2011年07月11日

歯の治療のための麻酔

 オーツは、以前、左上の奥歯が抜けました。
2011.2.26 http://o-tsu.seesaa.net/article/187822936.html
 奥歯といっても、一番奥ではなく、その前だったので、歯医者さんと相談して、ブリッジにすることにしました。
 で、先日は、局所麻酔して歯を削ってきました。
 口の麻酔は、しばらく前に経験したように思いますが、どんなだったか、すっかり忘れていました。
 はじめに歯茎に塗り薬をして(これも麻酔薬でしょう)、そこに注射器で麻酔薬を入れます。すると、だんだんしびれてきます。唇、歯茎からほほ、さらには左目の下までしびれていて、まるで腫れているようです。手でさわると違和感があります。確かに痛みは感じませんが、それだけでなく、感覚全般がなくなります。たとえば、舌で唇の裏側をずっとなめながら唇を外に膨らませるようにします。すると、麻酔していないところは普通の感覚ですが、麻酔しているところは膨らんでいる感覚がありません。しかし、唇を外から手で触ってみると確かに膨れています。
 そんなことよりも、麻酔して何が問題かというと、歯医者の診察台に座ったまま、口をすすぐことを求められますが、そのとき、水がこぼれてしまうのです。唇がうまく動きません。口の中の水を全部吐き出すこともうまくいきません。ごくわずかですが、残ります。
 さらに、鼻の奥の方も詰まっているかのような感じになり、少し息苦しく感じます。帰宅してから鼻をかんだのですが、これもうまくいきませんでした。
 鏡で自分の顔を見ると、鼻の穴の大きさが左右対称でなく、左側が小さく、右側が大きくなっています。唇も左右対称でありません。自分の表情がいつもと違うのです。何と、ずいぶんといろいろな影響があるものだと驚きました。
 こんな状態だったので、昼ごはんを食べるのもやめておきました。歯医者さんによれば、普通に食べられるとのことでしたが、熱いものをでやけどしてもわからないし、間違ってほほの内側を歯で噛んでしまっても気がつかないというのです。これは心配です。オーツは、血まみれのものを、そうとは知らずに食べている図を想像してしまいました。
 麻酔からの回復までは3時間ほどかかりました。その後は、全部普通の状態に戻りました。何かホッとしました。
ラベル: 麻酔
posted by オーツ at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする