http://ameblo.jp/wakanakana111/entry-11468538441.html
さっそく、妻と一緒に孫の顔を見に行ってきました。
まだ、病院の新生児室に入っているので、ガラス越しの対面となりました。
他の赤ちゃんと区別されて、一人だけベビーベッドごと窓のところに移動され、その向こうはカーテンで仕切られている形になります。(病院側が他の赤ちゃんを見せないようにするのは、プライバシーやセキュリティなどのことを考えると、なかなかすぐれたシステムです。)
孫はホントに小さくて、触ると壊れそうな感じでした。
うちの息子たちも、こんな小さな時期があったのかなどと思いました。30年前のことは忘れてしまうものです。
今から20年後、一緒に酒が飲めたらいいなあと思いました。遙か彼方の目標のように感じますが、さて、どうでしょう。オーツはそのころまで元気に酒が飲めるでしょうか。
参考記事:
2010.11.4 孫が産まれる
http://o-tsu.seesaa.net/article/168210965.html
ラベル:孫