2013年09月10日

ヨーロッパ旅行(2)ブレッド湖とポストイナ鍾乳洞

 2日目の朝は、雨がやんでしっとりとした景色でした。
 朝、早起きしてブレッド湖の湖畔を散歩しました。雨で汚れが流されたのか、周りの景色が一段ときれいに見えました。

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 湖畔には白鳥、カモ、雀がいました。湖の中の島の聖マリア教会などがよく見えます。木がたくさん生えていますが、中にはちょっと黄色い葉があったりして、8月だというのに、そろそろ秋になりかかっている感じでした。

 朝食後にバスで出発するときには、雨が降っていました。ブレッド城の観光のころには雨具が手放せなくなりました。ブレッド城からはブレッド湖がよく見えます。しかし、全般に霧がかかったような景色になってしまいました。早朝の散歩の時の方がよく見えました。
 ブレッド城では、グーテンベルグ式の印刷機があり、記念品などを印刷していました。謄写版のような印刷機です。版の上にインクをコロで塗って、1回で強い力を加えて印刷する仕組みです。
 また、ワインの売場がありました。オリジナルワインを売っています。グーテンベルグ式の印刷機で作った証明書(bottled by 誰それ)つきです。自分で選んだワインをその場で樽からボトルに詰めてくれます。封もしてくれます。しかし、スーツケースに入れて日本に持ち込めるのか、心配なので、結局買わないままになってしまいました。
 ブレッド湖では手漕ぎボート

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に乗りました。雨が降っていましたが、船頭さんがタオルで座席を拭いてくれました。20人乗りのボートでしたが、それを漕いでいくのはけっこうな重労働だと思いました。大学のボート部とかの人がアルバイトしているのでしょうか。
 ボートで10分ほどで、湖の真ん中の島の船着き場につきます。船着き場から100段ほどの階段を登っていくと聖マリア教会があります。雨が降っていて、ちょっと大変です。
 教会では鐘をつくことができます。礼拝所の中央に天井から1本のロープがぶら下がっていて、それを引っ張るのですが、ロープを引いている人にはどうも鐘の音が聞こえないのです。いろいろ試してしまいました。しかし、鐘の音はあまり聞こえませんでした。外に出てから鐘の音を聞くと、けっこう鳴っているのですが、教会の中で鐘を聞いていると、ほとんどまったく聞こえてこないので、そんなことになっているとは気がつかず、みんな、一生懸命ロープを引っ張っていたのです。

 午後はポストイナ鍾乳洞に行きました。
 すごく大きな鍾乳洞でした。はじめに、トロッコ列車に乗って走りながら鍾乳洞を見ます。終点まで乗って、さらに徒歩で鍾乳洞内を 2km ほど散歩することになります。とにかく巨大な鍾乳洞でした。
 トロッコ列車では、頭も両側もけっこうすれすれまで鍾乳洞の岩が迫り、迫力があります。オーツは、インディ・ジョーンズ−魔宮の伝説に出てくるトロッコを連想してしまいました。
 鍾乳洞の中の気温は1年中10℃くらいとのことでした。風があるので、けっこう寒く感じます。レインコートが防寒具にもなりました。
posted by オーツ at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする