2011年06月26日

美空ひばり23回忌に思う

 美空ひばりの23回忌が行われたというニュースがありました。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110619/ent11061908020005-n1.htm
23回忌ということは死亡から22年経ったということです。
 オーツは「おや、そんなに経ったか」と思いました。
 自分の感覚では、美空ひばりが死亡してから、まだ数年くらいしか経っていないような気分でした。
 いえいえ、決してひばりファンでも何でもありません。そもそも歌謡曲のたぐいはここのところ何十年も聞くことがありませんでした。それでも、子供のころは美空ひばりの歌をよく聞いていたし、死亡のニュースが流れたときは、一つの時代を区切るかのような印象を持ったものでした。
 それから22年。
 あっという間でした。
 こんなふうに、ずいぶんと昔に起こったことが、最近起こったものであるような感覚になるのも老化の影響かもしれません。オーツの場合、歳をとると、いろいろな記憶が時間差なしに並立して存在するような感覚になりました。自分が小学生のときの記憶と中学生のときの記憶と、さらには大学生のときや結婚したころの記憶が、頭の中に同居しているのです。息子に関する記憶でも、赤ん坊だったころと、一緒に酒を飲むようになったころが同居しています。考えれば、そんなことはありえないし、時間的に大差があるのですが、でも、感覚としてはそんななのです。不思議な感覚です。
 今の大学生は、美空ひばりが死んだ後に生まれてきた人たちなのですね。オーツとは世代差があるのは当たり前です。
ラベル:美空ひばり 老化
posted by オーツ at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする