2013年07月31日

冷蔵庫のビールが尽きる

 オーツは何十年もビールを毎日のように飲んできました。そのために、ビールがなくなりそうになると次を買うというようなことを繰り返してきました。冷蔵庫の中にはいつもビールが冷えていました。しかし、最近、冷蔵庫のビールが尽きてしまいました。
 実は意図的にビールを毎日飲むことを止めようと思ったのです。ビールはそれなりにカロリーがあるので、太りやすいと思います。そこで、これを飲むことを減らして、他の酒に切り替えようと思いました。今は、日本酒があるので、それにしていますが、こちらもまもなく尽きてしまうので、そうしたら、焼酎かウィスキーを飲もうかと思います。蒸留酒は、カロリーが低いのです。すでに自宅にストックがあります。(他人からもらったものではありますが、……。)
 焼酎・ウィスキーは、水割りかロックで飲むことになりそうです。
 1回あたりの飲酒適当量がどれくらいか、わからないのですが、そのうちわかってくるでしょう。夕方飲み始めるとして、それを飲みきったら、あとはもっぱら水を飲むことにしようかと考えています。チェイサーだと思えば、水でも普通に飲めるでしょう。
 オーツは、ビールを飲まないことにしたわけではありません。
 自宅以外では普通に飲むと思いますし、自宅でも、来客があったときには、ビールを飲むことがあると思います。そういう場合は、そのためにわざわざビールを買ってこなければなりません。事前の連絡なしにいきなりオーツの自宅に来ても、ビールはないということになります。
 孫とビールを飲み交わすことがオーツの密かな夢ですが、まだ生まれたばかりなので、実現までには20年かかることになります。それまで生きていたいものです。
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2013年07月30日

和興楼@江古田駅南口

 オーツが江古田でランチを食べに行った店です。
 今の自宅に引っ越してきて10年以上になりますが、江古田付近でランチを食べるならば、お志ど里の刺身定食
2010.3.28 http://o-tsu.seesaa.net/article/144862044.html
で決まっていたのです。しかし、最近、それがおいしくないと感じるようになりました。オーツの舌が変わってきたためかもしれません。
 そんなことで、ちょっと中華の店に入ってみることにしました。それが和興楼です。
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13096530/
この店は中国人の夫婦でやっているようです。駅前にありますが、2階に上がったところにあるので、ちょっと入りづらいです。
 オーツは、エビの玉子きくらげ炒め定食 600 円を食べました。おいしかったです。メイン料理の他に、ご飯、サラダ、春巻1個、冷や奴(中華風のたれがかかっていました)、玉子スープが付いていました。これで 600 円とはおトクです。こんな店が勤務先の近くにあれば、行きつけの店になってしまいそうです。
 お志ど里の刺身定食を止めて、こちらを(江古田でのランチの)定番にしてもいいかと思いました。
 夕方は、ランチメニューではなくなります。オーツは、注文品が出てくるまでちょっとヒマがあったので、メニューなどを見ていましたが、夕方メニューはちょっと高いかなあと感じました。店の雰囲気としては、あくまで大衆的な感じの店だったので、そう感じたのかもしれません。(まあ、出てくるものの味と量を見なければ、何とも判断はできませんが。)

参考記事:
http://www.ekodabiyori.com/?p=143
http://jazz15000.blog41.fc2.com/blog-entry-529.html
http://jazz15000.blog41.fc2.com/blog-entry-492.html
http://jazz15000.blog41.fc2.com/blog-entry-103.html
http://jazz15000.blog41.fc2.com/blog-entry-229.html
http://manoa.blog14.fc2.com/blog-entry-1196.html
http://30min.jp/place/400836
続きを読む
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2013年07月29日

くら寿司のくら注文高速レーンは快適

 無添くら寿司の大泉インター店に行ったら、新しく注文品を届けるレーンが設置されていました。「くら注文高速レーン」というのだそうです。
 くら注文高速レーンというのは
http://www.youtube.com/watch?v=1GKyBSj_MwA
http://www.sekkaku.net/column/5661.html
のようなものです。
 レーンの動きが速いです。直線でセットしてあるからでしょう。単なるベルトコンベアです。一方向だけに流れるようになっています。
 一般の回転式のレーンは、ところどころコーナーを回るようになっているし、そもそも流れている皿を客が取るのですから、ある程度以上早くはできません。今までの大泉インター店では、一般レーンで「注文品」と書かれた台の上に皿をのせて届いていました。これでは、けっこう待たされることがあります。自分の注文品だとわかっても、ぐるりと回ってくるのを待たなければなりません。
 一方、注文レーンならかなり高速化できます。スタートとストップの加速度を調整しないと寿司が倒れるでしょうが、それさえきちんとしておけば、かなりのスピードで動かしても大丈夫ということになります。
 ネットで見てみると、もう1種類、くら注文レーン
http://www.youtube.com/watch?v=CqTu47m-cBg
http://www.youtube.com/watch?v=zZJCOkDf75o
http://takuteku.exblog.jp/16382822/
http://blog.goo.ne.jp/granbina-h/e/676d65d706a743664bbae9fb3078c2bd
というのがあるようです。しかし、こちらはかっぱ寿司の特急レーンと同じで、運搬台が往復する形式です。これでは遅いと思います。
 ベルトコンベアー式だと、運搬台の「往復」がないので、帰りの分の時間が節約でき、合理的です。

 こうして、注文することが快適になってくると、そもそも回転レーンがない回転寿司(?)が登場するわけです。
http://www.j-cast.com/2013/04/07172500.html
というような記事を見つけました。
 関東では、特に注文派が多いという話です。
 いやはや、世の中、変わってきましたねえ。
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2013年07月28日

日本の政権交代はなぜうまくいかないか

 たまたまオーツが見かけた記事ですが、大前研一氏の「日本で政権交代がうまくいかない本当の理由」という記事があります。
http://president.jp/articles/-/9984
一読して、すごく納得しました。
 なぜ、民主党政治はうまくいかなかったか、見事に説明しています。
 外交問題でいえば、中国が靖国参拝になぜあんなに大騒ぎするのか、尖閣諸島の問題がなぜ大きくなってしまったか、中国は日本からの多額の ODA になぜ感謝しないのか、すべては自民党の上手な(?)「制度設計」のためだったのですね。「上手な」にオーツが「(?)」を付けたのは、もしかすると、自民党自身が意図的にそうしたのではない(たまたまそうなった)のかもしれないと思ったからです。
 自民党政権の本質も納得できます。中央集権的(官僚依存的)、票を金で買う、属人的外交(ときの首相の密約)、そして憲法改正というものです。憲法改正は、選挙のときの公約などでもうたわれるので、国民によく知られているでしょうが、あとの三つはあまり知られていないように思います。少なくともそう意識している人は多くないでしょう。
 5ページほどの記事ですが、オーツにとっては、めったにお目にかからないくらいの衝撃的解説でした。
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2013年07月27日

ISOFIX 方式のチャイルドシート

 オーツの新しいクルマに乗せるために、ISOFIX 方式のチャイルドシートを購入しました。プレミオフィックスといいます。
http://www.safety-1st.jp/premio.html
 ある意味でムダな買物のようにも思いましたが、まあクルマを買い換えるときに関連オプションを購入したと思えば安いものです。
 買うときは、楽天市場内を検索して、一番安いものにしました。

 注文したら、翌日には届きました。ネットショッピングは快適なものです。もっとも、大きな箱に入って届きましたので、ヤマト運輸の配達員の方が雨の中を大変な思いをしてリヤカーで運んでくれました。大きな箱は、それをすっぽりと包む雨よけの袋に入っていました。
 オーツが使っていた古いチャイルドシートは、知り合いに譲ることにしました。粗大ゴミではもったいないですからね。引受先を探そうとしたら、嫁の実家で使ってくれることになりました。めでたし、めでたしです。

 さて、プリウスαに取り付けた場合、どうなるか。
 ISOFIX というのは、今までのチャイルドシートと違った方式なので、オーツはかなり戸惑いました。
 クルマの取扱説明書と、チャイルドシートの取扱説明書を相互に参照しながら、何とか取り付けましたが、30分くらいかかってしまいました。汗だくになりました。エアコンを付けながら作業すればよかったと後から思いました。
 特に、1台のクルマに二つのチャイルドシートを付けると、クルマのシートを前後に動かしたりするのもやりにくく、クルマの狭さが気になってしまいました。
 一連の作業の中では、クルマのシートにセットされている ISOFIX の受け口をむき出しにすることがむずかしかったです。ファスナーを開けるとその奥に受け口があるのですが、ファスナーが開けにくくなっていました。チャイルドシートを座席において、その奥のファスナーに手を回そうと思うと大変です。一度クルマから出て、ぐるっと回って反対側のドアを開けて作業すればいいのですが、オーツの自宅の駐車場では、そのようなスペースがないのです。
 いい経験になりました。このチャイルドシート、一度付けられれば、2回目からは手早にできるようになるでしょう。
 ちなみに、チャイルドシートの取扱説明書ですが、チャイルドシートの取り外し方の記載が一切ありませんでした。自力でできるかどうか、少しだけ不安になりました。

 プレミオフィックスはアマゾンでも買えます。

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2013年07月26日

チャイルドシートが古くなってしまう

 チャイルドシートには、苦労させられます。
 孫が生まれたので、2年ほど前に買った GRACO の atti というチャイルドシート
http://www.gracobaby.jp/products/childseat/newborn-childseat/atti
ですが、クルマをウィッシュからプリウスαに替えたら、取り付けられなくなりました。
 シートベルトの形式が変わったためです。
 今までのウィッシュは、ELR/ALR 式のシートベルトでした。これは、緊急時はシートベルトがそれ以上延びないようになる(ELR)他に、シートベルトを全部引き出すと、あとは、順次巻き取るのみで引き出せず、全部巻き取るとまた元に戻るようになっています。これをチャイルドロック機構(ALR)と呼びます。これを利用してチャイルドシートをクルマの座席に固定するわけです。ところが、この ELR/ALR 式のシートベルトで、子供が遊んでいてつい全部引き出してしまい、その後シートベルトが締まっていって子供の首を絞めたりして事故が相次ぎ、最近は ELR/ALR 式のシートベルトは危険だということで使われなくなりました。
 チャイルドシートは、ISOFIX という新しい取り付け方式のものになってきました。これは、クルマの座席とチャイルドシートの両方が対応している必要があります。
http://isofix.seesaa.net/category/15005601-1.html
によれば、「2012年7月から発売される新車にはISOFIXシステムの義務化が始まった」とのことです。
 オーツがウィッシュのころから使っているチャイルドシートは、シートベルトで固定する方式です。プリウスαは(それに限らず、今の新車はみんなそうでしょうが)ISOFIX 式です。
 ということで、何回も使わなかったチャイルドシートを捨てて、新しいチャイルドシートを買うことになりました。出費はたいしたことではないけれど、明らかなムダです。

参考記事:
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100210084/SortID=10418575/
http://crs2ch.wiki.fc2.com/wiki/%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
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2013年07月25日

ロッキングクリップ

 孫2人とクルマで外出することになり、チャイルドシート2セットをクルマに取り付けました。
 一つは、すでにオーツが使っていたものですが、もう一つは、嫁の実家で使っていたちょっと古いチャイルドシートを入手して使うことになりました。
 コンビのプリムターンファーストというものですが、ネットで調べると取扱説明書
http://www.combi.co.jp/soudan/manual/img/pdf/CS_PrimturnEG.S_00.03.pdf
もありました。
 で、これをクルマのシートに取り付けるときに必要になったのが「ロッキングクリップ」という道具です。
 ちょっとしたものですが、これがないとチャイルドシートの意味がなくなります。
 プリウスαの取扱説明書には「別売」と書いてありました。
 えっ! クルマのディーラーまで行って買うような部品なのでしょうか。
 kakaku.com で調べると、509 円で売っていました。
http://kakaku.com/search_results/%83%8D%83b%83L%83%93%83O%83N%83%8A%83b%83v/
 送料無料のところ(amazon)では、525 円です。

 さらに、関連情報を見てみると、
http://item.rakuten.co.jp/babyshop/629050/
によれば、「2003年基準以降は使用しなくなっておりますが、それ以前に製造・販売された車種では殆どの車種で必需品でした。」とのことです。ロッキングクリップを使うのは古い取り付け方なのですね。
 しかし、古いチャイルドシートを使うときには、2013年の新車にも有効な小道具だということになります。

 チャイルドシートの取り付け方はいろいろあるのですね。
http://www.geocities.jp/rnaga99/crs-torituke/crstorituke.htm
 オーツの使っているのは3点固定式で、ロッキングクリップを使うのは2点固定式というものです。

 ちなみに、最近は ISOFIX 方式が普通のようで、プリウスαには標準装備されていますが、オーツはそれに対応するチャイルドシートを持っていません。
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2013年07月24日

石井光太(2011.7)『絶対貧困』(新潮文庫)新潮社

 オーツが読んだ本です。「世界リアル貧困学講義」という副題が付いています。
 著者の石井氏は、世界各国のスラムなどを回って、フィールドワークを積み重ねた人です。貧困とはどういうものか、途上国を中心に具体的に描写します。写真もたくさん含まれます。記述の手法としては文化人類学と同じです。ただ、記述対象が特定の民族でなく、アジア・アフリカの貧困層であるということだけが違っています。
 第1部 スラム編、第2部 路上生活編、第3部 売春編の3部構成です。分量的には路上生活編が本書の半分を占めています。
 読んでいくとどれもおもしろいです。オーツの知らない世界が広がっていて、電車の中で本書を読みながら、思わず笑い出してしまったところが何ヵ所もあり、笑いをこらえるのにちょっと困りました。
 世界の貧困層の実態を見ると、日本は豊かだなあと実感します。日本では、ホームレスなんていいながら、テントを張ったりして、けっこういい暮らしをしていると思えてきます。本書で記述しているスラムは、アジア・アフリカの各地のそれですから、収入は本当に低い(1日せいぜい数百円)ですし、社会保障も何もないのです。
 そういう条件でも、人々はたくましく生活しています。
 子供の手足を切り落としたり、目をつぶしたりして、物乞いをさせる(そのほうが実入りがいいから)などという話も出てきます。悲惨です。でも、彼らが生きていくためにはしかたがないのかもしれません。
 こういう貧困層がたくさん集まってスラムができあがりますが、そうなると、解決がむずかしくなります。そうならないように、社会としても個人としても努力するしかないのでしょう。
 それにしても、そういうスラムに入り、得体の知れない「酒」(もどき)をそこにいる人と一緒に飲み交わし、その結果下痢をしつつ、スラムの生活を体感する石井氏のフィールドワークに対する情熱はすさまじいものです。
 この人の書いた他の本を読んでみたくなりました。
 石井氏は日本大学芸術学部文芸学科卒業だそうです。江古田にあるニチゲイの出身ということですね。


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2013年07月23日

匯香苑@桜上水(6回目)

 オーツがたびたびランチで食べに行く匯香苑ですが、
2013.1.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/316301530.html
夜に行ってみました。
 女性2人とオーツで3人です。
 あれこれ選んで注文するのが面倒なように思ったので、コース料理にすることにしました。
 「贅沢三昧コース」2,580 円です。
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13144139/dtlmenu/photo/
以下のようなものが出てきました。前菜2種、車海老料理、イカの塩味炒め、自家製角煮、水餃子、小籠包、マーボナス、豆苗炒め、フカヒレあんかけ、スーラースープ、杏仁豆腐。
 前菜は、豚の耳が出てきました。コリコリしていてけっこうおいしかったです。もう1種はキュウリのたたき割りで、ニンニクと酢(?)であえてありました。
 車海老料理というのは、唐揚げでした。殻ごと揚げてありましたが、全部食べてしまいました。
 自家製角煮は絶品でした。豚肉とは思えないほどよく煮込んでありました。付け合わせのチンゲンサイ(青梗菜)がよく合います。
 フカヒレあんかけは、下に炒飯が入っていて、その上から八宝菜風にあんがかけられていました。このころになると、おなかがいっぱいで、食べるのが大変なくらいでした。
 スーラースープは、ぴり辛です。しかし、一人の女性は辛いのが苦手とのことで、このスープが辛すぎるといっていました。オーツは、別にどうということのない、普通のスープだと思いましたけれど、……。
 このコースは、全部で12品も出てきて、量も種類も十分でしたし、それぞれおいしくいただけましたので、全体に満足です。結局全部食べきれずに少し残してしまいましたが。
 オーツが飲んだものは、生ビール 480 円×2、カメ出し紹興酒(250ml) 850 円で、このくらいで十分でした。
 二人の女性は、あわせて、ジャスミン茶 300 円、ユズサワー 380 円、青リンゴサワー 380 円、シンルチュウ(杏露酒)380 円、コーラ 300 円を飲みました。
 会計すると、全部で 11,290 円となりました。リーズナブルな値段です。明細を書いたレシートをくれました。だからこんなに詳しくここに書けるのですが。

 平日だったこともあり、お店はすいていて、他に1グループがいるだけでした。こんなことでやっていけるのか、ちょっと心配になりました。
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2013年07月22日

政党支持

 参議院選挙が終わりました。投票前に、オーツの意見は、どの政党の意見に近いのか、気になりました。選挙では、本来、自分の意見に近い党に投票するべきです。とはいえ、政党がたくさんあって、それぞれの公約などを読むのも大変だし、ちょっと困っていました。
 たまたま、ネットを見ていたら、毎日新聞社がやっている「えらぼーと」というサイトを見つけました。
http://vote.mainichi.jp/
 ここで、いろいろな質問(憲法、外交・歴史、経済・財政、くらし、震災・原発、政治・行政)に回答すると、各政党や各候補の回答との一致の程度を示してくれます。
 実際にやってみると、オーツの場合、政党別では「幸福実現党」が 72.7% と一番高く、「日本維新の会」58.1% がそれに次ぎました。3番目はぐっと下がって「みんなの党」34.5% となりました。
 実際、NHK で政見放送などを聞いていると、意外と(失礼!)幸福実現党がまともなことをいっているなあと感じていました。何となく感じていた自分の「意見」を客観化したように思えます。
 こういうツールが登場すること自体、時代が変わってきたなあと感じます。

 あ、この話は、オーツが幸福実現党を支持する(今回1票を投じた)ということではありません。ご注意を。
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2013年07月21日

米長邦雄(2012.2)『われ敗れたり』中央公論新社

 オーツが読んだ本です。「コンピュータ棋戦のすべてを語る」という副題が付いています。
 第1回の電王戦で、ボンクラーズというコンピュータソフトと対戦し、敗れた経験をまとめた本です。
 米長邦雄永世棋聖といえば、将棋界で知らない人はいない有名棋士です。引退したとはいえ、過去に名人を初めとする各種タイトルをとった人です。それはそれは将棋に対する深い理解があるはずです。
 そのような米長永世棋聖が、ずっと前から慎重に対策を練り、提供されたソフトで確認し、実戦で試したわけです。米長永世棋聖の初手6二玉に込められた思いが伝わってきます。(先手のソフトが7六歩でないと、たとえば2六歩であれば、6二玉とはできないわけですが。)
 本書では、コンピュータ側の仕組みは、あまり書いてありませんが、それは別の本で補えばいいことです。
 瀧澤武信他(2012.11)『人間に勝つコンピュータ将棋の作り方』技術評論社
2013.4.2 http://o-tsu.seesaa.net/article/353628147.html
などは、そのための好著でしょう。
 本書では、いかにも人間らしい米長流対局術が描かれており、その点でとてもおもしろく読むことができました。
 将棋の指し手の解説もありますが、将棋関係の出版社でないため、組み方などでちょっと読みにくいところがあり、そこはイマイチでした。
 しかし、本書の随所に米長永世棋聖の「目」が光っており、指し手や対局そのものの裏側にある棋士の考え方や受け止め方などが書かれているところがよかったです。
 棋書が読めるレベルの人ならば、本書の全体がおもしろく思えるでしょう。

 米長邦雄永世棋聖は、すでにお亡くなりです。残念です。


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2013年07月20日

無添くら寿司 世田谷馬事公苑店

 オーツは、勤務先からクルマで15分ほどの無添くら寿司 世田谷馬事公苑店に行ってみました。この店の電話番号はカーナビに登録されていませんでした。ネットを見てみると
http://blog.goo.ne.jp/park-lee/e/d8a39848c46b4eccad2b78a2bf024556
2012年9月4日開店だそうです。まだ1年もたっていなかったのですね。
 お店まで行ったところ、お店の前の道路から右折で駐車場に入ることはできないという看板が出ており、ちょっと先でUターンして左折で駐車場に入るようにしました。帰りに店員さんに聞くと、この店をぐるりと回る道路があるのだそうで、それを使うのがよいとのことでした。

 さて、オーツが一番気になったのは、期間限定のキャンペーン
http://www.kura-corpo.co.jp/fair/20130712fair.html
として行われていた「極旨本まぐろとろたっぷり」で1皿1貫で 210 円です。どんなものだろうと思いました。そこで早速注文しました。残念ながら、オーツの口には合いませんでした。食感はビントロみたいな感じですが、元々オーツはビントロをほとんど食べないのです。
 それ以外に、1貫ものでは、ふぐにぎり、宇和島みかんぶり、赤エビを食べました。宇和島みかんぶりはミカンを食べさせて養殖したブリという触れ込みでしたが、寿司になってしまえば、ミカンの香りがするわけでもなく、まあ、そんなものかといったところです。ふぐにぎりもイマイチでしょうか。赤エビはいけました。今回は、これがベストでした。
 他に、天然白トリ貝、ヤリイカ生げそ、大盛りつぶ貝ポン酢軍艦、小柱軍艦、うにを食べました。それぞれ2貫ずつですが、大盛りつぶ貝ポン酢軍艦がおいしかったですかね。
 前回のアンケートの回答のお礼で無料の茶碗蒸しも食べたので、けっこうおなかいっぱいになりました。
 合計14貫で、普段程度の量ですが、金額のほうは 1050 円(+本来ならば 189 円の茶碗蒸し)ということで、ちょっと予算をオーバーしました。もう少し節約して食べるようにしなければ、……。ま、たまには豪華な(?)お昼でもいいですかね。

 今回、注文して握ってもらうほうが、流れてきたものを取るよりもおいしいような気がしました。握りたてということでしょうかね。ホントは、同じネタで両方を食べて比較しなければ何ともいえないのでしょうが。軍艦などは海苔の張り方が違うように感じました。
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2013年07月19日

大腸内視鏡検査(3)検査のようす

 検査当日、病院に行ったら、看護師さんからいろいろと問診がありました。
 その中の一つで、検査の前に鎮静剤を点滴で打つかどうかを聞かれました。鎮静剤を使うと、おなかがあまり痛くないというメリットがありますが、睡眠薬のような面があるので、検査中から検査後にぼーっとしたり眠くなったりするのだそうです。鎮静剤を使わなければ、その反対で、おなかが痛い場合があるということと、検査後も普通に過ごせるということです。
 看護師に尋ねても、判断は本人がするものだというだけです。使う人と使わない人の比率は、だいたい半々だということで、この点からも何とも判断に困りました。
 以前、オーツが大腸内視鏡の検査をしたときには、大腸の画像をリアルタイムで見ていたということを看護師に話したら、「では、そのときは鎮静剤を使っていなかったはずです」といわれ、今回も鎮静剤は打たないことにしました。ずいぶん昔のことだったので、そんな鎮静剤を打ったかどうかなんて覚えていないのです。(そのときは、別の病院で行ったので、聞かれもしませんでした。)
 さて、検査着に着替えて、ベッドに横になりました。
 肛門に挿入感がありました。
 すぐに、空気が送り込まれたようで、大腸を広げるためのものなんでしょうが、おなかの中にゴボゴボと入ってくる感覚はあまり快適ではありません。おならをしてもいい(したほうがいい)といわれましたが、緊張していて、とてもそんな気分ではありません。女性のお医者さんでしたが、その顔面に向けておならをするなんて、考えられません。まあ、無理に我慢することはしないようにしようというくらいの気分でした。
 空気とともに、温かいお湯のようなものも大腸に注ぎ込まれたように感じましたが、実際はどうなんでしょうか。わかりません。
 それから、内視鏡の挿入です。小腸と大腸の境界のところまで挿入するのですが、このときはおなかが痛くて、冷や汗が出てきました。けっこう痛いものですね。大腸の壁を突き破ってしまうのではないかと感じました。自分でおなかを押さえていましたが、医者の指示で途中から看護師が押さえてくれました。もっとも、かなりきつくギューッと押したままでしたが。
 以前の大腸内視鏡の検査のときは、こんなに痛くないように思いましたが、済んでしまったことの記憶なんてあてにはできません。
 医者の話によると、オーツの大腸は長くて、内視鏡が入っていきづらいのだそうです。次回の検査時には鎮静剤を使う方がよいといわれました。
 内視鏡を抜いていきながら、大腸内のあちこちを見ていくわけですが、オーツも、リアルタイムでディスプレイの画像を眺めていました。自分の大腸を眺めるのは不思議な気分です。
 内視鏡を少し奥に入れたり引き抜いたりするとき、その移動は肛門では感じますが、おなかの中では感じません。奥に入れるときにおなかが痛くなる程度です。
 今回の検査で、いくつかポリープが発見されました。これを取るには2泊3日の入院が必要だという話でした。
 いやはや、またこれがあるのかと思うと、ちょっと憂鬱です。
 検査が終わったときには、緊張で疲れました。看護師さんがオーツの額の冷や汗をぬぐってくれました。
 その後、トイレでいきんでおならを出して、ウォシュレットを使って肛門を洗浄し、終わりです。

 ちなみに、オーツが以前、大腸内視鏡検査を受けたのは、1996 年8月14日と 1998 年8月26日でした。
 オーツ流の手帳術
2009.5.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/118371682.html
に書いたようなことで、1987 年からの25年分の手帳を全部保存していますので、パソコンで文字列検索すると、こんなこともわかるのです。
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2013年07月18日

大腸内視鏡検査(2)下剤と空腹感

 大腸内視鏡検査の当日は、当然ながら、食事は抜きです。前日の午後8時までは飲食可能ですが、それからは水を飲むだけです。緑茶や紅茶(砂糖・クリーム抜き)は飲んでもいいという話ですが、普段からオーツが飲んでいないものですから、こんなときに飲むことはありません。飲むのは水だけです。
 朝7時20分から経口腸管洗浄剤「ニフレック配合内用剤」
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/7990100A1106_2_01/
http://www.qlife.jp/meds/rx16782.html
http://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/361873/
を飲みました。2時間かけて少しずつ飲むことになります。
 「腸管洗浄剤」とは、要するに下剤です。水みたいな便が出るようになれば、大腸の中が空っぽになった(当然、胃や小腸もでしょう)ということがわかります。
 8時半くらいから、何回かトイレに入り、予定された状態になりました。
 9時20分には2リットルの水溶液を全部飲みきりました。最後のほうは、飲み飽きて、ちょっと吐き気を催してしまいました。変な味がするのです。飲み込めないで口の中に入れたままでいると吐き気が……。
 朝にはおなかが空っぽになったわけですが、検査自体は 14:00 に予定されているのですよね。
 それまで、朝昼の絶食で、おなかがすいてたまらない感覚になるのでしょうか。それとも、さほどの空腹感はないものでしょうか。
 結論は、「水さえ飲めれば空腹感はない」でした。ある程度歳をとってくると、何も食べなくても、さほどの空腹感はないもののようです。

 大腸内視鏡検査をするときは「検査・処置に関する説明・同意書」に署名することが求められます。
 その書類には、出血:0.0074%、穿孔:0.0219%、死亡:0.00081% と書いてありました。この種のことはゼロではないと思いますが、どれくらいの確率で起こるかが明示されていると、安心です。
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2013年07月17日

大腸内視鏡検査(1)前日の食事

 オーツは、毎年人間ドックを受けています。今年は、検便の結果、便潜血反応がある、つまり、簡単に言えばウンチに血が混じっているということになりました。ごくわずかの血液が混じっているのでしょうが、現代は、検査技術が発達しているので、そんなのも検出できてしまうのでしょう。
 というわけで、大腸内視鏡検査を受けることになりました。
 某病院に行って、事前の打ち合わせをして、当日の朝、飲む薬を渡されました。
 それとともに、前日の3食についても消化のよいものを食べるようにという指示がありました。渡されたプリントにきちんと書いてありました。
 消化のよいものとは、ご飯、おかゆ、食パン、バターロール、素うどん、そうめん、はんぺん、ババロア、プリン、カステラ、ビスケット、白身魚、鶏肉豆腐、玉子です。
 プリントには、「鶏肉、豆腐」ではなく、「鶏肉豆腐」とありました。そういう名前の料理はあるものの
http://cook.h000.net/2008/05/%E9%B6%8F%E8%82%89%E8%B1%86%E8%85%90/
ここは「鶏肉、豆腐」のミスプリだろうと勝手に解釈しました。
 それにしても、鶏肉はよくて、豚肉や牛肉がそうでもないというのはよくわかりません。(まあ、どうせオーツは鶏肉もほとんど食べませんので、関係ありませんが。)
 逆に、消化の悪いものとは、海藻類(わかめ、もずく、ひじき、めかぶなど)、きのこ類(えのき、しめじ、しいたけなど)繊維が多い野菜(ねぎ、ほうれん草、にんじんなど)、イモ類、カボチャ、こんにゃく、ごま、いちご、キウイです。
 さて、こうなると、前日の食事も大変です。オーツが普段食べている野菜メインの食事ではダメなようです。うどんにも味噌汁にもわかめを入れるのが普通ですが、わかめは消化が悪いのだそうです。意外でした。
 オーツは前日の食事をこんなふうにしました。
 朝:玉子かけご飯、豆腐と麩の味噌汁
 昼:素うどん、プリン、ヨーグルト
 夕:ビール、豆腐(冷や奴)、ちくわ入り卵焼き、はんぺん焼き、カステラ

 朝の味噌汁の具は、考えても、豆腐と麩しか思い当たりませんでした。海藻類と野菜以外で何かあるでしょうか。玉子を落とし入れる手もありますが、1日に何個も玉子を食べてコレステロールが上がってしまうことが心配になります。あぶらげという手があるかもしれません。
 昼のうどんも、薬味がありません。いつもネギとわかめとミョウガ(たまに刻み海苔)を用意するのですが、全部消化の悪いものということになります。チューブ入りのわさびだけは入れましたが、調味料とはいえ野菜(のすり下ろし)でもあるわけです。ホントにいいのかどうか、わかりません。
 昼にはヨーグルトを食べましたが、乳製品(牛乳、チーズなど)が消化のいいものかどうか、わかりません。病院から渡されたリストには記載がありませんでした。まあいいだろうというオーツの素人判断で食べることにしました。
 夕方、豆腐を食べるときは、いつも刻みネギをのせていますが、ネギはこれまたダメです。ということは、鰹節と醤油だけかけることになります。
 玉子は、タマネギやキャベツなどと一緒に炒めて食べるのが普通なのですが、そういう野菜も食べないようにすると、単純なスクランブルドエッグになりそうです。しかし、ちょっと考えて、白身魚の代用で(すりみざかなでできた)ちくわを入れた卵焼きにしました。
 というわけで、とりあえず、1日分の食事としては十分でした。
 こんなこともブログに書いて記録しておけば、次回、大腸内視鏡検査を受けるときに役に立つことがあるかもしれません。
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2013年07月16日

無添くら寿司で「すしやの天丼」を食べる

 ふと気がついたのですが、無添くら寿司で「すしやの天丼」というのが売られているようです。
http://www.kura-corpo.co.jp/fair/tendon.html
 3月1日から発売されているということですが、オーツは気がつきませんでした。普段、天丼なんか食べませんからねえ。気がつかないのも当然です。
 399 円だそうです。そのわりに評判がいいようです。
http://blog.livedoor.jp/yasu_kobe/archives/52966365.html
http://saienka.blog50.fc2.com/blog-entry-1181.html
http://campandstar.naturum.ne.jp/e1591055.html
http://ameblo.jp/fell-so-happy/entry-11559832543.html
http://shoshi246.com/2013/05/14/1243/
http://www.urulog.com/2013/05/blog-post.html
http://kumakichi0212.at.webry.info/201305/article_6.html
http://blogs.yahoo.co.jp/oyapoke2/9271988.html
 ネットには動画もあります。静止画よりも情報量が多いのですね。たかが天丼1個でも動画のほうがわかりやすいのですね。
http://www.youtube.com/watch?v=LV8KQUpfaVc
http://m.videos.vietgiaitri.com/People/phim-video-clip-399-id.W5MjGNLU26E.vgt

 何はともあれ、食べてみなければ何ともいえないので、さっそく、無添くら寿司(大泉インター店)まで行ってきました。
 ちょっと込んでいたので、オーツが注文してから15分ほどかかって天丼が出てきました。
 エビ3本とイカ1個の天ぷらは、中身がしっかりしていて、おいしく食べられましたが、大葉と海苔はイマイチでした。特に大葉は揚げすぎており、元々は1枚の葉だったでしょうが、いくつかに分かれてしまっていました。
 また、「特製魚介だれ」がちょっと多すぎて(いわゆる「つゆだく」の状態で)全体にしょっぱく感じました。
 ボリュームがあって、399 円というのはおトクですが、中高年にはちょっときつい感じがしました。
 たぶん、オーツはこれからくら寿司で天丼を食べることはないでしょう。普通に寿司を食べるほうがおいしいと思います。
 あ、天丼だけではちょっと不足気味だったので、他に寿司を3皿ほど食べました。それでも、全部で 714 円でした。
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2013年07月15日

門田隆将(2012.11)『死の淵を見た男』PHP研究所

 オーツが読んだ本です。「吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」という副題が付いています。
 福島第一原発の事故と、その対処にあたった原発の運転員たちの行動を描いています。ノンフィクションであり、ドキュメンタリーです。
 原発事故がどんなものであったかは、マスコミでもしっかり報道されましたから、多くの人たちが知っていることでしょう。その中で、暴走しかねない原発を必死に押さえようとしていた人々がいることを忘れてはなりません。吉田昌郎氏は、福島第一原発の所長であり、現場の第一責任者です。他にも当直長など、多くの関係者が実名で登場します。未曾有の大事故のとき、彼らがどういう行動をとったか。それは今後の原発事故を想定した際の貴重な経験ともいうべきものでしょう。
 本書中に出てきますが、吉田昌郎氏は、明らかに自らの死を覚悟していたのです。すべての電源が落ちてしまい、各種メーターが動かず、真っ暗で何も見えない、そんな中で、原子炉を操作しなければならないとき、放射線量の高い原子炉に近づき、手動でバルブを開けたりするわけです。そんな場合、たとえ防護服を着ていたとしても、大量の放射線を浴びること(つまりは自分のカラダを犠牲にすること)を覚悟して乗り込むしかありません。そんな操作を誰が行うべきでしょうか。所長として、部下に命じるならば、それはある意味で「おまえ、死んでくれ」といっているようなものなのです。
 壮絶な話です。
 そういう状態がしばらく続くわけですが、1年以上たって、著者がいろいろな人にインタビューして、当時のことを語ってもらい、それをまとめたのが本書です。
 こういう人たちが日本にいることを誇りに思います。こういう人たちの決死の行動が福島を、そして日本を救ったのでした。
 一方で、原発の事故の直後に現場を訪問した菅直人首相(当時)はどうだったでしょうか。当然のことながら、本書中でも訪問の事実が淡々と語られます。こういう人が来れば、放射線の影響がないようになっている重要免震棟に外部から放射性物質を持ち込むようなことにもなります。必死の作業を行っている人たちに「ご苦労様」のひとこともなく、「何やってるんだ」と怒鳴り散らす人が総理大臣だったとは、まさに絶句ものです。オーツは、この人がいったい何をしに現場に行ったのか、やっぱりわかりませんでした。現場にとってはお邪魔虫以外の何物でもなかったでしょう。菅総理の単なるパフォーマンスと考えれば、むしろわかりやすそうです。こういう総理大臣がいたことは記憶しておきたいところです。

 そういえば、最近、吉田昌郎氏が死去したことがニュースになりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%98%8C%E9%83%8E


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2013年07月14日

nifty のホームページで、FTPホスト名とログイン名が変わってしまった

 最近、オーツが驚いた出来事がありました。
 オーツは、Dreamweaver というホームページ作成ソフトを用いて自分のHPを作り、nifty のしかるべきところに FTP で転送しています。
 ところが、先日、パソコン内のファイルをいじって変更を加え、Dreamweaver で FTP を用いて転送しようとしたら、エラーが起こってしまいました。
 FTP のログファイルを確認すると、ログインに失敗していることがわかります。ということは、ログイン名かパスワードが違っている可能性が高いということになります。
 しかし、ログイン名もパスワードも、かなり昔から同じものをずっと使ってきました。Dreamweaver の中に設定ファイルがあるわけですが、それを書き換えるなんてことはしていません。
 パソコンを替えるときだって、旧パソコンの設定を(テキストファイルに書いておき)そのまま新パソコンで入力したのです。
 どうにもわからなかったので、nifty に電話して聞きました。サポート係の人は、大変親切な人で、専門知識も十分にありました。いわれるままにパソコンを操作して、nifty の管理画面などをいろいろチェックした結果、オーツが、最初に nifty と契約したときの FTP ホスト名とログイン名がすっかり変わってしまっていたのです。(もちろんパスワードもです。)
 驚きました。
 オーツは nifty で二つの ID を持っているわけでもないのに、こんなことがあるとは、本当に不思議です。
 オーツのHPを読むときは、FTP の指定とは全然違う URL を利用するので、この変更にはまったく気がついていませんでした。nifty の担当者も、不思議だと言っていました。
 ともあれ、Dreamweaver の設定を新しいものに変更したら、無事、HPの更新ができました。
 でも、この出来事のおかげで、少しHP関連の知識が身についたような気がします。
 災い転じて福となす。
 こういう気持ちで生きていきましょう。
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2013年07月13日

全熱交換器の動作を止めたら

 毎日暑いですね。
 オーツのオフィスには冷房が入っています。昔よりは効きが悪くなりましたが(中央コントロールで冷房温度が高めに設定されるようになっています)、最近の猛暑のときなど、オフィスに入るとちょっと涼しく感じられます。
 オフィスには、エアコンの他に「全熱交換器」がセットされています。これは、一種の換気扇で、外気と部屋の空気を交換するのだけれど、室内の空気の温度は元のままにするという優れものです。今の時期では、冷やされた空気と、外の熱い空気を熱交換して、外の空気の温度を下げて室内に取り込むということです。
 オーツが今のオフィスを使い始めてから9年にもなりますが、オーツは、過去ずっと、エアコンを付けるとともに、全熱交換器のスイッチも入れていました。
 オーツの机の上に位置する天井部分には、換気扇用の四角い穴が開いています。20センチ四方くらいでしょうか。
 あるとき、ふとイスから立ち上がったとき、ここから熱気が出てくることに気がつきました。そこで、イスを踏み台にして、天井の穴に手を伸ばすと、確かに出てくる空気の温度が高いのです。
 そこで、ドアのところにある全熱交換器のスイッチを切ってみました。
 何と、これでオーツの机付近の空気の温度が下がりました。涼しくなったのです。
 今まで、ずっと、オーツの机付近が暑いのは、窓から西日が差し込むからだと思い込んでいました。もちろん、その影響もあるのでしょうが、実は「全熱交換器」が、あまり期待通りの熱交換をせず、換気扇を回すと、熱い外気を(少しは熱交換をするのでしょうが)室内に取り入れてしまうためだったのです。
 9年も使っていて、やっと今気がつきました。
 全熱交換器のスイッチを切った後は、机の周辺が1℃か2℃くらい涼しくなったように思います。体感温度が明らかに違います。
 冷房の利きがよくなるということは、電力使用量が(少しは)減るということです。
 意味のある新発見でした。
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2013年07月12日

事実上のクーデター

 エジプトでは、軍がムルシ大統領を解任し、政権を握ったようです。
 軍が憲法を停止し、テレビ局を占拠し、ムルシ大統領の支持者などを逮捕するというような行動を見れば、これは明らかにクーデターです。ところが、NHK のニュース番組を見ていると「事実上のクーデター」という言い方が出てきます。クーデターでありながらクーデターでないかのような言い方です。明らかにクーデターなのに、「事実上の」を付けるというのは、いったいどういうことなのでしょうか。
 新聞記事などでも、事情は同様で、「事実上のクーデター」という言い方を使った記事がたくさんあります。(検索エンジンで検索すればわかります。)
 オーツは、マスコミの裏側を知りませんが、このことはずっと疑問に思っていました。(そして、なかなかこういうことは「解説」してくれないのです。)
 ところが、最近ネットで見かけた記事で、なぜ「事実上の」が付くのかがわかりました。
http://diamond.jp/articles/-/38660
 田岡俊次氏の解説記事です。全5ページですが、1ページ目だけを見れば十分です。クーデターでありながらクーデターと呼べない(アメリカの)事情があるというわけです。
 ここまで理解しないと、「事実上のクーデター」という表現の意味はわかりませんね。
 いやはや、困ったことです。
 Yahoo! で「事実上のクーデター」を検索すると、654,000 件見つかりますが、こういう解説記事は(あるのでしょうが)なかなか見つかりません。
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2013年07月11日

選挙工学(Electioneering)

 日本では、参議院選からネット選挙解禁ということが話題になっていますが、アメリカの大統領選挙はずっと先まで進んでいて、データサイエンスの手法が取り入れられ、そのために、今や「選挙工学」(Electioneering)ということばが使われるようになっているという話です。
http://diamond.jp/articles/-/38606
 こういう活動で、「不支持」だった人が「支持」に変わってしまうことがあるなどと聞くと、いやはや、その威力に驚きます。しかし、データをきちんと集めて分析・活用すれば、こんなことも十分可能になるのでしょう。
 日本がそういうことをするようになるのには、いったい何年かかるのでしょうか。オーツが死ぬまでに実現しているでしょうか。
 今、ネット検索で「"選挙工学"」を入れても、81件のヒット記事を見ていくと、別の意味で使っている例ばかりで、本来の意味で使われている記事は、上記の記事くらいです。ま、「Electioneering」を入れても、変なものしか出てきませんが、……。
 ということは、これがホットなことばだということでしょう。
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2013年07月10日

棲鳳閣@本郷3丁目

 オーツが夕方の食事会で行った店です。名前でわかるように中華料理の店です。
http://members3.jcom.home.ne.jp/seihoukaku/
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13041040/
 地下鉄・本郷3丁目の駅のそばにあります。
 8人ほどで行きました。男女4人ずつでした。
 幹事さんが予約時にコース料理を注文してくれていました。
 最初に前菜が出てきたとき、驚きました。鳥の形に盛りつけてあったのです。頭(とさか)はニンジンで、目の形がそのように刻まれていました。尻尾の部分は薄切りのキュウリの皮でした。玉子の白身と黄身をうまく薄切りにしてあって、大皿の上に鳥の絵が描いてあったのです。中華料理でこういう見た目のおもしろさをねらうのは珍しいと思います。
 北京ダックなどもけっこうな味でした。エビのチリソース炒めは、大正えびが使われていて、ぷりぷりの食感が楽しめました。酢豚などはずいぶんボリュームがありました。酢豚にはトマトが入っていましたが、これがけっこうおいしかったです。
 焼きそばはイカスミが使われていて、全体が黒くなっており、見た目はなんだかわかりませんでした。食べると焼きそばであることがわかります。
 オーツはビールと紹興酒でいい気持ちになってしまって、食べたものはちゃんと覚えていませんが、それぞれおいしかったと思います。
 途中、料理が出てくる時間がちょっと長くあいてしまいましたが、飲みながら話が弾んでいたので、特に気になることもありませんでした。結局オーツたちは3時間くらいいたことになります。
 飲み放題込みで 5,000 円でした。おいしく食べられてこの値段というのはありがたいと思います。
 オーツは満足しました。
タグ:棲鳳閣
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2013年07月09日

雨と折りたたみ傘

 先日、オーツは、都内で会議をした後、そのメンバーと食事会に行きました。夕方でしたが、10分ほど歩いて移動することになりました。
 そのとき、気がつくと、外では雨が降っていました。さっきまでは晴れていたのに、……夕立です。
 「しまった!」今日は、天気予報によれば、雨は降らないということだったので、普段はカバンに入れっぱなしになっている折りたたみ傘をわざわざ取り出して、自宅に置いてきたのでした。
 親切な女性(会議のメンバーの一人)が折りたたみ傘を取り出し、「相合い傘」でよければどうぞと言ってくれたので、オーツはその女性と一緒に歩いて移動することにしました。
 会場に着き、オーツはカバンの中のハンドタオルでカバンや服などを拭こうとしました。そのときです。カバンの中に折りたたみ傘が入っていることを発見しました。
 何と、折りたたみ傘を置いてきたというのがオーツの記憶違いで、最終的には自宅に置かなかったのです。
 いやはや、何とも忘れっぽくなったものです。
 気をつけないと、オーツだけの問題ではなく、周りの人に迷惑をかけてしまいますね。

 いよいよこのブログがボケ日記になってきました。
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2013年07月08日

第3回練馬こども笑店街

 7月6日(土)に、オーツは妻と孫2人をつれて「練馬こども笑店街」
http://nerima-syotengai.jimdo.com/
http://nerimachi.jp/hiroba/groupinfo/nerimashotengai_130706.php
に行ってきました。第3回だそうです。子供が疑似職業体験をすることがメインのようだったので、3歳未満の子供ではちょっとどうかなと思ったのですが、いろいろ遊ぶコーナーもあるとのことだったので、まあ何とかなるだろうと思いました。孫には甚平を着せて、下の子は妻がだっこして、連れて行きました。
 練馬駅で電車を降りると、すぐそばに遊びのコーナーがありました。孫が輪投げをやってみましたが、ちょっと離れると、もう入りません。「投げる」こと自体が苦手なようです。まるで投げ輪を落とすがごとく、的のそばに立って「輪投げ」をしました。これで輪が的に入りました。ま、何事も経験です。

wanage.JPG

 段ボールで作った電車コーナーもありました。手作り感いっぱいです。段ボールの箱で、底を抜いて作った電車にハンドルが付いています。地面に線路が書いてあって、そこを歩いて行くわけですが、孫は、最初段ボールの箱に(つまりは地面に)座り込んでしまいました。それでは動かないって!
 少しして気がついて、自分で段ボールを抱えて歩き出しました。係の人が付きっきりで変な方向に行かないように線路の上をリードしてくれました。別の係の人が長い棒(ぶつかっても大丈夫なような)を持っていて、それが踏切になります。3歳くらいならば、こういう簡単な「電車」がおもしろいようです。
 ミニステージでは、紙芝居をやっていました。数人がそれぞれ役を分けて受け持っていました。しかし、音響効果がイマイチで、よく聞こえませんでした。
 大鳥神社のほうに行くと、大人も子供もたくさんいました。飴細工もあり、イルカとか馬の形が見事でした。買ってなめることも考えたのですが、小さな子供には大きすぎ、こんなのをなめたら、夕方食事ができなくなりそうなのでやめました。
 剣玉やお手玉のコーナーもあったのですが、2歳8ヶ月の孫にはむずかしすぎてダメでした。剣玉よりも簡単な、プラスチックのカップとひもで結ばれた「玉」もありましたが、それでも玉をカップに入れるのは困難でした。ま、小学生くらいにならないとダメなのでしょう。
 クッキーを買って、孫が道ばたで食べました。
 また歩いて行くと、信用金庫の前のスペースがステージになっており、子供が歌って踊っていました。アイドルのマネなんでしょうか。オーツたちが近づくと、終了時刻になってしまい、退場してしまいました。5分ほど待っていると、次の出し物が始まりました。ベビーダンスです。そばにいた係の人は、ベリーダンスと勘違いして「男性にはぜひ見ていっていただきたい」などと案内していました。オーツは、こんな町中でベリーダンスをやるのかと思って、期待半分で待っていました。
 実際には、だっこひもで赤ちゃんをだっこした3人の女性がダンスをしたのです。ルンバやワルツなどのリズムに合わせて、赤ちゃんをだっこしながらダンスをするというもので、無理のない動きが特徴でした。妻がちょうど2人目の孫をだっこしていたので、一緒に手足を動かしていました。ベビーダンス教室のインストラクターたちだという話です。へえ。こんな教室に通う人もいるのですね。
 オーツたちがいたのは2時間ほどでしたが、なかなかおもしろかったと思いました。町の人たちがサービス精神が豊富で、子供たちを遊ばせようとする心意気が伝わってきました。ただし、都内の企画の常で、スペースがやや少なかった点が問題でした。子供たちがたくさん来ていたので、人混みをわけながら歩くのが大変でした。

参考記事:
http://s-nerima.jp/wp/28804
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2013年07月07日

吉見義明(1995.4)『従軍慰安婦』(岩波新書)岩波書店

 オーツが読んだ本です。
 大量の文献を参照して書かれた本です。文献一覧は巻末にありますが9ページにも及びます。
 オーツが慰安婦関連の本を読むのは、秦郁彦(1999.6)『慰安婦と戦場の性』
2012.10.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/297205660.html
に次いで2冊目です。慰安所や慰安婦について、歴史的な面や地理的な広がりなども踏まえながら、丁寧に述べていきます。
 特に興味深かったのは、「V 女性たちはどのように徴集されたか」でした。日本からの場合、朝鮮からの場合、台湾からの場合、中国の場合、東南アジアの場合と5区分して、それぞれの事情が書いてありますが、各地域ごとに相当に事情が違っていたということです。これらをひとまとめにして「慰安婦」と呼んでいいのかと思うほどでした。
 それから、「X 国際法違反と戦犯裁判」もおもしろいものでした。オーツは、戦前から戦中にかけて、売春婦がいたし、いわゆる赤線もあったので、今の判断基準で当時を見ることは間違いの元だと思っていましたが、それ以前に、すでに日本が批准した国際法(国際条約)があり、人身売買は禁止されていたとのことです。つまり、当時のあり方から考えて、従軍慰安婦の存在自体が女性の人権を無視するもので、すでに問題だったということです。オーツは昔の法律に関する知識がなかったため、ここは誤解していました。
 朝鮮からの女性の強制連行に関しては、日本軍は直接手を下さなかった(斡旋業者が女性たちをだまして慰安所に送り込んだ例がたくさんあった)かもしれないけれど、戦時中に、日本軍の了解なしに民間業者が女性を戦地に送るなどということが行えるはずがなく、何らかの形で軍が関わっていた(無事に送り込めるように取りはからっていた)と考えざるを得ないという点も説得的でした。
 「Y 敗戦後の状況」では、連合軍用の慰安所などが記述されます。当時の日本は、女性がみんな連合軍の兵士に強姦されると考えられていたようで、そうならないための手段として、日本側が提案して慰安所をもうけたというようないきさつまで書いてありました。当時の人たちの苦労が忍ばれます。
 本書は、一読しておいて損はないものと思いました。


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2013年07月06日

韓国家庭料理 まっな(まんな)@桜上水

 最近できた韓国料理の店です。桜上水駅から甲州街道に向かう道に面しています。
 店先の看板には「まっな」と書いてありますが、お店の人は「まんな」と発音していました。「まっな」では発音できませんからねえ。「会う」とか「味がいい」とかいう意味だそうです。
 実は、下高井戸〜桜上水には、韓国料理の店がありません。
 かなり前には、下高井戸に焼肉苑があったのですが、閉店してしまいました。
2012.2.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/249519736.html
 それから1年以上、ずっと韓国料理の店がないままでした。(桜上水には、焼き肉の叙々苑があります。でも、ここのランチでは千円では収まらないでしょう。それに、そもそもオーツは肉を食べないようにしています。)
 ようやく一つ気楽にいける韓国料理の店ができた感じです。
 さっそく、ランチを食べに行ってみました。
 お店は、オンマが一人で切り盛りしています。カウンターが4席、それに5人がけのテーブルが一つという小さな店です。
 カウンターの上には、紙のカバーの付いた韓国式のスプーンと割り箸が置いてありました。韓国式の金属製の箸でないところがちょっと残念ですが、割り箸はそれなりに便利で清潔で使いやすいので、これでもいいでしょう。
 カウンターにあったメニューは、もちろん日本語で書いてあったのですが、女性客2人がそれを見ながらあれこれ相談していましたから、それを盗み見するのもかっこわるいと思いました。そこで、オーツは窓のところに貼ってあった料理の写真を見ました。しかし、それにはハングルが大きく書いてあり、日本語は小さな文字で、ほとんど読めませんでした。
 この店はちょっと注文しにくいかもしれません。
 オーツはスンドゥブチゲにしました。豆腐入りの鍋はオーツの大好物なのです。
 出てきたものは、あつあつのチゲ鍋にご飯(韓国式の金属製のお碗に入っていました)、それにナムルなど3種類の小鉢です。それぞれおいしくいただきました。スンドゥブチゲは、期待していたほど辛くはありませんでした。でも、おいしかったのでよしとしましょう。
 これで 780 円は安いと思います。
 久しぶりに韓国料理を食べたように思います。

 2回目に行ったときは、お店の担当が娘さんに変わっていました。お母さんは韓国に行ったという話です。
 今回はテンジャンチゲを注文しました。こちらもおいしくいただきました。780 円の価値は十分あると思います。
 オーツの行きつけの店になりそうです。
 今回は、カウンターの上の日本語メニューがありませんでした。でも、皆さん、ちゃんと注文しているので、ハングルが読めているのかと思いました。でも「冷麺」を「レイメン」と発音していましたから、文字を見て注文しているのではないことがわかります。ハングルだったら「ネンミョン」ですからねえ。

 できたばかりの店なので、食べログにも記載がありません。
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2013年07月05日

100人マップ

 100人の集合知で地図を作ろうという話があります。
http://www.100ninmap.com/
 おもしろそうです。発想がユニークですばらしいですね。応援したくなります。
 100人がそれぞれに語ることばを位置情報とともに集めれば「何か」ができるでしょう。
 ただし、某メーリングリストに流れてきた案内では「京都の観光地図を作るというテーマで,集合知を実際に体験しようという催しを企画しています.」とありました。これはだいぶ違うと思います。こういう作り方では観光地図にはならないと思います。「観光地図」とは何かにもよりますが、たとえば、京都に観光に行く、普段京都に住んでいない人が使えるような地図が観光地図だとしたら、このプロジェクトで作られる地図はそんなものにはなりません。観光地図は「観光」という意図を十分意識した人が作らないと有用なものにならないと思います。
 しかし、目指すものが「観光地図」でなければ、なかなか興味深いものができあがるかもしれません。
 どんなものができあがるかは、参加者によると思います。
 今回は、参加者は誰でもいいので100人ということですが、学生100人とかにすると、学生目線で作られますから、学生が利用する場合に役立つような地図になると思います。参加者を、20歳くらい、40〜50歳くらい、60〜70歳くらいの年代別に分けて、さらに男女に分けて作ると、それぞれずいぶん違った様相を見せるでしょうね。若い人なら、ケータイショップとかコピー屋さんなどが必須でしょうが、高齢者はトイレや休憩スペース、さらには法事に向いた料理店なんかに目を向けそうです。
 オーツは、こういうことを行うのに、たった100人でいいのかという点が疑問でした。けっこう広い地域なので、千人ないし数千人くらいがぶらぶらしないと1日(正味3時間)ではデータが不足するのではないかという気がします。とっかかりとしては100人でもいいですが、……。人数の件は、すでに予備的な調査を行った上で決めているのでしょうね。
 地図が完成したら、ぜひ見てみたいと思います。
posted by オーツ at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

インストールディスク中のファイル名の拡張子「tmp」は止めてほしい

 オーツは、購入したソフト類の CD-ROM や DVD-ROM を、パソコンのハードディスクにそのままコピーしています。
2011.9.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/225700629.html
 メディアをどこかに置いておくと、つい置き場を忘れてしまって、再度のインストールができなくなったりするのです。何十年も置き場を一定にして、管理し続けられるでしょうか。家の中はものが増えていくものです。また、引っ越しなどがある場合もあります。何十年もメディアを保存・管理するのは無理というものです。
 オーツは、HP PSC 1210 というスキャナ兼プリンタも使っています。
 先日、パソコンを新しくしたので、
2013.5.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/358065936.html
新しいパソコンにドライバをインストールする必要がありました。
 プリンタを購入したとき、インストールディスクも付いていましたが、それも行き先がわからなくなってしまいました。しかし、探すと、ハードディスクの中にはコピーが入っていました。というわけで、ここからドライバをインストールすればいいということになります。
 ところが、インストールしていくと、途中でエラーメッセージが出て、「hp何とか.tmp」というファイルがないというのです。
 考えてみると、オーツが使っている「不要ファイル掃除機」というソフトが悪さをしたようです。
 このソフトは、ハードディスク内にたまった一時ファイルなどの不要なファイルの類をまとめて消してくれるのですが、その際の「一時ファイル」の定義は、tmp というフォルダーの中とか、拡張子が bak, old, tmp とかということになっています。つまり、オーツの場合、インストールディスクをそのままハードディスクにコピーしておいたのに、その中のファイルの一つを不要ファイルとして、このソフトが削除してしまったのです。
 オーツの考えでは、インストールディスクのような大事なものの中に「tmp」の拡張子を持つファイルが入っていること自体が問題のように思います。こういうことは止めてほしいものです。
 その後、ドライバのインストールはできたのですが、スキャナの動作がおかしくなりました。「hp何とか.tmp」というファイルがないためかどうかはわかりません。むしろ、ドライバが Windows Xp 用で、Windows 7 に対応していなかった可能性が高いと思います。
 そこで、ネットで検索して、Windows 7 用のドライバをメーカーのサイトからダウンロードしてインストールしたら、スキャナもプリンタも普通に使えるようになりました。ふう。
posted by オーツ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

今野晴貴(2012.11)『ブラック企業』(文春新書)文藝春秋社

 オーツが読んだ本です。「日本を食いつぶす妖怪」という副題が付いています。
 第1部として、個人的被害としてのブラック企業を描きます。ブラック企業のせいで鬱病になった人や自殺してしまった人がいるという実態があるわけです。裁判になった企業などは、実名入りで書かれています。まさに赤裸々です。一方、裁判になっていない企業は匿名で(X社、Y社のように)出てきます。実名をさらすと、これらの企業に対する名誉毀損や営業妨害にもなりかねないので、まあしかたがないところでしょう。
 オーツは、こういう実態をよく知らなかったので、大いに参考になりました。
 第2部は、社会問題としてのブラック企業を描きます。ブラック企業は、日本的雇用の仕組みや健康保険、雇用保険などの制度を悪用しているということです。こういう指摘も理解できますが、100ページもかけて論じることではないように思います。個人的被害という面は、当該個人に集中して影響が現れるので、その個人にとっては大きな問題になります。一方、社会問題という面は、日本社会全体に広く薄く影響が現れるので、見えにくい問題といえます。どちらかといえば、個人的被害のほうが救いの手を待っていると思われます。
 日本の現状がブラック企業を生み出したようにも思えます。
 最後の第8章は、「ブラック企業への社会的対策」ということで、どうしたらいいかも論じていますが、単純な解決方法はないように思えてきます。
 困った問題が吹き出てきたなあと感じました。


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2013年07月02日

コンビニで酒を買おうとしたら

 先日、あるコンビニで酒を買おうとしたら、店員さんから、20歳以上の証明を求められました。オーツは「おいおい、そんなこというなよ。」と思わず言いかけました。
 オーツの顔を見れば、20歳未満には見えないと思うのですがねえ。もう実年齢60歳ですよ。
 ま、そのくらい杓子定規にやってもいいですが(この店員さんはきっと店長から言われたのでしょう)、年齢の証明なしでも、顔を見ただけで酒類を買えるようにしてほしいものです。それが臨機応変というものです。
 とはいえ、店員さんのこのひとことで、オーツは元気をもらいました。ちょっとだけ若くなったような気がしました。(笑)
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posted by オーツ at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

予備の電球類

 オーツは、白熱電球が切れたときのことを考えて、予備を用意しています。とある箱に、いろいろ入っています。蛍光灯、蛍光灯用のグロー管、常夜灯(ナツメ球)、60W の電球(先日外したばかり)、100W の電球などです。
 電球が切れたら、そのたびにコンビニに行けば、それでも間に合うのですが、たぶん、オーツが心配性なのでしょう。予備を持つことは何十年も前からの習慣です。
 今の自宅を建てたとき、照明用に何ヵ所かで 100W の白熱電球が使われており、明るくてきれいだとは思ったものの、100W はさすがに消費電力が多いと思い、蛍光灯や 60W の電球に交換した記憶があります。廊下などでは 60W の電球だったのを 40W のものにしました。
 そんなわけで、予備として未使用の 100W の電球が2個あります。
 自宅内を見渡してみると、今は 100W の電球を使っているところがありません。60W の電球が切れた場合に、一時的に 100W の電球を使っておき、それから LED 電球を買いに行くようなことはあるかもしれません。しかし、照明器具によっては白熱電球の最大ワット数に制限がある(取り付け口に最大 60W までなどと書いてある)場合があるので、要注意です。
 ということは、オーツの自宅に保存してある 100W の白熱電球は、もう使うことがないだろうということです。未使用のまま捨てることになるのでしょう。もったいないから、なんとなく残してあるというわけです。
タグ:予備 電球
posted by オーツ at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする