2013年01月19日

クルマの屋根の雪がフロントガラスに滑り落ちる

 14日(月)に東京に降った雪は、何年ぶりかの大雪でした。
 オーツの自宅の駐車場には屋根がありません。そこで、クルマが雪にすっぽり覆われてしまいます。
 14日の夕方には、道路の雪かきをしました。その際、クルマを見てみると、屋根からフロントガラス、ボンネットにかけて 10cm くらい雪が積もっていました。雪が凍ると、はがすのが大変だし、ワイパーが傷むかもしれないので、とりあえず、フロントガラスは見えるように、雪を払っておきました。
 18日になって、クルマが普通に使えるようになったので、ちょっとクルマで出掛けました。クルマの屋根の上には雪が 10cm くらい積もったままです。しかし、雪の下の部分、つまりクルマの屋根に接する部分は、一度溶けて凍ったらしく、簡単にははがせません。まあ、走っている内にだんだん溶けるだろうと思って、オーツは屋根に雪を乗せたまま走り出しました。
 気温が低いので、当然エアコンをつけて走りました。
 しばらく走っていると、前の信号が赤になったので、オーツはゆっくりブレーキを踏んで停車しました。そのときです。屋根がガリガリという音を立て、やがて、30cm 四方くらいの大きさ(厚さは 10cm くらい)の雪のブロックがフロントガラスの上に滑り落ちてきたのです。3個か4個くらいです。雪のかたまりは、フロントガラスとボンネットの境界のところ(ワイパーが付いているところ)に引っかかって、止まります。その結果、たちまち、フロントガラスが雪で埋め尽くされ、ほとんど見えなくなってしまいました。
 雪のかたまりは重いので、ワイパーなどではとてもとれません。さっそくハザードランプ(文字通りの非常灯です)を点けて、オーツが車外に出て、素手でフロントガラスの雪のかたまりを脇に落としました。後ろにいたクルマは、オーツのクルマのそばをすり抜けていきました。
 雪を外したら、フロントガラスが普通に見えるようになったので、走り出しました。
 その後、2分くらいしたところで、再度、ブレーキを踏んだら、30cm 四方の雪のかたまりがまた2個落ちてきました。
 またまたハザードランプを点けて、雪を素手で取り除きました。
 その後、クルマの屋根を見たら、もう雪は全然残っていませんでした。
 いやはや、いい経験をしました。オーツは、今までこんなことを経験しないままでした。
 クルマの場合、屋根に積もった雪は、ほっといていいと思っていましたが、そうでもないようです。特に、溶けて凍った雪は、かたまりですから、簡単にどかせません。
 今回のように、停車したときに雪のかたまりが滑り落ちてくるなら、問題は小さいですが、ある程度のスピードで走っている場合で、カーブにさしかかったとかでちょっとブレーキを踏んだ瞬間にフロントガラスが突然見えなくなってしまったら、事故になりかねません。
 クルマの屋根に積もった雪を甘く見てはいけません。かなり丁寧に取り除いておいた方がいいということです。
 スキーに行って雪が降った場合などは、雪が固まる前ですから、そのまま屋根に雪を乗せて走っていても、いいかもしれません。フロントガラスに落ちてきても固まっていないからです。しかし、雪が溶けて凍った場合は違います。東京に住んでいると、こういうことを経験することがないというわけです。寒い地方などでは常識なのでしょうね。
posted by オーツ at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする