得たいがためにこのような事をしていると見ている。

 いやはや、すさまじいものですね。
 オーツは男であるためか、今までこういうことは経験したことがありませんでした。だから、人それぞれでいいではないかなどと単純に思っていたのです。しかし、そんな簡単な話ではなさそうです。
 こんな行動があるとなると、新しく引っ越した場合など、その地域のことをよりよく知らなければ、安心して暮らせないということにつながります。
 この種の排外的な考え方は差別などとも共通しそうです。
 自分が差別される側になったら、とてもつらいことになるでしょう。こういう考え方はなくなってほしいし、そんなことを気にせずに自由に暮らしていきたいものです。
ラベル:ママカースト
posted by オーツ at 05:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする