2013年03月31日

いつもきれいでありがとうございます

 オーツが、高速道路の下の一般道をクルマで走っていたとき、盛り土のところに掲示が出ていました。
 「いつもきれいでありがとうございます  東日本高速道路(株)」とありました。

itumo.JPG

 写真は、フロントガラス越しに撮影したことと、そのときフロントガラスに雨滴が付いていたことで、ちょっと不鮮明ですが、文字は正しく読み取れます。
 さて、この掲示は「ここにゴミを捨てるな」という意味のようですが、正しい日本語なのでしょうか。
 トイレなどで「いつもきれいに使っていただいてありがとうございます」というような掲示を見かけることがありますが、こちらのほうがまだマシです。これを省略した言い方でしょうか。
 もっとも、この文を普通に省略すると「いつもきれいにありがとうございます」となり「で」ではなくて「に」になります。
 「きれいだ」は形容動詞なので、同じ品詞の単語を入れ替えてみると、

いつも清潔でありがとうございます
いつも元気でありがとうございます
いつも静かでありがとうございます
いつも完璧でありがとうございます
いつも丁寧でありがとうございます

 どうも、どれも落ち着かない感じがします。「で」を「に」にしても、やっぱり変です。
 考えてもよくわかりません。
posted by オーツ at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

花粉症?

 オーツは、3月、ずっと体調がよくないままでした。
2013.3.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/345638571.html
2013.3.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/342063080.html
 こんなにも風邪が長引くのも変です。
 息子に聞いたら、「花粉症」だとのことです。
 ネットで調べると、
http://www.hakuraidou.com/goods/kafun/kafun.htm
花粉症は、以下のような症状があるようです。
■目の花粉症の症状
  ・目のかゆみ
  ・涙が出る
  ・まぶたが腫れる
  ・目の充血
■鼻の花粉症の症状
  ・鼻水がどんどん出てくる
  ・鼻詰まりがひどい
  ・くしゃみが何度も出る
この他にも花粉症により、頭痛、喉・のどの痛み、咳(せき)、イライラする、憂鬱になる、集中力が低下するなどの症状などがみられることがあります。

 いわれてみれば、かなりあてはまるように思います。
 目は、特に変ではありませんが、ここのところ、涙が出やすいように思います。
 鼻は、鼻水が出る状態がずっと続いています。どんどんティッシュがなくなっていきます。
 くしゃみはたまに出る程度です。ふだんは出ませんから、それに比べればちょっと多いということになります。
 何となく、のどに異物がたまるようで、咳払いをしたりしています。
 胸にも何かがつかえているようで、たまに咳が出ます。
 体温は平熱のままです。
 3月2日始まりで、こんな調子が1ヵ月も続くのは過去に経験がありません。
 ま、このブログに書いておいて、来年、同じ時期に同じような症状が出るのか、試してみようと思います。
ラベル:花粉症
posted by オーツ at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

中野区立江古田図書館の休館日が少なくなる

 オーツは、しばしば中野区立江古田図書館を利用しています。
2007.7.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563933.html
 先日、図書館に本を返しに行ったときに、4月から休館日が少なくなり、開館時間が長くなるという説明がありました。江古田図書館だけでなく、中野区立のすべての図書館とも同じです。ちょっとしたことですが、サービス改善です。
 今まで、月曜日が休館で、その他に最終金曜日が館内整理日ということで貸出などができませんでした。月5回のお休みだったわけです。4月からは、第二月曜日だけが休館ということです。館内整理日は同じです。月2回のお休みということになります。これで、月曜日はほぼ開館ということになりました。利便性が大きく向上します。
 開館時間は、19:30 までだったのが 20:00 までになります。これでも大きいです。仕事帰りなどに本を借りたりすることが可能になります。
 図書館で本を借りると、その分の本を買わなくても済むので、家計が助かります。
 オーツは、中野区に住民税を払う価値があるような気分になりました。
 計算してみると、本が1冊 1,500 円として(新書などを借りるときも多いので、単価はこんなものでしょう)隔週1冊借りると1年間で26冊ですから、39,000 円になります。
 あ、オーツが払っている住民税のほうがずっと高いです。当然でしょうが。
posted by オーツ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

海苔弁当

 近くのコンビニに行ったら、海苔弁当が 250 円で売られていました。ちょっと時間が経ったもので、本来は 350 円のものでした。それはそれはりっぱなもので、1食分として十分です。これを買ってきて、お昼御飯にしました。いやはや、安いものです。
 食べながら、ふと疑問に思いました。
 なぜ「海苔弁当」というのでしょうか。
 だいたい、弁当の名前は、主なおかず(副食)によって区別されているようです。コロッケ弁当といえばおかずはコロッケが主役です。海老フライ弁当といえば海老フライがメインです。
 では、海苔弁当は海苔が主役なのでしょうか。
 食べてみたかぎりでは、どうも、そんなふうには見えませんでした。
 弁当の原材料は、付いていた説明書によると、ご飯、白身魚フライ、ハンバーグ、コロッケ、チキンカツ、ゆで卵、ちくわ天ぷら、ソース、おかか、昆布、大根漬け、照り焼きソース、醤油たれ、タルタルソース、トマトケチャップ、辛子、海苔、それに調味料、酸味料、pH調整剤、グリシン、酢酸Na、などなどです。
 まだまだ10種類以上あり、めんどうくさいので全部書き写すことはしません。
 海苔も使われていましたが、原材料名で17番目に出てくるようなもので、メインのおかずとは考えにくいように思いました。
 メインとは、何でしょうか。重さやカロリーではないようです。「広さ」でしょうか。確かに海苔がご飯の上に広がっていましたから、広さからいえば海苔が主役です。でも、海苔なんてごく薄いものですから、「広さ」をメインにして命名するといったら、他のものも海苔弁当といわなければならないかもしれません。
 wikipedia には写真付きで「海苔弁当」の説明がありますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Noriben_(Honke_Kamadoya).JPG
このくらいになると、確かに海苔が主役(だから海苔弁当)といってもいいでしょう。
 ネットで検索すると、いろいろな写真が出てきます。
http://cookpad.com/recipe/864894
 これは海苔が主役です。海苔弁当と呼んでもいいです。
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/10944_%E6%A5%B5%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%82%8A%E5%BC%81.html
 ご飯の上に海苔が全面的に広がっています。まあ海苔が主役ですかね。
http://cookpad.com/recipe/2062650
 海苔が広がっていてご飯が見えません。海苔弁当と呼んでもいいです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/187268/
 これは海苔がほとんど見えません。「鶏ささみのチーズフライ弁当」と呼んでもいいように思います。

 オーツが食べた海苔弁当は、そんなに海苔が目立つものでもありませんでした。
 おかず類として、チマチマしたものをあれこれ取りそろえると、メインがなくなってしまいます。そういうときに「海苔弁当」というのかもしれません。
 食べてしまったので、写真がありませんが、海苔弁当とは何か、何を海苔弁当と呼ぶのか、大いに疑問に思いました。
 ま、おいしいから、こんなことに悩まなくてもいいですかね。
ラベル:海苔弁当
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

ムンランギットカフェで月空カレーを食べる(2回目)

 オーツは、以前行った下高井戸のムンランギットカフェの月空カレーが気になっていました。
2012.12.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/306089583.html
 そこで、再度行ってみました。今回は、注文するときに「激辛で」と言いました。
 このお店は客の注文に合わせて、いかようにも辛さをアレンジしてくれます。
 さて、出てきたものは、……おいしかった!
 辛さは(オーツにとって)ちょうどよく、カレールーの辛さと、その中の豚の角煮の甘さのバランスが絶妙です。長粒種の米が少しぱさぱさしているので、日本流の単粒種の米を使う手もあるのではないかと思います。ま、しかし、これはこれで「あり」でしょう。
 ホントにおいしいので、オーツが通う店にしてもいいと思いました。
 こういうオリジナルな味の料理を出す店はなかなかないので、オーツのおすすめの店といってもいいし、行きつけの店にしてもいいということになります。
 900 円という値段がもう少し安ければ、いうことなしですが、まあこの味だったらこの値段でもいいと思えます。
 このお店は商店街から少しはずれているので、お客は少な目です。ちょっともったいない感じです。もしかしたら夕方の時間帯はお客さんが多いのでしょうか。
 前回のブログに書いてから、また行こう、激辛を食べようと思いながら、3ヵ月も経ってしまいました。あっという間でした。
posted by オーツ at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

スシローの「えび天ぷらにぎり」もおいしかった

 オーツは回転寿司のスシローでよく食べますが、先日、「きす天ぷらにぎり」がおいしかったという経験をしました。
2013.3.16 http://o-tsu.seesaa.net/article/347258244.html
であれば、他の天ぷらもおいしいのではないかと考え、スシローに行ったときに「えび天ぷらにぎり」を注文してみました。
 普段、こういうのは食べないので、わざわざ注文することはないと思っていましたが、おいしいかどうかは、食べてみなければわからないですからねえ。
 出てきたものは、熱々のえびの天ぷらが乗っており、おいしかったです。
 注文を受けてから揚げるというのは同じようです。
 2貫1皿で、1貫にえびが1匹乗っている形です。にぎりとはいえ、小さな天丼みたいなものです。105 円でこれがたべられるとしたらホントにおトクです。
 注文用のディスプレイによれば、「いか天ぷらにぎり」もあるようです。店内にあった写真付きメニュー表にはないようですし、ネットで見られるメニュー
http://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/
にもありませんが。
 オーツはスシローの揚げ物のファンになりそうです。(揚げ物はあまり食べない主義なのですが、……。1皿くらいいいかな。)
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posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

腰痛は、原因不明が8割

 オーツは、たまにひどい腰痛になります。
2011.3.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/192214508.html
2008.9.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/106186196.html
 医者に行っても、なかなかよくならず、原因は不明でした。
 最近、朝日新聞の記事
http://digital.asahi.com/articles/TKY201303230498.html
を読んだら、腰痛は、原因不明が8割だと書いてありました。つまり、原因がわからないのが普通なんですね。オーツだけでなく、多くの人が同じ悩みを持っているというわけです。
 この記事では、運動をするとよいと書いてありますが、実際に腰が痛いときは、そんな運動などはできず、ただただ寝ているくらいです。この記事でも、運動をすすめているのは、「3カ月以上痛みが続く慢性腰痛では、ストレッチやウオーキングなどの運動もお勧めだ。」ということで、慢性の腰痛の場合です。慢性の腰痛の場合で、痛みがそんなにひどくないときは運動もできると思います。
 オーツの場合、痛みは数日程度で収まります。だから、慢性腰痛ではなく、むしろ急性腰痛と見るべきでしょう。
 次に腰痛がやってくるのはいつでしょうか。来ないでほしいものですが、……。
ラベル:腰痛
posted by オーツ at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

SDHCメモリカード 32GB

 オーツは、SDHCメモリカード 32GB を買いました。
 kakaku.com で調べて、一番安いものにしました。
http://kakaku.com/item/00529911260/
 何と、たった 1,670 円です。送料 180 円を加えても、1,850 円です。
 こんな値段で 32GB ものメモリが買えるのですね。
 メモリ類は、毎年のように安くなっていきます。
 薄っぺらな1枚のカードで 32GB もの容量があるというのは驚きです。

 オーツが使っているデジカメを見たら、中に 16GB の SDHC メモリカードが入っていました。
 このデジカメを買ったときのブログ記事
2010.8.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/160898067.html
を見てみると、メモリカードは、当時、16GB で 2,670 円だったことがわかります。2年半で容量が2倍になり、価格が半分になったということです。
 デジカメの画像がメモリいっぱいになったら、あれこれ消すなんてめんどうなことをせず(自分の時間を使ってしまったら、その分のお金がかかると考えます)、次のメモリを買ってくるほうがいいということです。

 オーツが一番最初にパソコン用のハードディスクを買ったとき(約30年前)は、5MB(メガバイトです。ギガバイトではありません!)で10万円くらいしましたけれど、今や 3TB(テラバイト)で1万円くらいですからねえ。
 MB の千倍が GB で、その千倍が TB です。二つ違えば100万倍違うということです。
 外付けハードディスクの値段を調べると、
http://kakaku.com/item/K0000280427/
では、3TB で 11,398 円です。
 時代が変わりました。
posted by オーツ at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

団塊スタイル「長寿の秘けつは肉食にあり」

 先日、オーツはNHK教育テレビで「長寿の秘けつは肉食にあり」という番組を見ました。
http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num048/index.html
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130315-31-30646
 高齢者でも肉を食べるようにしようという内容でした。
 番組の主張はわからなくもないけれど、オーツはイマイチ納得できませんでした。
 ちなみに、オーツは、年齢とともに、肉を避け、揚げ物を食べないようにすることで脂肪分もとらないようにしています。狭心症の発作の予防という意味もありますが、何より、若いころと違って、肉や揚げ物を食べたくなくなったという面があります。
 まあ、パーティや飲み会などでは肉類も食べるようにしていますが、せいぜいそれくらいです。
 番組を見ていて、よくわからなかったことは、次のようなことです。

(1)なぜタンパク質を肉で摂取しなければならないのか
 人間は、タンパク質(アルブミン)を欠くことができないということはわかりますが、タンパク質は、大豆製品で植物性のものを摂取できます。動物性のものも必要だという場合は(本当に必要かどうかわかりませんが)、魚や玉子でとることもできます。それらに加えて、なぜ肉を食べる必要があるのでしょう。

(2)肉類を食べなくても、その他のものをいろいろ食べれば、それで十分なのではないか
 バランスよくいろいろなものを食べるのがよいという主張はそれなりにわかります。そうであっても、肉類を食べなくても、魚、玉子、大豆製品、乳製品、さらには海草や野菜、芋、果物などを食べていれば、「さまざまなものを食べる」ことになっていて、問題はないのではないかと思います。

 番組で紹介されたデータでは、肉類を食べると7年間で死亡や寝たきりになるリスクが半分になるということでしたが、オーツは、これも疑わしいと思っています。ややうるさいことをいえば、実験群と対照群を設定して、両者で、肉類を食べること以外が全部同じような生活をしないと、肉類の効果は測定できません。一般に、肉類を食べる生活というのは、粗食よりは金がかかりますから、そういう生活をする人たちというのは、若干お金に余裕があるのではないかと思います。とすれば、ちょっとした病気でも医者にすぐかかるような自分の健康に注意深い人が多いでしょうし、歯の手入れを欠かさず健康な歯を持っている可能性が高いと思います。それ以外にもさまざまな「長寿向き」の性質を兼ね備えているのではないでしょうか。つまり、肉類を食べるから長寿というわけではなく、単にお金持ちは長寿の傾向があるということです。
 さまざまな違いをもった2群を比べる場合には、かなり慎重なデータの取扱いが必要でしょう。そのあたりがまったく説明されませんでした。

 オーツは、自分が食べたいと思ったものを食べる主義です。肉を食べたいなら、食べればいいし、食べたくなければ食べなくていいと思っています。必要なものは自分の体が要求するものです。食生活の面でも、意図的に生活をコントロールするよりも、非意図的に(つまり自然に=本能にしたがって)生活をするほうがいいのではないでしょうか。
 妻と意見が分かれるところはまさにここです。
 妻は、しばしば「○○は体にいいから食べよう」的なことをいいます。オーツは、こういう言い方がきらいです。ある食べ物を食べるか否かの基準は、「おいしいから食べる」のであって、「体にいいから」ではありません。「体にいい」なんてことを考えていたら、サプリメントの錠剤などをたくさん飲むことが望ましい生活になってしまいそうです。
ラベル: 長寿
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2013年03月22日

竹山@江古田

 竹山は「タケサン」と読みます。鳥料理の店です。
 オーツは3人で飲み食いするためにこの店に行きました。
 店内はカウンターとテーブル3個で、こぢんまりしています。
 鳥料理の店ということで、店内は若いお客さんでいっぱいでした。オーツたちは平均年齢をかなり上げていたように思います。
 飲んだものは、グレープフルーツジュース 350 円、生ビール 500 円×4、日本酒が、泉橋 恵 純米吟醸 780 円×2、神亀 純米酒 750 円でした。1人がアルコールがダメだったので、2人で飲みましたが、これで十分でした。ビール2杯と日本酒 1.5 合であればちょうど適量といったところでしょう。
 この店の日本酒は、かなり珍しい銘柄のように思います。冷やで飲みましたが、おいしく飲めました。焼酎もいろいろありましたが、オーツは頼みませんでした。(普段からあまり飲みませんし。)
 食べたものは、熱々の!!あべ鶏岩板焼き5種盛り 1,350 円、シンプルグリーンサラダ 580 円、朝〆匠の大山鶏のたたき(胸肉)680 円、甲府名物!!とりもつ煮 600 円、親子丼 650 円、スープ 100 円、鶏団子のさっぱりおろしポンズ 530 円、熱々の土鍋にて!!鶏雑炊 700 円でした。
 これで合計 9,800 円ということになりました。おや、計算してみると 50 円のちがいがあります。オーツの記録の不備なのでしょう。
 お通しはありませんでした。客側にしてみると、ちょっとうれしい話です。
 全体的に鳥料理のオンパレードですが、鶏肉が実においしく感じられました。
 朝〆匠の大山鶏のたたき(胸肉)は、周りをちょっとあぶった感じの刺身みたいなものでした。「たたき」には、いくつかの意味があります。アジのたたきとカツオのたたきは全然別のものです。この店の鶏のたたきはカツオのたたき風ということです。臭みがなく、タレや塩など、3種の味で食べられます。新鮮な鶏肉だからこそ、こういう食べ方ができるわけです。
 熱々の!!あべ鶏岩板焼きは、テーブルの上にカセットコンロを置き、そこに厚さ2センチくらいの岩板を乗せ、ガスで下から焼いて、岩板の上に鶏肉を乗せます。5種盛りということで、いろいろな味が楽しめました。焼いていく途中で、ぱちっとはねたりして、油が飛ぶことがあるのですが、事前に紙のエプロンが渡され、それを着けて食べることになります。後で見ると、確かにエプロンに油が付いていました。これまた味よしでした。
 親子丼は、1人が先に御飯ものを食べたいということで注文しましたが、オーツもちょっと分けてもらって食べました。これもおいしかったです。
 スープは、鶏のだしのみのスープのようです。オーツはおいしいと思いましたが、好みがわかれるかもしれません。
 鶏雑炊もなかなかいけました。1人前をわけながら食べました。
 この店の鶏肉は、どこから仕入れるのか知りませんが、おいしいと思います。ただし、メニューのバラエティからいうと、野菜系、魚系があまりないので、やっぱり若い人向けの店になってしまいそうです。
 また、注文してからできあがってくるまで、ちょっと時間がかかるように感じました。厨房担当者が少ない(たぶん1人)ということがありそうです。
 でも、結果的に安くておいしいということで、そういうのが好きな人にはもってこいの店ということができます。
 食べログ
http://s.tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13040143/
のクチコミなどでも評判のいいお店です。
ラベル:竹山 江古田
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2013年03月21日

自転車捨て場

 コピーライターの佐々木圭一氏の「困った自転車放置! ある看板をつけたら放置がなくなる、そのコトバとは?」
http://diamond.jp/articles/-/33371
を読んでいたら、自転車の放置をキレイになくすマジックワードとして「自転車捨て場」が紹介されていました。
 オーツは、この記事を読んで、「なるほど」と思う一方で、「反対の効果があるかも」とも思いました。
 「自転車捨て場」という看板があるなら、壊れた自転車などを持っていって、そこに捨てる人が続出するのではないかということです。
 自転車を捨てるときは、粗大ゴミということで、有料です。いくらかかるのか、具体的には知りませんが、たぶん500円くらいかかるのではないかと思います。それが無料でできるのですから、「自転車捨て場」まで持参しようという考え方があってもいいと思います。
 しばらく乗っていない、ホコリをかぶった自転車などは、ちょうどいい機会だということで、捨てられるかもしれません。幼児用自転車なども捨ててしまうにはピッタリです。子供が大きくなったら乗らないものです。
 この看板を設置した人は、そこに自転車が置かれ始めたら、自分で本当に自転車を捨てなければなりません。さもないと、捨てられた自転車が次々とたまり、山のようになってしまいます。
 つまり(ウソでも)こういう看板を設置する人は、そこに置いてある自転車を本当に捨てる覚悟がなければなりません。これはかなり大変なことです。
 個人では、そういうわけで、家の前に「自転車捨て場」と出せる人はいないでしょう。
 お役所は、ウソの看板を出すことはできません。
 というわけで、佐々木氏のアイディアはおもしろいのですが、実現性はないものと思いました。
 よく考えれば「自転車捨て場」はありえないとわかるはずなのです。
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

PASMO は半年間使わないとロックされる

 オーツは、財布の中に入れている PASMO を使おうとして、とある駅の改札機にはじかれました。
 駅員さんに申し出て、事なきを得ましたが、そのときの説明で、PASMO は、半年間使用しないでいるとロックがかかってしまうことを知りました。駅では「ごぶさたチェック」と呼んでいるようです。
 オーツのように、仕事用とプライベート用に財布を二つ持っていて、使い分けている場合、プライベート用の財布に入っている PASMO をしばらく使わないという場合もよくありそうです。
 今回、なんとなく半年間使われなかったというわけでした。
 それにしても、たった半年ですか。ちょっと短いような気がしますが、どうなんでしょう。1年とか2年くらいでもよさそうな気がします。
 最近、PASMO や SUICA は、コンビニなどでも使えるところが出てきています。そういうところで、このトラブルになったりすると、解除できずに困ってしまいそうです。バスも、乗務員が解除できないとすれば、事情は同じでしょうかね。
 なお、半年間の不使用でロックがかかるということは、あまり知られていないことのようです。
 ネット内を検索すると、いろいろな記事が見つかります。
http://www39.atwiki.jp/bookstore_agm/pages/31.html
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/1096497155.html
http://mutsurei.blog134.fc2.com/?mode=m&no=29
http://ameblo.jp/legacy30r/entry-11060267835.html
http://to-industry.at.webry.info/201111/article_7.html
http://teppeis.hatenablog.com/entry/20080406/1207494196
http://blog.goo.ne.jp/zep51692000/e/24dee17d232d3af7ccb0adfd75113f48
http://blog.minigarage.net/?day=20110126
こんなふうに書かれているということは、同様の経験をして驚いた人が多いということでしょう。驚くということは、意外であり、ちょっと信じがたい、常識と違っているということでしょう。
 3月23日から、PASMO や SUICA が、全国共通で使えるという話です。利便性が向上するのはありがたい話ですが、こんなことがあるのでは、使い勝手はイマイチでしょうか。
ラベル:PASMO ロック 半年
posted by オーツ at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

さとり世代

 オーツは朝日新聞で見かけました。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201303170328.html
今の若者が「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツしない。酒は飲まない。旅行しない。恋愛には淡泊」ということで、この世代(10代から20代半ば)を「さとり世代」と呼ぶようです。
 今の大学生は、オーツが学生だったころとずいぶん違います。
 本当にこのような傾向があるのか、よくわかりませんが、学生たちがつつましやかなのは確かです。今の学生は、親のクルマを借りて乗り回すようなこともしないようです。スキーやスノボに行く人も減ってしまいました。(オーツも、学生時代にはスキーなどをやりませんでしたが、それは金がなかったからです。)
 酒を飲まないのは、本当にその通りで、昔とはまったく違います。若い人と一緒に飲むと、そのことを痛感します。
 先日、30代の息子と話したときに、海外旅行にはあまり興味がないようなことを言っていました。このあたりの感覚はオーツとだいぶ違います。
 若い人が「恋愛に淡泊」かどうかは、よくわかりません。しかし、未婚者の比率が増えているのは社会的事実ですから、そんな傾向もあるのかもしれません。

 若い人こそ、貪欲なまでの願望を持っていてもよさそうですが、今の若者は、なんとなく小さなところに収まっていることが心地良いように思うのでしょうか。若者は「さとる」には、まだ早いと思います。40代か50代になってから、来し方を振り返って「さとる」のもいいでしょうが、10代から20代だったら、そんなことを気にしないで、がむしゃらに生きていてもいいように思います。
 もっとも、最近20年ほどは、日本のバブル崩壊後の閉塞感のある時代だったので、それしか知らない若者では、野望を抱くようなことはないのかもしれません。
ラベル:さとり世代
posted by オーツ at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

ウィッシュの買い取りの見積

 去年のことになるのですが、ネット内をあれこれ見ているうちに、クルマの買い取りの見積もりサイトに誘導されました。

 そろそろ次のクルマを買うことを考えてもいいかなと思っているのですが、まだ数ヶ月は先の話です。
 先日、クルマの部品の修理に、ディーラーに行ったときには、新車をすすめられてしまいました。そのときは、ウィッシュを15万円で下取りするといわれました。クルマを買う気はあまりなかったので、話を聞くだけにしておきましたが、9年乗ったクルマでも、タダではないのだと驚きました。
 でも、オーツの中古車に、市場では一体いくらくらいの値がつくのか、知りたいと思いました。
 オーツのクルマは、トヨタのウィッシュで、普通に動くクルマです。まあタダといわれてもしかたがないように思います。いくらでも、売れればいいというようなつもりでした。
 ネットで見積もり依頼をしたら、二つの業者がさっそく電話をかけてきて、その日のうちに見積もりに来るという話になりました。
 早い!
 で、業者は、クルマのあちこちを調べ(当然ですが)、その上で、その日に手放すならば、30万円で買うというのです。2社が同じ金額を提示しました。
 オーツは驚きました。
 だって、その日にクルマを手放したら、翌日からクルマに乗れなくなってしまうではないですか。オーツは数ヶ月以上先の話のつもりで見積もりを依頼したのでした。
 業者と話すと、何でも、この業界は即断即決の世界なのだそうです。いやはや、驚きの世界があるのですね。
 それにしても、9年乗ったクルマに30万円もの値段がつくことに驚きました。
 ディーラーの下取り価格15万円も、ありがたい値段だと思いましたが、市場価格はそれ以上なのですね。
 クルマは、ディーラーに下取りに出すより、買い取り業者に買い取ってもらう方が高い値段になるもののようです。オーツは、世の中の仕組みを一つ知ったような気がしました。

 あれからほぼ4ヶ月です。
 そろそろ新車を買う話を具体化させてもいいように思います。10年10万キロ乗れば、まあ買い換えてもいいでしょう。
 今は、ウィッシュにも30万円の値段はつかないでしょうが、25万円くらいにはなるかもしれません。話が早い世界ですから、新車を注文して、納車日を決めてから、その直前に買い取り業者に電話するようにしないと、うまく乗り継げないかもしれません。
続きを読む
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2013年03月17日

金完燮(2004.11)『親日派のための弁明2』扶桑社

 オーツが読んだ本です。「英雄の虚像、日帝の実像」という副題がついています。
 金完燮『親日派のための弁明』
2013.3.1 http://o-tsu.seesaa.net/article/335272623.html
の続編です。
 第1部「歪められた英雄たち」が本書の約半分を占めます。閔妃や朝鮮総督府の行ったことを「親日派」の立場で解説します。閔妃がいかにひどいことを行ったか、朝鮮総督府は、それに対して朝鮮の近代化を行おうとしたことなどを述べます。常識的な朝鮮史とは真逆の考え方が示されます。
 日本軍に抵抗した勢力である朝鮮独立軍は、戦後、韓国内である種の力を持ったわけですが、その実態は馬賊と何ら変わらなかったというようなことも書いてあります。まるでヤクザ集団といった感じです。
 違った立場から見ると、朝鮮半島から中国東北部さらにはモンゴルまで、まるで違った歴史が描けるようで、そういう見方がおもしろいと思いました。
 第2部「大東亜戦争の真実」も、あまり知られていない戦争史の一部を描きます。日本は戦争をさせられたという見方です。軍隊慰安婦についても触れてあります。日本が敗戦したことで韓国は「独立」するわけですが、ここでもずいぶんとひどいことが行われたようです。朝鮮人を愛し、多くの朝鮮人孤児を育て上げた日本人が、敗戦とともに、成長した孤児たちによって殺されてしまう「和夫一家殺害事件」などは、何ともいえない事件でした。きっと、こういうひどいことが朝鮮半島でたくさん起こったのでしょう。
 第3部「戦後韓国のアイデンティティ」は、テコンドーが空手から派生し、別の名前を名乗ることになった経緯や、日韓教科書問題などを取り上げています。
 全体として、前著の補いという性格が強く、述べ残したことをまとめたという感じです。前著を読めば、こちらは読まなくてもいいかもしれません。
 こういう認識の韓国人がいることに、強い興味を持ちました。



 今は、文庫版も出ています。


ラベル:金完燮
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2013年03月16日

スシローで「きす天ぷらにぎり」がおいしかった

 オーツは回転寿司を食べるためによくスシローに行きます。
 先日、いってみたら、期間限定セールということで「きす天ぷらにぎり」というのがありました。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/m/menu/recommendations/444.php
 105 円ですが、注文したら、それから揚げたようで、ちょっと時間が経ったころ、お皿にアツアツの天ぷらがのって出てきました。2貫です。
 1貫目をぱくっと食べると、キスが熱くて、口の中がやけどしそうでした。もぐもぐかむと、いかにもキスらしい香りが口の中に広がります。このくらい作りたてだと、いけますねえ。もう1貫を食べると、少しさめて、ちょうどいい温度でした。
 そして「昆布じめあんこう肝」もおいしかったですねえ。そばの説明書きにフォアグラのようだと書いてありましたが、まあそんな比喩もありでしょう。独特の食感で、これまたいけました。こちらも2貫で 105 円です。
 105 円で、こんなのが食べられたら、いうことなしです。意外な掘り出し物に出会いました。
 それにしても「期間限定」というのが残念です。
 今度は、普通の(定番メニューの)えびの天ぷらか何かで試してみましょうか。
 回転寿司といえどもあなどれません。

参考記事:
http://ameblo.jp/h-nachi/entry-11224095873.html
http://ameblo.jp/daishi1130/entry-11007716405.html
http://reigai.meblog.biz/article/5122418.html
http://blog.livedoor.jp/nelken/archives/51869019.html
http://nozawahito.exblog.jp/17755269/
http://blogs.yahoo.co.jp/mmskt1128/23063196.html
http://yaplog.jp/osushimax/archive/645
http://ameblo.jp/mermaid-akiele/entry-10987410132.html
http://ameblo.jp/yuko-ba/entry-11250514380.html
http://schnee88.blog25.fc2.com/blog-entry-499.html
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posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

Google Reader のサービス終了

 オーツがいろいろなブログを読むときに使ってきた Google reader のサービスが今年の7月1日で終わってしまいます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000008-zdn_n-sci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000024-zdn_n-sci
 一部には、反対運動があると伝えられていますが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000040-zdn_n-sci
まあ、時代が変わったのでしょうかね。
 Google Reader がなくなっても、別のソフトが用意されるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000053-zdn_n-sci
 オーツの場合、Google Reader を使う前は Nifty の RSS リーダを使っていました。これがサービスをやめてしまったので、Google Reader に乗り換えたのでした。
2011.7.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/214119630.html
それが2年しか持たなかったわけです。
 ここで、また乗換をしなければならないのは、多少面倒くささを感じますが、しかたがないとあきらめています。
 次に使う RSS リーダは何がいいかという問題があります。Livedoor か、Yahoo か、Feedly か、はたまた、……。
 そのうち、自分なりにちゃんと調べてみようと思います。
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posted by オーツ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンとIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

玄関外のランプが切れる

 オーツの自宅の玄関外(ポーチというのでしょうか、ちょっとした屋根が突き出しているところです)にあるランプの球が切れました。
 このランプは、人感センサー付きで、暗いときに人が近づくと明るくなる仕組みです。最近、夜自宅に帰ってきてもランプが点かず、鍵をドアに差し込むときに少し不便でした。
 球が切れたのだから、電球を買ってきて交換すればそれで終わりのはずですが、オーツは少しだけ心配しました。配線がおかしくなったとか、人感センサーが機能しなくなったとか、いろいろな原因が考えられます。どれなのか、わかりません。
 ある日、思い切って、ランプを外して、ミニクリプトン球が入っていることを確認し、それを近くのコンビニで 105 円で買ってきました。
 そして、電球を交換したのですが、その後、スイッチをどういじればいいのか、わからなくなりました。
 自宅の新築時にもらった取扱説明書を探してきて、それを見ながら、あれこれスイッチをいじりました。古い電球をセットした場合は、電球が点灯せず、新しい電球をセットすると電球が点灯することまで確認し、電球が切れたことが原因だと確定できました。
 大したことない作業といえばいえますが、いざ取りかかろうとしたときから通算すると、30分くらいはかかったでしょうか。
 まあ、こうして少しは自宅の備品に関する知識が増えた気がしました。
 なお、以前の 54 ワットの電球を 36 ワットのものにしました。少し暗くなりますが、大した差ではないし、このランプは、夜は人が近づいていないときでも、ごくわずかの照度でぼうっとついているのです。こういうランプは暗めにしてもいいように思います。

 一つ一つの用事は大したことないのですが、日常的にこういう用事がたくさん貯まっている感覚です。少しは机の周りを整理したいものです。

 ちなみに、こういうちょっとしたことでもブログに書いておくと、過去の経緯がわかります。
 前回、この照明器具の電球が切れた話
2010.11.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/169214882.html
は、たった2年半前のことですが、すっかり忘れていました。14年で初めての購入のような気がしていました。
 また、昨年、別のトラブル(ランプが点きっぱなしになること)を経験した
2012.7.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/281417891.html
ことも忘れていました。
 ブログは万能のメモ帳のようです。
 電球の交換をする前に自分のブログを見ておけば参考になったのに、そうしなかった点は悔やまれます。
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ラベル:玄関 ポーチ 電球
posted by オーツ at 05:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

体調が戻らない

 オーツは、先週から風邪を引いたようで、気分が優れません。
2013.3.5 http://o-tsu.seesaa.net/article/342063080.html
医者に行ってもらった薬は5日分でしたが、すでに飲みきってしまいました。
 しかし、昨日は、下痢をしてしまいました。こんな水みたいな便が出るのは久しぶりの感覚でした。
 まあ、1日だけで、翌日にはちゃんと固まった便が出てきましたけれど、……。
 また、夜の9時前にベッドに入り、そのまま眠り、5時に鳴ったはずの目覚ましにも気がつかず、朝6時半まで寝ていたりもしました。9時間半の睡眠というのは、最近、記憶にないほどの長時間睡眠です。
 鼻水は、相変わらず出ます。しばしば鼻をかむ必要があるので、ポケットにはいつもティッシュを入れて持ち歩いています。
 早くよくならないと、どうにも仕事にも差し支えてしまい、好ましくありません。
 やるべきことはたまっているのですが、……。
ラベル:風邪
posted by オーツ at 06:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

潮彩@練馬

 潮彩は、オーツが二人で飲みにいった店です。
 潮彩は、練馬駅からちょっと歩いたところにあります。お店は、外観からもちょっとおしゃれな感じです。店内に入ると、ガラス越しにちょっとしたお庭が見えます。
 二人で飲み食いしたものを以下に書いておきましょう。
 飲んだものは、生ビール 400 円×4、日本酒が醸し人平次(「九平次」だと思うのですがねえ)純米大吟醸 900 円、八海山 純米吟醸 750 円、獺祭純米大吟醸 550 円×2、かねせん 純米吟醸 700 円というもので、全般においしいお酒をいただいた気がします。
 食べたものは、麺 200 円×2、お新香 350 円、レタスのしゃぶしゃぶ 1,800 円、シマアジのかぶと焼き 650 円、山菜のぬた 600 円×2、刺し盛2人前5種盛り 2,500 円ということでした。合計で 11,950 円となりました。
 お通しは、この店では無料です。とはいえ、これがちょっといける味で、この後の期待感が高まります。
 刺身の盛り合わせは、7種類のメニューから適当に5種類を選ぶことができます。きれいに盛り合わせてありました。それぞれ新鮮でおいしかったです。オーツは、刺身がおいしい店が大好きです。
 シマアジのかぶと焼きは、骨を外しつつ身をそいで食べましたが、これもなかなかでした。山菜のぬたも絶妙な味でした。山菜が新鮮でした。
 レタスのしゃぶしゃぶは、この店のおすすめ料理です。豚バラ肉とレタスほぼ1個分が出てきます。これで1人前という話ですが、2人で食べてちょうどいい感じです。
 胡麻と黒胡椒が出てきて、取り皿に入れた汁にちょっと味付けして、それで食べるとレタスがこんなにもおいしいのかと思います。
 最後に、麺を頼むと、薬味と一緒に出てきます。係の人が汁を足してくれて、1人前をゆでて食べたのですが、これがなかなかいけます。麺のお代わりをして2人前食べてしまいました。オーツが7割くらいは食べてしまった感じです。
 また行きたいお店です。

参考記事:
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13117822/
http://ekodaneko.com/archives/51711778.html
http://manoa2.blog19.fc2.com/blog-entry-844.html
http://www.ekiten.jp/shop_3711165/k468696_comment.html
http://www.icydog.com/micmt/htdocs/mt/archives/002000.html
http://ameblo.jp/interbelle-tanaka/entry-10757910680.html
http://d.hatena.ne.jp/sharpwedge/20110217
ラベル:潮彩 練馬
posted by オーツ at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

東京都のシルバーパスは、収入があると高い!(2)

 東京都のシルバーパスについては、すでにこのブログで書いたことがあります。
2012.3.15 http://o-tsu.seesaa.net/article/257760047.html
 オーツは、70歳まではまだ10年もあるので、今から心配してもしかたがないのですが、妻の方はオーツよりも年上なので、そろそろ考えてもいいかということになりました。
 シルバーパスは、70歳以上の人に対して、10月から9月まで1年間有効という形で発行されます。
 都営地下鉄と都電、都内の各社のバスが利用できます。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/shakai_shien/s_pass/riyou.html
 シルバーパスは、2000 年からすでに有料化されています。
 パスの費用は 20,510 円(一年間有効)ですが、有効期限が半年以内であれば 10,255円 になります。ただし、住民税非課税者の場合は、期間によらず一律 1,000 円です。
 オーツの場合でも、妻の場合でも、厚生年金をもらうようになれば、まず確実に課税されます(それくらいの金額の年金をもらうはずです)から、シルバーパスは1年間2万円ということになります。
 1回乗るときの運賃が平均 200 円×往復で 400 円とすると、毎週1回バスか地下鉄に乗るならば、400×52=20,800 円でトントンになります。トントンだったら、乗るたびに払うほうがいいに決まってます。
 ということは、シルバーパスは毎週1回より多く乗る人向けの制度だということです。

 共産党の松村都議のHP
http://www.geocities.jp/matsumura_jimusyo/government/government03.htm
によれば、「有料化になって、77万7千人いた利用者が全都では10万6千人、練馬では5千人以上も減少。しかも現在5千円負担の住民税課税者は再来年秋まで毎年値上げし2万510円に。これではだれも利用できなくなり、結局、従来の利用者の3分の1は振り落としてしまうというひどいもの。」と書いてあります。
 共産党の板橋区議団のHP
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/hot/hot_1/hot_11.html
によると、「シルバーパスの有料化で交付数が激減していることがわかりました。平成11年度一斉更新時(9月)と平成12年度一斉更新時を較べると、東京全体で約14万5千人がシルバーパスの利用を止めています。板橋区では 6,067 人が利用を止めています。」とあります。
 無料時代の3万人強が、有料化によって 27,871 人になったということです。
 当時は、経過措置として 5,000 円というのもあったようです。
http://www.jcp-itabashi.gr.jp/hot/hot_1/hot_11.html
にある表を見ると、1,000 円の人が 21,401 人だから、シルバーパスを利用しているのは、もっぱら、住民税非課税者ということでしょう。
 シルバーパスは、年間 1,000 円なら使ってもいいですが、2万円ではかなりきつい(使い物にならない)ということです。
ラベル:シルバーパス
posted by オーツ at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

城繁幸(2012.11)『若者を殺すのは誰か?』(扶桑社新書)扶桑社

 オーツが読んだ本です。
 世代間格差について書かれています。若者はひどい状況にあるということを説き、ではこれからどうするかということを論じます。
 第1章「ますます拡大する世代間格差」で、30代と高齢者で6千万円以上の所得格差があることを説明します。
 第2章「終身雇用が若者の未来を奪う」では、日本の会社の特徴を示し、ずっと一生一つの会社に勤務することを前提とすることでさまざまな歪みがもたらされていることを解説します。
 第3章「「クビ切り」でなぜ若者の職が増えるのか?」は、一見して見えることと実際とが食い違うことを論じています。「定年延長」すると、若者の職が減ります。「パートの正社員化」でも若者の職が減ります。「有期雇用の規制」でも若者の職が減るのです。これらはみんな現在の日本で行われていることです。その反対に「クビ切り」で若者の職が増えるのです。このあたりに日本が生まれ変わるための鍵が隠れていそうです。
 第4章「若者にツケを押しつける政治」では、民主党も自民党もめった切りです。政策がどう間違っているのかを説明しています。
 第5章「社会に存在する虚構と“空気”」では、日本社会の特徴を描いています。若者の草食化、生活保護の急増、ホリエモンの収監など、さまざまな話題が出てきますが、それらを貫く原理として「空気」があるというわけです。
 第6章「若者自身の責任」ということで、政治に参加しようとしない若者の責任を論じています。
 第7章「これから」で未来への展望を述べます。
 一読して、特に異論はないものの、著者が画期的な提案をしているわけでもなく、(そんなものがあり得るのかどうかも定かではありませんが)だんだん没落していく日本を淡々と記述しているようにも思えました。
 改善の方向はわかるものの、政治の現実を見たら、とうてい日本が今後そちらの方向に向くとも思えません。どうにも閉塞感がただようしかないような気分になってしまいます。
 どうも明るい話にはなりにくいようです。


ラベル:城繁幸 若者
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2013年03月09日

ナノファイバーをサメファイバーと読み間違える

 オーツが自分で驚いたことです。
 ある本を読んでいたとき、「サメファイバー」という言い方が出てきて、文脈的に意味がわからなくなり、「あれっ?」と思いました。
 よくよく見直してみると、「ナノファイバー」と書いてありました。
 だったら意味が通ります。
 それにしても、「ナノ」と「サメ」は文字として似ていますかねえ。
 似ているというつもりで見れば似ているようにも思えます。
 歳をとってくると、目が悪くなりますが、頭も悪くなるようです。

 いよいよこのブログがボケ日記になってきました。
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

倉部史記(2012.7)『看板学部と看板倒れ学部』(中公新書ラクレ)中央公論新社

 オーツが読んだ本です。「大学教育は玉石混交」という副題がついています。
 看板学部というのは、その大学の看板になっているような有名な学部のことです。伝統的な学部であることが多いわけですが、慶應義塾大学のSFCの総合政策学部・環境情報学部のような新しい看板学部もあります。
 そういうものを手がかりに、大学とはどういうところかを論じたものです。
 今や、何百もの新しい名前の学部が誕生していることなども、大学の変化の反映でしょう。
 オーツは、日本大学の14学部が一番大きな大学かと思っていましたが、そうではなく、p.28 によれば、東海大学18学部、法政大学15学部があります。法政大学は、1998年には6学部だったのに、11年後までに9学部も増えているというのですから驚きです。
 こうして、新しい学部が増えていくとき、カタカナの名前の学部も増えていきます。
 大学の現状は、何が何だかわからないといったところでしょうか。
 本書では、こういう大学のあり方がなぜできあがってきたのかを書いています。単純化して言えば学生獲得のためです。今や、大学は、生き残りをかけた競争時代を迎えているわけで、何とかして学生を確保したいわけです。その中で、大学は、模索しつつ変わっていく途中であるととらえられます。
 本書は、大学の偽らざる実態を描いていますので、高校生が進学のために読むには、ちょっとむずかしいかもしれません。しかし、本当は、こうした大学の実像をきちんと把握した上で大学選び・学部選び・学科選びをしたいものです。
 本書は、むしろ、大学関係者が読むといいと思います。自分の大学についても知らない部分を知ることができます。今後の大学のあるべき姿などを考える上でも有用です。

 オーツは、この著者の本を以前にも読んだことがあります。『文学部がなくなる日』
2011.11.3 http://o-tsu.seesaa.net/article/233328421.html
というものです。


posted by オーツ at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

大学の授業が無料で受けられる

 朝日新聞の記事で驚きのニュースがありました。
http://digital.asahi.com/articles/OSK201303050182.html
http://digital.asahi.com/articles/OSK201303050177.html
米国で一流大学が授業を次々とオンラインで無料発信しているということです。
 MOOC (Massive Open Online Courses) という仕組みが広がりつつあります。
 宿題や試験などがあって修了証まで出るということですから、これは本格的です。
 受講者は何百万人レベルです。
 アメリカの大学は、なぜ、こんなことができるのでしょうか。やはり、大きな要素として財務基盤がしっかりしているということがあるように思います。資産運用などは、日本の大学などと比べものになりません。
 たとえば Yale 大学を見てみましょうか。
http://investments.yale.edu/images/documents/Yale_Endowment_12.pdf
などはすごい話です。2兆円規模の基金があって、それをあちこちに投資していて、その「あがり」を大学の運営にあてることができます。
 日本の大学でも、似たような話がないわけではありませんが、新聞に出るのは失敗談ばかりです。やれ駒澤大学が何百億円の損失を出したとか、……。
 アメリカの大学では、ある意味で、学生の授業料収入なんてどうでもいいのです。世界中から優秀な学生を集め、教育して送り出すことで、将来的にそのような学生が母校に寄付をすれば、十分もとが取れてしまうとも考えられます。
 「無料」というのは最強の仕組みです。そんな仕組みに日本の大学が対抗していけるでしょうか。
 普通の大学も大変ですが、通信制の大学なんてどうなんでしょう。毎年何十万円かの学費を払う価値があるでしょうか。
 オーツは、クリス・アンダーソン(2009.11)『フリー』日本放送出版協会 を思い出してしまいました。とうとう大学の授業が無料になる時代がやってきたようです。




ラベル:大学 授業 無料
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2013年03月06日

CoCo壱番屋で豆腐チゲカレーを食べてみる

 CoCo壱番屋で、今の時期限定メニューとして「豆腐チゲカレー」がありました。
http://www.ichibanya.co.jp/menu/detail.html?id=237
 さっそく、どんな味か、食べてみました。
 オーツは普段からカレーを6辛ないし7辛くらいで食べていますが、最初ということもあって、5辛にしました。
 最初は、そのまま食べてみましたが、あまり辛く感じなかったので、ついてきたラー油を入れました。少しずつ入れるつもりでしたが、キャップの形の関係で、けっこうな量がどばっと入ってしまいました。
 食べてみたところ、適度な辛さで、なかなかいけます。
 とはいえ、普通のカレーのどろっとした感じはなく、スープカレーのようにさらさらでした。鍋料理と思えば、そういうことになるのでしょう。しかし、逆に言うと、それではカレーらしさがなくなってしまうように思います。(味は、カレーとチゲの中間のような感じでした。)
 半熟卵がついてきますが、これは白いご飯にかけて食べてみました。カレーの味と相まって、いい感じでした。
 これからもこれを食べるか。いや、やっぱりやめておこうと思います。さらさらのスープは、オーツの好みではありません。何となくネクタイを汚しそうです。
posted by オーツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

風邪を引いて医者に行ったら

 オーツは、風邪を引いたようです。
 咳とくしゃみが出て、鼻水も垂れてきます。
 熱はありませんが、少し、頭がぼーっとします。
 そこで、近所の医者に行ってきました。
 処方箋をもらって、薬局で薬をもらってびっくり。
 何と、6種類も処方されていたのです。フロモックス、ブルフェン、ピーエイ配合、ノイチーム、メジコン、ムコダインの6種類です。すべてが1日3回ということなので、まだ助かります。毎食後に飲むと考えれば間違えにくいものです。1日1回の薬と1日2回の薬とが混じっていたりすると、覚えるのが大変です。
 しかし、1回に2錠飲むメジコンとピーエイ配合と、それ以外の1回1錠とがあります。ここを間違えるかもしれません。
 オーツの場合、普段から痛風の薬と狭心症の薬を飲んでいるので、毎日飲む薬を覚えているのが大変なのです。
2009.11.10 http://o-tsu.seesaa.net/article/132493006.html
それに加えて、6種類も薬があるのですから、いやはや、毎食後、山盛りのデザートみたいなものです。

参考記事:2011.4.29 http://o-tsu.seesaa.net/article/198303979.html
ラベル:風邪
posted by オーツ at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

階段で4階から地下1階まで降りてしまう

 オーツは、勤務先で4階にオフィスがあるので、しばしば階段で1階に降ります。
 1階から4階に上るときはエレベータを使うことが多いのですが、4階から1階に下るときは階段が多いように思います。(エレベータを使うときもありますが。)
 先日、4階から1階まで階段で降りていったのですが、ふと気が付くと、地下1階まで降りてしまっていました。階段脇の風景が違うので、「あれっ?」といった感じで、階段の途中で気がついて1階まで上りましたが、こんな間違いもあるのですね。

 いよいよこのブログがボケ日記になってきました。
ラベル:階段
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2013年03月03日

川島博之(2011.8)『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』日本経済新聞出版社

 オーツが読んだ本です。日本の農業問題を考える本です。
 一番の主張は、食料は現状で世界中で過剰生産されているということです。
 そのような視点から見ると、さまざまな問題がきれいに整理されて見えるというわけです。
 とてもおもしろい視点でした。
 第1章「食糧危機は訪れない――歴史的視点から見る」は、川島博之(2009.3)『「食糧危機」をあおってはいけない』
2013.2.9 http://o-tsu.seesaa.net/article/319835425.html
の要約のような感じでした。世界は、食糧不足にはならないということです。
 第2章「食料は過剰生産されている」は、食料は安く、エンゲル係数は低下傾向にあり、食料はたくさん作られすぎているのだということが書いてあります。p.73 あたりでは、食料があまりにも安いので、日本ではフリーターでも食べていけるし、だからこそ、定職に付かない若者が増えているのだと論じています。
 第3章「過剰生産が農業問題を引き起こす」では、今の農業政策が戦後の食料不足時代の延長であるとしています。食糧の貿易なども、過剰な食料の押し付け合いと見ると、きれいに整理できます。アフリカなどで食料問題があるからといって、日本の余っている米を現地に無料援助しようとすることなどは大きな間違いで、「同情するなら小麦を買え」ということで、現地の農産物を日本が輸入することが現地のためになるという見方を示しています。
 第4章「地方を重要視した日本農業」では、日本の農業の基本的問題を論じています。農業基本法が間違っている(将来の推測を間違えている)という指摘もおもしろかったです。米価格と選挙のつながり、農地を宅地として売ると儲かることなど、今の農業の問題を見事についています。
 第5章「競争力がない日本の農業」では、日本の農業の現状の問題を指摘しています。日本は耕地面積が狭いわけですが、だからこそ、広い土地を必要としない栽培が今後の鍵になるというわけです。
 また、農協の問題点も指摘しています。もともとは農業従事者のための、文字通りの組合だったのに、今や金融や保険業になってしまったと見ています。納得できます。
 第6章「これからの日本農業を考える」では、コメの輸入を自由化し、価格を半分にし、一方では畜産や野菜をメインにして輸出せよと説きます。妥当な意見だと思いました。
 本書は、全体として、農業問題を考える上でおもしろい見方を提示してくれます。食料不足を心配して現在の制度を作ってきた日本と、食料が過剰生産されている現状のギャップを意識するだけでも、今後の農業のあり方が違って見えてくると思います。


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2013年03月02日

ルーマニア人の少年が仲間の男と女性を刺す

 2月28日午前2時ころ、吉祥寺の路上で22歳の女性が刺されて死亡しました。
 オーツは、1日の朝、NHKのテレビニュースを見ていて、この事件を知りました。しかし、アナウンサーの話を聞いていて、どうにもよくわからなかったことがあります。
 ルーマニア国籍の17歳の少年が逮捕されたということに加えて、この少年が事件の直前に刃物を購入し、仲間の男と22歳の女性を刺したということを何回か言っていました。
 さて、「仲間の男」は、少年に刺された被害者なのでしょうか。それとも、少年と一緒に22歳の女性を刺した共犯者なのでしょうか。
 「少年が仲間の男と女性を刺す」というのは、二つの解釈が可能であり、「少年が[仲間の男と女性]を刺す」という場合は、仲間の男は刺された被害者ということになり、「少年が[仲間の男と]女性を刺す」という場合は、仲間の男は一緒に犯罪を犯した共犯者ということになります。
 「刃物で刺す」という行為は、普通一人で行うもので、仲間と一緒に行うものではないでしょう。もしかすると、仲間が女性を羽交い締めにして、17歳の少年が刺したということなのかもしれませんが、今回は後ろから(背中から肺にかけて)ざっくりと一発で刺したようです。
 また仲間を刺すということは、仲違いか何かがあったということで、これもちょっと信じがたい話だし、被害者が二人ならば、この仲間のケガがどんな状態か、何も報道がなされないのもおかしい話です。
 どちらの意味なのか、オーツは注意してニュースを聞いていたのですが、結局、わかりませんでした。
 ニュースを書いた記者(さらには校閲したデスク)は、どちらの意味か、わかっていたでしょうし、それが正しく表現されているかチェックしたでしょう。しかし、何も知らない人がこのニュースを聞くと二つの解釈が可能になるのでした。NHK側は、そこまでは思い至らなかったということでしょう。
 NHKは、もう少し気を付けてニュース原稿を作成してほしいと思いました。
 読売新聞の記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00001288-yom-soci
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130228-OYT1T01288.htm
によると「少年は、日本人の10代後半の遊び仲間の名を挙げて「一緒にやった」と話しており、同庁で行方を追っている。」ということですから、共犯者の意味であることがわかります。
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2013年03月01日

金完燮(2004.11)『親日派のための弁明』(扶桑社文庫)扶桑社

 オーツが読んだ本です。キム・ワンソプという根っからの韓国人が書いたものです。
 韓国の中でも親日派といわれる人が書いた本で、日韓関係を常識とはだいぶ異なる見方で語っています。
 端的に言えば、日韓併合を是とし、こういうことで朝鮮半島は発展の基礎ができたのだという見方です。
 1905 年以降の朝鮮半島を、「日本の植民地」とは見ずに、「拡張された日本の領土」と見ています。日本は、朝鮮人に本土の人間と同じ待遇を与え、朝鮮半島に本土以上の投資を行い、各種インフラを整備し、教育を行き届かせ、その後の発展の基礎を作ったとしています。結果として、朝鮮半島では、日韓併合時の30年の間に人口が1000万人から2500万人に増え、平均寿命は24歳から45歳にのび、農業社会が近代的資本主義社会になったという見方です。
 李王朝時代の朝鮮を遅れた国と見ており、もしもそれが続いたならば、今でも朝鮮半島は世界の後進国であったろうということです。
 日本は、第2次世界大戦の敗戦によって、韓国、北朝鮮、台湾、サハリン、日本の5つに分割されたという見方も出てきます。
 このような朝鮮半島の歴史を、それ以前の世界史(欧米列強のアジアアフリカでの植民地化)などとからめて記述してあるので、とても説得力があるように思いました。
 「親日派」というのは、ここまで日本を肯定的に見るのかと、驚きました。
 韓国に関する新しい見方を知り、大変参考になりました。別に、このような見方が正しいと単純に信じるものではありませんが、ものごとにはさまざまな見方があるということを気付かせてくれます。
 この本は、韓国政府によって青少年有害図書に指定され、韓国内ではビニールで包装して「19歳未満講読不可」と表示しなければならず、書店では一般の書籍と一緒に販売できないとのことです。内容が内容であるだけに、韓国政府としては一般人の目に触れさせたくないのでしょうが、しかし、言論の自由とは、そういうことではないはずです。
 オーツが気になったことは、韓国語から日本語への翻訳なのに、翻訳者の名前が表紙などにないことです。末尾(p.377)にちらっと出てくるのですが。


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