2012年02月27日

車イスが電車に乗り降りするとき四つ折りの板を使う

 オーツがとある駅で見かけたのですが、電車に乗って発車を待っていると、車イスの乗客が電車に近づいてきました。そばに補助の駅員がついています。
 で、いざ、電車に乗るとき、ホームと電車の間に板を渡しました。四つ折りになっていて、びょうぶのような感じに折りたたんでありました。
 電車のドアのレールの部分には、その板に対応する「穴」が空いていて、そこに渡り板の突起部分が入るようになっています。また、それ以外にもドアのレールに引っ掛けるようにするところもありました。
 なるほど。
 渡り板が乗ったら、かなり頑丈そうになりました。これなら車イスも渡れるでしょう。
 単なる渡り板とはいえ、車イスという重量のあるもの(人間の体重数十キロ!)が乗るのですから、安全のことを考えると、しっかりしたものでないといけないわけです。それ専用の板があるとは知りませんでした。
 それでも、車イスの乗る人が自力で乗車するのは困難で、補助者がいないと渡り板は通れません。ちょっとした段差ですが、こういうのが意外に大変なのです。
ラベル:車イス 電車
posted by オーツ at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする