2012年07月31日

まぐろ人@下高井戸(5回目)

 まぐろ人の前を通りかかる度に、ランチメニューを見るようにしていますが、最近、焼魚定食が見当たりません。止めてしまったのかもしれません。
 しかし、新メニューで「鮪あら煮定食」が出ていました。「限定販売」ということで、日によってあったりなかったりします。ねらっていても、なかなか食べることができません。
 先日、店の前を通りかかったら、これがありました。さっそく注文してみると、出てきたのは、大きな丼に入ったあら煮でした。骨が多いのはしかたがありませんが、箸でこそげながら身を食べていくと、醤油がしみて、なかなかの味になっていました。
 小鉢、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁とご飯が付いて 850 円というのは安いと思います。
 また機会があったら是非食べようと思います。
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2012年07月30日

和民 新江古田駅前店

 新江古田駅前で、以前、「和み亭」があったところが「和民」になりました。
 「和み亭」については、何回か、このブログで記事を書いたことがあります。
2012.2.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/253917536.html
2010.12.7 http://o-tsu.seesaa.net/article/172146518.html
2008.10.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/108804088.html
2008.7.14 http://o-tsu.seesaa.net/article/102846687.html
 7月19日から、この「和み亭」が「和民」に変わりました。和み亭も和民系列の店ですから、いわば看板の掛け替えです。
 何が変わったのでしょうか。店員さんに聞くと、大きな違いはお昼のランチがなくなったことだそうです。内装などは全部そのままですし、メニューも基本的に変わらないとのことです。
 先日、3人で和民に行って、飲み食いをしました。もらったレシートを元に、飲食記録を書いておきましょう。
 食べ物は、三種小鉢お通し 346円×3、じゃがいもと貝をエスカルゴ風で 523円、17品目の夏野菜サラダ 523円、自家製餃子 313円、焼鳥盛合せ(5本)628円、きびなご唐揚げ 313円、ポテトフライ 313円、桜肉のお寿司(3貫)418円でした、
 飲み物は、生ビール中プレミアム 502円×3、アールグレイ&ライチ 418円、焼酎(一刻者)523円×2、日本酒(南部美人)733円、日本酒(醸し人九平次)733円でした。
 合計で 8,505 円というわけで、飲まない人が1人いたためもあって1人あたり 3,000 円もいかない金額になりました。これで十分おなかいっぱいになりました。
 食べたものは、それぞれおいしかったですが、「じゃがいもと貝をエスカルゴ風で」はメニュー
http://www.watamifoodservice.jp/menus/pages/watami/select/east/
に載っている写真と現物の落差が大きく、(とても貧弱なものが出てきて)写真と同じものとは到底思えなかったです。
続きを読む
ラベル:和み亭 和民
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2012年07月29日

あおい@桜上水

 オーツが3人ほどで行った居酒屋です。内装などを見ても、いかにも大衆的です。しかし、このかざらない感じがいいと思います。ただし、ラジオかな、変な音楽が聞こえていたのは、ちとうるさかったですね。
 食べたものは、刺身3点盛り、焼き鳥セット(5本)500 円×2、揚げ出しなす 320 円×3、漬物、海草サラダです。あ、お通しも出ました。
 みんなおいしかったです。揚げ出しなすはけっこう大きめだったので、1人で食べるとやや持て余し気味になります。
 飲んだものは、生ビール(中)×3、日本酒(獺祭)×2、日本酒(酒和地(しゅわっち))、他にソフトドリンクでした。酒和地は、オーツの口には合いませんでした。
 きちんとメモを取っていなかったので、それぞれがいくらなのか、わかりません。しかし、会計してみると 8,590 円でした。1人 3,000 円も行かなかったのでした。
 オーツは酒が弱くなってきたかもしれません。飲む量が少な目になってきました。

参考記事:
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13126619/
http://manoa.blog14.fc2.com/blog-entry-1122.html
http://ameblo.jp/ta63tanini39hanny/entry-10591732007.html
http://ameblo.jp/habanero1515/entry-10840315482.html
ラベル:あおい 桜上水
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2012年07月28日

かっぱ寿司 練馬貫井店

 オーツは、しばしばかっぱ寿司にも行きますが、最近、だいぶ質がよくなり、おいしくなってきたように思います。
 1皿に1貫が乗っている皿があるのですが、これがおいしいのです。
 先日行ったときには、期間限定メニューということで、「天然生車海老」と「大ぶりほたて」が回っていました。
 「天然生車海老」は、人様による違う店の写真ですが、ネットに写真がありました。
http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28023682/dtlrvwlst/3224645/9433085/
まさにこんな感じでした。
 身がぷりぷりしていて、程良くネチャネチャしており(このオノマトペはマイナスイメージに聞こえますが、プラスの意味です、もちろん)、いかにもエビらしい香りがしました。おいしかったので、2皿食べてしまいました。
 「大ぶりほたて」も、身が大きくて満足しました。
 こういうことだと、かっぱ寿司はくら寿司にも負けないくらいのおいしさです。
 かっぱ寿司にはさらにがんばってもらいたいものです。
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2012年07月27日

香港旅行(9)順徳海鮮酒家

 ブランチ用に、ガイドブックで探して、順徳海鮮酒家
http://www.openrice.com/restaurant/sr2.htm?shopid=14925(中国語)
という店に入りました。
 この店では、中国語メニューの他に、日本語メニュー(日本語は完璧)がありましたが、店員さんには日本語がまったく通じず、英語もほとんどだめなようでした。
 一応、日本語メニューがあるので、それを見て、注文用紙に書こうと思いましたが、注文用紙と日本語メニューがずれていて、対応しません。
 とにかく苦労しつつ飲茶3品を注文しました。それから、さらに料理を1皿頼みました。「[魚へん+綾のつくり]魚肉煎醸三寶」というもので、ピーマン、ナス、豆腐の3種に、それぞれ魚すり身を詰めて揚げたもので68ドルでした。

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以下のところにも写真があります。
http://www.openrice.com/restaurant/photos.htm?photoid=912568&shopid=14925
安い割りにはお皿に大盛りで出てきました。2人で食べきれませんでした。
 青島ビールを2本注文しました。大瓶で 640cc 入りでしたが、1本で18ドルでした。安いものです。地元の人間用の店は安いということでしょう。パッケージツアーなどで行く店では、ビールなどもそれなりの金額ですが、それは観光地価格(+通訳つき料金)です。日本人がビールを安いと感じるのは、日本では酒税が高いということもあるでしょうね。
 よく見ると、日本語メニューと中国語メニューの差がわかりました。中国語メニューのほうが安いのです。ただし、同じ料理は両方のメニューで同じ値段です。どういうことかというと、メニューに書いてある料理の種類が異なるのです。日本語メニューは、やや高い料理ばかりが並んでいるのです。こうして、日本語メニューで注文すると結果的に高くつくことになるわけです。観光客はこれでもいいでしょう。日本語メニューでも特に高いとも思いません。しかし、中国語メニューにすると、いろいろ安いものが食べられます。安いからと言って味が落ちるわけではありません。高級な食材は使わないといった程度の違いです。現地の人たちは、当然、中国語メニューで食べているわけですから、日本人も、できたら同じメニューで注文したいところです。
 しかし、中国語(広東語)で注文するのはなかなかむずかしいものです。身振り手振りで注文するのでは、本当にほしいものがほしい数量出てくるとは限りません。外国語が通じるためには、お店側で外国語ができる人を雇わなければならず、その分だけ、どうしても金額が高くなるわけです。安いところで食べようとすると、(中国語以外の)外国語が通じない店になります。
 最後に会計すると、190ドルでした。二人でたっぷり飲み食いしてこの値段は安いと思います。
 香港では香港流の生活をする。これがいいですね。

 2泊3日の香港旅行はこうして終わりました。短い日程の割りには盛りだくさんの経験ができました。
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2012年07月26日

香港旅行(8)スターロードとビクトリアパーク

 ホテルのチェックアウトは12時でした。この時刻に合わせて空港行きのバスが迎えに来ることになっていました。11時40分ころにホテルに戻ってくれば十分です。
 さて、午前中の半日空きができました。どうしましょうか。
 朝ご飯というほどのものは食べませんでした。ホテルの冷蔵庫に昨晩の残りの缶ビールがありましたので、それを飲んでつまみを食べると、少しはおなかがふくれた感じになりました。この状態で散歩でもすれば、おなかがすき、ブランチにちょうどいいだろうと思いました。
 まずは、尖沙咀(チムシャツォイ Tsimshatsui)のスターロードを見に行くことにしました。
 ジャッキー・チェンの手形がありました。

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 雨ざらしのせいか、みんなが触るためか、手形がだいぶ削れてしまっていました。
 ブルース・リーの肖像なども置いてありました。

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 それから、香港名物のスターフェリー

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に乗って、灣仔(ワンチャイ Wanchai)まで行きました。乗船料金は3ドルで、市民の足という感じでした。
 そこから、ヨットクラブ方向に歩きました。特に目的地はなかったのですが、ビクトリアパークの方向に行こうと思いました。道に迷いつつ、だいたいこちらの方向という感じで歩きました。あまり観光旅行という感じではありませんでしたが、オーツはこういう町歩きが好きです。人々の生活しているようすが感じられます。
 近代的なりっぱなビルと昔建てられたビル(窓にエアコンが並んでいる)が隣り合わせになっているところがあったりします。

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 こんなところで歴史を感じてしまいました。
 ビクトリアパークの近くまで来たところで、スーパーマーケットに立ち寄りました。特に買うべきものもなかったのですが、現地の生活を感じるための一つの方法です。
 精肉コーナーでは、肉切り包丁で豚肉をたたき切っていました。中華料理ではこうするのですね。ちょっと生々しいですが、当然の行為です。
 あれこれ値札を見て回りましたが、値段は日本と同じくらいでした。日本産のリンゴが1個500円くらいで売っていました。日本酒もありましたが、大手ブランドの一升瓶が138ドルということで、やや高めでした。運送費を考えればこんなものでしょうか。肉や魚は日本並み、日用品も日本並みといった感じでした。ドラゴンフルーツなど、地元(?)の果物は安いようでした。
 地元のスーパーをのぞいてみると、その土地の人々の暮らしの一端がうかがえて、おもしろいと思います。

 ビクトリアパークは、大きな公園です。この公園には、イスラム系の女性が多かったです。ベールをかぶって髪を隠しているので、すぐにわかります。以前はこんなに多くなかったのですが、最近は香港に出稼ぎにきている人が多いのでしょうか。女性が多いというのは、家政婦やベビーシッターのような仕事が多いのだろうと想像します。彼女らは、シートを広げて、数人ずつ座ってずっとしゃべっていました。母語でのおしゃべりは最も安価で手軽な娯楽なのでしょう。おしゃべりの輪の中には、男性はほとんどいませんでした。
 ふと気が付くと、公園の中の子供のブランコに安全ベルトが付いていて、子どもの腰のあたりをベルトが一周する形をしていました。これなら事故が防げます。
 ジョギング客がたくさんいました。公園内にはジョギングコースが整備され、弾力のある舗装がされていました。
 オーツは、公園でちょっとトイレを使おうと思いましたが、トイレの案内がありませんでした。遠くから見て、それらしい建物を見つけて入ったら、やっぱりトイレでしたが、こんなにわかりにくくていいのか、気になりました。
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2012年07月25日

香港旅行(7)新同楽魚翅酒家での夕食

 夕食は、ガイドブックで見て、新同楽魚翅酒家(Sun Tung Lok Chinese Cuisine)というレストランに行きました。1回くらいプチ贅沢をしようと思ったのでした。ここは店構えや内装もしっかりしていて、いかにもそれなりのランクの店であることを物語っています。
 メニューには、アラカルトもありましたが、2人ではバラエティがなくなりそうなので(アラカルトは大皿で出てくるに決まっています)、コース料理にすることにしました。セットメニューだけで1冊のメニューブックになっており、一人当たり数百ドルのものから数千ドルのものまで幅広く選べます。オーツたちは、ミシュランコースの安いほうで、1380 ドルのものを選びました。
 飲み物は、アサヒビール(52ドル)、青島ビール(42ドル)を飲みましたが、それぞれが小瓶でしたから、やや高めの設定です。それに10年ものの紹興酒のボトル(古越龍山)480 ドルを頼みました。2人で飲むともう十分です。
 そういえば、はじめにジャスミン茶をもらいましたが、会計時のレシートには36ドルとしっかり書いてありました。また、レシートには前菜20ドルというのもありました。これは揚げたピーナッツです。こんなものにまでしっかりお金を取るのですね。
 コース料理は、1皿ずつナイフとフォークがついてきました。つまり、フランス料理みたいなものです。ただし、味付けは広東風です。お皿までこだわっていました。

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 ここでナマコも食べることができました。

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 メインディッシュの最後が牛肉でしたが、これがちょっと量が多めで、おなかにとどめを刺された感じでした。

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 それぞれの料理がおいしく、満足しました。さすがにこのクラスのレストランならば、はずれはないものです。(はずれていれば、客が入らなくて、店がつぶれてしまいます。)
 コースの途中で、コンソメスープが出されました。また、最後には「杏仁茶」が出てきました。こちらは杏仁豆腐の汁みたいな感じで、こってりした甘さです。さすがにオーツには合わないと思ったので、1口飲んで、あとはスキップしました。
 会計すると、3484 ドルに10%のサービス料が乗って、3832 ドルでした。2人の1回の食事としては、ちょっと高めでした。3万8千円と考えると、日本でもそれなりの値段でしょう。このレベルになると、日本と値段も変わらなくなります。ウェイター・ウェイトレスが日本語を話さないことだけが日本と違うところです。
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2012年07月24日

香港旅行(6)太極足療でのマッサージ

 香港内をあちこち歩き回っていると、足が疲れます。そこで、マッサージに行くことにしました。
 オーツが行ったのが、太極足療(Taikyoku Oriental Health Spa)
http://www.hongkongnavi.com/beauty/6/
という店でした。尖沙咀(チムシャツォイ Tsimshatsui)の駅から5分くらいのところにあります。
 オーツが経験したのは、360ドルでフットバス+全身マッサージ30分+足裏マッサージ30分+お茶というコースでした。
 お店には、経営者らしき日本人女性がいて、日本語が完全に通じるのはありがたい話です。マッサージ師の女性は広東語だけでしたが、……。
 フットバスでは、泡が出る容器を使います。足の裏に当たるところにいぼいぼが付いています。そこに足を乗せて、くるぶしよりも浅い感じにお湯を張り、海草か何かの液を入れてしばらくブクブクやります。足の裏がもみほぐされているかのようで、柔らかくなってしまいます。

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 全身マッサージでは、着衣のままベッドにうつ伏せになります。とても丁寧にマッサージしてくれました。若い女性のマッサージ師でしたが、結構強い力でつぼを押さえたマッサージでした。特に、腰のあたり、グイッと押されるのが気持ちいいです。手の指の1本1本までマッサージの対象です。
 全身マッサージが終わると、ソファに移動して、足を低いテーブルに乗せて、足裏マッサージです。こちらも丁寧で、指の1本1本までもんでくれます。足裏はかなり強い力で押されますが、これがまた気持ちいいです。
 終わって店を出ると、疲れていた全身が生き返ったようになりました。入ってから出るまで1時間半くらいかかりました。これで360ドル(約 3600 円)というのは安いと思います。香港は人件費が安いのでしょうが、日本では不可能な値段設定です。
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2012年07月23日

香港旅行(5)昴坪(ゴンピン)360とゴンピンビレッジ

 オーツは、香港に来たら、ケーブルカーに乗りたいと思っていました。
2007.6.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/52563957.html
 このたび、ようやく実現しました。
 地下鉄で東涌という駅まで行き、そこで乗り換えてケーブルカーに乗ります。
 駅前を歩いて行くと、突然、広場の真ん中から水が吹き出てきました。

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ごく普通の平らな場所が噴水になっていたのです。危うく、全身濡れ鼠になってしまうところでした。
 昴坪(ゴンピン)360は、ケーブルカーという名前のロープウェイでした。

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 ゴンドラには、水晶車(crystal glass)と普通車があり、水晶車は床が全面透明になっており、まさに「空中散歩」が楽しめます。

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値段は水晶車のほうが高い(一人当たり往復で188ドル)のですが、観光客は水晶車に乗るべきです。なぜなら、安い普通車に乗る人が多いので、そちらはかなり待ち人の列が長くなっており、実際に乗るまで待たされるのです。
 10人乗りのキャビンですが、実際は6〜8人くらいで運行しています。ロープウェイは、海をまたいで登っていったり、急カーブがあったりして、楽しめます。急カーブのところは発着場のような建物があって、ゴンドラがいったんロープからはずれてゆっくりとガイドウェイで方向転換し、それからまたロープに乗って再度加速するというものでした。
 ゴンドラには外気の取り入れ窓が開いており、出発時は平地ですが、それからだんだん山を登っていくので、涼しくなっていくのがわかります。

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 足下の海では、数十人の漁業者が箱を浮かべつつ何かをとっているのが見えました。手づかみのようでしたから、魚ではなさそうです。エビやカニではないかと思いました。
 山頂まで25分ほどの快適なロープウェイでした。とても見晴らしがいいものです。

 山に登ったところで、12時近くになりましたので、お昼ご飯にすることにしました。ロープウェイの山頂駅近くにゴンピンビレッジ(昴坪360主題村)という商店街があり、その中の一つ、昴坪膳坊(Ngong Ping Garden Restaurant)
http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/the_other_cities_of_hong_kong/restaurant/10415138/
http://www.np360.com.hk/tc/np360-exp/garden-restaurant.html
に入りました。2人でアサヒビールを1パイント(500cc ほどで 73 ドル)×2杯飲み、炒め物料理(蒜子上湯浸時蔬、90 ドル)

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を1皿食べました。それから、福建炒飯(95ドル)

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と雲呑麺(ワンタンメン、50ドル)を注文しました。2人でシェアして食べましたが、これはおいしかったですねえ。
 会計してみると、381ドルに10%のサービス料が付いて419ドルでした。
 ここは観光地ですから、観光地価格でしょうが、日本人的感覚ではそうでもないと思いました。(香港人的には観光地価格かもしれません。)
 昼間からビールを飲むと、ちょっと歩くのが面倒になります。
 食後は、寶蓮禅寺に参拝に行きました。大きなお寺でした。
 もう一つ、見るべきものとして、天壇大仏があって、山の頂上に鎮座しています。遠くから見るだけでも迫力があります。

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足元まで行くには、階段をしばらく登っていかなければならないのですが、その階段がけっこう急なのです。いや、それ以前に、たくさんの人が長い階段を登っていくのが見えるだけに、疲れるだろうなあと考えて、やめました。
 安易な旅行です。
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2012年07月22日

香港旅行(4)飲茶の朝食と九龍公園

 香港の朝は早いものです。香港はやっぱり中国です。
 ホテルでバイキング式の朝食を食べてもよかったのだけれど、せっかくなので、香港らしくいこうということで、飲茶の朝食にしました。ホテルの近くにある「得如茶楼」という店です。
http://hamkei.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_5627.html
http://blog.livedoor.jp/riehk/archives/51165479.html
 店に入ってみると、飲茶は2階・3階でやっていると書いてありました。エレベータで登ってもいいけれど、2階なんてすぐなのだからということで、階段を登りました。
 1フロア登ったとき、そのフロアが空っぽで、照明も消えており、明らかに営業していませんでした。上のフロアから人声が聞こえてきます。2階・3階という表示が変で、3階で営業と書いてくれればよかったのに、と思いながら、さらに階段を登っていきました。そこで、はたと気がつきました。ここは香港です。1階は ground floor で、その上が first floor なのでした。日本的な感覚でいえば3階が second floor というわけです。
 なかなかエキゾチックな経験でした。
 さて、店に入ると、店内は地元の人たちで相当に賑わっていました。テーブルはほぼ満席に近く、男性二人組と相席になりました。とはいえ、その二人も知り合い同士ではないようで、個人客2人といった感じでした。
 客は男性が多かったです。それぞれが新聞をたくさん持ち込み、それを読みながら食べている人が目立ちました。
 オーツは、注文しようにも十分な中国語(広東語)能力がなく、ちょっと困りましたが、そこはそれ、飲茶ですから食べるほかにすることはありません。ワゴンがいたので、フタを取って中身を確認し、それを取りました。こうして、適当に取ってみたのですが、これがみなおいしいのです。

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 こういう、地元の人でにぎわっている店がいいというわけです。
 ワゴンから料理を取ると、それに応じて係のおばさんが伝票にマークを記入していきます。大皿、中皿、小皿で値段を分けています。
 オーツたちの場合は、2人で、中点(中皿)14ドルと大点(大皿)が17ドル×4=68ドルで、合計82ドル、サービス料を加えて92ドル請求されました。1ドル10円ですから、2人分で920円といえば、まあそんなものでしょう。温かな飲茶はおなかにもやさしいものです。

 朝食を食べた後、朝の道を歩きました。
 小さな公園では、中国将棋の盤が描かれた石造りのテーブルがありました。

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こういうところで中国将棋をやっているのでしょうか。今回は誰もやっていませんでしたが。
 道を歩くと、いろいろなお店があります。人々の生き様を垣間見ることができます。香港ですから、近代的な高層ビルが立ち並んでいますが、よく見ると、その窓に洗濯物が干してありました。かなり違和感があります。また、妙なにおいがただよってきます。朝ご飯のにおいでしょうか。
 九龍公園まで歩きました。この公園は大きい公園でした。歩いている人がたくさんいました。体操をする人、おしゃべりする人、など、それぞれが思い思いのひとときを過ごしていました。上半身裸の男性がいました。暑いのでこんなものでしょうか。全般に高齢者が多いように思いました。また、蝉がうるさいと思いました。日本のセミよりも泣き声が大きいようです。
 池の中に木が浮かんでいましたが、そこに小さな亀が乗って、休んでいました。身を寄せ合っている姿が可愛いと思いました。

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2012年07月21日

香港旅行(3)ザ・シティビューホテル(城景国際酒店)

 オーツが泊まったのがザ・シティビューホテル(城景国際酒店)
http://www.hoteltravel.com/jp/hongkong/kowloon/ymca_inter.htm
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/71245/71245.html
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g294217-d1165155-Reviews-The_Cityview_Hong_Kong-Hong_Kong.html
http://www.expedia.co.jp/Hong-Kong-Hotels-The-Cityview.h45439.Hotel-Information
でした。
 まあ快適でした。何といっても駅から近くて、どこに行くにも便利です。冷蔵庫や金庫もついています。NHK が見られます。
 しかし、いくつか問題点がありました。
 まず、お風呂を使おうとしたところ、シャワーが、うまく出ないのです。吐水口とシャワーの切り替えボタンがうまく動作しません。ボタンを引っ張っても、数秒で次第に引っ込んでしまい、シャワーが出なくなります。どうも、水の勢いを最強にすると大丈夫なようです。
 ベッドサイドにランプがあって、スイッチがあります。その隣に明るさを調整する(らしき)スイッチがあるのですが、明るさの調整はできません。何のための調整スイッチなのだろうかと思います。
 部屋は冷房が完備されていました。香港では当然でしょう。温度設定のダイヤルが壁にあって、10℃から30℃の目盛りが振ってありました。で、温度設定を見ると、12℃になっていました。寒いと感じたので、これを22℃にしましたが、寒さは変わりません。ベッドサイドのスイッチで送風の強度を「中」から「弱」にしたのですが、やっぱり冷房の利きが強いようです。最後の手段として、冷房を切ってみたら、ちょうどいい感じになりました。
 香港では冷房をサービスとしてとらえているようですが、きかせすぎは体に悪いでしょうねえ。
 とはいえ、全体的には満足できるホテルです。
 パッケージツアーだったので、自分でこのホテルを選んだわけではないのですが、1人あたり7千円程度で泊まれるようです。
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2012年07月20日

香港旅行(2)女人街散策とコンビニでの買い物

 成田を夕方に出て、香港に着いたら、もう夜でした。
 外に行く時間的余裕はなさそうでしたが、ちょっと女人街
http://www.hongkongnavi.com/miru/18/
を散策しようと思いました。
 女人街の1本西側の通り(西洋菜南街)では、個人で歌を歌う人がいたり、ダンスパフォーマンスをする人がいたり、グループで合唱をする人もいました。しかし、あまり上手ではなかったですねえ。数十人もの人が演技者を取り囲むように人垣を作っていました。人の多さに驚きました。「みんなで楽しむ」雰囲気がよかったですね。
 路上で、両腕が肘くらいまでしかない人が、水飴を利用して何かの造形をしていました。器用な感じでした。そばの箱にコインを入れる人が多かったです。オーツは見てはいけないものを見たような気がして、そこを立ち去りました。
 女人街では、たくさんの人が行き交い、たくさんの店が軒を連ねていました。ここは以前にも来たことのあるところでした。
2007.9.23 http://o-tsu.seesaa.net/article/56405581.html
 お店の数はものすごいのですが、同じようなものを売っている場合が多く、こんなことで商売ができるのだろうかという疑問を感じました。お店が多くても、同じものを売っていたら、観光客としてはおもしろくないでしょう。飽きられたら、お店に人が来なくなります。

 オーツが泊まったのはシティビューホテル(城景国際酒店)でした。ホテルを出たところにセブン−イレブンとサークルKのコンビニがあったので、ビールとミネラルウォーターを購入しました。(後で気がついたら、部屋にミネラルウォーターがセットされていたので、買わなくてもよかったのでした。)
 青島ビールは、2缶セットで120円ほどでした。別のビールは、1缶50円ほどです。日本のビールは高いと実感します。酒税がたっぷりのっているのですねえ。
 ホテルの部屋で飲んでみたら、青島ビールはあまりおいしくなかったです。日本では、プルオンタブ式が一般的ですが、香港ではリングプル(プルタップ)式でした。ちょっと懐かしさを感じるとともに、外国にきたことを実感しました。
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2012年07月19日

香港旅行(1)香港ドルへの両替と香港への飛行機便

 オーツは香港に行ってきました。
 ここでは、観光旅行の部分について書き留めておきましょう。
 まずは、香港ドルへの両替の話題です。
 成田空港での両替レートは、日本円→香港ドルが 12.49 円、香港ドル→日本円が 7.77 円でした。手数料がたっぷり乗っていますねえ。1万円を香港ドルに両替すると、10000÷12.49=800.64 ドルになります。これをそのまま日本円に両替すると、800.64×7.77=6221 円になってしまうのです。往復するだけで、4割もなくなってしまうのは、暴利といえば暴利でしょう。
 香港の空港に着くと、We buy のところに Japanese Yen 0.09180 と書いてありました。逆数をとると、10.89 円になります。そうです。1ドルは10円くらいなのです。
 結論は、日本円を香港ドルに両替するには、成田空港(にある銀行窓口)で行うよりも香港の空港で行うほうがお得です。
 以前は1ドル14円くらいでしたが、円高で香港ドルも目減りしました。(実は、オーツは前回の香港旅行の時に余った香港ドルを手元に置いておいたのでした。)

 成田空港で出発便を待っている間、「たこぼん」というたこ焼き屋で生ビール(キリンの一番搾り)2杯、たこ焼き1人前、枝豆250円で 1810 円、追加のビール2杯で1100円くらいでした。2人で3千円ほどで気分よく過ごせました。

 香港まではキャセイパシフィックのフライトでしたが、機体は A330 というものでした。これは、オーツにとっては初体験でした。
 座席のリクライニングは、背中が後ろに倒れるのでなく、座面が前にずれる方式でした。これだと前の人の座席が後ろの人の目の前に倒れてくることがないので安心だし、背もたれのディスプレイがちゃんと見られます。
 また、AC電源が前の席の背中のところにあり、110V と書いてありました。日本の100Vのプラグが差し込めるので、ケータイなどを充電するのに使えます。
 テレビを利用して、リモコンで映画が選べたり、ゲームができたりしました。
 A330 は、エコノミークラスでも、シートが十分な機能をもっていて快適でした。
 それから、夕食時に客室乗務員にビールのほかに、日本酒を頼んだら、ちゃんと冷えた吟醸酒を持ってきてくれました。うれしいサービスでした。
 キャセイパシフィックはなかなかがんばっていると思いました。
 今回は、パッケージツアーだったので、日本航空のマイルがつかなかったのは残念でした。
ラベル:香港 香港ドル A330
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2012年07月18日

香港旅行でフリープランにすると+6000円

 オーツは、ちょっと前の話ですが、香港に行くことにしました。
 観光という意味もあるけれど、他にも用事があったのでした。
 ネットでいくつかフリープランのパッケージツアーを探しました。往復の飛行機便と現地のホテルと、空港からホテルまでの送迎がセットになっているものです。
 探すといろいろありました。
 ところが、2泊3日のパッケージツアーの場合、真ん中1日に香港市内の観光がセットされている場合がほとんどです。そこで、観光をキャンセルして1日を自由に過ごすことにしました。すると、ツアー料金は6千円アップするのです。不思議な感じです。あちこち連れて行ってもらうほうが安上がりだというわけです。
 パッケージツアーの観光では、お土産物屋さんに連れて行かれるようになっています。1日の観光でも2箇所くらい連れて行かれるかもしれません。
 オーツが以前香港に行ったときも、そんなところに連れて行かれました。
2007.9.21 http://o-tsu.seesaa.net/article/56388602.html
 こういう店に行くと、観光客1人あたり6千円のキックバックが旅行会社にあるということなんですね。2軒行くと考えれば1店あたり3千円というわけです。
 お土産物屋さんが旅行会社にこんなにも支払っているとすると、現地で千円や2千円のお土産を買うのでは、全然釣り合わないわけで、万単位のお土産が期待されているのでしょう。
 旅行業界の裏側をのぞいた気分になりました。
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2012年07月17日

玄関の外側のランプが点きっぱなしに

 ある朝、妻が言いました。オーツの自宅の玄関の外側にある照明が点いたままになっているとのことです。
 この照明は、玄関の外側を照らすもので、光センサーと人感センサーがついており、明るいときは消えていて、暗くなるとぼんやり点灯します。その状態で人が近づくと明るくなり、30秒ほどで元に戻ります。
 10年以上も使ってきて、まったく故障がありませんでした。優れものです。
 今回、朝になっても全灯状態なのは、故障かもしれません。電気のムダでもありますから、これは何とかしなければなりません。
 まずは、玄関内にあるスイッチを切って、通電しないようにしました。しばらく不便でも、しかたがありません。
 さて、こういうものの修理は、自宅の建築を依頼した業者に頼むのでしょうか。それとも、近所の電気屋さんでいいのでしょうか。10年以上も使っているので、そろそろ取り替えの時期かもしれません。となると、自宅の建築業者でしょうか。
 その前に、ちょっとネットを検索してみると、いろいろな記事がありました。その中の一つが
http://okwave.jp/qa/q4547720.html
です。
 もしかして、オーツが(あるいは妻が)気がつかないうちに(無意識に)スイッチを操作していたかもしれません。
 一応、念のため、照明器具の取扱説明書を引っぱり出してきて、いろいろながめていると、確かに、3秒以内に電源スイッチを on/off すると、設定が変わる(たとえば全灯状態になる)と書いてあります。しかも、そういう設定をしてから8時間ほどで元に戻るということです。
 いやはや、照明器具は想定していた以上に頭がいいのでした。
 何のことはない。ただほっとくだけで元に戻るのでした。
 さっそく、照明のスイッチを入れようとしましたが、そのとき、玄関外の照明が点いていることに気がつきました。妻に聞いても、スイッチは触っていないといいます。
 よくわかりませんが、こんなふうに、無意識に照明器具のスイッチを触ってしまうことがあるのでしょう。オーツが触ったのか、妻が触ったのか、わかりません。
 まあ、ともかく、何もしないうちに照明器具の機能が回復したようなものです。
 平穏無事な生活に戻りました。
posted by オーツ at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

無添くら寿司 大泉インター店(2回目)

 以前にもブログに書いたことのある店ですが、
2009.1.8 http://o-tsu.seesaa.net/article/112307746.html
最近、また行ってみました。休日のお昼前後のことです。
 以前と変わったところがありました。「鮮度くん」
http://www.kura-corpo.co.jp/sendo/
というカバーが導入されていたことです。
 レーンを回っているすべての皿にカバーが付いています。これなら確かにほこりや他人のツバなどが防げると思います。
 とはいえ、実際に食べた感じでは、このカバーの効果はイマイチでした。シャリが少しぱさついている感じでした。
 レーンには、たくさんの「鮮度くん」が回っていましたが、ふと気が付くと、肝心の寿司があまり流れていません。つまり、空っぽの「鮮度くん」が大量にレーンを回っているのです。オーツが座った場所が悪いわけではなく、他の場所を見ても、あまり寿司が回っていませんでした。
 寿司をもっとたくさん流すようにしないと、売り上げが伸びないだろうと思います。
 これは、何かどこかのオペレーションが悪いということです。
ラベル:くら寿司
posted by オーツ at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 回転寿司 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

水でむせる

 毎日、暑いですね。
 オーツは水道水をペットボトルに入れて、冷蔵庫で冷やして、それを飲んでいます。安上がりです。しかも、そこそこおいしいのです。ミネラルウォーターはちと高すぎると思います。
 さて、先日、ペットボトルから水を飲んでいたら、水でむせてしまいました。のどのところ(口蓋垂)から鼻のほう(鼻腔)に水が入ってしまい、あわてて鼻から空気をすすって、水を飲み込みました。
 たぶん、生まれて初めての経験ではないかと思います。以前は、プールで泳いでいて、鼻から水が入った経験がありますが、それとは違います。鼻の奥の方に水が入る感覚です。
 オーツは歳を取ったということではないかと思いました。
 普通に水を飲んだだけなのですが、……。
ラベル: ペットボトル
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2012年07月14日

not to catch your hands

 オーツは、大江戸線のホームで、次のような掲示を見ました。
ホームドアに手を引き込まれないようご注意ください。
CAUTION! Be careful not to catch your hands in the platform door.

 オーツは英語が得意ではありませんが、「catch your hands」などという言い方があるのかと思いました。
 日本語は受身形になっていますが、英語は受身になっておらず、これでは英米人に意味がわからないかもしれません。自分なりにちょっと考えてみたら、次のような言い方ができるかなと思いました。

Watch your hands not to be caught in the platform door.

 念のため、ジーニアス和英辞典を引くと、次のような用例が書いてありました。
その子は閉まるドアに親指をはさんだ
The child caught his thumb in the closing door.

 なるほど。
 ということは、大江戸線の掲示はこれでいいということになります。

 ついでに、ちょっとイギリス人に間接的に聞いてもらったら、「On the London Underground, they simply say "Stand clear of the doors, please" (you have to take care of your own fingers!).」だそうで、ロンドンの地下鉄では指に注意なんてことは言わないみたいです。発想が違いますね。
 そういえば、アメリカでの「注意」は、崖っぷちでも柵は作らず、禁止というよりは at your own risk というのが普通のようです。
 ちょっとした掲示でも、ちゃんと翻訳しようと思うとむずかしいものです。
ラベル:catch
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2012年07月13日

電波式腕時計の時刻表示がずれる

 オーツがずっと前にもらった腕時計があります。重宝してずっと使ってきました。電波式なので、いつも正確な時刻を表示します。太陽電池が組み込んであるので、電池交換も不要です。ただ腕に付けるだけで正確な時刻をずっと表示し続ける優れものです。
 ところが、最近、時刻表示が狂ってしまいました。数時間違った時刻を表示するのです。
 竜頭を動かして、時刻合わせをすると、当面は間に合うのですが、それからしばらくすると、時刻表示がずれます。
 また、気がついたことですが、秒針が2秒ごとに動いていきます。確か、以前は1秒ごとに動いていたように思います。(そんなに気にしていなかったのですが。)
 こういうのは困ります。
 ネットで調べてみると、
http://citizen.jp/cs/contact/monshin/m_02_03.php?item=e031
に情報がありました。
 「秒針が2秒毎に動いている場合は、充電時間の目安表を参考に、太陽光に当ててフル充電してください。」とのことです。
 そういえば、腕時計を逆向き(文字盤側を下)にして、ずっと放置していたことがありました。オーツは普段腕時計を使わないのです。
 蛍光灯にあてても充電は十分できないのですね。
 梅雨の時期でも太陽が出てくるときはあるので、今度、太陽光にあててやりましょう。

 それにしても、ネット時代は便利なものです。取扱説明書なんて、なくしてしまっても平気なのですから。
posted by オーツ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

K妹(ただし中国語)

 中国に旅行したときに、ホテルで歯ブラシと一緒に小さなチューブ入りの歯磨きが置いてありました。
 こういうのは、オーツは持ち帰って自宅でしばらく使うものなのですが、
2007.12.24 http://o-tsu.seesaa.net/article/74354668.html
自宅で使っているうちに、どうにも気になることがありました。歯磨きの商品名が書いてあるのですが、「K妹」(Heimei) というのです。

Heimei.JPG

名前が「黒い妹」ですよ。
 最初は、チューブからどんなものが出てくるだろうと思ってしまいました。
 ネットを検索してみると、参考になる情報がありました。
http://blog.explore.ne.jp/wsfy/69552.html
によると、「「黒」という字を使って、気高いイメージを出したかったらしい。そして、敢えて「黒」を使うことにより、「白」を際立たせるのが狙いのようで、歯を真っ白く美しくすることができることを表したかったらしい。」ということです。
 それにしても、黒は印象が悪いと思います。
 「黒」といえば、「黒孩子」(heihaizi)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%AD%A9%E5%AD%90
のことを連想して、いい意味だとは思えません。
ラベル:K妹
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2012年07月11日

土佐料理 祢保希(ねぼけ)新宿野村ビル店

 2次会ということで、3人で行きました。
 野村ビルの50階にあり、展望室から遠くの景色が見えます。お店の中でも、テーブルに座りながら、かなりいいながめが味わえると思います。
 一度、飲食を済ませてきたので、軽く行こうという感じで、サラダや刺身の盛り合わせなどを頼み、ビールと日本酒を飲みました。いい雰囲気のところでした。
 カツオがよかったですねえ。さすがに「土佐料理」を名乗るだけのことはあります。
 会計してみると、14,080 円ということで、さほど高くありません。(もう少し金額がはるのかと覚悟していましたが。)
 新宿という場所を考えると、かなりいいほうの店のように思います。
 また行ってもいいかなと思いました。

参考記事:
http://r.gnavi.co.jp/g083509/
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13000770/
posted by オーツ at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

木都里亭@赤坂(3回目)

 前にも行ったことのある木都里亭です。
2012.5.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/271734122.html
再度、行く機会がありました。
 今回は、会席料理 木都里
http://www.its-kenpo.or.jp/restaurant/sannou_wasyoku/kotori07.html
を注文しました。8,400 円のコース料理ですが、それぞれおいしくいただくことができました。
 メニューを書き写しておくと、以下の通りです。
先附 白芋茎、海老、白瓜昆布押し
    穴子、雲丹羽二重掛け
    ラレシ、浅葱
前菜 栄螺、レディ大根
    小メロン、うるか合え
   冷しコーンスープ、イクラ
    枝豆、蓴菜
   寄せトマト、生ハム
    バジルソース掛け
   小鯛手鞠寿司、木の芽
   鶏津久根、七味
椀  清汁仕立
    四万十鮎焼〆、薊冬瓜
    夏大根、人参、防風
    茗荷子、梅よごし
造り 鮪、相並焼霜、平貝
    芽物一式、山葵
焼物 リゾット風甘鯛クリーム焼き
    焼鮑、エリンギ
    パプリカ酢取り
冷し煮物 鱧酒煮、蟹団子、独活
      小茄子オランダ煮
      モロッコ隠元、鱶鰭餡、柚子
強肴 浜名湖産鰻、酢蓮根
    ヤングコーン、ルッコラ
    紅芯大根、バルサミコソース
酢物 太刀魚オイル蒸し、オリーブ
    鮑茸、アスパラ、糸瓜
    旨酢、セルフィーユ、枸杞の実
食事 古代米饂飩
    薬味、出汁
デザート ドラゴンフルーツ、西瓜、メロン
      サバイヨンクリーム、ミント

 例によって、おいしい日本酒が安く飲めて、オーツはすっかりいい気分になりました。
 鶴齢の純米大吟醸が2合で 2,100 円と破格の値段です。勝駒の純米吟醸は2合で 1,260 円でしたっけ? よく覚えていません。
 この店は、接客も丁寧で、いうことなしです。
ラベル:木都里亭
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2012年07月09日

久繁哲之介(2010.7)『地域再生の罠』(ちくま新書)筑摩書房

 オーツが読んだ本です。「なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」という副題が付いています。
 地域社会はどのようにすれば再生できるのかを正面から論じた本です。
 最近、地方の都市では、中心部でもシャッター商店街になっているところがたくさんあります。あるいは、店を畳んだ後が駐車場になっている例もまたたくさんあります。そういうのはいかにも町がさびれているようで、景観上も好ましくないだけでなく、実際、さらに客足が遠のいていきます。
 ではどうするか。
 あちこちで行われる「再開発」では、中心部に大きなビルを建てて、商店をテナントとして誘致したりするわけですが、結局は失敗することが多く、せっかく入居した商店が撤退する例が多かったりして、ハコモノ行政では地域再生はむずかしいというのが現実です。
 本書では、そういう地方都市の実例を、実名とともに(写真を添えて)示します。そして、ハコモノを作るようなことでは、土建業者をうるおすだけで、本当の地域再生につながらないことを述べ、新しい提案をしています。
 目次は、以下の通りです。

第1章 大型商業施設への依存が地方を衰退させる
第2章 成功事例の安易な模倣が地方を衰退させる
第3章 間違いだらけの「前提」が地方を衰退させる
第4章 間違いだらけの「地方自治と土建工学」が地方を衰退させる
第5章 「地域再生の罠」を解き明かす
第6章 市民と地域が豊かになる「7つのビジョン」
第7章 食のB級グルメ化・ブランド化をスローフードに進化させる(提言@)
第8章 街中の低未利用地に交流を促すスポーツクラブを創る(提言A)
第9章 公的支援は交流を促す公益空間に集中する(提言B)

 こうして目次を見てみるだけで、本書の内容がうかがわれます。
 最後には三つの提案がなされますが、いわれてみると、もっともだと感じる場合が多く、これからの地域再生を考える際には本書は有用な提言の一つになるでしょう。
 日本はこれから少子高齢化社会になっていきます。今までもその傾向がありましたが、さらに強くなります。そういう中で、暮らしやすい地域社会を作っていくためにはどうしたらいいかを考えるヒントが詰まっている好著だと思います。


posted by オーツ at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

孫が自転車を怖がる

 最近、息子のところで、子供用の自転車を買いました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B001EW5FQC/ref=dp_image_0?n=13299531
 とてもよくできています。
 「かじとり式」ということで、親が後ろでハンドルの向きをコントロールできます。もちろん押すこともできるわけです。「かじ」を外せば、普通の自転車になります。
 孫は、周りの子どもが自転車に乗っているところを見て、自分もほしいと言ったようです。
 結果的に、三輪車をスキップして、いきなり自転車に乗ることになりました。まあ、これもありでしょう。三輪車はけっこう乗りにくいし、こぐのに力が必要ですから。
 ところが、せっかく届いた新品の自転車ですが、孫を乗せようとすると「こわいー」と言って乗りません。ことばがはっきり出てくることで、自分の意思を示すことができるわけで、いやはや、成長しています。
 1歳半を過ぎるあたりから、ことばがぽんぽんと出始めて、おもしろく感じます。ン十年前には、息子たちにもこういう時期があったなあなどと懐かしく思い起こしました。とはいえ、そういうことはもうだいぶ忘れていますが。
 子育てのおもしろさの一つは、自分が(子どもとして)直接経験したことを(親の立場で)間接的に経験することができることにあります。
 孫の成長を見るということは、この間接的な経験をもう一度経験するということでもあります。それに、自分が(親として)直接経験したことを(親の親として)間接的に経験するということでもあります。
 だから、孫を見ることは楽しいことなのでしょう。


ラベル:自転車 ことば
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2012年07月07日

ブルーレイディスクに映画を録画した日時の集計

 オーツは、2008年6月からブルーレイディスクレコーダーを使っています。
2008.6.6 http://o-tsu.seesaa.net/article/99568198.html
それ以前は、D-VHS のビデオテープに映画を録画していましたが、切り替えたことになります。ビデオテープに録画してある映画が再度放送されると、そのたびに BD-R に録画して、ビデオテープは順次捨てています。
 さて、先日、ちょっと気になって、録画してある映画類の録画日を集計してみました。
 録画したものはパソコン内のファイルに記録しているので、それを手軽に集計することができます。
 1年ごとにまとめて集計すると、以下のような結果になりました。

2008年 20本(6月から)
2009年 26本
2010年 71本
2011年 90本
2012年 39本(6月まで)

 年を追うごとに、録画本数が増えているようです。
 2008 年と 2012 年は、それぞれ約半年分のデータですから、2倍すれば他の年と比較できます。
 なぜ、こうなるのか、考えてみました。
 一つは、メディアが安くなったことがあると思います。
 初めは、BD-R メディアを1枚 400 円程度で買っていました。しかし、最近は1枚 58 円です。
2011.7.20 http://o-tsu.seesaa.net/article/215676417.html
 以前は、メディアが高かったので、本当におもしろいと思うものだけを録画して残しておいたのに、メディアが安くなれば、多少気になるものなどを気安くどんどん録画できます。
 もう一つは、オーツが好きなシリーズがまとまって放送されると、そこで録画することが多くなるという傾向です。2010 年は007シリーズとヒッチコック監督シリーズをたくさん録画しています。2011 年はジャッキー・チェンやオードリー・ヘップバーンの映画がたくさん放送されました。それとともに、2011年10月1日から WOWOW が3チャンネル放送になったことも影響しているかもしれません。まあ、3チャンネルになったといってもオーツが見るのはほぼ WOWOW シネマ(193チャンネル)に限定されますが、以前の1チャンネル時代は映画以外の番組も流されていたわけですから、3チャンネル体制になったことで映画の放送量も確実に増えています。
 録画したディスクがだんだんたまってくると、これらを繰り返し見ることはあるのだろうかと心配になってしまいます。すでに 250 本ほど録画しているわけで、毎週1本見るとしても、一通り見るのに5年かかります。そんなに見られるでしょうか。それ以外に毎日新しい映画が放送されているわけですし、……。

 それと、気になるのは、今後の傾向です。
 メディアが安くなったことで録画する映画が増えたとすると、今後も録画量が増えていくはずです。しかし、オーツが録画しているのは、自分でおもしろいと思い、再度見ることがあるだろうと思うものに限っているわけで、実際に放送されているものはさまざまな年代に制作されたものですから、ある程度の量を録画すれば、その後は、録画するべきものも少なくなるのではないでしょうか。
 こういうことを考えるためには、あと5年から10年くらいデータを集めてみないといけません。結論を出すまでにはずいぶん時間がかかるテーマです。
ラベル:録画 映画 BD-R
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2012年07月06日

西友ネットスーパーで注文したら、別の品物が配達された

 オーツは、たまに西友ネットスーパー
http://www.the-seiyu.com/
を利用しています。
 5000 円以上の注文で配達料が無料になるので、缶ビール24個入りを注文し、それに合わせてちょこっと他のものも注文するようにしています。簡単に 5000 円を越えます。
 さて、先日、フジサワ カットわかめ(120g) を注文したところ、Great Value カットわかめ(50g)が届きました。たぶん両者で値段も違うのでしょう。
 オーツにとって、配達品の間違いは初めての経験でした。
 さっそく、メールで西友ネットスーパーに連絡したところ、配達品の交換ということになりました。
 たった1個のために、係の人がやってくるというのは大変なことです。それなりのコストがかかります。
 でも、間違っていてはしかたがないですね。
 指定時間帯に、本当に品物1個を持って、係の人がやってきました。
 ご苦労様でした。
posted by オーツ at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

和ふらんす食房 Ezara えざら@下高井戸(2回目)

 以前にも行った店ですが、
2012.5.25 http://o-tsu.seesaa.net/article/271513381.html
おいしいと思うので、再度行ってみました。
 7月からはメニューが変わりました。
http://ezara.blog.so-net.ne.jp/2012-07-01
ランチタイムは特別コースのみというのは変わりませんが、その中身が変わったということです。
 テーブルの上に置いてあった「おしながき」を以下に書き写しておきましょう。
*オードブルの取り合わせ
・サーモンのマリネ
・生ハム&メロン
*海の幸の料理
・海老と白身魚のテリーヌ
・有頭海老のハーブ焼
・野菜のキッシュ
・帆立貝柱のソテー えざらソース
 グリーンサラダ添え
*スープ
・カボチャの冷製スープ
*魚料理
・スズキのアメリケーヌソース ラタトゥイユを添えて
*パン
*肉料理
・ローストビーフ
*デザート
*コーヒーまたは紅茶

 「おしながき」には、金箔・銀箔がまぶしてありました。その一部が文字にかかっていましたが、そこの文字が読めなくなっていました。たとえば、ソテーはノテーに見えますし、ラタトゥイユはラクトゥイユに見えます。ということで、文字を印字してから金箔・銀箔を上から貼ったかと思いました。もちろん、箔があったところには、プリンタで印字しても、トナーがうまく乗らなかっただけでしょうが、……。
 料理はそれぞれにおいしかったですね。
 ローストビーフは、下にブロッコリーを敷いて、その上に並んでいたので、一見して盛り上がって見えます。写真
http://ezara.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_5e6/ezara/7-8.jpg
でも、そのようすがわかります。お皿がテーブルに出てきたときは「こんなに食べきれるだろうか」と心配しましたが、食べ始めると、謎が解けてホッとしました。
 デザートは3種類出ましたし、十分でした。これで 2,300 円というのはおトクだと思います。
 オーツにとっては(普段は 1,000 円以内でランチを済ませているので)プチぜいたくですが、2ヵ月に1回のプチぜいたくもいいでしょう。
 会計したら、次回 300 円引きの Thank you ticket をくれました。しかし、これが 2012.7.31 まで有効ということで、オーツのように2ヵ月に1回行こうと思っている人には使えません。残念です。

 オーツが食べているときも、レジで会計するときも、お客さんがかなり入っていました。だいぶファンが増えているようです。飲食店はこうでなければなりません。
続きを読む
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2012年07月04日

クリストフ・シャブテ(2010.12)『ひとりぼっち』国書刊行会

 オーツが読んだ本です。
 実は漫画です。フランス語からの翻訳物です。
 オーツは、普段漫画をほとんど読まないのですが、とある若い人がオーツに貸してくれました。
 1人の男(名前は「ひとりぼっち」)が燈台(灯台)にずっと暮らしているという話です。島ともいえないような岩にりっぱな燈台があって、その中に50年も住んでいるという設定です。そして、ある船長が、毎週1回の配給を請け負っていて、もう15年も続けているというわけです。配給品は、食料と薬と釣り針だとのことです。
 この男の娯楽(?)が、辞書を放り投げて、開いたページのどこかを、目を閉じて指さして、その単語の語釈を読みながら妄想に耽るということです。
 最後には、この男が船で燈台を出ていくところで漫画は終わります。
 オーツは、このマンガを読んで、どうにも受け入れられませんでした。
 疑問点は二つあります。
 第1は、人間は、社会と断絶して、50年という長い年月を過ごすことができるものかということです。
 第2は、こういうことで本当に「生活」ができるものかということです。
 第1の点は、人間の孤独ということを考えさせられます。50年も1人で過ごすということは、他の人間と無関係に(配給品を届けに来る船長とはやりとりが少しはあるわけですが)生きていくということです。それは幸せなのでしょうか。元々は両親と一緒に生活していたという設定ですが、両親の死後は、男は家族を持たないままです。他の人に何の影響も与えることなく、ただ自分が生きていくだけです。こういうケースでは、人間が生きていくことの目的は何でしょうか。生きていく意味があるのでしょうか。この男はなぜ自分がここにいるのか、何をするべきか、疑問に思わないのでしょうか。
 ところで、他人との関わりなしに生きているという設定ですが、燈台のメンテナンスはどうするのでしょうか。年1回くらいは、機器チェックのために作業員がやってくるのではないでしょうか。本当にひとりぼっちで生きていけるのでしょうか。
 もしも50年を1人で過ごすということになれば、死刑よりも厳しい刑罰かもしれません。残酷な話です。
 第2の点について、考えてみましょう。
 毎週1回の補給品があるとしても、描かれるのはせいぜい段ボール2箱程度の荷物です。そんなもので、命が長らえるでしょうか。住まいは燈台があるにせよ、衣類はどうするのでしょうか。家具や日常雑貨などは50年も持つでしょうか。配給品は、もっと多様なものでなければなりません。
 50年も経つと、日用品の質も種類も変わってきます。両親がよほどの大金を残したとして、受託者(船の船長)は、そういうものをきちんと管理し続けられるでしょうか。猫ばばする気が起こらないとも限りません。50年のうちにインフレで貨幣価値が下落するかもしれません。
 この点からも、どうにもありえない生活を空想で描いているように思えます。

 漫画とはいえ、いや、漫画という絵を伴う表現形式だからこそ、男の生活がリアルに描かれます。だからこそ、オーツはこんな生活はできないのではないかと思えてしまうのです。そう思った瞬間に、この漫画の描く世界が崩壊し、内容がつまらないものに見えてしまうのでした。


posted by オーツ at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

インド・ネパール料理 ナマステ 本郷三丁目店

 本郷3丁目付近でランチを食べようと思い、ふと食べる気になった店です。ビルの奥まったところにあります。
 オーツはインドカレーが好きなので、こういう店はありがたいです。それにしても、最近は本郷3丁目付近にもインドカレーの店が増えました。
 先日は、「インド料理 ムンバイ 本郷店」に入った話を書きました。
2011.6.30 http://o-tsu.seesaa.net/article/212518339.html
 さて、店に入って、ベジタブルカレー 850 円を注文しました。この店はナンとライスがお代わり自由ということでした。ご飯はどんなものか、お店の人に聞くと、白いライスだとのことです。そこで、ナンを食べることにしました。飲み物はラッシーにしました。
 カレーは辛さが選べます。0,1,2,3の4段階で、「3」が very hot と書いてありました。そこで、「4」の very very hot にしてほしいと頼みました。お店の人は、厨房に「very very very hot」と言っていました。いや「very」が一つ多いよ、などと突っ込んでもしかたがないものです。
 しばらくすると、カレーとナンが出てきました。
 カレーは、かなり辛くて、大いにけっこうでした。ただし、オーツが普段食べている「家帝」や「ミラン」を基準にすると、「旨さ」という点ではイマイチかもしれません。
 ナンは、甘みがあって、おいしく感じられました。
 ナンは追加注文しました。「小さめのナンを」といったら、普通のサイズに焼いたナンをハサミで切って出してくれました。満足しました。でも、残った半分くらいのナンはどうするのでしょうか。捨ててしまう? もったいないです。

参考情報:
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13093276/
http://currydb.supleks.jp/s/43445.html
http://yaplog.jp/amiyaki-curry/archive/368
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2012年07月02日

会議活性化弁当

 あるところで会議があり、ちょうど昼にかかったので、弁当が出されました。その名も「会議活性化弁当」というものでした。
 ネットで調べると、以下のところにありました。
http://www.tsukiji-aoki.com/lunchbox/conference.html
 オーツが食べたものは、
http://ameblo.jp/jo-kanda/entry-10086858006.html
でした。パッケージはまさにこの写真の通りでした。
 「大事な会議にも眠くなりにくい食材を盛り込んである」という話ですが、どんな食材が使ってあったかといえば、まあ普通の弁当と似たようなものでした。
 ただし、
http://www.tsukiji-aoki.com/formality/index.html#conf
によれば、「献立は主に魚介類、鳥肉、野菜(煮物)で構成され、揚物が入っていないのが特長です。帆立、あさり、野菜の竹の子、カボチャの煮物などが工夫して盛り込んであります。揚物が多いと眠くなると言われます。」とのことです。そういわれればその通りだと思います。
 それにしても、この命名、すごいです。そのものズバリです。こういう命名にしておくことで、注文がたくさん入ってくるのでしょうかね。
posted by オーツ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

駐車場の壁に貼った浴室用マットがぼろぼろになった

 オーツの自宅の駐車場の後ろのブロック塀(隣地との境界でもあります)には、浴室マット(ぷよぷよしていて浴室の洗い場におくと足が滑りにくい)が貼ってあります。
 クルマがバックしたときに、もしかしてクルマの角がブロック塀に接触することがあるかもしれないと考えて、クッション代わりにオーツが貼ったものです。貼ってから13年も経っています。実際にクルマがマットに接触したことは1〜2回しかありません。クルマにコーナーセンサーがついているので、壁に近づくと警告音が鳴るのです。
 ふと気が付くと、このマットがボロボロになっています。上のほうの 2/3 くらいがボロボロですが、下の方はそうなっていません。

mat.JPG

 なぜ、こうなるか、疑問に思っていました。
 しかし、最近、わかりました。ネコが爪研ぎをするのにちょうどいいのです。だから、上のほうだけボロボロになり、下の方はならないのです。
 もちろん、ここを使うのは野良猫です。オーツの自宅の周りには、さまざまな野良猫がいるのです。
 雨が降ると、ご飯粒くらいの大きさのマットの破片があちこちに飛び散るので、かなりきたならしくなります。上の写真でもマットの破片が地面に落ちているのが見えます。
 このマット、あまりにきたならしいので、捨ててもいいと思っているのですが、野良猫の爪研ぎということでも、役に立っているなら、このままにしておいてもいいかと思います。
posted by オーツ at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする