2013年01月18日

雪道と靴

 1月14日(月)に東京に降った雪は、かなりのものでした。積雪8センチだったそうです。こんな積雪は何年ぶりでしょうか。
 オーツは、14日に都内で打ち合わせがあったので、出かけなければなりませんでした。かなりこんこんと雪が降りそうなようすだったので、長靴を履いていきました。長靴が本当に必要なのは、自宅から地下鉄の駅までと、到着した地下鉄の駅から目的地のビルまでのほんの少しなのですが、雪が降ったら道がすべるので、滑り止め用に長靴を履いていったのでした。その後、目的地に着いて周りを見ても、長靴を履いているのはオーツ一人くらいなもので、ちょっと目立ってしまったのでした。
 15日(火)からは、道路に積もった雪が凍ったりして、いよいよ大変なことになってきました。
 勤務先までの往復には、普通はクルマを使うのですが、タイヤにチェーンをつけたりするのが面倒だし、かといってチェーンなしではいかにもクルマがスリップしそうですから、クルマをやめて、電車と徒歩で行くことにしました。
 で、履いていく靴なのですが、革靴はやめて、黒のズック靴にしました。これは、底がギザギザになっていて、滑りにくいのです。革靴と違って、堅い廊下でも、コツコツ音がしないのですが、まあ、そんなことよりも、雪道で滑るか滑らないかが大事です。
 道行く人を見ていると、けっこう皆さん滑っていましたね。よろける人は何人も見ましたし、転んでいる人も実際に見ました。他の人に聞くと、3人がまとまって転んだとか、いろいろ転ぶ人が続出していたようです。
 しかし、オーツは転ぶことがなかったのです。靴のおかげです。
 念のため、普段なら、コートのポケットに手を突っ込んで歩くところですが、手袋をして、手をポケットから出して歩きました。
 転ぶなんてことは、どうということのないように思う人もいるでしょうが、高齢者にとっては深刻な事故につながりかねません。オーツの母親も、(もうずっと前になくなっていますが)寝たきりになったきっかけは、自宅で転んだことだったのです。大腿骨骨折になってしまいました。
 オーツの場合だって、もしも転んで手をついて、手首を骨折したとかいうことになれば、その後の仕事に大変な支障が出てきます。60歳を過ぎたのですから、「安全一番」という方針で生活したいと思います。
 雪が降った場合は、長靴かズック靴。これでいきましょう。
 その後、気がついたところでは、勤務先の同僚で、ズック靴を履いている人がいました。「よっ、同じ靴を履いてますね!」と声をかけようかと思いましたが、やめました。
 17日(木)までは、ズック靴にしましたが、17日の帰りには、道路からずいぶん雪が消えていて、もうクルマで普通に行き来できそうなので、18日(金)からは、通常のペースに戻ろうと思います。

 札幌で経験した、靴裏に貼る滑り止め
2012.11.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/303056768.html
ですが、東京近辺では売っていないようです。まあ、雪の降ったときだけほしい商品で、それ以外の時には不要になるものですから、普段から売っていなくてもしかたがないでしょうね。
posted by オーツ at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする