2012年10月02日

津田大介(2012.4)『動員の革命』(中公新書ラクレ)中央公論新社

 オーツが読んだ本です。「ソーシャルメディアは何を変えたのか」という副題が付いています。
 最近は、ツイッター、ファイスブックなどのソーシャルメディアが発達してきて、ジャスミン革命など、現実社会に影響を与えるほどになっています。オーツは、それらがどんなものなのか、よくしらないので、こんな本を読んでみようと思いました。
 結論からいうと、ツイッターなどは改めて始める必要はないと思いました。
 リアルタイムのコミュニケーションなどは、オーツには必要ないし、そんなことをしていたら、そうでなくとも忙しいのに、ますます時間がなくなってしまうでしょう。
 東日本大震災でツイッターが大活躍したというのは事実でしょう。でも、そんなこと(めったにないこと)に備えるために、毎日ツイッターをやっているというのは変です。
 東京に巨大地震が来たら、そのときは死んでもしかたがないし、仮に生き延びたら、誰か、ツイッターをやっている人から情報をもらえばそれで十分です。
 というわけで、ソーシャルメディアが自分とは縁遠いメディアだということを理解することができた点で本書の意味がありました。
 著者は、もちろん、ますますツイッターの世界で活躍するべきです。それがふさわしいし、必要です。しかし、それはオーツの生き方とは違うということです。


posted by オーツ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする