2012年07月26日

香港旅行(8)スターロードとビクトリアパーク

 ホテルのチェックアウトは12時でした。この時刻に合わせて空港行きのバスが迎えに来ることになっていました。11時40分ころにホテルに戻ってくれば十分です。
 さて、午前中の半日空きができました。どうしましょうか。
 朝ご飯というほどのものは食べませんでした。ホテルの冷蔵庫に昨晩の残りの缶ビールがありましたので、それを飲んでつまみを食べると、少しはおなかがふくれた感じになりました。この状態で散歩でもすれば、おなかがすき、ブランチにちょうどいいだろうと思いました。
 まずは、尖沙咀(チムシャツォイ Tsimshatsui)のスターロードを見に行くことにしました。
 ジャッキー・チェンの手形がありました。

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 雨ざらしのせいか、みんなが触るためか、手形がだいぶ削れてしまっていました。
 ブルース・リーの肖像なども置いてありました。

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 それから、香港名物のスターフェリー

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に乗って、灣仔(ワンチャイ Wanchai)まで行きました。乗船料金は3ドルで、市民の足という感じでした。
 そこから、ヨットクラブ方向に歩きました。特に目的地はなかったのですが、ビクトリアパークの方向に行こうと思いました。道に迷いつつ、だいたいこちらの方向という感じで歩きました。あまり観光旅行という感じではありませんでしたが、オーツはこういう町歩きが好きです。人々の生活しているようすが感じられます。
 近代的なりっぱなビルと昔建てられたビル(窓にエアコンが並んでいる)が隣り合わせになっているところがあったりします。

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 こんなところで歴史を感じてしまいました。
 ビクトリアパークの近くまで来たところで、スーパーマーケットに立ち寄りました。特に買うべきものもなかったのですが、現地の生活を感じるための一つの方法です。
 精肉コーナーでは、肉切り包丁で豚肉をたたき切っていました。中華料理ではこうするのですね。ちょっと生々しいですが、当然の行為です。
 あれこれ値札を見て回りましたが、値段は日本と同じくらいでした。日本産のリンゴが1個500円くらいで売っていました。日本酒もありましたが、大手ブランドの一升瓶が138ドルということで、やや高めでした。運送費を考えればこんなものでしょうか。肉や魚は日本並み、日用品も日本並みといった感じでした。ドラゴンフルーツなど、地元(?)の果物は安いようでした。
 地元のスーパーをのぞいてみると、その土地の人々の暮らしの一端がうかがえて、おもしろいと思います。

 ビクトリアパークは、大きな公園です。この公園には、イスラム系の女性が多かったです。ベールをかぶって髪を隠しているので、すぐにわかります。以前はこんなに多くなかったのですが、最近は香港に出稼ぎにきている人が多いのでしょうか。女性が多いというのは、家政婦やベビーシッターのような仕事が多いのだろうと想像します。彼女らは、シートを広げて、数人ずつ座ってずっとしゃべっていました。母語でのおしゃべりは最も安価で手軽な娯楽なのでしょう。おしゃべりの輪の中には、男性はほとんどいませんでした。
 ふと気が付くと、公園の中の子供のブランコに安全ベルトが付いていて、子どもの腰のあたりをベルトが一周する形をしていました。これなら事故が防げます。
 ジョギング客がたくさんいました。公園内にはジョギングコースが整備され、弾力のある舗装がされていました。
 オーツは、公園でちょっとトイレを使おうと思いましたが、トイレの案内がありませんでした。遠くから見て、それらしい建物を見つけて入ったら、やっぱりトイレでしたが、こんなにわかりにくくていいのか、気になりました。
posted by オーツ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする