2013年02月28日

テレビの見方(続)

 先日、オーツのテレビの見方についてブログに書きました。
2013.2.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/331503588.html
 その後気がつきましたが、朝日新聞の田玉恵美記者が「テレビの視聴率 録画時代、反映する指標を」
http://digital.asahi.com/articles/TKY201302260841.html
という記事を書いています。視聴率は、番組を録画・再生して見ている場合を含まないということで、もしかすると指標としてよくない(社会的に害悪を流すかも)と見ているようです。いかにも新聞記者らしい、大上段に振りかぶった議論です。「録画してじっくり見たい良質な作品が視聴の実態に沿って評価されないことが、社会にとって損失であることは忘れないでおきたい。」などといわれると、ちょっと鼻白む気がします。
 オーツは、日常生活を重視していますので、こんな議論は無視したい気持ちです。録画・再生は、自分にとって普通のことだし、必要性があるからしているのであって、それを調査会社が把握してもしなくても、自分には関係のないことです。視聴率なんて、自分には無関係のことです。
 オーツは、テレビをたまに直接(録画・再生でなく)見ていることもありますが、その不便性はホントに気になります。
 第1に、テレビを見ていると、中断されるケースがいろいろあるのです。電話がかかってくる、宅配便やデパートの配送が来たりする、町内会の集金が回ってくる、トイレに用足しに行くなど、理由はさまざまです。で、用が終わってテレビの前に座ると、もう話が先に進んでしまっているのです。だから、テレビ番組を見ている途中で「ポーズ」(一時停止)ができなければなりません。そのためには、同時視聴の場合でも、ハードディスクに録画し、それを再生するようにして見ているのがいいということになります。これなら、いざというときにはポーズができます。
 第2に、CMのスキップです。オーツはNHKと WOWOW を見る場合が大半なので、あまりCMは気になりませんが、民放もたまに見るので、その際はCMが気になります。自分の時間の節約のために、CMはスキップして見るようにしています。その場合は、ハードディスクが必須となります。

 なお、
http://digital.asahi.com/articles/TKY201301300588.html
によると、ドラマは録画してみるもののようですね。オーツはドラマをあまり見ませんが。
posted by オーツ at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

ペットのコジマで「匠」を買おうとして

 オーツは、ネコのために、少々量が多くなるけれども、「匠」の缶詰を買おうと思いました。
 すでに調べたように、
2013.2.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/324290734.html
amazon 経由では、ペットのコジマが出店者ですが、1個93円、24個入りのケースで 1872 円で買えます。
 オーツは、amazon の記述を見て、ふと思いました。ペットのコジマならば中野店
http://pets-kojima.com/shop/0008/
がオーツの自宅の近くにあります。そこで、コジマに電話して、「匠」のネコ缶を買うことを考えました。
 amazon よりもちょっとは高いかもしれないけれど、amazon で買っても、送料は別途かかるわけですから、まあ、しかたがないでしょう。
 amazon で2種類の缶詰を買うと、1872×2+送料 500 円で 4244 円になります。
 ペットのコジマ・中野店で直接買うと、いくらになるでしょうか。
 電話で聞くと、24個単位でないと注文できない(店には在庫がない)という話でした。まあ、それはそうでしょう。で、肝心な値段はというと、……。
 1個 186 円で、24個入りを2種類注文すると 186×24×2=8928 円と言われました。
 オーツは絶句しました。
 係の人は「中間業者をはさむので……」と言っていましたが、amazon で買う値段の2倍になるというのはあんまりです。
 そもそも、オーツは、普段、100 円ショップで 105 円で買っているものです。186 円で買うという選択肢はあり得ません。
 コジマでは通販もやっていて、コジマ通信販売オンライン
https://pet-shop.jp/kojima/
というサイトがあります。ここで「商品検索」欄に「匠」と入れて検索すると、
https://pet-shop.jp/kojima/PG020ProductListPage.act
(ただし、いきなりこの URL にアクセスしても、正しく表示されません)
やっぱり24個のケースで 1872 円で買えます。送料は 500 円です。
 オーツはこちらで注文しました。翌日には宅急便で届きました。早いものです。

 実店舗で言われた価格は一体何なんでしょうか。実店舗を維持管理していくために、それなりにコストがかかることはわかるけれども、こんなにも値段が違ってしまうものなのでしょうか。
 これでは、ネットショッピングがますます一般化していくのは当然のことだということになります。
 現在、地方都市はシャッター商店街が増えています。郊外型の大型ショッピングセンター
2012.8.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/287780490.html
2010.8.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/159378262.html
の影響ですが、ネットショッピングもある程度は影響しているのかもしれません。
続きを読む
posted by オーツ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

日曜日のお昼にスシロー・光が丘店に行ってみたら

 オーツの場合、回転寿司・スシローは、たいてい平日のお昼に行くのですが、先日の日曜日にスシローの光が丘店に行ってみました。
 お昼は込むだろうということで、11:00 には自宅を出て、11:20 に着きました。お店に入ろうとすると、もう待合室が大混雑で、お店の外にまでお客が溢れていました。店から出てきた人が(グループ代表で予約券を受け取ってきたようでしたが)「40分待ちだって」などと話していました。
 オーツは、寿司をあきらめて、食べずに自宅に帰ってきました。40分も待つなんて、ばかばかしいと思ったからです。
 以前、スシロー・烏山店の土曜日の昼の込み具合を見て驚いたことがあります。
2011.9.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/225828204.html
このブログ記事では、11:30 でも遅いので、11:20 くらいがいいと書きましたが、さて、どうなんでしょうか。日曜日は土曜日と同じ込み具合だとしたら、11:20 でも遅すぎるようです。11:00 には入るようにしないと、混雑に巻き込まれます。
 いやはや、みなさん、出足が早いですねえ。
posted by オーツ at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

地上波のテレビ番組がおもしろくない?

 ネットを検索してみると、地上波のテレビ番組がおもしろくない(つまらない)という意見がたくさんあります。
 たとえば、以下のような記事です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E9%9B%A2%E3%82%8C
http://blog.goo.ne.jp/oshiete_watcher/e/eb63f3ab9989bda769be8287210627d2
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083641730
http://www.trend-ai.com/wordpress/?p=9493
http://kyojiohno.cocolog-nifty.com/kyoji/2012/12/post-7701.html
http://features.tv.jp.msn.com/special/2009soukessan/interview_01.htm
http://gasoku.livedoor.biz/archives/51740066.html
http://okwave.jp/qa/q1490287.html
http://shibatakz.exblog.jp/4176991
http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-768.html
http://gogotorimaru.blog19.fc2.com/blog-entry-5590.html

 オーツは、テレビ番組がそんなにおもしろくないとも思いません。
 おもしろくなければ、それを見なければいいと思います。いろんな番組があるのですから、その中には何かおもしろいと思えるものがあるはずです。
 もしも、すべての番組がおもしろくなければ、テレビ自体を見なければいいと思います。別に誰かに強制されて見るものでもないでしょうから。
 オーツの場合、テレビ番組の中で自分から意図的に見るものは、(朝晩のNHKニュースをのぞき)すべて録画してから見ています。
 現在、オーツが毎週録画設定しているテレビ番組は、以下の通りです。

 月 22:00-22:25 (デジタル2) ハングル講座
 火 22:00-22:54 (デジタル7) ガイアの夜明け
 木 22:00-22:50(デジタル1)地球イチバン
 金 6:00-6:25 (デジタル2) テレビで中国語
 日 10:00-11:30 (BSプレミアム)おしん(1983)
 日 10:30-12:00(デジタル2)将棋トーナメント

 あと「テレビでドイツ語」も録画していますが、これはちゃんと見ていません。
 1本はBSも入っていますが、あとは地上波です。民放は1本だけで、あとはNHKですね。
 他にも、何か見たい番組があるときは単発的に録画しています。
 時間的に長いものといえば、WOWOW でオンエアされる映画でしょう。これは全部単発録画です。
 オーツは、こういうのを(録画・再生して)見ていますが、それなりにおもしろいと感じています。

 地上波のテレビ番組がおもしろくないと言っている人はバラエティ番組のことをさしているようです。そんなにおもしろくなければ、見なければいいだけなのに、なぜ文句などをいっているのでしょうか。オーツには理解できません。
posted by オーツ at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

テレビの見方

 人々はテレビをどう見ているか。NHK放送文化研究所はこんな調査を行っています。
 調査結果の概要は、
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/broadcast/pdf/130207.pdf
で見ることができます。
 調査の結果、テレビ番組を録画して再生して見る人がたくさんいることがわかりました。まあ当然の結果でしょう。
 オーツの場合、テレビ番組を(録画・再生でなく)直接見るのは、朝晩のNHKのニュースくらいでしょうか。あとは、ハードディスクに録画しておいて、自分の見たいときに再生して見ることにしています。
 NHKの調査では、「毎日のように」録画したテレビ番組を見る人は全体の10%しかいません。オーツは、だいたい毎日こういう行動をしていますので、10%の中に含まれます。ということは、録画したテレビ番組をよく見るということで、かなり変わった人間なのかもしれません。自分では当然の行動をしているつもりなのですが、……。
続きを読む
posted by オーツ at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

一風@下高井戸

 一風(いっぷう)
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13035003/
は、オーツが昨日ランチを食べに行った店です。
 無国籍料理の居酒屋と称しています。オーツは、ずっと前に、夕方の時間帯に飲みに行ったことはあるかもしれませんが、ランチで行くのは初めてでした。
 ここのランチは金、土、日だけやっています。11:30-14:30 ということです。オーツとしては、あまり行く機会のない店ということになります。
 頼んだのは、マグロホホステーキ丼 900 円でした。注文すると、まずはサラダとスープが出てきます。これらを食べながら待っていると、マグロホホステーキ丼が出てきます。たっぷりのマグロがおいしそうです。シメジやタマネギと一緒に調理されています。上にかかった刻み海苔もいい香りがします。
 写真は、他人のブログですが、こちらの記事
http://shimotaka.seesaa.net/article/55802968.html
をご覧ください。この記事の写真では、マグロなどが小さく見えますが、実際はかなりの量があります。どんぶり自体が大きいのですね。
 これで 900 円ならば食べてもいいでしょう。オーツはここのファンになってしまいそうです。
 ランチメニューの種類がもう少し増えるということなしですが、……。
続きを読む
posted by オーツ at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

家の「右隣」とは

 ある女性からのメールで気になる言い方がありました。
 以下のような住宅地がありました。上が北です。

   │お向かいの住宅│
───┴───────┴─────
      道路
──┬───┬────┬───┬─
  │Aさん│Bさん宅│Cさん│
  └───┴────┴───┘

 道路に向って、Aさん宅、Bさん宅、Cさん宅が並んでいるとき、その女性はBさん宅を基準にして、Aさん宅を「右隣」と表現したのです。
 これは、Bさん宅の玄関が道路に面しているので、Bさん宅に入ろうとする(道路側からの)視点で相互の位置関係を把握して、Aさん宅を「右隣」と表現したのでしょう。
 あるいは、もしかすると、南側が日がさしてくる方角であり、「前」であり「正面」ですから、(玄関の位置とは別に)無意識に南向きでものごとをとらえている可能性があります。昔はこういうとらえ方をする人がけっこうたくさんいました。
 一方、オーツだったら、Bさん宅の「右隣」といえば、Cさん宅を指し示すと思います。
 これは、Bさん宅中心に(Bさんの家の中にいて)北側の玄関の方を向いて右隣をこちらだと判断しているのでしょう。あるいは、もしかすると、俯瞰図のように地図(上が北側)を上空から眺めていて左右を判断しているのかもしれません。
 そもそも、オーツだったら「右隣」という言い方をしないと思います。体の向きがどちら向きかによって、左右の指す方向が異なるので、そういう言い方は(誤解を招くので)避けるようにしています。
 では、Aさん宅を指すときは何というか。オーツなら「西隣」といいます。これなら誤解は起こらないでしょう。
 オーツは『話を聞かない男、地図が読めない女』という本があることを思い出しました。
 「ある女性」というのは、実は妻のことでした。妻は地図を見ることが苦手です。
 ところで、オーツの自宅も、Bさん宅と同じような位置にあります。北側の道路に接して玄関があり、両側に他人の住宅があります。この場合も、妻は、自宅を基準にしてAさん宅を「右隣」というのでしょうか。自宅ならば、自宅の中から玄関を見るのが基準になる(したがってAさん宅は「左隣」になる)のではないでしょうか。
 今度、妻に聞いてみたいと思います。
タグ:右隣
posted by オーツ at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

ネコ缶の中でも「匠」をよく食べる

 オーツの家で飼っているネコはネコ缶が好きです。
 何回も小分けにして与えていると、そのたびにきれいに全部食べるようなものとちょっと残し気味のものがあることに気がつきました。
 きれいに食べ尽くすものとして、「匠」(たくみ)があります。近所の100円ショップで売っています。
 2種類があり、「ねこまんま こだわりツナ匠 まぐろ白身大きなフレーク入り 170g」


と「ねこまんま こだわりツナ匠 かつお白身大きなフレーク入り 170g」


があります。
 amazon では、それぞれを1個 93 円、24個 1,872 円で売っています。実際にはペットショップのコジマが扱っているもののようですが。
 我が家のネコは、このシリーズが大好きです。他のネコ缶よりもずっとよく食べます。
 24個入りのものを買ってもいいような気がしてきました。しかし、そんなに大量に買っても、本当に食べきれるのでしょうか。ネコはいつも同じものを食べていて、食べ飽きるということはないのでしょうか。
 まあ、総合栄養食の方はいつも同じものを与え続けているわけですが。
続きを読む
タグ:ネコ缶
posted by オーツ at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

根昆布入りとろろ

 オーツは、太洋物産の「根昆布入りとろろ」

も愛用しています。
 ちょっとちぎって、味噌汁に入れるととてもいいです。
 お弁当タイムのときに、インスタント味噌汁に具を追加して作りますが、
2012.11.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/300551958.html
このときに、根昆布入りとろろも若干加えると、とろみが出て、一段とおいしくなります。
 近くのスーパーで 105 円で売っていました。
 少しずつ使うので、たぶん数十回くらい使えます。1回あたり数円ということです。
posted by オーツ at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

はかりの電池が交換できない。

 オーツは、自宅でタニタのデジタルクッキングスケール KD-400
http://www.tanita.co.jp/tanita/hp/productDetail.do?_productId=269

を使っています。デジタル式のはかりなので、液晶画面にグラム数がピタリと表示され、気持ちがいいです。以前使っていたアナログ式のはかりだと、ちょっと考えないとグラム数が読み取れません。
 先日、このはかりの電池の残量がなくなってしまいました。液晶に「lo」という表示が出ます。電池を交換しなければなりません。
 さっそく裏側の電池のところのカバーを開けようとしたのですが、これが開かないのです。
 指先に満身の力をこめて、カバーをずらそうとしましたが、ダメです。ドライバーか何かでこじ開けようかと思いましたが、カバーが壊れて、はかりが使えなくなるのでは、ばからしいです。
 そこで、はかりの裏面に書いてあったタニタのお客様相談室に電話しました。オーツが事情を話すと、クロネコヤマトか佐川急便でタニタのサービスセンターまで送料着払いで現物を送ってほしいとのことです。
 さっそく梱包して送りました。
 2日ほどで、はかりの修理ができて、宅配便で返ってきました。
 早い!
 電池は無料で新品に替えてくれたようです。
 また順調にはかりが使えるようになりました。
 たぶん、会社には、同じようなクレームがたくさん届いているのではないでしょうか。だから無料で交換してくれたのでしょう。
 まあ、また使えるようになれば、消費者としては特に問題とも思いません。

 はかりの裏には「made in China」とありました。こういう表示を見ると、何となく納得してしまいます。ホントは納得してはいけないのですが、中国製だと「安かろう、悪かろう」のイメージがあります。こういう偏見がなくなるまでは、数十年くらいかかりそうです。
 神は細部に宿るものです。
 中国で、細やかなところまで気を配って大量生産されるようになるでしょうか。たぶん、なるでしょう。しかし、そうなるまでには数十年くらいかかりそうに思います。単なる安上がりの「生産」から、「消費者のことを徹底的に考えた生産」までは、けっこう距離があるように思われます。日本では、当たり前のことですが、……。
posted by オーツ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

年金が振り込まれる

 オーツは、60歳の誕生日を過ぎてから、年金の受領の手続きをしました。
 まだ定職について働いているので、年金はもらえないものと思っていましたが、そうではなく、かなり減額されるものの、もうもらえるのです。
 住民票などあれこれ書類を取り寄せたりして、何枚もの書類を書き、しかるべきところに郵送したりしました。
 あるとき、銀行の口座を確認したら、入っていました。2万円に満たない金額でした。
 これでもありがたい話です。何十年か働いてきたことに対するご褒美のようなものです。それにしては、金額が小さいですが、ま、しかたがないですね。ゼロでないだけありがたいと思うべきです。
 オーツもとうとう年金受領者になりました。感慨深いものです。
タグ:年金
posted by オーツ at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

スシローで「でかネタキャンペーン」

 2月14日から、期間限定で、スシローが「でかネタキャンペーン」
http://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/campaign.html
をやっています。
 オーツは、さっそく食べにいってみました。
 ぶつ切り中とろ(1貫)は、普段の中とろよりも明らかにネタが大きくなっていました。これで味が同じならばいいのですが、さて、どうでしょう。オーツは、普段よりやや落ちるような気がしましたが、気のせいでしょうか。念のため、2皿食べてみましたが、イマイチかなという感じです。
 特大ぶつ切りサーモン(2貫)も大きかったです。ただ、オーツの好みかというと、あんまりでもありません。
 蒸し帆立2個のせ(2貫)も試しました。普段よりも小ぶりなものが2個のっているので、普段のものと比べてどちらがおトクか、よくわかりません。
 というわけで、オーツが普段から食べているウニや赤エビのほうがおいしく感じられました。
 ちなみに、「甘えび4尾のせ」もレーンを回っていましたが、上記 URL に見られるような形にシャリの上に甘えびを4尾乗せたとして、一体どうやって食べるのでしょう。
 今回のキャンペーンは、そんなわけで、やや残念な気がしました。
 やっぱり、普通のネタを普通に食べるのが一番いいと思いました。
posted by オーツ at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

「藤」の書き方を忘れる

 オーツのはじめての経験でした。
 ボールペンである書類を記入していたときのことです。とある欄に人の名前を書くことになっていました。
 「佐藤」はすらすらと書けたのですが、「伊藤」を書こうとして、「藤」の右下を書くときに「券」のように書いてしまい、「あっ、しまった」と思いました。
 ところが、ここで、書いた文字にちょこっと書き加えて「藤」にしようとしたら「藤」の漢字を忘れていることに気がつきました。どんな形だったのか、思い出せなくなってしまったのです。
 不思議な経験でした。
 ボールペンで一気に書くときは、筆順を手が覚えているのでしょう。(実は、もちろん、頭が覚えているわけですが。)すらすらと書けるのです。ところが、書いている途中で止まってしまうと、その先が出てきません。書類を見ると、先ほど書いた「佐藤」が上の方にあります。それを見ながら「藤」を書きました。
 オーツは、「忘れる」ことを経験しました。
 なるほど、漢字が書けないというのは、こういうことなんですね。
 60歳にして、こんな経験をするとは……。

 初めに「オーツのはじめての経験でした。」と書きましたが、実は、以前にもあったかもしれません。忘れた経験があることを忘れてしまったのではないかと思います。
 ブログに書いておくと、記録になります。再度、同じ経験をしたら、以前のブログを検索して、前に同じ経験をしていたかどうかがわかります。
 忘れるということは、都合の悪いことのようにも思いますが、都合のいいことなのかもしれません。

 「私の頭の中の消しゴム」
2008.10.19 http://o-tsu.seesaa.net/article/108292133.html
という映画を思い出しました。

 いよいよこのブログがボケ日記になってきました。
タグ:漢字 筆順
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

イラスト

 ある人からオーツのイラストをもらいました。
 ブログに掲載してもよいという話なので、以下に示します。

illust.JPG

 ちょっと若すぎる感じですが、20年くらい前のオーツに似ています。
 目がくりくりっとしているところがかわいいと思います。本物はそんなにかわいくはありません。
 それに、肌がつるつるの感じで、これが「若さ」を感じさせるようです。
タグ:イラスト
posted by オーツ at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

さかなのおいしい味せ わさび@江古田(4回目)

 わさびは、オーツが何回か行ったことのある店です。
 以前、ブログ記事で3回ほど書いています。
2012.4.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/265850830.html
2009.4.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/118319355.html
2009.3.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/116129798.html
 そこでは「魚のおいしい味せ わさび」としたのですが、正しくは「さかなの〜」です。
 いつも入口の近くのテーブルに座っています。他の場所に座ったことがないので、全体がどれくらい広いのか、わかりません。
 今回は4人で行きました。その中に飲まない人が一人含まれていました。
 帰りがけに会計したらレシートをくれたので、それを見て、飲み食いしたものを書き写しておきましょう。
 食べたものは、お通し 300 円×4、貝の刺身盛合せ 2,380 円、季節のサラダ 680 円、ブリカマ塩焼 800 円、あん肝 680 円、白子ポン酢 680 円、天麩羅盛合せ 880 円、子持コンブ 680 円、あら煮 450 円、上寿司 1,500 円、カキフライ 780 円×2、えび茶碗蒸し 500 円×2、本日のおすすめちらし寿司 1,380 円、たこわさび 490 円 といったところです。
 カキフライが揚げたてでおいしかったので、さらに1皿追加注文しました。「×2」はそういう意味です。食べたものは、全般においしかったと思います。
 飲んだものは、サッポロ樽生ビール(大)680 円×6、ドリンク フリー 500 円、田酒(日本酒 でんしゅ)750 円、黒牛(日本酒 くろうし)700 円 でした。アルコールがダメな人はカシス・オレンジを頼んでいましたが、それがレシート上で「ドリンク フリー」となるのでしょう。
 飲んだ量はあまり多くなかったですね。一人分はビール大ジョッキ2杯と日本酒1合でしかありません。
 合計で 20,390 円でした。飲む量が少ないと安上がりになる感じです(当然ですが)。一人5千円という計算ですが、しっかり食べたという感じになりました。
posted by オーツ at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

二人目の孫の誕生

 長男のところに二人目の孫が生まれました。男の子でした。
http://ameblo.jp/wakanakana111/entry-11468538441.html
 さっそく、妻と一緒に孫の顔を見に行ってきました。
 まだ、病院の新生児室に入っているので、ガラス越しの対面となりました。
 他の赤ちゃんと区別されて、一人だけベビーベッドごと窓のところに移動され、その向こうはカーテンで仕切られている形になります。(病院側が他の赤ちゃんを見せないようにするのは、プライバシーやセキュリティなどのことを考えると、なかなかすぐれたシステムです。)
 孫はホントに小さくて、触ると壊れそうな感じでした。
 うちの息子たちも、こんな小さな時期があったのかなどと思いました。30年前のことは忘れてしまうものです。
 今から20年後、一緒に酒が飲めたらいいなあと思いました。遙か彼方の目標のように感じますが、さて、どうでしょう。オーツはそのころまで元気に酒が飲めるでしょうか。

参考記事:
2010.11.4 孫が産まれる
    http://o-tsu.seesaa.net/article/168210965.html
タグ:
posted by オーツ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

スシローで「回転寿司総選挙」の上位入賞作品を食べてみる

 オーツは、普段からスシローに行くことが多く、100 円系の回転寿司では一番気に入っています。
 さて、先日、テレビ朝日で「回転寿司総選挙」などというのをやっていました。
 回転寿司チェーン4社の創作ネタを専門家が食べて、順位を付けるという番組でした。
 その結果、スシローのネタが上位を独占していました。
http://www.tv-asahi.co.jp/onegai-gold/updated/cur/index.html
http://www.akindo-sushiro.co.jp/onegai/
 オーツは、こういう創作寿司はあまり食べないほうです。しかし、上位にランクされたということは、それなりにおいしいのかもしれません。
 先日、スシローに行ったときに、さっそく食べてみました。天然インド鮪すき身、マーラー風味赤えび 揚げネギ添え、国産極上生ハムガーリック醤油の3種です。
 それぞれ、「極上一貫」ということで、1皿に1貫だけが乗っていて、105 円でした。
 確かに、おいしいといえばおいしいと思います。しかし、生ハムなんて、寿司でしょうかねえ。自分から選んで食べるようなことはなさそうです。
 他にも1貫ものがあったので、極上まぐろ大とろ(ちょうどセール期間中
http://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/#/recommendations
でした)と赤えびを食べました。オーツは赤えびが気に入りました。以前から好きでしたが。
 まあ、こういう普通のネタは、特に客にアピールするものではないかもしれないけれど、普通のネタが普通においしいということはすばらしいことだと思います。
 マーラー風味赤えび 揚げネギ添えがおいしいといっても、もしかしたらネタがよかったというだけかもしれません。
 オーツは、自分で食べてみて、自分なりの結論を出しました。
 ランキングに乗るような創作寿司もいいけれど、特に変哲のない普通の寿司ネタでおいしいことが重要なことなのであると。
 これからもスシローを愛用しようと思います。
posted by オーツ at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

手塩屋(せんべい)

 オーツはせんべいが好きで、いろいろパリパリと食べていますが、亀田製菓の「手塩屋」
http://www.teshioya.com/
がとてもおいしく感じました。

 楽天市場では、12袋で 2,380 円で売っていますが、さすがに、一度にそんなに買っても食べきれないでしょう。
 自宅の近所のスーパーみらべるに行ったら、手塩屋を売っていました。1袋 188 円でした。
 さらに、勤務先の近くのフエンテで見たら、1袋 158 円で特売をやっていました。よりどりみどり2袋 300 円とあったので、「だし割り醤油味」と「だし塩味」の両方でも 300 円かと思ってレジに持っていったら、「だし割り醤油味」は 198 円で、「だし塩味」158 円とあわせて 356 円でした。ちょっと心外な気分でした。
posted by オーツ at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

クルマのルームランプが切れた?

 オーツが自分のクルマを運転しているときに気がついたことです。運転席と助手席の間(の頭上)にあるルームランプ(室内灯)が点かなくなってしまいました。
 3段階のスイッチ(点灯、消灯、ドアが開いているとき点灯)をいろいろいじったが、ダメでした。そこで、ランプを交換するべく、ディーラーに電話しました。ランプは車種ごとに違うそうで、今はランプの在庫がないけれども、翌朝には入荷するとのことでした。
 翌朝、再度確認しましたが、やっぱりランプは切れていました。
 そこで、夕方、早めに勤務先を出て、ディーラーに向かいました。
 ところが、走っている途中でランプが普通に点いてしまったのです。3段階のスイッチも異常はありません。
 ディーラーに着いてから、オーツが技術者に聞いても、よくわからないとのことでした。ランプが点いていない状態ならば、バッテリーからランプまでの配線のどこが接触不良か確認しようがあるのだけれど、点いていると、何ともわからないという話でした。(ま、何千円かの手数料を払ってワイヤをずっとたどって調べれば、そりゃわかるだろうけれど、そこまでする気はありませんでした。)
 というわけで、とりあえず、修理も何もしないで、そのままクルマに乗ることにしました。
 まあ、運転系統と違って、ランプが点かなくても、室内灯だから、ちょっと手元が暗いだけで、クルマの安全性には影響がないと思います。
 再度故障すれば、すぐに修理に出すつもりです。修理代は、ランプ 168 円+工事費 945 円だそうです。
 クルマのようなものでも、自然に治ることがあるのでしょうか。
 しばらくは要注意です。
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

川島博之(2009.3)『「食糧危機」をあおってはいけない』(Bunshun Paperbacks) 文藝春秋

 オーツが読んだ本です。
 タイトルが内容を表しています。今の、そしてこれからの世界で、「食糧危機」などはないと主張する本です。
 食糧危機とは何でしょうか。
 本書では、いくつかに類型化し、それぞれを否定する形で記述が進められます。
 第1章「「爆食中国」の幻想」では、BRICs などの新興国が経済的に成長して、肉を食べるようになると、肉の生産に大量の穀物が必要になり、結果的に穀物の需要が急増して生産が追いつかなくなるという考え方を取り上げます。しかし、心配は不要です。家畜の飼料には大豆の絞りかす(大豆ミール)が使われること、中国の大豆の輸入の増加に対応してブラジルが大豆を大量に輸出するようになっていることを示しています。その他、中国では豚肉が好まれること、インドはリッチな人ほどベジタリアンで肉を食べないなど、世界の各地の文化の多様性を考えれば、牛肉が欧米のように食べられるようになるわけではないとしています。
 第2章「「買い負け」で魚が食べられなくなる?」では、マグロなどの競りで日本の業者が中国などの新興国の業者に競り負けることがあり、中国人が日本人と同じように魚を食べるようになると、世界の漁獲量を1国だけで上回るという考え方を取り上げます。しかし、これも心配は不要です。中国の寿司のブームはあくまでブームで、食べる量はごくわずかで、日本が買い負けしているというよりは、中国の仲買人たちが金に糸目を付けない買い方をしている(高すぎる値付けをしている)ため、日本の商社などがせりから手を引いているだけだとしています。世界的に、魚を食べる文化は少ないし、中国のように川魚が中心という場合もあるので、日本のように海魚を食べる場合は問題はないとしています。
 第3章「21世紀、世界人口は減少に転じる」では、人口が爆発して食糧が不足するという考え方を取り上げます。しかし、これも事実と違います。これから人口は減少し、少ない人口に高い教育を与えるような方向に変わっていくのが時代の趨勢だとしています。ただし、アフリカは例外です。
 第4章「生産量はほんとうに限界か?」では、耕地の生産性は頭打ちで、農業用地も減少しているし、水も肥料も不足し、地球温暖化も悪い影響を与え、食料生産は限界に達しているという考え方を取り上げます。しかし、これも事実と違います。過去50年ほどで小麦の単位あたり収穫量は7倍にもなり、しかも、集約農業をしているのは先進国の一部にとどまるので、世界には膨大な粗放農業地帯があるわけです。ここで集約農業をすれば、食料生産はあっという間に何倍にもなるというわけです。
 第5章「「バイオ燃料」の嘘」では、アメリカやブラジルが推進しているバイオ燃料を取り上げます。トウモロコシからバイオ燃料を作るので、トウモロコシが急騰し、作付面積が増え、逆に、大豆の生産が減ってしまいます。バイオ燃料はパンを暖炉にくべるようなものだという考え方を取り上げます。しかし、これも嘘です。バイオ燃料は、実際は価格が高く、市場競争力がないので、急激に普及するようなことはありません。普及するなら、むしろ、サトウキビから作るほうがよさそうです。いずれにせよ、食料の心配をするような事態にはなりそうもありません。
 第6章も第7章もありますが、主な論点は5章までに述べられているので、こんなことで十分理解できると思います。特に第4章がおもしろいと思いました。根拠となる数字を丹念に調べています。
 結論として、食糧危機はないということです。世界の一部には飢餓がありますが、それは、食糧不足が原因ではありません。政治など、別の原因が大きいのです。
 オーツは、本書を読んで、目を見開かされる感じがしました。日本のカロリーベースの食料自給率40%などという農水省の宣伝にだまされてはいけないと思います。日本の農業のあり方など、考え方を改める必要がありそうです。
 しかし、政治の力学を考えると、むずかしい問題です。だって、農業従事者が多い地域の1票の価値が高いのですから、政治家はどうしたってそちらを向いた政治をするようになるでしょう。1票の価値の格差是正は、日本の将来を考える上でもとても大切なことだと思います。


posted by オーツ at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

JRの「きっぷ」は乗車券ではない

 オーツがネットの記述を見ていて、勘違いしたことがあります。
 大人の休日倶楽部
http://www.jreast.co.jp/otona/guide/zipang/index.html
について見ていたら、「JR東日本線・JR北海道線のきっぷが何回でも30%割引」とありました。
 なるほど、これで乗車券が30%引きで、特急券は割引なしかと思ってしまいました。
 しかし、妻に聞くと、特急券も30%引きだとのことです。
 よくよく上記のページを見ると、「きっぷ」が30%引きと書いてあります。
 「きっぷ」を見て、乗車券のことだと考えてしまったオーツの間違いです。
 「きっぷ」とは何か。
http://www.jreast.co.jp/kippu/01.html
に案内がありますが、乗車券、特急券、グリーン券、寝台券、などすべての総称なのですね。
 「きっぷ」は乗車券のことだけではないのですが、大人の休日倶楽部の記述だけでは、つい間違える人が(オーツのように)いそうです。
 ちなみに、JR東日本の旅客営業規則
http://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/02_syo/01_setsu/index.html
を見ると、「きっぷ」とは書かれておらず、「乗車券類」となっています。「きっぷ」は、たぶん「乗車券類」のことでしょうが、違いがよくわかりません。
posted by オーツ at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月07日

出雲充(2012.12)『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』ダイヤモンド社

 オーツが読んだ本です。「東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦」という副題が付いています。
 ミドリムシなんて、知っている人はごくわずかでしょう。単細胞生物で、動物と植物の両方の性質を兼ね備えているものです。それを大量に培養して、食料にしよう、さらにはジェットエンジンの燃料にしようということを述べています。こうすることで、食糧問題、エネルギー問題を解決することをねらっています。
 単なる主張ではなく、実際、それを行動に移すための会社「ユーグレナ」を立ち上げています。
 本書は、「ユーグレナ」の社長・出雲氏が、今までの経緯をまとめて述べたものになっています。
 出雲氏は、頭のいい人のようだし、実行力もあるので、ベンチャーを立ち上げるのにむいていると思います。32歳という若さでありながら、さまざまな人との出会いを経験してきた出雲氏の生き方は、波瀾万丈で、実におもしろいものです。
 さて、ユーグレナという会社はどうなっているでしょうか。
 株価
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/quote.html?ric=2931.T
を見てみると、2012年12月にマザーズに上場し、初値 5,000 円を付け、2013年2月現在、15,000 円ほどということです。2ヶ月で3倍というのはすばらしい実績です。
 これからさらに伸びていくとしたら、いよいよすばらしいということになります。
 本当にそうなるか。これは、未来のことですから、よくわかりません。
 出雲氏が夢を語るのは当然だし、その話には一理あると思います。しかし、そうであっても、会社が今の時点でさらに発展していけるかどうかは、何ともわかりません。
 たとえば、会社の立ち上げが早すぎたかもしれません。世の中の人がミドリムシを意識するのが遅ければ、せっかく旗を振っても、人々がついてきません。
 会社としては、さらに伸びていくかもしれないけれど、ポシャってしまうこともあると思います。
 この本を読むと、何となく夢がある話なので、ユーグレナの株を買おうかという気にもなりますが、立ち止まって考えてみると、いかにもリスクが大きいと思います。今は、株を買うのはやめておきます。
 何はともあれ、新興企業の夢を知って元気になる本です。
 出雲氏のような人がたくさん出てくると、日本社会も元気になるし、経済も活性化するように思いますが、日本の現状では沈滞ムードがただよっているようです。これが高齢化社会ということでしょうか。


posted by オーツ at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

ダニエルは男の名前か

 ダニエル・ビダル(Daniele Vidal)の名前「ダニエル」が男の名前だと思っている人がいるようです。
 ネット内には、いくつかそんな記事があります。

http://okwave.jp/qa/q3011176.html
では、次のように書かれています。
 「ダニエル」というのは、もともと男性の名前だそうで、辺見マリ(「えみりの母親」といったほうがわかりやすい?)のデビュー曲「ダニエル・モナムール」(「私の恋人ダニエル」という意味だそうです)も、エルトン・ジョンの「ダニエル」も、歌われている「ダニエル」は男性です。
 さらに「ビューティフル・サンデー」の大ヒットで知られるダニエル・ブーンも男性で、なぜか女性はビダルだけです。


http://ameblo.jp/amezz/entry-11135592073.html
では、次のように書かれています。
そういえばいま気づいたんですが、ダニエルって男の子の名前みたいですね。


http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/3902/b_daniel.html
では、次のように書かれています。
英語では”ダニエル”は男性の名前または苗字ですが、フランス語では女性の名前になるようです。歌手のダニエル・ビダルや、ダニエル・ディカーリなどは女性です。


 しかし、これらはまったく違います。完全な誤解です。
 ダニエル・ビダルのダニエルは「Daniele」です。男性の名前は「Daniel」です。「e」が付くか否かで違ってくるのです。ちょっとフランス語をかじれば、わかりそうなものです。フランス語には男性形と女性形の違いがあります。
 ダニエル・ディカーリは「リカーリ」のことでしょうね。とすれば、「Daniele Licari」(女性)です。ダニエル・ブーンは「Daniel Boone」(男性)です。末尾の「e」の違いが見えますか。
 上のように書いたみなさんは、日本語(カタカナ)で考えているということでしょうね。
posted by オーツ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

「ダニエル・ビダル」か「ダニエル・ヴィダル」か

 先日、オーツが昔ファンだったダニエル・ビダルについて、このブログに書きました。
2013.1.31 http://o-tsu.seesaa.net/article/317169758.html
 この歌手は Daniele Vidal というスペリングです(wikipedia によれば最初の「e」にアクサン・グラーブがついていますが、CD の表紙にはついていません)が、CD にも「ダニエル・ビダル」と書いてあります。「ヴィダル」ではありません。
 外来語のV音を「ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ」で表記したいという人々がある程度いるようですが、日本語では元々BとVを区別するようなことはありませんでした。まあ、そういう区別がしたい人がいたからこそ「ヴ」のような変なカナ文字が発明されたのでしょう。
 オーツが約40年前、クラシックのコンサートに行き始めたころ、コンサート会場の入口付近で配られるチラシ類や当日のプログラムでは、バイオリン、ビオラ、ベートーベンという表記がごく一般的でした。「ヴァイオリン、ヴィオラ、ベートーヴェン」などというのは見かけたことがありませんでした。
 ところが、この10年くらいでしょうか、チラシやプログラムが見事に変わってしまい、今や「ヴァイオリン、ヴィオラ、ベートーヴェン」などという表記がむしろ一般的になってしまいました。
 オーツはこの問題に関しては、「外来語は日本語なのだから、日本語として表記すればいいのであって、外国語にある区別をそのまま保つ必要はない」と思っています。ですから、BとVの区別は日本語として不要です。
 原語のBとVの区別をしたいのなら、RとLだって区別するべきだし、SとTHだってきちんと使い分けるべきでしょう。「サンキュー」などという表記は早く他の書き方にするほうがいいということになります。英語の問題だけに限りません。中国語の四声だって日本語でそのように表記(あるいは少なくとも発音)するべきで、四声を無視したら、中国語で区別しているものを日本語で区別できなくなります。たとえば、麻婆豆腐(マーボードウフ)を発音するときは「マー」を高く平らに発音するべきです。(そして「ボ」で下がり、「オ」で上げます。)共通語で普通に見られる発音のように「マ」を低く、2拍目の「ア」を高くする(そして「ド」までをずっと高くして「ウ」から下げる)のは中国語の声調をねじまげているのでおかしいということになります。
 しかし、そういう議論は、英語や中国語としての発音の問題であって、日本語としては、日本語の中で区別するべきものを区別すればそれで十分であり、それ以上の区別は不要です。四声の区別なんて無視すればいいだけです。それと同じで、日本語ではBとVの区別はしなくてよいのです。
 しかし、クラシック業界は、そういう日本語の慣習を破ってしまい、今やBとVを区別する立場の人が多数派になってしまったかのようです。
 さて、話を戻して、ダニエル・ビダルです。
 Yahoo 検索エンジンでちょっと調べてみると、次のようです。
"ダニエル・ビダル"  46,500 件 "ダニエル・ヴィダル"  9,880 件
"バイオリン"    9,390,000 件 "ヴァイオリン"    7,790,000 件
"ビオラ"       3,240,000 件 "ヴィオラ"      2,090,000 件
"ベートーベン"   2,380,000 件 "ベートーヴェン"  4,390,000 件

 「ビダル」が多数で、「ヴィダル」を圧倒しています。クラシック業界とは傾向が異なります。
 この人の名前を「ビダル」と表記するのは、ポピュラー業界だからでしょうか。それとも、40年前のBとVの区別などということが持ち込まれていない時代に活躍した人だからでしょうか。
 これはなかなかむずかしい問題です。機会があったら、少し調べてみたいものです。
 ダニエル・ビダルよりちょっと前に活躍したシルビー・バルタン(Sylvie Vartan)の場合は、"シルビー・バルタン" 52,600 件、"シルヴィー・ヴァルタン" 8,740 件、"シルヴィ・ヴァルタン" 36,300 件となります。
 "シルビー・ヴァルタン" 7,510 件、"シルヴィー・バルタン" 23,200 件、"シルヴィ・バルタン" 185,000 件などという不統一な表記が多数見つかります。"シルヴィ・バルタン" が一番多い表記だというのは、それこそ笑ってしまう結果です。こんな変な表記が一番多いのですねえ。

参考記事:
2008.2.17 http://o-tsu.seesaa.net/article/84371572.html
2008.2.13 http://o-tsu.seesaa.net/article/83790436.html
posted by オーツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

孫崎享(2012.7)『戦後史の正体 1945-2012』創元社

 オーツが読んだ本です。
 おもしろくて、一気に読んだ感じです。(実際は、少しずつ読んでいったのですが。)
 「戦後史」なんて、まともに学んだこともありませんでした。学校の歴史の時間では、考古学みたいなことから始まって、明治・大正ころまでで終わりでした。いや、戦争くらいまでは勉強したでしょうか。
 ともかく、戦後の歴史というのは、まだ評価が定まっていないとか、どういう観点から述べれば客観的か(そんなものがあるでしょうか)などといったことが問題とされ、学校ではまともに取り上げられることはなかったように思います。
 本書は、それに対して、日米関係を基軸において、アメリカから見た日本という観点で戦後の歴史を語っていきます。そこに登場するのは、当然、当時の新聞やテレビで見た顔ぶれたちです。日本の総理大臣であり、アメリカの大統領です。おもしろくないわけがありません。
 基本的な見方として、日本の総理大臣を、アメリカに追随するタイプと、自主独立するタイプの2種類に分類します。そんな考え方でうまく説明できるのかとも思いますが、本書を読んでみると、それでうまく説明できるように感じます。
 オーツは、「ああ、そういうことだったのか」という感じで本書の記述を受けとめました。
 もちろん、著者の孫崎氏の間違いとかもあるでしょう。うがった見方をしているところもあるでしょう。しかし、何よりも、日本の戦後の歴史について「納得した」感覚があったことは事実です。
 本書を読み終わってみれば、1945 年から書き始められたことはもっともだと思います。
 まさに、それまでとは根本的に違った新しい日米関係は 1945 年 9 月をもって始まるわけです。
 それから約70年が経ちました。
 でも、日米関係は基本的に変わっていないようです。少なくとも、そういう見方から見ても、納得できるように思えます。
 オーツは、同時代のメディアとして、新聞を読み続けてきましたが、本書で得られる納得感は、新聞では得られませんでした。同時代を生きてきたからといってその時代のことがわかるわけではないのです。やはり、このような本によって、ちょっと離れたところから日本社会を眺めることで、見えてくるべきものがあるということです。
 ちなみに、著者の名前は「まごさき うける」と読みます。珍しい名前だと思います。


posted by オーツ at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

銚子丸で本マグロ5貫セットを食べるか

 オーツは、しばしば銚子丸・豊玉南店に行きます。
 たいていセットものを頼み、それに加えて1〜2皿食べる形にしています。
 先日、銚子丸に行ったら、今月のセットメニュー
http://www.choushimaru.co.jp/information/2013_01/omote.jpg
は、本マグロ5貫 880 円とのこと。
 セットものを食べる意味の一つは、1貫ずついろいろなネタを楽しみたいというところにあります。
 回転寿司では、1皿2貫が普通ですから、5皿でも5種類しか食べられないわけです。セットものだと5貫もので5種類楽しめます。
 今回の本マグロセットは、5種類といえば5種類ですが、マグロはマグロです。
 というわけで、オーツは本マグロセットを食べるかどうか、迷った末に食べないことにしました。
 今月のキャンペーンセットで漁宝3貫というのがありました。生ウニ、あんきも、白子のセットで 399 円です。こういうのがいいですね。1皿で3種類味わえます。それとカンパチですが、普段 399 円のものを 157 円と特価販売です。大いにけっこうです。鉄火巻き 157 円、つぶ貝 157 円、真鯛 262 円を食べ、これでおなかいっぱいでした。
 例によって無料のアラ汁もおいしかったです。
 割引券
http://www.choushimaru.co.jp/coupon/index.html
を使うと、これで 1,000 円未満に収まります。お得感があり、満足しました。
posted by オーツ at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

宅急便の配達は朝早い

 オーツの自宅に宅急便の配達がありました。
 ところが、オーツの帰宅が遅くなってしまい、ポストにあった「ご不在連絡票」を見てから電話したら、もう、当日の配達はしないとのことでした。時計を見たら 20:03 でした。ご不在連絡票によれば、当日の再配達の受付は20時までとのことでした。厳密な仕事ぶりです。はい、文句はありません。
 しかたがないので、翌日、朝一番に持ってきてくれるようにいいました。担当の方は、午前中(つまり12時まで)ということでしか受付できませんという話でした。まあ、そうとしかいいようがないのでしょうね。オーツはそれでいいといいました。
 さて、翌日、荷物の配達があったのは、朝 8:30 でした。いやはや、早いものです。これなら、前日の夜に届いたのと何ら変わりがありません。ヤマト運輸の人たちは、朝早くから動き出すのですねえ。感心しました。
 ところで、以前、似たような話で、郵便局の配達がありました。同じく、翌日の午前の配達を依頼したのですが、届いたのは12時近かったです。
 まあ、地域にもよるでしょうし、そのときの荷物の個数とか、配達する順番とか、さまざまなものが影響しているでしょうから、一概にはいえないものなんでしょうが、オーツの個人的経験(それぞれ数十回くらい)では、ヤマト運輸はだいたい朝9時ころには配達してくれると思います。郵便局の場合は12時近い場合が多いと思います。
 たかだか数時間の違いではありますが、人によっては大きな影響がありそうです。
 ヤマト運輸の場合、夜はけっこう遅くまで配達してくれるようなので、それだったら、アサイチの配達(たとえば、朝6時〜8時の時間帯)などという指定があってもよさそうなものです。朝、仕事に出掛ける前に荷物が受け取れます。
タグ:宅急便
posted by オーツ at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

トビアス・J・モスコウィッツ, L・ジョン・ワーサイム(2012.6)『オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く』ダイヤモンド社

 オーツが読んだ本です。「今日も地元のチームが勝つホントの理由」という副題がついています。
 スポーツで、なぜホームが強く、アウェイが弱いのか、それを徹底解明した本です。
 p.181 で、ホームの有利さが数字で示されます。サッカーやバスケットボールでは6割から7割がホームチームの勝ちです。日本のプロ野球は 53.3% ですから、それらよりはずっとマシです。
 では、なぜこうなるのでしょうか。
 本書の結論は「審判がホームチームに有利な判定をしているから」です。
 これは、さまざまな厖大なデータによって論証されます。
 たとえば、pp.24-25 では、機械の目で厳密に計測した野球のストライクゾーンの話が出てきます。野球で、カウントがスリーボールとツーストライクで次の1球のストライクゾーンが違ってくるというのです。また、p.155 では、野球のシーズン最後の打席における四球の頻度がグラフ化されており、打者のそこまでの打率が 0.299 であれば、四球の割合はゼロです。つまり、投手が勝負に出ているわけで、何とか3割打者にしてあげよう(もしも本当に打てれば)という配慮があるということです。
 p.234 で、機械の目を導入すると、審判の偏りが小さくなるという話もおもしろかったです。「見られていると正しく判定する」というわけです。
 p.259 では、観衆の影響を論じています。満員のスタンドは、ちゃんと(観客が満足する方向に判定させるという意味で)影響力を持つのです。サッカーのサポーターは本当に自チームを「サポート」しているのかもしれません。
 では、審判は何をしているのか。
 審判は機械ではありません。試合がおもしろくなるように、観客が満足するように、ほんの少しだけ味付けしているのです。
 数字でデータを示しているので、この結論は正しいものと思われます。
 オーツは、スポーツの裏側をのぞいている気分でした。
 本書の論述は、とても興味深いものでした。
 とはいえ、オーツはスポーツのことをあまり知りません。野球やサッカー、バスケットボールのところはまあまあ理解できましたが、それ以外のところでは、むすかしいところがありました。アメリカ人の著者にとってみれば、フットボールの試合などは当たり前でしょうが、さまざまな選手名や戦術名が出てくると、何が何だかわからなくなりました。
 でも、結論は変わりません。とても信頼できる好著だと思いました。


posted by オーツ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする