2012年05月18日

中国旅行(12)中国式の食事

 今回の中国旅行では、朝はホテルでバイキング式の朝食でした。毎朝こういうのを食べました。全般においしかったです。オーツは野菜を中心に料理を選びました。いろいろな味が楽しめました。もっとも、味の予想がつかないので、一通り試してみるしかなかったのですが、……。
 焼きうどん風のものが置いてある場合も多かったです。これはなかなかいけました。
 オーツとしては、サラダがあるといいと思ったのですが、中国では生野菜を食べないので、これは我慢するしかありませんでした。
 主食として、麺とおかゆも食べました。
 おかゆは何かの葉物野菜が入っているものやカボチャが入っているものを試しましたが、いずれもイマイチでした。単純な(何も入っていない)おかゆが一番おいしいと思いました。

china26.JPG

 この写真のようなものが典型的な朝食です。
 麺は、いろいろなスープが選べます。オーツは、高菜入りのスープがなかなかおいしかったと思います。
 中華まんを食べたこともあります。まあ普通でした。
 ただし、ジュースはおいしくない場合が大半でした。たいてい常温で、冷えていることはありません。その上、変に味が薄いのです。
 そこで口直しに冷たい水を飲もうと思いましたが、ここは中国。お冷やなどというものはないのでした。
 最初は、服務員に言って白湯(開水)をもらいましたが、コップに入れてくれたのが熱くて手に持てないくらいのお湯でした。それからは、水を飲むことをあきらめ、部屋に戻ってからペットボトルの水を飲むようにしました。

 昼食と夕食は、毎回、丸いテーブルを囲む中華スタイルでした。17人ほどのツアーでしたので、8人か9人でテーブルを囲みました。いろいろな料理がこれでもか、これでもかと出されます。だいたい、野菜やキノコ類を炒めたものがメインで、豆腐や卵や肉もありましたが、少なかったように思います。魚は食べた記憶がありません。四川省は海から遠いから、海魚は期待しませんが、川魚ならば出てきても不思議はないはずです。しかし、魚は定期的に取れるとは限らないから、団体客に出すのはむずかしいのでしょうね。
 食事の度に、10種類くらいの料理が大皿が出てきますので、たいてい食べきれませんでした。いろいろな味が楽しめたし、熱い場合が多いので、全体においしく感じました。
 食事のときは、ご飯とスープが付きましたが、それぞれ、場所によって随分と味が違いました。おいしいところは、ご飯もスープもおいしいのですが、ダメなところは本当にダメで、たくさん残り物が出ました。ご飯のおいしいときは、日本流の炊きたてご飯で、適当なねばねば感があります。ご飯のおいしくないときは、パサパサのときです。(食感だけではありませんが。)スープのおいしくないときは、単なるお湯に具を浮かべただけのような薄味のときでした。しかし、ダシの効いたスープの場合もありました。

 夕食の内の1回は、ホテル内のレストランで「きのこ鍋」でした。銘々の鍋(日本のよりかなり大きい)にたくさんのキノコと肉が入って煮えていました。

china25.JPG

それに、テーブルの上の皿に、牛バラ肉、トウモロコシ製の麺、ブロッコリ、エノキダケ、野菜などが入っており、こちらは1皿を食べ尽くすと代わりを持ってきてもらえる仕組みでした。道理で最初見たとき少な目に感じたわけです。(たったこれだけの肉を9人で食べるの? と思いましたから。)調味料は、しょうゆ、塩、豆板醤、おろしにんにく、ラー油、などがテーブルに並んでおり、それらを適宜各自の器に入れて鍋の汁を入れて調味します。オーツは豆板醤を多目に入れて四川風にして食べました。
 最後に鍋のスープを足してくれて、御飯も出てきました。雑炊風にして食べる人が多かったです。
 「きのこ鍋」はおすすめです。

 ビールは、1本 330cc くらいの分量で、30元(390 円)でした。外国人価格というべきでしょう。アルコールが3%程度で、あまりおいしくなかったです。
posted by オーツ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする