2011年11月06日

缶切り兼栓抜き

 これもちょっと前の話ですが、オーツが自宅で使っている「缶切り兼栓抜き」が行方不明になりました。
 台所においてあったもので、数十年は使ってきたと思います。こういうのがなくなるというのは解せませんが、たいてい、妻が本来あった場所に戻さないために事件が起きます。
 ちょっとしたものでしたが、ないと不便です。
 そこで、100円ショップにいって、一つ買ってきました。
 似た感じのものがあったので、これでいいやとばかり、迷わずに買ってきました。
 さて、その後、案の定、妻が台所の引き出しの別のところに置いてしまったことがわかり、なくなったはずの「缶切り兼栓抜き」が出てきました。
 新しく買ったものとよく似ていたので、2本を比べてみました。
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すると、新しいものにはコルク栓抜き(ぐるぐる巻きの金属棒)が付いていないことに気がつきました。しかし、コルク栓抜き部分を格納するための「くぼみ」はそのままです。缶切り部分は形状が変わっていましたが、左右が入れ替わった程度です。
 オーツが数十年も使ってきたということは、こういうのが根強い人気商品で、だれでもが使い続けてきているということなのでしょう。コルク栓抜きの部分をなくしたのは、あまり使われないためか、単にコスト削減のためか、わかりませんが、他のデザインを変えないというのはすごいことです。ある種の究極の定番商品なのでしょう。
 栓抜き部分は実に使いやすく、簡単・確実に栓が抜けます。とはいえ、実際にオーツが栓抜きとして使ったのはずいぶん前のように思います。最近は瓶入りの飲み物などを買うことがなくなりました。リングプルタブ付きの缶入りが普通です。
 缶切り部分も必要最低限の機能がついており、変な小細工がないので、使用後はちょっと洗ってそのまましまっておけます。そういえば、こちらも、ワンタッチで開けられる缶詰が増えてきて、使う機会が減りました。
 今後はこういうのを使うことはさらに減るのでしょう。世の中の変化を感じます。
 そういえば、なぜこれを買う気になったかといえば、古いタイプの缶詰を開けようとしたのでした。缶詰を開けるということ自体が久しぶりだったことを思い出しました。次回、これを使うのはいつになるのでしょうか。
ラベル:缶切り 栓抜き
posted by オーツ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 買物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする