2013年05月16日

金盛館せゝらぎ@水上温泉(谷川温泉)(2)

 夕食は部屋出しでした。どんな料理か、食べログの写真
http://tabelog.com/gunma/A1003/A100302/10001536/dtlphotolst/1/
でも見てください。
http://www.seseragi.co.jp/cuisine.php
に献立表がありますが、実際はこれとはちょっと違っていました。
 テーブルの上に献立表があったので、それを以下に書き写しておきましょう。
皐月(5月)のお献立
食前酒
前 菜 黒米唐揚げうどん
    こごみ
    ひこよ豆スープ
    筍の木の芽田楽
    里芋雲丹焼き
肉料理 和牛フィレ肉・独活(うど)
    人参・ブロッコリー
    ズッキーニ
お造り 奥利根鱒・鯛・甘海老
煮 物 人参・高野豆腐
    ホタテ・絹サヤ・蕪
椀 物 若菜豆腐・菜花
温の物 一口餃子と舞茸の豆乳グラタン
焼き物 岩魚の塩焼き
揚げ物 串湯葉・海老五色揚げ・青み
蒸し物 蟹飯の茶わん蒸し
酢の物 細切り若芽・胡瓜・ホタルイカ
ご飯のおかず 赤城鶏のぴり辛トマト煮
    青み
ご 飯 ご飯・味噌汁・香の物
デザート メロン・アイスクリーム

 料理は順次部屋に運ばれてきました。部屋出しもいいものですねえ。こんなにあると、出したり片付けたりが大変でしょうが。
 最初は、重箱がドンと置いてあって、前菜が見えます。

minakami3.JPG

 しかし、実は重箱が3段重ねになっていて、上の段から外していくと、肉の入ったお重と、刺身が入ったお重が現れるというものでした。

minakami4.JPG

おもしろい仕掛けでした。
 どれもおいしかったですが、特に和牛フィレ肉がよかったですね。卓上コンロを使って固形燃料で焼くのですが、肉のうまみがとても心地よかったです。そんなに火力が強くないので、焼きすぎることもなさそうです。
 オーツは、生ビール(中)と今宵一献(特別純米酒)300ml を飲んで、いい気分でした。
 最後のご飯は、二重の蓋付きの変わった入れ物(釜?)に入ってきて、その場で卓上ガスコンロで炊くのですが、時間が7分半しかかからないという優れものです。蒸し時間として10分くらいとりますが、それでも炊きあがるまでが早いものです。
 この旅館では、1部屋ずつ、料理を出すタイミングを計っているようです。途中まではちょっと早めだったのですが、お運びさんから聞かれたので、その旨を言うと、そこからは少しゆっくり出してくれるようになりました。こういうところも一手間を惜しまない姿勢がいいですね。
 食事後には、夜食(ないし朝食前のつなぎ)用に、いなり寿司2個をもらいました。とても行き届いたサービスです。
 朝、早く目が覚めるので、7:30 からの朝食前に、ちょっとおなかがすくのです。いなり寿司はそういうときにぴったりです。

 朝は、再度温泉につかり、ちょっとしてから「混浴露天風呂 せせらぎ」に入りました。
 こちらの露天風呂は 7:00-10:00 は女性専用になるそうなので、その前に入りました。女性は「混浴」だと入りにくいとのことで、こういう仕組みを設けているようです。
 うるさいくらいの「せせらぎ」の音を聞きながら、川岸に作られた露天風呂につかるというのはぜいたくな話です。
 昨夜降った雨が木の葉に付いていて、オーツが風呂に入っていたら頭に1滴落ちてきました。オーツは、頭を直撃されたので、驚きました。

 朝食もおいしい和食でした。これまた部屋に持ってきてくれました。

minakami5.JPG

 鮎の塩焼きが特においしかったですねえ。頭から尻尾まで全部食べられました。
 食後は4階のロビーに行って、コーヒーを飲みました。自動の機械ですが、ボタンを押すとコーヒー豆をひいてくれて、挽き立てのコーヒーが飲めます。香りがとてもいいです。
 何はともあれ、ゆっくりくつろげて、食事がおいしい宿でした。
 宿の人によると、GWの連休を外せば、部屋は比較的すいているそうです。
 値段のほうは、一人1泊2食で 24,000 円(消費税別)でした。それに見合ったサービスだと思いました。
 また泊まりに行きたいものです。
posted by オーツ at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする